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アリスのお家 2019年12月
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アリスのお家

創作お話作ってます。。。

ps. I love you #275 『雪は降る』



#275 『雪は降る』







 雪は~ 降る~ 

 アナタは~ 来ない

  ・・・



・・・・・・アダモ『雪は降る』か。


チェ。

アイツ……来ないじゃねぇかぁ。


雪は・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・降ってないのに、、、







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ps. I love you #274 『口癖』



#274 『口癖』





「健ちゃんな~んか、大っ嫌い」

それが麻美の口癖。


だったらょ~、

いっつもょ~、

そんなにょ~・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・体、くっ付けて来んじゃねぇょ、、、







ps. I love you #273 『別れても好きな人』



#273 『別れても好きな人』






 別れた人に 会~った

 別れた渋谷で 会~った

  ・・・

 やっぱり~ 忘れられ~ない

 変わらぬ~ 優しい言葉で

 私を~ つつんでしーまう

  ・・・




な~んて……ウソ。

いくら言葉が……前みたいに優しくたって。

歌の世界だヶのお話ょね……ソレって。


だってさ。

アレじゃね。

あんなに変わってりゃ、そりゃね。


あ~んな・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ずるむけハゲの出っ腹(でっぱら)デブリんちょじゃ、、、




ハァ~







ps. I love you #272 『ペアで揃えた・・・』



#272 『ペアで揃えた・・・』





「え!?」

あの人、アタシと同(おんな)じバッグ。

ペアで揃えた訳じゃないのに。


ヨッシャー!!


いつか絶対ペアに・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あの人と、、、







ps. I love you #271 『黙って俺に・・・』



#271 『黙って俺に・・・』





幼馴染のいっこ年下の男の子。

成人したある日こんな事を・・・

「オィ! 麻美!! 黙って俺に付いて来い!!」

「ホ~ン。 お主、誰に向かってそんな口利(くち・き)いてんだ?」

「・・・」

「ゥン? 誰に向かって?」

「・・・」

「・・・」

「ゴメン、姉ちゃん。 僕が付いて行く」

「良し! 付いて来い!!」

「ウン」







ps. I love you #270 『運命の出会い』



#270 『運命の出会い』





今までず~っと半信半疑だった……運命の出会い。

ヶど一年前、それがある事を知った……あの娘(こ)と出会って。


そして今日、知った・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・『逆縁』と言う言葉を、、、







ps. I love you #269 『笑顔の・・・』



#269 『笑顔の・・・』





アナタはいつも、

「オマエの笑顔が一番さ」

って言ってくれるょね。

ヶどね、分かってる?


そのアタシの笑顔の素は・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アナタの笑顔なんだょ、、、







ps. I love you #268 『アナタの所為(せい)で・・・』



#268 『アナタの所為(せい)で・・・』





「オィ! 麻美!! おせーじゃねぇか、1時間も待たせやがってぇ・・・」

「ゴメ~ン。 アナタの所為(せい)で遅れちゃった」

「え!? 何だょ、それ?」

「ウン。 ケンちゃんの所為で遅れたの」

「何言ってんだょ、オマエ?」

「いいからいいから、そんなチッチャナ事にこだわってると、男らしくないぞ」

「チ、チッチャナ事って・・・。 オ、オマ・・・」

「いいからいいから・・・。 ここは男らしく『オシ!!』って言えばいいの」

「ったく、何言ってんだょ、オマエ。 ったく・・・」

「いいからいいから・・・。 ね」

「・・・」


だって、言えないじゃん。

アナタにプロポーズされる寸前で目が覚めて、続き見たさに二度寝したら遅れたなんて・・・







ps. I love you #267 『席替え Scene1』



#267 『席替え Scene1』





席替えだヶはゼッテー反対。

だって、隣のコイツと・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・離れたくねぇじゃん、、、







ps. I love you #266 『ペナルティキック』



#266 『ペナルティキック』





サッカーの対抗試合。

味方チームがペナルティキック……ゲット。

キッカーは、つい最近ワタシに告って来た……彼。

思いっきり蹴ったナイスボールは……相手キーパーの超ファインセーブ。

でもね。

そんなにガッカリしなくてもいいんだょ。

ポストにはゴールインしなかったヶど・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ワタシのハートにはシッカリ、、、







