お断り…

いささか思う所があり、当ブログを一時的に政治ブログに変えちゃいます。

（因みに管理人の立ち位置は「愛国保守」です）

当ブログの好意的読者の皆玉、お許しを・・・。

ではまず初めに・・・
つい先日（５月7、8日）、岸田総理が韓国を公式訪問し、その際、韓国国立墓地（国立顕忠院）を訪れました。
その行為に対し、岩盤保守層から、
「靖国には行かないのに、顕忠院には行くのか？」
と言った強い批判の声が上がりましたが、管理人は次の条件を満たせば「極めて上策」、「ナイスな一手」と考えています。

上記、次の条件とは・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・靖国神社電撃訪問!!
これです。

（予めお断りしておきますが、以下は管理人が勝手に考えている岸田内閣及び自民党の派閥の領袖チェック用の「下敷きプラン」です）

では、細かく見て行きましょう。

先ず、Ｇ7広島サミット……日程：令和5年（2023年）5月19日（金曜日）～5月21日（日曜日）
これが恙（つつが）なく終わったとします。
そしてその良い流れを受け、入管法改正後速やかに国会電撃解散。
これを行うとそれは同時に、今問題となっている「ＬＧＢＴ法案」を潰す事が出来ます。（但し、もたもた審議しなければなりませんヶどね ← 野党頑張れ!!）

次に、投票日を7月2日（日曜日）と定めます。
ナゼこの日か？
それは、6月30日（金曜日）の午後3時、靖国神社において「大祓式」があるからです。
この日の朝一番で、岸田総理、靖国神社電撃参拝。
ナゼ朝一番か？
それは、『選挙戦の終盤、忙しい中を無理して来た』という印象を与えると同時に、この日の期日前投票に強い影響を与えるため。
又、この日は選挙戦終盤という事もあり、中朝韓三国及び日本のマスコミに騒ぐ時間を与えないで済む。
それに、中朝韓三国は今、経済がガタガタ。
そのため、下手に反日を煽ると逆に自分たちに帰って来てしまう可能性が非常に高い。（特に中国は・・・。又、韓国は「顕忠院訪問」がここでその効果が・・・）
これに加え、選挙期間中に、結果次第で「自公連立解消」と言うような噂を流しておく。
これで一気に自民大勝の流れ。

結果に応じ、自公連立のままかあるいは公明を切り、代わりに国民民主党と連立。（維新もという声があるようですが、管理人は維新は極めて危険な政党であるという認識なので加えたくない）
国民民主を引き込む事により、連合分断+国民民主と維新の間にクサビを打ち込める。
それにトヨタ労組がこんな状況。
（・↓・）
あの有力労組 与党に接近か？
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/49584.html
「トヨタショック」直撃、進む一体化
https://mainichi.jp/articles/20220429/k00/00m/010/278000c
これは
『間接的自民支持』
そう思って良いのではないでしょうか？
これにより、「自民寄り・国民支持労組」と「立憲支持労組」に分断出来ます。

一挙にして両得ですね。
否、
一挙にして大漁得ですね。。。

しかもこの先に見えるのは……そぅ、あの・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・憲法改正 DEATH ね、、、

もっともこの下敷きプランは「Ｇ7広島サミット」が恙なく終わるという前提の許です。
テロ等が起こったら当然、変わります。

さて岸田総理、否、岸田文雄に背後からある事ない事・・ない事、ない事、ない事＋余計な事、余計な事、余計な事・・を吹き込んでいると自認している木原誠二及び相談役の茂木敏充、どぅする気かな？

特に「ＬＧＢＴ法案」、まさか通さないょな、、、

【参考】
岸田総理がメリケンから強要されているという噂の “悪法”、その名も「ＬＧＢＴ法案」に対するツイッターの反応
反対派（・↓・）
https://twitter.com/hmatsu63/status/1628785421059788800
推進派（・↓・）

https://twitter.com/lgbthourengokai
中国で雇用情勢が低迷、「銀行員ですら減給」の事態に衝撃走る―上海・浦発銀行
https://www.recordchina.co.jp/b913959-s25-c30-d0198.html
中央日報（金融・財政）
https://japanese.joins.com/List/?servcode=300&sectcode=340
中央日報（株式市況）

https://japanese.joins.com/List/?servcode=300&sectcode=310

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