進撃のポチ（ Counter-attack of POCUI ） #1837 『菅直人（かん・ちょくと）大先生／実現して欲しいジョーク１』

#1837　『菅直人（かん・ちょくと）大先生／実現して欲しいジョーク１』　（ただいま、ブログお引越し中）

（コレは、“ 2016.05.21 Saturday ”　に書いた物（もん）でオジャリます DEATH ハィ：コマル）




【登場人物】

ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋（しゃべ）る超・高ビーな天才ニャンコ

菅直人（かん・ちょくと）大先生・・・超大物政治家　　但し、アホ





最早、次の選挙で後が無い我らがお茶目なアホ、あの菅直人（かん・ちょくと）大先生。
その大先生が落選後こうなって欲しいというお話。


ある雨降りの日・・・


元は大豪邸、今はアバラ屋住（ず）まいの大先生の所へポチが冷やかし半分に遊びに来た。

「オゥ! 大先生いるかぁ!?」

「お!?　ポチか!?　久しぶりだなぁ」

「オゥ! 久しぶりだぜ!!　大先生!!　元気にしてたか？」

「否。　ご覧の通りの有様だ」

そう言って大先生が部屋の中のバケツを指差した。
それは部屋中至る所にあり、雨漏りの水を受けていた。
それを見てポチが思わずこう言った。

「お!?　スゲェ雨漏りだなぁ!?　いつもこうなんか？」

「とんでもない!!　雨が降ってる時だけだ!!」

「・・・」




チ～～～～～ン！！！！！




ピュ～～～～～～～～～～




ピーピー　ヒャララ　ピー　ヒャララ～

ドドンガ　ドーーーン

チャカチャンチャン　チャカチャカチャンチャン

ゴ～～～ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」

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