恋愛小説ランキング

これ・↑・ポチってしてね


FC2ブログ

ps. I love you #162 『桜吹雪の中で』



#162 『桜吹雪の中で』





桜吹雪の中で……出会い。

桜吹雪の中で……互いの愛を確認し。

桜吹雪の中で……将来を語り合い。

桜吹雪の中で……入学式を迎える子供たちの成長を見守り。


そして今日・・・


桜吹雪の中で……散りゆく桜を見つめながら、独り呟く(ひとり・つぶやく)。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アナタ、最後の一人が今日、巣立って行きましたょ、、、







スポンサーサイト



ps. I love you #161 『チョッと抵抗』



#161 『チョッと抵抗』





抱きしめようとしたらチョッと抵抗した彼女。

だから聞いた。

「オレが嫌いなのか?」

「好き」

「じゃぁ、何で?」

「まだ心の準備が・・・」

「良し!! なら、次な」

「うん」







ps. I love you #160 『人と人との出会い』



#160 『人と人との出会い』





「別れたいのに・・・。 分かれられない。 別れたくないのに、分かれてしまう。 ウ~ム」

「オマエ、さっきからないブツブツ言ってんだ?」

「うん。 人と人との出会いって、不思議だなぁって」

「運命だからな」

「お!? だね」

「あぁ」







ps. I love you #159 『急な仕事+』



#159 『急な仕事+』





「プンプン」

「なぁ、麻美。 そんなに怒んなょ」

「怒ってなんか! いないゎょ!!」

「怒ってんじゃねぇか」

「決まってるでしょ!! 昨日が何の日だか覚えてないの!?」

「オマエの誕生日」

「・・・。 覚えてるのに何で!?」

「仕方ねぇだろぅ、急な仕事が入っちまったんだから」

「『急な仕事』って・・・、何ょ!? 仕事とアタシとどっちが大事なの!?」

「仕事」

「え!?」

「冗談冗談。 チョッと待ってな」

そぅ言って、起動中のパソでグーグルマップから『ニューヨーク』を検索。

そのニューヨークを指差しながら、スーツの胸ポケットから綺麗にラッピングされた小箱を取り出して一言。

「ハッピバースデー・トゥ・ユー。 ハィ! コレッ!!」

「何ょ、コレッ!? 今更、要(い)らないわょ、こんな物」

「いいから、開けてみな」

渋々、その小箱を受け取り、包み紙を解くと、中からティファニーのオープンハートのミニ・ペンダント。

「・・・」

黙ったままジッとそれを見つめている麻美に一言。

「知ってか? ティファニーの本社ってココにあんだぜ、ココ。 ニューヨークに」

「・・・」

「で!? 今、12時前だから・・・。 ニューヨークは今、日本から見た時、日付は昨日の深夜。 時差があっからな、14時間。 だからそれは、昨日渡しちゃダメだったんだ、今日なじゃくっちゃ。 な。 だろ?」

「・・・」

「つーこって・・・。 改めて・・・。 ♪ ハッピバースデー・トゥ・ユー、ハッピバースデー・トゥ・ユー、ハッピバースデー・ディア・麻美~。 ハッピバースデー・トゥ・ユ~~~ ♪」

「バカ!! ズルいょ!!」

「アハハハハ。 ま。 そぅ言ぅこって、お後が宜しいようで・・・。 アハハハハ、アハハハハ、アハハハハ、・・・」







ps. I love you #158 『急な仕事』



#158 『急な仕事』





「プンプン」

「なぁ、麻美。 そんなに怒んなょ」

「怒ってなんか! いないゎょ!!」

「怒ってんじゃねぇか」

「決まってるでしょ!! 昨日が何の日だか覚えてないの!?」

「オマエの誕生日」

「・・・。 覚えてるのに何で!?」

「仕方ねぇだろぅ、急な仕事が入っちまったんだから」

「『急な仕事』って・・・、何ょ!? 仕事とアタシとどっちが大事なの!?」

「仕事」

「え!?」







ps. I love you #157 『調子っぱずれ』



#157 『調子っぱずれ』





調子っぱずれのあなたの歌声。

付き合い始めた頃は、なるべく気にしないようにしてたのに・・・。

いつの間にか合わせてハミング。


アナタと同(おんな)じ・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・調子っぱずれで、、、







ps. I love you #156 『今日でお別れ』



#156 『今日でお別れ』







 今日でお別れね もう逢えない

 涙を見せずにいたいけれど

    ・・・



「今日でお別れかぁ・・・」

「ん? どした、急に?」

「ウン。 アタシ達ってある種、今日でお別れね」

「ん? ある種、今日でお別れ?」

「うん」

「何言ってんだ、オマエ。 意味分かんね」

「だってアタシ達ってさぁ。 明日から、デート終わった後、帰る家、一緒じゃん」

「まぁ、な。 同棲する以上、そうだな」

「でしょ。 だから、会ってお別れする関係、今日でお別れ」

「フム。 な~るほど」

「ね」

「あぁ」







ps. I love you #155 『照れ屋の彼』



#155 『照れ屋の彼』





恋人のはずの照れ屋の彼。

ある日、そんな彼にこぅ言われた。

「オレさぁ。 結婚したいヤツがいるんだ」

「え!?」

「結婚式には絶対来いょ。 呼んでやっから」

「・・・」

「な~に黙ってんだょ。 オマエが来なきゃ話しんなねぇだろ」

「え!? どぅ言ぅ事?」

「だってオマエが来なきゃ、オレの隣が空席んなっちまうじゃねぇかぁ」

それが照れ屋の彼の、一所懸命(いっしょ・けんめい)頑張った、精一杯のプロポーズ。


それが分かってて、嬉しいのにはぐらかしちゃったワタシ・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・チョッと意地悪だったかなぁ、、、







ps. I love you #154 『ボヤキ その7』



#154 『ボヤキ その7』





「ニコッ」

オレにそう微笑みかけるあの娘(こ)。

それを見て超ガックリ来るオレ。


だってレベルが違うんだょなぁ・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アイツに向ける笑顔と、、、







ps. I love you #153 『ツンデレなアタシ その1』



#153 『ツンデレなアタシ その1』





ツンデレなアタシ。

大好きな彼の前に出ると、つい、強がっちゃう。

そんなアタシの心を軽~くしてくれた彼の一言。

「素直んなれょ」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「うん」







プロフィール

コマル

Author:コマル
ジョーク大好き お話作んの大好き な!? 銀河系宇宙の外れ、太陽系第三番惑星『地球』 の!? 住人 death 。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
ほうもんしゃ
えつらんしゃ
現在の閲覧者数:
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる