クスッと来たら管理人の勝ち #169 『処女』

#169　『処女』　（ただいま、ブログお引越し中）

（コレは、“ 2016.09.17 Saturday ”　に書いた物（もん）でオジャリます DEATH ハィ：コマル）




ある日、ある時・・・


ある日本の地方の農家に金目当てで大㌧からキムチ女が嫁入りした。
そのキムチは本当はベテラン女だったのだが、売り込みは処女という事にしていた。

『相手は奥手で弱々しいチョッパリのオス』

と聞いていたそのキムチ。
前の晩、我慢出来ずに近所のスーパーで買ったビッグソーセージで一人エッチに励んだ。
そして夢中になり過ぎたため、そのソーセージに貼ってあったシールが外れた事に全く気が付かなかった。
そして新婚初夜の晩。
一戦終えてから新郎のチョッパリがキムチに聞いた。

「君はホントに処女だったのかな？」

「勿論ニダー!!　ウリは初物ニダー!!」

「ホ～。　大㌧の処女には賞味期限があるんだ」

そう言って、自分のモッコリの先っぽに付いて来たシールを手渡した。

「え!?」




チ～～～～～ン！！！！！




ピュ～～～～～～～～～～




ピーピー　ヒャララ　ピー　ヒャララ～

ドドンガ　ドーーーン

チャカチャンチャン　チャカチャカチャンチャン

ゴ～～～ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」

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#169　『処女』　お・す・ま・ひ