進撃のポチ( Counter-attack of POCUI ) #1974 『もし牛が㌧んだら+』
2019-05-31
#1974 『もし牛が㌧んだら+』 (ただいま、ブログお引越し中)
(コレは、“ 2016.12.02 Friday ” に書いた物(もん)でオジャリます DEATH ハィ:コマル)
【登場人物】
ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋(しゃべ)る超・高ビーな天才ニャンコ
有栖川呑屋コマル・・・当ブログ管理人
他
メリケンジョークにこんなのがある。
ある春のうららかな日・・・
ある一人のオッサンが道を歩いていると、長閑(のどか)に牛が草を頬張り、その横で小鳥が地面にいる虫を突っついていた。
それを見てオッサンは思った。
『ナゼ神は、食べ物を沢山探さなくてはならない牛に羽を与えず、地べたを這いつくばっている虫を突っつけば済む小鳥に羽を与えたのか?』
その時、そのオッサンの頭上を小鳥が飛び去った。
そして、
(ポチャ!!)
オッサンの禿げ頭にフンを落として行った。
その瞬間、オッサンは悟った。
『やはり神は偉大であった!?』
あるウリスト教の神父が神の偉大さを、このジョークを使って説教していた。
そして言い終わった直後、
「その通りニダー! 神は偉大ニダー!!」
と、その神父が神の偉大さを全力で褒(ほ)め称(たた)えていた。
たまたまその場に居合わせた当ブログ管理人・有栖川呑屋コマルは思った。
『阿保ゃなぁ、コイツ~。 昔は恐竜が飛んでたのにな』
チ~~~~~ン!!!!!
ピュ~~~~~~~~~~
ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~
ドドンガ ドーーーン
チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン
ゴ~~~ン
カァカァカァ
メデタシメデタシ。。。
「ケケケケケ!!」
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#1974 『もし牛が㌧んだら+』 お・す・ま・ひ
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