恋愛小説ランキング

これ・↑・ポチってしてね


FC2ブログ

たっくん家(ち) #605 『募金の呼び掛け①』

#605 『募金の呼び掛け①』




【登場人物】

たっくん・・・日本の素直な男の子

たっくんママ

ゲスト・・・『心臓に不安がある』ともっぱら噂されている強欲で有名な超大物政治家  極悪人





ある日・・・


たっくんが街角で、たっくん家(ち)地域の鎮守様(ちんじゅ・さま)の壊れ掛けた神殿修復のための募金の呼び掛けをしていた。
そこをたまたま強欲で有名な超大物政治家、あの汚縄一郎(おなわ・いちろう)大先生が通り掛かった。
その一郎大先生にたっくんが声を掛けた。

「神様にご寄進下さ~い。 1円でも、100円でも、1,000円でも、いくらでも構いませ~ん。 どうぞ神様にご寄進下さ~い」

「フン。 オィ! 小僧!? オマエに金を渡すぐらいなら、直接神様に渡すわ!!」

「うん。 それでもいいよ。 だってオジサン、もうすぐだもんね」

「え!?」

「心臓病でさ」

「・・・」




ピュ~~~~~~~~~~





ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#605 『募金の呼び掛け①』 お・す・ま・ひ







スポンサーサイト



たっくん家(ち) #604 『夫婦喧嘩①』

#604 『夫婦喧嘩①』




【登場人物】

たっくん・・・日本の素直な男の子

たっくんパパ

パパの親友





ある日・・・


パパとその親友が馴染みの飲み屋で一杯やっていた。
するとパパが、

「ハァ~」

ため息を吐いた。

「どうした、ため息なんか吐いて?」

「否、な。 今朝、出掛けに女房と言い合っちゃってさ」

「またかよ?」

「あぁ。 このところ毎日(まいんち)さ」

「いっその事、別れちまったらどうなんだ?」

「俺だって別れたいさ。 でも、うちのヤツ相手に、他所(よそ)のような訳には行かないんだ」

「・・・」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#604 『夫婦喧嘩①』 お・す・ま・ひ







たっくん家(ち) #603 『パンツ』

#603 『パンツ』




【登場人物】

たっくん・・・日本の素直な男の子

ヨッチャン・・・たっくんのお友達の女の子





ある日・・・


たっくんがお友達のヨッチャンとお医者さんごっこをしていた。
徐(おもむろ)にたっくんがパンツを脱ぐと、たっくんの・・子供のくせにスッゲー凛々しい・・あの“あべのハルカス”が『パォーン!!』といきり立っていた。
それを見てヨッチャンが言った。

「凄いねたっくん!? ゾウさんみたいだね。 パォーンって」

「うん。 ヨッチャン用のゾウさんさ。 パォーンって」

「じゃぁ、アタシもパンツ脱ぐね」

「うぅん。 ヨッチャンは脱がなくてもいいよ。 代わりに、今噛んでるガムを吐き出して」

「あ、そっかー!?」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#603 『パンツ』 お・す・ま・ひ







たっくん家(ち) #602 『タクシードライバー』

#602 『タクシードライバー』




【登場人物】

たっくん・・・日本の素直な男の子

たっくんママ







ママはいつの間にかタクシーの運チャンになっていた。


ある日・・・


客として一人のスケベそうなオッサンが乗った。
おっさがママに行く先を告げた。

「とにかく早く! 一万円でヤレル女のいる所へ行ってくれ!! 俺はもう我慢できねぇんだ!!」

「タクシー代五千円掛かっちゃうわよ。 それに時間も」

「それでいいからとっと行けー!!」

「なら、その一万五千円ですぐ出来るわよ、ここなら」

「え!?」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#602 『タクシードライバー』 お・す・ま・ひ







たっくん家(ち) #601 『超カッチョイイ姿』

#601 『超カッチョイイ姿』




【登場人物】

たっくん・・・日本の素直な男の子

ゲスト・・・超大物政治家の大先生

ヨッチャン・・・たっくんのお友達の女の子





ある日・・・


日本が世界に誇る超大物政治家であらせられる元日本国総理大臣、我らがあの菅直人(かん・ちょくと)大先生がレストランに食事にやって来た。
すると、たまたまそこに来ていたたっくんが目ざとく大先生を見つけ、大先生のテーブルに近付いて来てこう言った。

「あの~。 貴方は日本が世界に誇る超大物政治家であらせられる元日本国総理大臣、我らがあの菅直人(かん・ちょくと)大先生ですよね」

「あぁ! そうだ!! ワタシは日本が世界に誇る超大物政治家であらせられる元日本国総理大臣の菅直人(かん・ちょくと)大先生だ!! 少年! 良く分かってるじゃないか!?」

