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たっくん家(ち) #743 『脂分(あぶら・ぶん)』

#743 『脂分(あぶら・ぶん)』




【登場人物】

たっくん・・・日本の素直な男の子

担任の先生

超大物ゲスト





ある日・・・


授業中に担任の先生がたっくんに問題を出した。

「母乳にはどうして脂分が含まれているんだろうか~? この問題、どうかな~? たっくん分かるかな~?」

「ハ~ィ!  分かりま~す!!」

「そうか~? 分かるか~? じゃぁ、答えてごらん」

「ハ~ィ! 油が切れた人からは出ないからで~す!! あの人みたいな」

そう答えてたっくんが、ナゼかその日たっくんの教室に授業参観に来ていた、いつも干からびた喉(のど)を長~く伸ばして国会でキーキー言っている、レンコン罠侵盗元盗主を指差した。

「お!?」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#743 『脂分(あぶら・ぶん)』 お・す・ま・ひ







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たっくん家(ち) #742 『意識不明』

#742 『意識不明』




【登場人物】

たっくん・・・日本の素直な男の子

たっくんママ

病院関係者





ある日・・・


たっくん家に、


(リーン、リーン、リーン、リーン、リーン、・・・)


電話が掛かって来た。
受話器を、


(ガチャ!!)


ママが取って、

「はい」

出ると、先方が聞いて来た。

「もしもし、たっくん家ですか~?」

「そうだヶど、アンタ誰?」

「ハィ!! ○○病院の者ですが、先ほどご主人が交通事故に遭われ、意識不明の重体です」

「そう~。 意識不明?」

「ハィ!!」

「だったら、今夜の夕食、何がいいか聞けないわね」

「え!?」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#742 『意識不明』 お・す・ま・ひ







たっくん家(ち) #741 『ホットドッグ ①』

#741 『ホットドッグ ①』




【登場人物】

たっくん・・・日本の素直な男の子

たっくんママ

ヨッチャン・・・たっくんのお友達の女の子





ある日・・・


お使いから帰って来たママにたっくんが言った。

「ねぇ、ママ~?」

「な~に、たっくん?」

「ママがいない間に、僕、ヨッチャンと一緒にお料理したんだよ」

「こんにちは。 お邪魔してま~す」

たっくんの横にいたヨッチャンが、ママにそう挨拶した。

「あら、ヨッチャン!? いらっしゃい。 で。 たっくん、何作ったの?」

「ホットドック」

「へ~、そう~。 凄いじゃな~い」

「うん。 凄いでしょ、ママ」

「えぇ。 ところでたっくん? 番犬のタマの首輪が外れてたヶど・・・。 タマ、知らない?」

「だから、ホットドック作ったって言ったでしょ」

「え!?」

「・・・」

「・・・」

「だから、ホットドック作ったって」

「ウ~ム」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#741 『ホットドッグ ①』 お・す・ま・ひ







たっくん家(ち) #740 『ママ似?++』

#740 『ママ似?++』




【登場人物】

たっくん・・・日本の素直な男の子

たっくんママ

たっくんパパ





ある日・・・


たっくんがママに聞いた。

「ねぇ、ママ~?」

「な~に、たっくん?」

「何で僕はママに似てないの?」

「そんな事ないわよ、ソックリよ。 整形前のママに」

「だったら、パパにも似てないのは何で?」

「ホントのパパじゃないからよ」

「フ~ン」

「え!?」(パパ)

「じゃぁ、ホントのパパは?」

「さぁ?」

「・・・」(たっくん)

「・・・」(パパ)




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#740 『ママ似?++』 お・す・ま・ひ







たっくん家(ち) #739 『ママ似?+』

#739 『ママ似?+』




【登場人物】

たっくん・・・日本の素直な男の子

たっくんママ

たっくんパパ





ある日・・・


たっくんがママに聞いた。

「ねぇ、ママ~?」

「な~に、たっくん?」

「何で僕はママに似てないの?」

「そんな事ないわよ、ソックリよ。 整形前のママに」

「だったら、パパにも似てないのは何で?」

「ホントのパパじゃないからよ」

「フ~ン」

「え!?」(パパ)




