前回投稿作品の元バージョン death
良いかったら読み比べてチョ。。。
(ただいま、ブログお引越し中)
(コレは、“ 2014.12.16 Tuesday ” に書いた物(もん)でオジャリます DEATH ハィ:コマル)
【登場人物】
ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋(しゃべ)る超・高ビーな天才ニャンコ
菅直人(かん・ちょくと)大先生・・・元日本国プライムミニスターのお茶目なアホ 2011年3月12日、福島を核攻撃 プラ~~~ス 太陽光発電施設(ソーラーパネル)崩壊アタックで鬼怒川氾濫、新幹線強制停車、民家大打撃などの環境破壊、自然災害、強力アシスト
ある日・・・
我らがお茶目なアホ、あの菅直人(かん・ちょくと)大先生が、自分たちの選挙準備がまだ全く整っていない段階で衆議院を解散した安倍心臓(あべ・しんぞう)総理を逆恨みし、呪いを掛ける事を決意した。
それっぽい書物を扱っている古本屋を片っ端から探し回り、終に、
“悪魔の呪い”
と題された呪いの書を手に入れた。
速攻、大先生が呪いに取り掛かった。
手順は簡単だったが、一つだけ注意しなければならない事があった。
それは、
一つでも書かれてある通りに行われなかった場合、その呪いが相手にではなく逆に自分に掛かってしまうという事だった。
もっとも手順は実に簡単で、いかに我らがあのアホの直人大先生といえども、絶対にと言って良いほど先ず間違える心配はなかった。
「ガッデム!!」
一言そう叫び、大先生が書かれてある通りの手順で呪いを開始した。
「えぇーっと何々、 “【手順1】 目を閉じ、呪いを掛けたい人間の顔を思い浮かべる” かぁ。 良し!!」
そう言って、大先生はにっくき安倍心臓首相の顔を思い浮かべた。
それから、
「フムフム。 次だ次、次は・・・。 えぇーっと何々、 “【手順2】 相手がどうなって欲しいかを思い浮かべる” かぁ。 良し!!」
そう言って、大先生はにっくき安倍心臓首相が苦痛に顔を歪め、1日中 “下痢ピーウンチ” で苦しんでいる姿を思いっ切り思い浮かべた。
それから、
「フムフムフム。 次だ次、次は・・・。 お!? コレで最後か。 えぇーっと何々、 “【手順3】 最後に目を明ける” かぁ。 良し!! え!?」
(タラ~ッ)
「ウ~ム」
次の瞬間・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ピーピーヒャララ ピーヒャララ
や~~~っぱ大先生じゃなくっちゃ~
ピュ~~~~~~~~~~
ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~
ドドンガ ドーーーン
チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン
ゴ~~~ン
カァカァカァ
メデタシメデタシ。。。
「ケケケケケ!!」
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