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怒れるオサーンBLOG 木原物語 ーその1ー
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怒れるオサーンBLOG

いささか思う所があり、当ブログを一時的に政治ブログに変えちゃいます。 因みに管理人の立ち位置は “愛国保守” DEATH。

木原物語 ーその1ー

先ずは次の記事(但し、やたら長いので、読むのは『2018年に、木原誠二衆議院議員が権限を行使できない理由』だヶで…“桶(おけ)”)

(・↓・)

【モリカケ以上にヤバイ?】文春、やらかしたんじゃないか?物証なき(証言のみ)殺人事件捜査。(元)取調官が会見を行う問題

https://samurai20.jp/2023/07/bunsyun/

そしてコレ(・↓・)

首相官邸 木原誠二

https://www.kantei.go.jp/jp/101_kishida/meibo/daijin/kihara_seiji.html

注目すべきはこの中の・・・

「平成29年8月(2017年8月)」の肩書。

(・↓・)

>>>自由民主党政務調査会副会長兼事務局長

>>>自由民主党政務調査会副会長兼事務局長

>>>自由民主党政務調査会副会長兼事務局長

!?

平成30年10月(2018年10月)」の肩書。

(・↓・)

>>>自由民主党情報調査局長

>>>自由民主党情報調査局長

>>>自由民主党情報調査局長



では本題・・・


木原氏が「自由民主党政務調査会副会長」の役職に就いていたのは、岸田現総理が「政調会長(=自由民主党政務調査会会長)」を務めていたのと同時期です。

つまり、2017年当時、既に木原氏は岸田現総理の片腕だったと推測出来ますょね。

と言ふよりも、常々、管理人が言っている様に “考える頭のない” 岸田現総理に取って木原氏は、片腕どころか両腕以上。

そぅ。

絶対に必要な存在だったのでしょうね……自分の代わりに考えてくれる頭としてwww

だって現在も、単に「内閣官房副長官」のみならず「内閣総理大臣補佐官(国家安全保障に関する重要政策担当) 」の役職を担っている訳ですから……

しかもそれ以前の2012年(平成24年)1226日 ~2016年(平成28年)83日の「岸田外務大臣」時代に木原氏は、2012年9月から外務大臣政務官(第2次安倍内閣)、201510月から外務副大臣(第3次安倍改造内閣)に就任しています。

もぅ管理人が何を言いたいか、お分かりですねwww

因みにコレが岸田現総理の経歴です。

(・↓・)

岸田文雄公式サイト

https://kishida.gr.jp/profile

加えて、岸田・木原の面会回数(その多さは茂木幹事長と比べれば一目瞭然)

(・↓・)

首相の面会相手、安保局長が突出 サミット反映、外交重視 共同通信 / 2023711939

https://news.infoseek.co.jp/photo/kyodo_1047781735190004458/

しか~~~し、

より注目すべきはコッチの役職。

(・↓・)

>>>自由民主党情報調査局長

>>>自由民主党情報調査局長

>>>自由民主党情報調査局長


!?

この「自由民主党情報調査局長」とは一体どのような役職なのか?

調べても出て来ません。

しかし、このネーミングから判断すると「内閣情報調査室」 と何か関係がありそうですょね。

なので次に紹介するこの記事から抜粋。

(・↓・)

捜査も会見も突然中止。木原誠二官房副長官の妻「元夫不審死事件」をめぐる“忖度とタレ込み”の裏

https://www.mag2.com/p/news/580729/2

(一部抜粋)>>>

情報調査局は、具体的な業務内容が一般に公開されていない。しかし、党に関係する情報については、首相直轄の諜報機関「内閣情報調査室」から入ってくるルートがあるはずである。

内閣情報調査室のトップは内閣情報官だ。このポストには警察庁警備公安畑のエリートが、創設以来、起用されている。201112月から20199月までの長期にわたって内閣情報官をつとめたのが北村滋氏で、木原氏の自宅にガサ入れがあった時期も在任中だった。

<<<(抜粋ココまで)

又、

こんな呟きも……

(・↓・)

「ネット保守連合」事務局 たかすぎ

@nihonjintamasii

警察庁を指導できる、内閣情報調査局長は、木原誠二

木原誠二の妻が、殺人事件の重要参考人だったため

捜査に圧力がかけられ、捜査担当の刑事が外され、

捜査態勢も縮小させられたと考えるのが普通だと思う。

https://twitter.com/nihonjintamasii/status/1680016520502710272


木原誠二氏を自由民主党情報調査局長に任命したのは当時の安倍総理。

直接本人からか?

あるいは岸田氏から頼まれたのか?

今となっては分かりませんが、安倍元総理としては

「自分で解決しろ!」

だったのかも……


以上の考察から2018年当時、木原誠二氏にそれ相応の “力” が既にあったと管理人は考えています。

!?

前回投稿後、この『木原問題』に新展開が見られましたので、次回以降、何回に分けて話を進めて行くつもり・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・DEATH。。。


【補足1】

岸田官邸のアキレス腱「木原誠二」

https://www.sentaku.co.jp/articles/view/23351

>>>捜査当時の警察庁長官は現在、事務担当の官房副長官を務める栗生俊一

>>>捜査当時の警察庁長官は現在、事務担当の官房副長官を務める栗生俊一

>>>捜査当時の警察庁長官は現在、事務担当の官房副長官を務める栗生俊一

木原誠二氏は今、官房副長官。

栗生俊一氏も又、官房副長官。

コレって、岸田総理による生きたままの口封じ DEATH かね?

栗生俊一氏の(知らんヶど……)www

【補足2】

前回、みずほFCとソフトバンクの怪しさ満点の関係に触れましたが、コレを書き忘れていました。

(・↓・)

木原氏の父・木原雄一郎氏の略歴です。

(・↓・)

1936年 誕生

1960年 東京銀行(現三菱UFJ銀行)入行

1988年 日本国際通信取締役

1991年 日本国際通信常務

1995年 日本国際通信専務

1997年 日本テレコム顧問

     ジャパンテレコムユーケー社長

2001年 東京療術学院副院長

(・↑・)

この中で注目すべきは → 日本国際通信

!?

日本国際通信をウィキペディアで検索すると……

日本国内における国際電話の事業者認識番号は0041であった。1997年に日本テレコムに吸収合併されて同社が事業を継承したため、日本テレコムは国際電話事業に参入する事になった。その後、2002年の持株会社移行に伴う会社分割を経てソフトバンクテレコムに移り(200610月に日本テレコムから社名変更)、20154月に旧・日本テレコムの後身であるソフトバンクモバイル(現:ソフトバンク)と合併後は同社が0041を使用している。

ITJと同様に国際系NCCだった国際デジタル通信(IDC、現:IDCフロンティア)は、2005年に国際電話事業(0061)を別会社に分離しており、この別会社もまた、2005年の日本テレコムによる吸収合併を経て、ソフトバンクモバイルが事業を継承している。


そぅ。

日本国際通信 → 日本テレコム → ソフトバンクテレコム → ソフトバンクモバイル(現:ソフトバンク)

つー、訳 DEATH、、、

つまり、木原雄一郎氏は、現ソフトバンクの前身である「日本国際通信」の設立当初からの役員だったんですね。



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