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アリスのお家 『怨霊バスター・破瑠魔外道』 #15 『ジャストフィット』の巻
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アリスのお家

創作お話作ってます。。。

『怨霊バスター・破瑠魔外道』 #15 『ジャストフィット』の巻

#15 『ジャストフィット』の巻




読者の皆さんには、不意に

“スゥ~~~” っと

意識が遠くなったという経験があるだろうか?

めまい、立ちくらみとは違い、 “スゥ~~~” っと意識が遠くなる。
そして、そのまま意識がなくなる。

今のナナがそうだった。
外道の左目に見つめられ、“スゥ~~~” っと意識がなくなった。


外道の目には特徴が有った。

“オッド・アイ”

そぅ、オッド・アイ。

即ち、

“虹彩異色症(こうさい・いしょく・しょう : heterochromia iridis)”

という特徴が。



解説しよう。

“オッド・アイ” 即ち、 “虹彩異色症(こうさいいしょくしょう)” とは・・・

虹彩の色が左右の目で異なる。
あるいは、一方の瞳の虹彩の一部が変色している症状。
具体例として、左右が金銀色違いの目をした猫がよく取り上げられる。
それともローゼンメイデンの “翠星石”、 “蒼星石” の目と言った方が分かりが早いか?

異常 否 以上。



翠星石、蒼星石とは違い外道の目は、

右目が黒。
左目が茶。

だった。

もっとも、それ程極端な違いという程ではない。
しかし、
一目で左右の目の色の違いに気付く位には違っていた。

その茶色い虹彩をした外道の左目も又ナナの左目を見つめていた。
そしてナナの左目を通してナナの中の何かを掴み、ナナの感情のコントロール機能を即座に遮断したのだ。
それも、いとも簡単に。
そぅ。
電気のスイッチを切る位、いとも簡単に。
これが外道の眼力である。


(ガクッ!!)


外道の腕の中でナナの体の力が抜けた。
普通ならそのままベッドに寝かしつけるところだ。

が、

外道はそうはしなかった。

その時外道が何をしていたか?

そー、れー、は~~~

『こ、このムニュムニュ感が堪らん。 こ、このムニュムニュ感が~~~・・・』

よーく見ると、
外道の腹部にナナの左乳(ひだり・チチ)がフィットしているではないか。

そ、れ、も、

ジャストフィットだ。

ドサクサに紛(まぎ)れてチャッカリ、ナナの乳の感触を楽しんでいる外道であった。

その場には、その事に気付いた者は誰一人いなかった。
外道はそのまましばらくナナの乳の感触を楽しんでから、凄く残念そうにナナを寝かしつけた。

凄く、凄~~~く、残念そうに。

『も、もうチョッとだけ。 ウン。 もうチョッとだけ。 あとチョッとだけ・・・』

ナンゾと・・・






思いながら。











つづく





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