クスッと来たら管理人の勝ち #256 『ロシアン・ジョークをチョッと手直し＋』

#256　『ロシアン・ジョークをチョッと手直し＋』　（ただいま、ブログお引越し中）

（コレは、“ 2016.11.12 Saturday ”　に書いた物（もん）でオジャリます DEATH ハィ：コマル）





― ロシアン・ジョークをチョッと手直し ―


ある日・・・


ロシア人のドスケビッチとコマンコスキーがぼやいていた。
ドスケビッチが言った。

「たかがパンを買うだけで、何で毎日毎日（まいんち・まいんち）こんな長い列に並ばなきゃならいビッチ？ 　もう限界だビッチ!!」

そう言って、その長い列から抜け出したので、コマンコスキーが聞いた。

「オィ!?　どこへ行くスキー？」

「決まってるビッチ!!　これからボリス・エリツィンのヤツを殺して来るビッチ!!」

そしてその一時間後。

まだ列に並んでパンを買おうとしているコマンコスキーのもとへ、ドスケビッチが帰って来たのでコマンコスキーが聞いた。

「首尾（しゅび）はどうだったスキー？」

「ダメだったビッチ。　向こうの列はこっちの倍もいたビッチ」

「フム。　それは妙だスキー」

「ん!?　それはどういう意味だビッチ？」

「倍は少な過ぎるスキー」

「・・・」


しか～～～し、


我らが罠侵盗の重鎮中の重鎮、あの菅直人（かん・ちょくと）大先生による福島原発核攻撃の際のコンビニの列は、もっと長かった。




チ～～～～～ン！！！！！




ピュ～～～～～～～～～～




ピーピー　ヒャララ　ピー　ヒャララ～

ドドンガ　ドーーーン

チャカチャンチャン　チャカチャカチャンチャン

ゴ～～～ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」

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