ps. I love you #265 『一日遅れの・・・』



#265 『一日遅れの・・・』





長い長い長~~~い入院生活。

やっと今日退院して来たアイツ。

だからアイツの大好きなショートケーキでお出迎え。

そして一言。


一日遅れの・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「メリー・クリスマス」







ps. I love you #264 『泣き虫の甘えん坊』



#264 『泣き虫の甘えん坊』





「ホ~ンに、君って・・・。 泣き虫の甘えん坊なんだね」

「・・・」

「良し! わかった!! お姉さまのこのアタシに付いて来い!!」

「ウン」







ps. I love you #263 『ラブレターの返事の文字』



#263 『ラブレターの返事の文字』





勇気を振り絞ってあの子に手渡したラブレターの文字は……“ I love you ”

でもその返事の文字は……“ I like you ”


コ、コレって・・・

ヤ、ヤッパ・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、、、







ps. I love you #262 『クリスマスイブ』



#262 『クリスマスイブ』





雪がチラチラ、クリスマスイブ。

二度目のデート。

繋いでいた手を放して、さり気なく聞いてみた。

「寒くない?」

「うぅん。 寒くないょ、アナタと一緒だから」

チョッピリ嬉しかったヶど、チョッピリ残念。


だって、それじゃぁ・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・肩に手、回せないじゃん、、、







ps. I love you #261 『お友達になって』



#261 『お友達になって』





クラスの女友達から……今日。

「お友達になって」

と言われた。

『急に何言ってんだ?』

そぅ思いながら返した返事。

「もぅ、友達じゃん」

そしたらソイツ。

「ヤッター! ヤッター!! ヤッター!!!」

の!?

大はしゃぎ。

『え!? 何!?』


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どぅいぅ事???







ps. I love you #260 『去る者は……』



#260 『去る者は……』





『去る者は……日日に疎し』

・・・・・・か。

ニュアンスは少し違うヶど、似たようなもんかも……遠距離恋愛。


お互いの距離が離れると・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それだけ心も、、、







ps. I love you #259 『幼馴染のアイツ』



#259 『幼馴染のアイツ』





何でも話せて来た……幼馴染のアイツ。

からかったりからかわれたり、まるで兄妹、否、姉弟みたいだった……幼馴染のアイツ。

ナゼかこの頃、そのアイツの顔を見るのが怖くなった。

お医者さんごっこだってした事あんのに……何で?

これってさぁ。


もしかして・・・







ps. I love you #258 『ワタシは泣きました』



#258 『ワタシは泣きました』





ワタシは泣きました。

交通事故からワタシを庇って、酷く傷ついたあの人。

そのあの人の一言。

「君が無事で良かった」

だからワタシは泣きました。


だって・・・。

だって・・・。

だって・・・。


ワタシの好きな人は・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あの人じゃ……







ps. I love you #257 『衝動買い』



#257 『衝動買い』





衝動買いって……怖いょね。

だってさ。

昨日、百円ショップで思わず買ったハンコ。

僕のじゃなくって・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あの娘(こ)の苗字なんだ、、、







ps. I love you #256 『もしもあの時・・・』



#256 『もしもあの時・・・』





10年……遅かったのね。

もしもあの時、今みたいにチャットがあったら……違った結果に。

そぅ、違った結果に。


悲恋に終わった・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あの人との遠距離恋愛、、、







ps. I love you #255 『風が運ぶもの』



#255 『風が運ぶもの』





 ♪

 ワタシの愛 何も~ 

 気づか~ ないの~ あの人は~

 だから~ せめて~ 風ょ~

 愛を つたえーて~

   ・・・

 ♪


本多路津子

『風が運ぶもの』

・・・・・・か。


歌とは裏腹。

ワタシの愛、チャンと気付いてるのに・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・つれないあの人、、、







ps. I love you #254 『あのオバチャン』



#254 『あのオバチャン』





男は・・・


「はて? 今、オレに微笑みかけてるあのオバチャン・・・?」

遠目から自分に向かって微笑みかけている丸々とデブった、混(ま)じりっけなし、純度百パーセントのぱーふえくとオバチャンのその不気味な笑顔を繁々と見つめながら、小声で呟いた。


