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ps. I love you #222 『月の女神ダイアナ』



#222 『月の女神ダイアナ』





夜空を見上げ、男がボソッと呟いた。

「今夜は月が綺麗だな」

それに、女が応えた。

「ウン。 満月だね。 ホント綺麗」

「でも、何だぁ。 何つーかなぁ」

「ん? な~に?」

「あぁ。 オマエはもっと綺麗だぜ」

「ゥフ」

「あぁ、そぅさ。 オレにとってオマエは月の女神ダイアナさ」

「なら、アタシにとってアナタは太陽神アポロンね」

「お!? そぅ来たか?」

「ウン」

「でも、知ってるか? アポロンて、フォエボスアポロンって言われてんの」

「ん? どういう意味?」

「フォエボスアポロン。 ギリシャ語で『光り輝くアポロン』、つー意味らしい」

「へ~。 博識」

「まぁな」

「なら、きっと、アタシも光り輝いてるんだね」

「そぃつぁ、チョッと言い過ぎ」

「違うょ」

「ん?」

「だって月ってねぇ・・・。 月って、太陽があるから輝けるんだょ」

「・・・」

「アナタがいるから輝くワタシ。 そして輝くワタシたち」

「お!? 上手い!!」

「でしょ?」

「あぁ。 アハハハハ」

「アハハハハ」


しか~~~し、


この二人は知らない・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ダイアナには “処女神の一面がある事” を、、、







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ps. I love you #221 『絶対勝てない』



#221 『絶対勝てない』





「なぁ、麻美」

「何?」

「オマエさぁ。 まだ、元カレ、忘れらねんじゃねぇの?」

「・・・」

「・・・」

「ウン。 中々ね。 でも、今は健ちゃんだょ。 信じて」

「あぁ。 まぁ・・・。 言ってもしょうがねぇの分かってんだヶどな・・・」

「・・・」

「オマエの元カレ、卑怯だょな」

「え!?」

「オレ、絶対に勝てねぇじゃん」

「そんな事ないょ! 信じて!!」

「否!! 信じるも何も、ぜってー勝てねぇじゃん。 死んじまったヤツにゃぁ・・・。 何をどぅやらぁ、勝てんだょ?」

「・・・」







ps. I love you #220 『たまには……こんなのも、、、(番外だピョンwww)』



#220 『たまには……こんなのも、、、(番外だピョンwww)』





チョッとしか出てない感じ。

しか~~~し、


(チラッ)


チラ見してみると……結構出てる。


そー、れー、が~~~・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ウンコ、、、







ps. I love you #219 『散る桜 残る桜も 散る桜 ・・・』



#219 『散る桜 残る桜も 散る桜 ・・・』





神風特別攻撃隊・・・



『散る桜 残る桜も 散る桜 ・・・』

かぁ・・・。

桜に命を絡めたんだなぁ・・・。

しっかし、何だぁ・・・。

ヒョットして、アレは……オレの命に匹敵する物(もん)だったかも。


桜のように散って行った・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アイツへの片想(かたおも)い、、、




【参考】『散る桜残る桜も散る桜 ☆ 嗚呼、神風特別攻撃隊』 https://www.youtube.com/watch?v=4NMigAHpoew







ps. I love you #218 『一番のお気に入り』



#218 『一番のお気に入り』





僕の一番のお気に入り・・・


それはね。

君のその澄んだ瞳と優しく上品に語り掛けるその声。

でもね。

君のその澄んだ瞳と優しく上品に語り掛けるその声は、僕の一番嫌いな物でもあるんだ。

だってさ。

その澄んだ瞳で見つめ、優しく上品なその声が語り掛ける相手は・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・僕じゃないから、、、







ps. I love you #217 『ハッキリ両想い』



#217 『ハッキリ両想い』





誰が見ても “ハッキリ両想い” って分かる……オレとアイツ。

そのアイツに素直になれないオレ。

何とかしようと頑張ってんだヶど……ナゼか無理。

つーかぁ……照れ臭くって・・・。

つーかぁ……過度に緊張しちまって・・・。

つーかぁ……おっかなくって・・・。

が!?

