クスッと来たら管理人の勝ち #166 『岡ピー・もうチッとで大先生物語／窓＋』

#166　『岡ピー・もうチッとで大先生物語／窓＋』　（ただいま、ブログお引越し中）

（コレは、“2016.09.09 Friday  ”　に書いた物（もん）でオジャリます DEATH ハィ：コマル）




【登場人物】

岡ピー・もうチッとで大先生・・・本名・岡田㌧克也　　ここに来て、実はバカだったんだという事がばれてしまった中者界の超大物政治家で罠侵盗元盗主

岡ピー・もうチッとで大先生の担当記者

たっくん・・・日本の素直な男の子　　当ブログ『たっくん家（ち）　http://00comaru.blog.fc2.com/blog-category-17.html 』の主人公

ヨッチャン・・・たっくんのお友達の女の子





ここに来て、実はバカだったんだという事がばれてしまった我らが中物界の超大物政治家で民疹盗盗首、あの岡ピー・もうチッとで大先生。


夏なのにあるナゼかとても寒い日・・・


その岡ピー・もうチッとで大先生が、担当記者と国会内の民疹盗の控室で雑談を交わしていた。
窓から寒気が入って来るので、担当記者がもうチッとで大先生にお伺いを立てた。

「外が少し寒いようなので窓を閉めても宜しいでしょうか？」

「別に構わんが、窓を閉めたら外が温かくなるのかな？」

「え!?」

「窓を閉めたら、外が温かく・・・？　ｩﾝ？」

「・・・」

この会話が、たまたま国会見学に来ていたたっくんの耳に入った。
たっくんが一緒に来ていたヨッチャンにソッと囁（ささや）いた。

「あのさぁ、ヨッチャンさぁ。　民疹盗はもうダメかもね？」

これにヨッチャンがキッパリと言い返した。

「うぅん、そんな事ないょ! ダイジョブだょ!!」

「何で？　何でそう言えんの？」

「だって民疹盗って、出来た時から『もうダメ! もうダメ!!』って言われ続けて来たヶど、まだもってるじゃない」

「あ、そっかー!?　そうだね。ずーっと言われっぱなしだったヶど、まだもってるもんね。　じゃぁ、ダイジョブだね。　アハハハハ」

「うんうんうん。　ダイジョブダイジョブダイジョブ。　アハハハハ」

「アハハハハ」

「アハハハハ」

「・・・」（岡ピー）

「・・・」（岡ピー担当記者）




チ～～～～～ン！！！！！




ピュ～～～～～～～～～～




ピーピー　ヒャララ　ピー　ヒャララ～

ドドンガ　ドーーーン

チャカチャンチャン　チャカチャカチャンチャン

ゴ～～～ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」

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