クスッと来たら管理人の勝ち #265 『それ行けレンコン! 電撃作戦!!／パラリンピック選手団②』

#265　『それ行けレンコン! 電撃作戦!!／パラリンピック選手団②』　（ただいま、ブログお引越し中）

（コレは、“ 2016.11.25 Friday ”　に書いた物（もん）でオジャリます DEATH ハィ：コマル）




【登場人物】

レンコン先生・・・罠侵盗現盗主　　ご存じ、今最も旬な襟立オネエ　　この頃、当ブログ管理人に人気急上昇中

他





ある日・・・


国会での質疑応答、あるいは党首討論を見ていても分かる通り、ここに来て日本語の理解力がかなり低く、且つ、自身の人気が実は大した事がないのがバレてしまった上、格上、格下を問わず、あからさまに自分以外の人間を見下した言動が鼻に付くようになったスーパーアイドル政治家で襟立オネエ事（こと）、我らがあのレンコン罠侵盗盗主。
そのレンコン罠侵盗盗主が人気回復の起爆剤とでもしようと思ったのか、意味もなく『パラリンピック選手団』を罠侵盗の会議室に招き、労を労（ろう・を・ねぎら）った。
それから和やかな笑顔で選手団と一緒に出て来た所で、記者団の質問を受けた。

「レンコン盗主にお尋ねします。　今、失態だらけの貴女を、一体誰が支えているのですか？」

瞬間、

レンコン小先生の顔色が変わったが早いか、烈火のごとく怒り狂い、その記者を、

「し、失礼ね!?　ァ、アタイは誰にも支えらず! ひ、一人で立ってるじゃない!!　み、見れば分かるでしょ!!」

ヒステリックに怒鳴り付け、そばにいた車椅子に乗った選手たちを指差した。

「ァ、ァ、ァ、アタイはー! コ、コ、コ、コイツらとは違うのょ～～～!!　キィーーー!!」




チ～～～～～ン！！！！！




ピュ～～～～～～～～～～




ピーピー　ヒャララ　ピー　ヒャララ～

ドドンガ　ドーーーン

チャカチャンチャン　チャカチャカチャンチャン

ゴ～～～ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」

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