ホ、ン、ネ。。。

アイツはしっかり意思表示してるのに。

ウ~ム。

好きな女に愛されてるのにぃー!!

「コイツのためなら、何だってやれらー!!」

ってぐれぇ、スッキなのにぃー!!

な、何でだぁ~~~!?

何で、オレの方が追い詰められなきゃなんねんだー!!


これって・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一体、何なんだょーーーーーーーーーー!?







ps. I love you #216 『悪夢にうなされて』



#216 『悪夢にうなされて』





「ウゥ~ン」

悪夢にうなされて、


(ガバッ!!)


ベッドから飛び起きたその日……アイツに振られた。

「チッキショー!!」


夢ン中じゃぁ・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・オレが振ったのにぃーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!







ps. I love you #215 『引っ張りたくっても』



#215 『引っ張りたくっても』





どんなに頑張って引っ張りたくっても、引っ張れないのが……運命の赤い糸。

特段、引っ張りたくもないのに引っ張られるのも……運命の赤い糸。

大好きだったあの人とは結局……破局。

何となく付き合って結ばれたのが……今の主人。

そしてワタシは今、結構、幸せ……子宝にも恵まれちゃったし。


ホ~ント分かんない物(もん)だなぁ・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・運命って、、、







ps. I love you #214 『ムーンライト・セレナーデ Scene2』



#214 『ムーンライト・セレナーデ Scene2』





ある月の綺麗な夜・・・


何かを思い出したように、突然、女が男に言った。

「ムーンライト・セレナーデかぁ・・・」

「ン?」

「ねぇ、知ってる? 月ってさぁ・・・。 太陽がないと輝けないんだょね」

「何、突然、当たり前の事言ってんだ」

「ウン。 月ってアタシと一緒だなって、思っちゃったから」

「オマエと一緒?」

「ウン。 だって、太陽のお陰で月が輝けるように、アタシが輝けるのは・・・」

「オマエが輝けるのは?」

「そぅ・・・。 アー、ター、シー、が~~~、輝けるのは・・・」

「・・・」

「隣にアナタがいるから」

「お!?」

「ね」

「あぁ。 オマエ今さぁ、上手い事言うなぁって、オレが喜ぶと思っただろ」

「ウン。 思った」

「ちっがうんだなぁ、これがぁ・・・」

「え!?」

「オマエさぁ、肝心な事、二つ忘れてんだょ」

「肝心な事、二つ?」

「あぁ。 二つな」

「それって?」

「あぁ。 教えてやろう」

「・・・」

「先ず、レッスンその1。 月は・・・。 夜っき輝けない」

「あ!?」

「続いて、レッスンその2」

「・・・」

「隣にオレが居ようが居まいが・・・。 オマエはいつも輝いている」

「お!?」

「な。 上手い事は・・・。 コウやって・・・。 言ふ。 かかかかか」

「ウン」

「かかかかか」



【参考】『ムーンライト・セレナーデ』https://www.youtube.com/watch?v=9R3S-iPP0DA







ps. I love you #213 『ムーンライト・セレナーデ Scene1』



#213 『ムーンライト・セレナーデ Scene1』





ある月の綺麗な夜・・・


何かを思い出したように、突然、女が男に言った。

「ムーンライト・セレナーデかぁ・・・」

「ン?」

「ねぇ、知ってる? 月ってさぁ・・・。 太陽がないと輝けないんだょね」

「何、突然、当たり前の事言ってんだ」

「ウン。 月ってアタシと一緒だなって、思っちゃったから」

「オマエと一緒?」

「ウン。 だって、太陽のお陰で月が輝けるように、アタシが輝けるのは・・・」

「オマエが輝けるのは?」

「そぅ・・・。 アー、ター、シー、が~~~、輝けるのは・・・」

「・・・」

「隣にアナタがいるから」

「お!?」

「ね」

「あぁ。 上手い事言うな」

「ウン。 でしょ。 アハハハハ」



【参考】『ムーンライト・セレナーデ』https://www.youtube.com/watch?v=9R3S-iPP0DA







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Author:コマル
ジョーク大好き お話作んの大好き な!? 銀河系宇宙の外れ、太陽系第三番惑星『地球』 の!? 住人 death 。

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