進撃のポチ( Counter-attack of POCUI ) #1555 『チャンスは・・・+』
#1555 『チャンスは・・・+』 (ただいま、ブログお引越し中)
(コレは、“ 2015.01.11 Sunday ” に書いた物(もん)でオジャリます DEATH ハィ:コマル)
【登場人物】
ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋(しゃべ)る超・高ビーな天才ニャンコ
有栖川呑屋コマル・・・当ブログ管理人
多くの国会議員及び、元国会議員
メリケン・ジョークにこんなのがある・・・
人は生まれながらにしてある種の病原菌を持っている。
するとチャンスは二つある。
それが原因で発病 “する” か “しない” かだ。
仮に発病したとする。
ここでもチャンが二つある。
適切な治療が “受けられる” か “受けられない” かだ。
仮に適切な治療を受けられずに死んだとする。
そこでもチャンスは二つある。
そぅ。
チャンスが二つ。。。
お分かりだろうか?
ある日・・・
国会の答弁中に我らが “あ!? そぅ?” ちゃん(麻生太郎自民党副総理)がこのジョークを紹介した。
これを聞いた汚縄一郎(おなわ・いちろう)損死(そんし)、屁田野幸男(へだの・ゆきお)小先生、毒島瑞歩(ぶすじま・みずぽ)タソ、志位滓夫(しい・かすお)クソ、・・・、といった錚々(そうそう)たるクズ連中、及び、とっくに政界からおん出されて既に議員でもなんでもないのにナゼかそこにいた我らがお茶目なバカ、あの鳩山ポッポ虫先生までもが腹を抱えて大笑いした。
すると、
我らがお茶目なアホ、あの菅直人(かん・ちょくと)大先生が、不思議そうに笑っている連中の顔を見回して聞いた。
「何がおかしいの?」
って。
このテレビ中継をたまたま見ていたポチが、やはり横で一緒に見ていたコマルに言った。
「コイツぁ、直人が正しいな」
「ん? どういうこったぁ?」
「だってそうだろ」
ここでポチが画面の中で大笑いしている汚縄損死(そんし)たちを指差した。
「コイツらにゃぁ、最後はチャンスが一つしかねぇじゃねぇか」
「お!?」
チ~~~~~ン!!!!!
ピュ~~~~~~~~~~
ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~
ドドンガ ドーーーン
チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン
ゴ~~~ン
カァカァカァ
メデタシメデタシ。。。
「ケケケケケ!!」
・
・
・
・
・
#1555 『チャンスは・・・+』 お・す・ま・ひ
スポンサーサイト