クスッと来たら管理人の勝ち #149 『岡ピー・もうチッとで大先生物語／人工知能』

#149　『岡ピー・もうチッとで大先生物語／人工知能』　（ただいま、ブログお引越し中）

（コレは、“ 2016.08.30 Tuesday ”　に書いた物（もん）でオジャリます DEATH ハィ：コマル）




【登場人物】

岡ピー・もうチッとで大先生・・・本名・岡田㌧克也　　ここに来て、実はバカだったんだという事がばれてしまった中者界の超大物政治家で罠侵盗元盗主

手術の担当医

ナース





ここに来て、実はバカだったんだという事がばれてしまった我らが中物界の超大物政治家で民疹盗盗首、あの岡ピー・もうチッとで大先生。


ある日・・・


岡ピー・もうチッとで大先生がこの所あまりにもみんなに、

「岡ピーは・・・。　バカだ! バカだ!! バカだ!!! ・・・」

と言われるまくる事に耐え切れず、こっそり自分の脳と人工知能を入れ替える手術を受ける事にした。
つまり、名実ともに “フランケン岡ピー” になってやろうと決心したのだ。

しか～～～し、

流石に前例のない手術のため少々心配になり、担当医に聞いた。

「君～。　ホントにダイジョブなんだろね？　ワタシの体が拒絶反応なんか起こしたりしないだろうね？」

「先ずその心配はないかと」

「そうか。　なら、いんだ。　さぁ、始めてくれ」

「はい」

そして人類初の大手術が開始された。
だが、もうチッとで大先生が心配したように手術中に予想外の出来事が起こってしまった。
担当医がナースに向かって叫んだ。

「し、しまったー!?」

「ど、どうしました先生!?　や、やはりもうチッとで大先生の体が拒絶反応起こしたんですか？」

「否!!　人工知能の方がだ!!」

「え!?」
















チ～～～～～ン！！！！！




ピュ～～～～～～～～～～




ピーピー　ヒャララ　ピー　ヒャララ～

ドドンガ　ドーーーン

チャカチャンチャン　チャカチャカチャンチャン

ゴ～～～ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」

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