クスッと来たら管理人の勝ち #333 『岡ピー・もうチッとで大先生物語／難破船』

#333　『岡ピー・もうチッとで大先生物語／難破船』　（ただいま、ブログお引越し中）

（コレは、“ 2017.01.16 Monday ”　に書いた物（もん）でオジャリます DEATH ハィ：コマル）




【登場人物】

岡ピー・もうチッとで大先生・・・本名・岡田㌧克也　　ここに来て、実はバカだったんだという事がばれてしまった中者界の超大物政治家で罠侵盗元盗主

船長

他





ここに来て、実はバカだったんだという事がばれてしまった我らが中物界の超大物政治家で民疹盗元盗首、あの岡ピー・もうチッとで大先生。


ある日・・・


我らが岡ピー・もうチッとで大先生がバカンスを楽しむために乗船していた超豪華客船が、当ブログのお約束、俄（にわ）かに沸き起こったテンペスト（大嵐）に遭い、今にも難破しかかってしまいました。
船は上下左右、前後斜めとまるで波の上の木の葉のように激しく揺れ、時折、大波が船に覆いかぶさり、いつ難破してもおかしくない状況だったのです。
船上では乗客は勿論の事、船長を筆頭に航海士や船員たちまでがパニックを起こしていました。
それほど凄まじいテンペストでした。

しか～～～し、

流石は日本を代表する中物界の超大物政治家で罠侵盗の重鎮（じゅうちん）であらせられる、我らが岡ピー・もうチッとで大先生。
た～～～ったの一人、あのスーパーマンやバットマンですら恐れ戦（おのの）くのではないかと思われるような、こんな凄まじい状況の中でも平然としていたのです。
その姿に、パニックになりながらも敬意を表して船長が、大声を張り上げて聞きました。

「さ、流石は日本を代表する中物界の超大物政治家で罠侵盗の重鎮（じゅうちん）! わ、我らが岡ピー・もうチッとで大先生!?　こ、こんな状況の中でも! ま、全く取り乱さないとはー!?」

「あぁ、当然さ!!　決まってるじゃないかぁ、君～。　かかかかか」

「な、難破の心配はないんですかー!?　ふ、船の心配はないんですかー!?」

「船の心配なんか、勿論ある訳ないじゃないかぁ、君～。　ワタシの船じゃ、ないんだからぁ。　かかかかか」

「え!?」




チ～～～～～ン！！！！！




ピュ～～～～～～～～～～




ピーピー　ヒャララ　ピー　ヒャララ～

ドドンガ　ドーーーン

チャカチャンチャン　チャカチャカチャンチャン

ゴ～～～ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」

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