瞬間・・・


『ハッ!? ア、アレは・・・。 朝霧麻美!?』

男は絶句した。

そぅ。

その “丸々とデブった、混(ま)じりっけなし、純度百パーセントのぱーふえくとオバチャン” こそは、男の大学時代のクラスメイトであり、片想いの相手で、しかも卒業以来一度も会う事がなかったにもかかわらず、この十年間男が憧れ続けて来た超絶美人だったはずの女だった。

しか~~~し、現実は・・・。

そぅ、現実は・・・。


まぁ、無理もないんですヶどね。

だってさ。


思い出の中の女は・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・年を取らない!!





かかかかか。。。







ps. I love you #253 『ホントの恋』



#253 『ホントの恋』





ある日・・・


女が呟いた。

「一瞬で好きになって、一生忘れる事が出来ない……それがホントの恋。 ウ~ム。 ナイス」

「オマエ、何、ブツブツ言ってんだ?」

「ウン。 今日のアタシはチョビーーーッチ哲学者」

「・・・」

「・・・」

「オマエ、頭、ダイジョブか?」

「ダイジョブだょ」

「熱あんじゃねぇのか?」

「そんな事ないょ、平熱だょ」

「なら、その、『そんな事ないょ、平熱だょ』の哲学者さんは、今、何を仰(おっしゃ)ったんですか?」

「ウン。 チョッとホントの恋をね。 ウン。 チョッとホントの恋をね……語ってみた」

「ホ~ン。 で。 今、語られたその『チョッとホントの恋をね』とは?」

「ウン。 ホントの恋ってね。 一生、愛し続ける事の出来る人と出会って初めて生まれるし、落ちちゃうんだなぁ、コレがぁ」

「ホ~ン。 で。 『そんな事ないょ、平熱だょ』の哲学者さんは、『一生、愛し続ける事の出来る』ような、そんな超素敵なお方様と出会った事があるんですか?」

「ウン。 あるょ」

「へ~? 何時(いつ)?」

「今」

「え!?」

「ウン。 『そんな超素敵なお方様』って・・・。 アー、ナー、タ。 そぅ。 アー、ナー、ター、の~~~事」

「ホ~ン。 そぅ言ふ、オチかい」

「ウン。 ナイスだったでしょ? ね。 ナイスだったでしょ?」

「ウンニャ、ナイスじゃねぇ」

「え!? 何で?」

「だってオマエは会ったかも知んねぇヶど、オレまだ『一生、愛し続ける事の出来る』ような、そんな超素敵なお方様と出会った事ねぇから」

「え!?」

「一遍でいい、会って見てぇもんだなぁ、そんな超素敵なお方様」

「もぅ、会ってるでしょ」

「ウンニャ、会ってねぇ」

「会ってるょー!!」

「会ってねぇ!!」

「会ってる!!」

「会ってねぇ!! あ!?」

「どしたの?」

「そぅだ! 会ってる!! ウン。 会ってる」

「でしょ」

「あぁ、会ってる。 昨日、入って来た……転校生。 あの娘(こ)、超綺麗。 ウム。 終に、オレにも、ホントの恋が・・・」

「え!?」

「愈々(いよいよ)オレにもホントの恋が・・・」

「・・・」

「な~んてな。 冗談冗談。 アハハハハ。 何、青ざめてんだょ、バーカ。 アハハハハ」

「ウン、モ~。 酷~い」

「アハハハハ アハハハハ アハハハハ バーカバーカバーカ。 アハハハハ アハハハハ アハハハハ」







ps. I love you #252 『母さん』



#252 『母さん』





初めて・・・


「お母さん」

じゃなく、

「母さん」

と、息子に声を掛けられた日。

誰にも気付かれないように涙を拭(ぬぐ)ったのは秘密です。

だってあの子ったら、顔や姿形(すがたかたち)、それに背の高さのみならず声までも、死んだあの人と殆(ほとん)ど同じ。


しかも・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・話し方まで、、、







ps. I love you #251 『この、お茶目さん』



#251 『この、お茶目さん』





先輩ってさぁ、いつも悪戯っぽい目で僕を見つめて、

「この、お茶目さん」

僕にそぅ言うょね。

それに、からかうような仕草(しぐさ)で腕組んで来たりしてさ。

でもね、先輩。

先輩、全然気付いてないょね。

あのね、先輩。

僕がお茶目なんじゃないんだょ。


いっつも僕を「お茶目お茶目」って言ってる先輩が・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・甘えんぼさんなんだょ、、、