「はい。 だからこうして挨拶に来ました。 お願いもありますので」

「ウム。 中々感心、感心。 で。 その願いとは?」

「はい。 今、僕、ガールフレンドのヨッチャンとここに来ているんですが、そのヨッチャンに僕の超カッチョイイ姿、見せたいんです。 それで大先生に僕たちのテーブルに挨拶に来て欲しいんです。 『やー、たっくん。元気かい?』って言って」

「ウム、分かった。 そういう事か。 なら少年、君は席に戻っていなさい。 すぐに行くから」

「はい。 有難うございます」

「ウム」

たっくんが席に戻るとすぐに大先生がやって来て、言われたとおりにこう言った。

「やー、たっくん。 元気かい?」

「煩(うるさ)いな~! 直人!! 今、いいところなんだ!! 後にしてくれ!!」

「え!?」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#601 『超カッチョイイ姿』 お・す・ま・ひ







進撃のポチ( Counter-attack of POCUI ) #801 『韓国の歴史 ②』

#801 『韓国の歴史 ②』




【登場人物】

ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋(しゃべ)る超・高ビーな天才ニャンコ

田原アリス・・・ポチの飼い主

図書館の司書





ある日・・・


アリスが図書館で本を探していた。
韓国の歴史を調べるのに必要な本だった。
どこにあるのか分からないので司書に聞いた。

「あの~。 済みませ~ん」

「はい。 何でしょう?」

「韓国の歴史を調べたいんですヶどぉ、その関係の本ってどこにありますかぁ?」

「韓国の歴史ですかぁ?」

「はい」

「だったら、一番奥のファンタジーのコーナーにありますよ。 もしそこになければ、後はフィクションのコーナーですかねぇ」

「あの~。 そのどっちにもなかったんですヶどぉ」

「そうですかぁ。 とすると・・・。 ウ~ム。 そうですねぇ。 だとすると、他にありそうなのは・・・。 ウ~ム。 そうですねぇ、趣味・雑学のコーナーぐらいでしょうかねぇ。 そこになければ残念ながらうちには置いていませんね」

