進撃のポチ（ Counter-attack of POCUI ） #1511 『我らが菅直人（かん・ちょくと）大先生! 緊急応援企画!? 頑張れ直人! GoGo 作戦!!／セスナ機』

#1511　『我らが菅直人（かん・ちょくと）大先生! 緊急応援企画!?　頑張れ直人! GoGo 作戦!!／セスナ機』　（ただいま、ブログお引越し中）

（コレは、“ 2014.12.01 Monday ”　に書いた物（もん）でオジャリます DEATH ハィ：コマル）




【登場人物】

ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋（しゃべ）る超・高ビーな天才ニャンコ

菅直人（かん・ちょくと）大先生・・・元日本国プライムミニスターのお茶目なアホ　　2011年３月12日、福島を核攻撃　プラ～～～ス　太陽光発電施設（ソーラーパネル）崩壊アタックで鬼怒川氾濫、新幹線強制停車、民家大打撃などの環境破壊、自然災害、強力アシスト

鳩山ポッポ・・・バカ　　『立てば災厄　座れば害悪　知能程度は鳩ポッポ』





ある日・・・


我らがお茶目なアホ、あの菅直人（かん・ちょくと）大先生が自分の選挙区さえままならないにも拘らず、お節介にも罠種痘（みんしゅとう）の同僚議員の応援のためチャーターしたセスナ機に乗っていた。

突然、

パイロットが意識不明の重体に陥った。
原子力には詳しいらしいがセスナの事は全くの素人の我らが直人大先生、無線は使い方が分からないので携帯電話で管制塔を呼び出した。

「あ～、もしもし～。　菅直人だけど、パイロットが急に意識不明になっちゃったんだ。　僕は原子力には詳しいんだけど、セスナの運転は出来ないんだ。　だから、ヘルプ・ミー」

すると管制塔から返事が帰って来た。

「トラスト・ミー」

管制官はナゼか我らがお茶目なバカ、あのポッポ虫先生だった。
虫先生が上から目線で横柄に続けた。

「Oh! No!!　君ー!?　人に物を頼む時には必要な言葉があるだろ～!?　必要な言葉が～!?　え～!?　プリーズが～!?」

「Oh!　アイム・総理。　プリーズ・ヘルプ・ミー」

「おｋ。　じゃぁ、高さと場所教えて」

「うん。　１メートル75センチ。　セスナ機の中」

「否、そうじゃないそうじゃない!?　場所は、場所はどこかと聞いてるんだ!?」

「あ!?　ゴメン!?　うん。　後部座席の窓側」

「・・・」




チ～～～～～ン！！！！！




ピュ～～～～～～～～～～




ピーピー　ヒャララ　ピー　ヒャララ～

ドドンガ　ドーーーン

チャカチャンチャン　チャカチャカチャンチャン

ゴ～～～ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」

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