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#739 『ママ似?+』 お・す・ま・ひ







たっくん家(ち) #738 『ママ似?』

#738 『ママ似?』




【登場人物】

たっくん・・・日本の素直な男の子

たっくんママ





ある日・・・


たっくんがママに聞いた。

「ねぇ、ママ~?」

「な~に、たっくん?」

「何で僕はママに似てないの?」

「そんな事ないわよ、ソックリよ。 整形前のママに」

「フ~ン」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#738 『ママ似?』 お・す・ま・ひ







たっくん家(ち) #737 『アルコール+』

#737 『アルコール+』




【登場人物】

たっくん・・・日本の素直な男の子

たっくんママ







ある日・・・


たっくんがママと一緒にテレビを見ていた。
教養番組をやっていて、その日はアルコールの性質についての解説だった。
解説者が言った。

「アルコールを管理する時はキチンと密閉しなければなりません。 というのもアルコールは蒸発するからです」

これを聞いたたっくん、何かを悟って叫んだ。

「だからだったんだね!!」

「何が?」

「アルコール飲んだからだったんだね、パパ、蒸発したの」

「違うわよ。 パパ、蒸発なんかしてないわよ」

「え!? だったらどこ行っちゃったの? 三年前、お酒飲んでママと喧嘩した後、いなくなっちゃったじゃない?」

「いぃえ~。 パパならチャンとこのお家にいて、お庭の木の根っこの下で眠っているわ」

「あ、そう?」

「えぇ、そう」

「フ~ン。 だったら、起こして上げなきゃ。 三年間も眠ってるんでしょ?」

「いいのよ、あのままで」

「何で?」

「起こすってたっくん簡単に言うヶど、掘り起こすの大変なのよ」

「そんなに大変?」

「えぇ。埋める時、どれだけ大変だったか。 それはそれは大変な思いしちゃったの」

「だったら、ソッとしといて上げよっか」

「そう~。 『触らぬ神に祟りなし!!』ってね。 アハハハハ」

「だね。 アハハハハ」

「アハハハハ」

「アハハハハ」

 ・・・

「アハハハハ」




おしまい。。。




かかかかか。。。




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#737 『アルコール+』 お・す・ま・ひ







たっくん家(ち) #736 『アルコール』

#736 『アルコール』




【登場人物】

たっくん・・・日本の素直な男の子

たっくんママ







ある日・・・


たっくんがママと一緒にテレビを見ていた。
教養番組をやっていて、その日はアルコールの性質についての解説だった。
解説者が言った。

「アルコールを管理する時はキチンと密閉しなければなりません。 というのもアルコールは蒸発するからです」

これを聞いたたっくん、何かを悟って叫んだ。

「だからだったんだね!!」

「何が?」

「アルコール飲んだからだったんだね、パパ、蒸発したの」

「違うわよ。 パパ、蒸発なんかしてないわよ」

「え!? だったらどこ行っちゃったの? 三年前、お酒飲んでママと喧嘩した後、いなくなっちゃったじゃない?」

「いぃえ~。 パパならチャンとこのお家にいて、お庭の木の根っこの下で眠っているわ」

「あ、そう?」

「えぇ、そう」

「そうだったんだ」

「そうよ~」

「フ~ン」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#736 『アルコール』 お・す・ま・ひ







たっくん家(ち) #735 『エンゲージリング』

#735 『エンゲージリング』




【登場人物】

たっくん・・・日本の素直な男の子

たっくんママ

たっくんパパ





ママとパパが結婚した時・・・


ママがエンゲージリングを右手薬指にはめた。
それを見てパパが言った。

「エンゲージリングは左手の薬指だよ」

「いいのよ、これで」

「何で?」

「早くアナタに出世して欲しいから」

「ん!? どういう事?」

「決まってるでしょ!! アタシが、いつまでもこんな安物で我慢出来ると思ってるの?」

「・・・」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#735 『エンゲージリング』 お・す・ま・ひ







たっくん家(ち) #734 『非処女』

#734 『非処女』




【登場人物】

たっくん・・・日本の素直な男の子

たっくんママ

ヨッチャン・・・たっくんのお友達の女の子





ある日・・・


たっくんがママに聞いた。

「ねぇ、ママ~? 非処女ってどうすればなるの~?」

「まぁ、たっくん!? 何でそんな事聞くの?」

「うん。 さっき、ガッコでヨッチャンがね、『アタシもう非処女なんだ』って言ったから」

「そう~。 ヨッチャンがね?」

「うん」

「だったらもう、ヨッチャンと遊んじゃダメよ」

「何で?」

「結婚前に非処女になるような、そんなふしだらな子と遊んだらろくな事がないからよ」

「でも、ママも非処女だったんでしょ? パパがそう言ってたよ」

「だからパパで我慢しなきゃ、ならなくなっちゃったのよ」

「フ~ン」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#734 『非処女』 お・す・ま・ひ







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Author:コマル
ジョーク大好き お話作んの大好き な!? 銀河系宇宙の外れ、太陽系第三番惑星『地球』 の!? 住人 death 。

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