だ、か、ら、ね、先輩・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「この、甘えんぼさん」







ps. I love you #250 『遠距離恋愛』



#250 『遠距離恋愛』





「ぁーあ~。 やんなっちゃうなぁ、もぅ」

「ん? 何、ボヤいてんの?」

「ウン。 彼の事。 まだまだ遠距離恋愛、続くのかなぁ、って思っちゃって・・・」

「我慢しなさい。 会えるだヶマシでしょ」

「お母さん、他人事(ひとごと)だからそんな事言えるんだょ」

「そんな事ないゎょ」

「そんな事あるょ」

「ないゎょ」

「あるょ」

「いぃえ、ありません!! 他人事(ひとごと)なんかじゃありません!! お母さんなんか、会いたくてももぅ、二度と会えないんだから・・・」

「あ!?」

「死んだらもぅ一度・・・。 会えるかなぁ・・・」

「・・・」







ps. I love you #249 『ボヤキ その9』



#249 『ボヤキ その9』





夜空を仰いで星に語り掛ける。

の!?

はずが、気が付けば辺(あた)り構わず叫んでいた。

「何でオレには彼女が出来ないんだーーーーーーーーーー!!!!!!!!!! ハァ、ハァ、ハァ、・・・」

しばし興奮冷めやらぬ、オレ。

やがて、

『ハッ!?』

我に返ってボソッと独り言。

「しょうがねぇょなぁ、考えらんねぇからなぁ、アイツ以外・・・。 あーぁ~。 ちぇッ」







ps. I love you #248 『振り返ると』



#248 『振り返ると』





振り返ると……そこに君。

それは……初めて眼が合った瞬間。

それと同時に恋に落ちた瞬間・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お互いに、、、







ps. I love you #247 『ノートに落書き』



#247 『ノートに落書き』






近くにだ~れもいない……放課後。

ポツンと一人、ノートに落書き。

アナタの気配を感じて素早く閉じた。

だって、アナタに見られたら恥ずかしいでしょ。

相合傘に二人の名前だから・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アナタとワタシの、、、







ps. I love you #246 『四番の意地』



#246 『四番の意地』





高3の春。

彼にとっては最後の試合。

甲子園目指した対抗試合。

9回裏、点差は3ゼロで相手リード。

しかし、ツーアウト。

でも、満塁。

一発出れば逆転サヨナラ。

カウント、ツースリー。

思いっきり振りかぶってから放たれた相手ピッチャーの剛速球。

当然、四番の意地、ホームラン狙いの彼。

狙いすませて思いっ切りスイング。

アニメ『巨人の星』のアームストロング・オズマの見えないスイング級の大振り。


しか~~~し、


(バスッ!!)


ボールは無情にもキャッチャーミットの中。

それと同時に、


(ゥー、ゥー、ウ~~~)


試合終了のサイレン。

バッターボックスから出る事が出来ず、その中にうずくまる彼。

小刻みに震える彼の体。

そんな彼を黙って見つめるアタシ。

ヶど、涙で曇って良く見えない。

そんな彼の周りに涙ぐみながら集まるチームメイト。

それに気付いて立ち上がる彼。

皆(みんな)泣いてる。

アタシも泣いてる。

チームメイトも応援団も・・・。

勿論、彼も・・・。


でもね。

ホームランは打てなかったヶど、アナタのスイングとその涙・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アタシの心には見事なホームランだったょ、、、







ps. I love you #245 『魔法の言葉』



#245 『魔法の言葉』





誰かに言われると幸せになれる魔法の言葉。

そんな言葉、言われた事……アナタにある?

ワタシはあるょ。

そ、れ、は、ね。


そー、れー、は~~~・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・君、可愛いね、、、







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ジョーク大好き お話作んの大好き な!? 銀河系宇宙の外れ、太陽系第三番惑星『地球』 の!? 住人 death 。

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