「・・・」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#801 『韓国の歴史 ②』 お・す・ま・ひ







進撃のポチ( Counter-attack of POCUI ) #800 『韓国の歴史 ①』

#800 『韓国の歴史 ①』




【登場人物】

ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋(しゃべ)る超・高ビーな天才ニャンコ

田原アリス・・・ポチの飼い主

図書館の司書





ある日・・・


アリスが図書館で本を探していた。
韓国の歴史を調べるのに必要な本だった。
どこにあるのか分からないので司書に聞いた。

「あの~。 済みませ~ん」

「はい。 何でしょう?」

「韓国の歴史を調べたいんですヶどぉ、その関係の本ってどこにありますかぁ?」

「韓国の歴史ですかぁ?」

「はい」

「だったら、一番奥のファンタジーのコーナーにありますよ」

「え!?」

「そこになければ、後はフィクションのコーナーですかねぇ」

「・・・」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#800 『韓国の歴史』 お・す・ま・ひ







進撃のポチ( Counter-attack of POCUI ) #799 『記憶術』

#799 『記憶術』




【登場人物】

ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋(しゃべ)る超・高ビーな天才ニャンコ

有栖川呑屋コマル・・・当ブログ管理人





ある日・・・


「ルンルンルン・・・」

コマルがルンルンしながら歩いていた。
ポチと出会った。

「オゥ! ポチ!!」

「オゥ! コマル!! どした? やけに嬉しそうじゃねぇか。 なんか良い事あったんか?」

「あぁ、大ありよ」

「なんだ? どしたんだ?」

「それがよ~」

「おぅ」

「オイラ、記憶術マスターしちまったのよ」

「へ~。 記憶術をな」

「あぁ。 で。 スッゲー記憶力良くなっちまったもんでな。 んで、ルンルンしてたんよ」

「フ~ン。 ソイツぁ、良(い)かったな。 でも、どこでマスターしたんだ」

「あぁ。 此間(こないだ)買った記憶力がぁ・・・。 ん? ぇえーっと? ん? ・・・。 記憶力がなんとかって本読んでだ」

「・・・」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#799 『記憶術』 お・す・ま・ひ







進撃のポチ( Counter-attack of POCUI ) #798 『リタイア』

#798 『リタイア』




【登場人物】

ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋(しゃべ)る超・高ビーな天才ニャンコ

有栖川呑屋コマル・・・当ブログ管理人





ポチはいつの間にか外科医になっていた。
しかも誰もが認める名医として世界中にその名が知れ渡り、神の手を持つネコと謳(うた)われ、称賛されるまでになっていた。


ある日・・・


コマルがポチに聞いた。

「なぁ、ポチ~?」

「ん!?」

「あの噂ホントかぁ?」

「何の噂だぁ?」

「うん。 ポチがリタイアしたっていう噂」

「え!? 何だ!? 皆(みんな)もう知ってのか?」

「あぁ。 知ってるぜ。 で?」

「ん!? 『で?』 とは・・・?」

「あぁ。 次の仕事どうすんだ?」

「次の仕事?」

「あぁ」

「次の仕事っ・・・。 俺様、車のタイヤ交換しただヶだぜ」

「え!?」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#798 『リタイア』 お・す・ま・ひ







進撃のポチ( Counter-attack of POCUI ) #797 『銀行口座』

#797 『銀行口座』




【登場人物】

ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋(しゃべ)る超・高ビーな天才ニャンコ

銀行の窓口の女性行員

支店長







ある日・・・


ポチがアリスのお家の近くの銀行にやって来た。
整理番号券を引き、順番を待った。
その日は五十日(ご・とお・び)だったので店内は大変混雑していた。
そのため待つ事30分。
漸(ようや)くポチの番が来た。
長く待たされてチョッとイライラしながらポチが窓口に行き、女性行員に言った。

「オゥ! オメェ!!」

「はい」

「ここに俺様の口座作りてぇんだがよ、どうすりゃい?」

「身分証明書はお持ちですか?」

「ん!? 身分証明書?」

「はい。 健康保険証ですとか運転免許証とか・・・。 お客さまのご身分を証明出来る公的証明書です。 それが必要になります」

「ぅんにゃ、そんなもんは持ってねぇ。 なんつっても俺様、ネコだからな。 そんなもんはな~んもね」

「でしたら申し訳ございませんが、お作り致しかねます」

「え!? お作り致しかねます?」

「はい。 法律で」

「法律で?」

「はい。 法律で口座を作る時には身分証明証の提示が義務付けられております」

「んな事言わねぇで作ってくれよ~。 な。 頼まぁ」

「そんな事言われましても、ムリなものはムリです。


つ、ま、り、・・・


『無理ーーー!! 無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理ーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!』


です」

「んな事言うなよ。 な」

「ムリです」

ここでポチが切れた。

「良いじゃねぇか、口座作るぐれぇ!! んなもんなくっても!!」

「ダメです


つ、ま、り、・・・


『駄目ーーー!! 駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目ーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!』


です」

「ぁんだとー!? 俺様はただ、このクソ銀行にクソ口座作ってやろーって言ってるだヶなのに、なんで素直に作ろうとしねぇんだ!? アァ~ン。 このクソ尼(あま)ー!!」

「ク、クソ尼~!? クソ尼ですって~!?」

今度は女子行員が切れた。
見かねて支店長がすっ飛んで来た。
ポチを見下し、鬼のような形相でポチを怒鳴り付けた。

「オィ! オマエ!! ネコの分際で生意気だ!! 他のお客様の迷惑だ!! とっとと出ってくれ!!」

「あぁ、分かった!! 言われなくても出てってやらー!! な~んだこんなクソ銀行!! フン。 こないだベガスで儲けた100億。 家ん中置いとくのも不用心だからってんで、オメェんトコに口座作って入れとこうと思ってたんだが、もう頼まねぇ!! 余所(よそ)にすらぁ!! フン」

そうポチが言葉を吐き捨てて、外に出ようとした。


す、る、と、・・・


背後から超キモ~イ猫撫で声(ねこなでごえ)がした。

「あ、あの~。 お、お客様~」

「ん!?」

ポチが振り返った。
たった今、鬼のような形相でポチを怒鳴り付けた支店長がニコニコペコペコしながらポチを見つめていた。
そして揉み手をしながら、見事なまでの手のひら返しの猫撫で声(ねこなでごえ)でポチにこう言った。

「さ、先程は窓口のクソ尼が大変失礼を致しました。 よ、宜しければ奥で当クソ銀行のクソ口座のお話など。 はい」

「・・・」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#797 『銀行口座』 お・す・ま・ひ







プロフィール

コマル

Author:コマル
ジョーク大好き お話作んの大好き な!? 銀河系宇宙の外れ、太陽系第三番惑星『地球』 の!? 住人 death 。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
ほうもんしゃ
えつらんしゃ
現在の閲覧者数:
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる