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アリスのお家 2017年08月
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アリスのお家

創作お話作ってます。。。

たっくん家(ち) #526 『スープ ⑤+』

#526 『スープ ⑤+』




【登場人物】

たっくん・・・日本の素直な男の子

たっくんママ

岡ピー・もうチッとで大先生・・・中物界の超大物政治家

ヨッチャン・・・たっくんのお友達の女の子





ある日・・・


たっくんママがウエイトレスをしているレストランに、偶然、我らが中物界の超大物政治家、あの岡ピー・ もうチッとで大先生が客としてやって来た。
そして頼んだスープを一口、口に含むとそれを吐き出してママを叱り付けた。

「オィ!! 何だ! このスープは!? 冷たいじゃないか!?」

「そんな事ないわよ」

「否!? そんな事ある!! 何で『そんな事ないわよ』なんぞと言い切れるんだ!?」

「決まってんじゃん、親指入れて運んだからよ」

「え!?」

このやり取りを厨房で皿洗いのお手伝いをしながら見ていたたっくんが、一緒にお手伝いしていたヨッチャンと小声でヒソヒソ話をした。

「ねぇ、ヨッチャン?」

「な~に、たっくん?」

「岡ピー・ もうチッとで大先生ってさぁ、頭だけじゃなくって舌もバカだったんだね」

「うん」

「ウホッ!?」(岡ピー・ もうチッとで大先生)




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#526 『スープ ⑤+』 お・す・ま・ひ







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たっくん家(ち) #525 『スープ ⑤』

#525 『スープ ⑤』




【登場人物】

たっくん・・・日本の素直な男の子

たっくんママ

ゲスト・・・某・中物界の超大物政治家





ある日・・・


たっくんママがウエイトレスをしているレストランに、偶然、中物界の超大物政治家、あの岡ピー・もうチッとで大先生が客としてやって来た。
そして頼んだスープを一口、口に含むとそれを吐き出してママを叱り付けた。

「オィ!! 何だ! このスープは!? 冷たいじゃないか!?」

「そんな事ないわよ」

「否!? そんな事ある!! 何で『そんな事ないわよ』なんぞと言い切れるんだ!?」

「決まってんじゃん、親指入れて運んだからよ」

「え!?」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#525 『スープ ⑤』 お・す・ま・ひ







たっくん家(ち) #524 『同意書』

#524 『同意書』




【登場人物】

たっくん・・・日本の素直な男の子

たっくんパパ

医者





ある日・・・


パパが仕事先で事故に遭(あ)い、病院に運ばれた。
緊急手術が必要だったが、幸い意識はハッキリしていたので医者が手術の同意書を作成するためパパにいくつか質問した。
名前、住所、生年月日などを聞き、最後にこう質問した。

「奥様は?」

すると、パパが真顔でこう答えた。

「いえ。 今回の事故は妻にやられたのではありません」

「え!?」

「もし、妻なら意識があるわけがない」

「・・・」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。






「ケケケケケ!!」











#524 『同意書』 お・す・ま・ひ







たっくん家(ち) #523 『自殺の名所』

#523 『自殺の名所』




【登場人物】

たっくん・・・日本の素直な男の子

たっくんママ

ゲスト・・・某・中者界の超中者政治家





たっくんママは某・自殺の名所と言われている所で観光案内をやっていた。


ある日・・・


そこへ我らが中者界の超中者政治家で民進盗の重鎮、あの枝野ン・怒・猪八戒(えだのン・ど・ちょはっかい)中先生が秘書を引き連れて見物にやって来た。
そこは流石に自殺の名所として名高い場所だけあって、断崖絶壁になっており、下を見下ろすと誰もが肝を冷やすような所だった。
しかし、そんな場所であるにも拘らず立て札には『自殺の名所』とは書いてあったが、ナゼか『危険』の文字が棒線で消されていた。
これを不審に思った中先生、案内係のママにその訳を上から目線で偉そうに聞いた。

「君~。 チョッといいかな~?」

「何よ~?」

「え!? あ、あぁ。 何でこの危険の文字が棒線で消されているのかな?」

「あぁ、それ~?」

「ウム。 それだ~」

「その立て札新しくした時、危険って書いたら誰も近寄らなくなっちゃったからよ」

「ん!? それはどういう事かな?」

「アンタ! バカ!? そんな事も分かんないの!?」

「え!?」

「誰も近寄らないって事は、自殺する人間も近寄らないって事じゃん。 そうしたら観光客だって来なくなっちゃうでしょ。 ここは自殺で売ってんのに」

「・・・」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#523 『自殺の名所』 お・す・ま・ひ







たっくん家(ち) #522 『誕生日+』

#522 『誕生日+』




【登場人物】

たっくん・・・日本の素直な男の子

ゲスト・・・超大物政治家







ある日・・・


たっくんの学校に我らが超大物政治家、あの菅直人(かん・ちょくと)大先生が授業参観のためにやって来た。
大先生がたっくんのクラスメイトの一人に聞いた。

「少年!? 君の誕生日はいつかな?」

「1月1日」

「何年の?」

「毎年の」

「・・・」

そのやり取りを見ていたたっくんが、隣に座っていたヨッチャンにソッと耳打ちした。

「大先生ってさ~。 相変わらず楽しいヒトだね?」

「うん」

「え!?」(大先生)




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#522 『誕生日+』 お・す・ま・ひ







たっくん家(ち) #521 『誕生日』

#521 『誕生日』




【登場人物】

たっくん・・・日本の素直な男の子

ゲスト・・・超大物政治家







ある日・・・


たっくんの学校に我らが超大物政治家、あの菅直人(かん・ちょくと)大先生が授業参観のためにやって来た。
大先生がたっくんのクラスメイトの一人に聞いた。

「少年!? 君の誕生日はいつかな?」

「1月1日」

「何年の?」

「毎年の」

「・・・」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#521 『誕生日』 お・す・ま・ひ







たっくん家(ち) #520 『子供の事で』

#520 『子供の事で』




【登場人物】

たっくん・・・日本の素直な男の子

たっくんパパ

パパの会社の同僚





ある日・・・


たっくんパパが酷く落ち込んでいた。
それに気付いた会社の同僚が聞いた。

「どうした? 元気ないな~?」

「実は、子供の事で悩んでたんだ」

「ん!? それは?」

「あぁ。 近々、子供が生まれるんだ」

「そうか~。 それで、子供が五体満足で生まれるかどうか悩んでたのか?」

「否、そうじゃないんだ。 女房に何て言おうかって・・・」

「え!?」

「女房に何て言おうかって・・・」

「・・・」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#520 『子供の事で』 お・す・ま・ひ







たっくん家(ち) #519 『平和のために』

#519 『平和のために』




【登場人物】

たっくん・・・日本の素直な男の子

たっくんパパ







ある日・・・


たっくんパパが自衛官募集の広告に応募した。
面接官がパパに応募の動機を聞いた。

「アナタはナゼ、自衛官になりたいのですか?」

「はい。 平和のためです」

「ホゥ!? 崇高な志ですな~。 世界平和を願うとは」

「いえ!? 家庭平和のためです」

「ん!? それは?」

「はい。 自衛官になって海外へ派遣されれば、女房の顔を見なくて済むじゃないですか~」

「え!?」

「ね。 分かるでしょ」

「・・・」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#519 『平和のために』 お・す・ま・ひ







たっくん家(ち) #518 『卵』

#518 『卵』




【登場人物】

たっくん・・・日本の素直な男の子

たっくんママ







ママは近所のスーパーの食品売り場でアルバイトをしていた。


ある日・・・


近所の食べ物屋の店員が食材の卵が切れたため、大急ぎでママのスーパーに卵を買いに来た。
対応したママが自身タ~ップリにこう言った。

「卵ってね~。 耳に当てて指でコンコン叩くと古いか新しいか分かるのよ。 だから調べて上げるわね」

それから、食べ物屋の店員がレジに持って来た卵のパックを開け、一つ一つ丁寧に調べ始めた。
時間に余裕のない店員がママに言った。

「古くてもいいからそんな事しないで、早くしてくれ!!」

「ダメよ」

「何で!?」

「だって、古いのから売らなくっちゃ、うちが困っちゃうじゃん」

「え!?」




ピュ~~~~~~~~~~





ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#518 『卵』 お・す・ま・ひ







たっくん家(ち) #517 『財政破綻』

#517 『財政破綻』




【登場人物】

たっくん・・・日本の素直な男の子

たっくんママ





ある日・・・


たっくんがママに聞いた。

「ねぇ、ママ~?」

「な~に、たっくん?」

「どうしてギリシャは財政破綻しちゃったの?」

「お昼休みを二時間取った後、お昼寝もするからよ~」

「何でお昼休みを二時間取ってお昼ねすると破綻しちゃうの?」

「だってあのギリシャ人がそんなに長く休んだら、やらなきゃならない事を一からまた教えなきゃなんないでしょ」

「あ、そっかー!?」

「ね。 アハハハハ」

「うん。 アハハハハ」

「アハハハハ」

「アハハハハ」




ピュ~~~~~~~~~~





ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。






「ケケケケケ!!」











#517 『財政破綻』 お・す・ま・ひ







たっくん家(ち) #516 『寿司職人』

#516 『寿司職人』




【登場人物】

たっくん・・・日本の素直な男の子

たっくんママ







ママはいつの間にか寿司職人になっていた。
そして美味くて安い店と評判が評判を呼び、いつも大繁盛、客がすし詰め状態だった。


ある日・・・


客の一人がママに聞いた。

「ここはいつ来ても客が一杯だね」

「えぇ、そう。 忙しくってトイレ行って手を洗う暇もないわ」

「え!? そ、それって汚いじゃないか!?」

「心配ないわ。 二、三個握ったら綺麗んなるから」

「・・・」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#516 『寿司職人』 お・す・ま・ひ







たっくん家(ち) #515 『電車』

#515 『電車』




【登場人物】

たっくん・・・日本の素直な男の子

たっくんママ

体の不自由なお婆ちゃん





ある日・・・



たっくんとママが電車から降りて来た。
ホームを歩きながらたっくんが聞いた。

「ねぇ、ママ?」

「な~に、たっくん」

「さっき、何で突然、寝たふりしたの?」

「あぁ、それはね。 ママの座ってる目の前に体の不自由なお婆ちゃんが来たでしょ。 あのお婆ちゃんに誰も席を譲んないから可哀想で見ていられなかったからよ~。 たっくんもお年寄りには親切にしましょうね」

「うん」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#515 『電車』 お・す・ま・ひ







たっくん家(ち) #514 『喪服』

#514 『喪服』




【登場人物】

たっくん・・・日本の素直な男の子

たっくんパパ







ある日・・・


たっくんパパが紳士服売り場へ行き、喪服のコーナーに展示してあった喪服を繁々と眺めながら、

「ハァ~」

ため息を吐いていた。
それを見た馴染みの売り子が透かさず傍にやって来て、パパに声を掛けた。

「マァ!? ため息なんか吐いて!? どうされましたか? まさか奥様に何かおありに、とか?」

「それがないからさ」

「え!?」

「アイツのためにこれを着れたらどんなにいいかと思ったら、つい・・・」

「・・・」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#514 『喪服』 お・す・ま・ひ







たっくん家(ち) #513 『履歴書』

#513 『履歴書』




【登場人物】

たっくん・・・日本の素直な男の子

たっくんママ





ある日・・・


ナゼかたっくんママが履歴書を書いていた。
たっくんが見ていると、年齢記入欄にママが『25』と記入した。
不思議におもったたっくんが聞いた。

「ねぇ、ママ~」

「な~に、たっくん?」

「ママって25才になるのに35年掛かるんだね?」

「そうよ」

「フ~ン」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#513 『履歴書』 お・す・ま・ひ







たっくん家(ち) #512 『細かく+』

#512 『細かく+』




【登場人物】

たっくん・・・日本の素直な男の子

たっくんママ

舛添幼稚(ますぞえ・ようち)・・・THE 無能  東京都恥事

ヨッチャン・・・たっくんのお友達の女の子





たっくんママは某超高級ホテルのフロントで働いていた。


ある日・・・


そのホテルに今話題のオッサン、あのハゲの舛添幼稚(ますぞえ・ようち)が客として宿泊していた。
そして緊急電話をする必要があったが生憎(あいにく)携帯の電池が切れていた。
仕方がないのでフロントまでやって来て財布の中から1000円札を取り出し、ママに差し出して偉そうにこう言った。

「コレを細かくしてくれ」

するとその1000円札を受け取ったママが、幼稚の見ている前でそれを引き千切って差し戻した。

「ハィ!! 細かくしたわよ」

「・・・」

「こんな簡単な事、今度から自分でやってね。 忙しいんだから」

それを見ていたたっくんが、一緒にいたヨッチャンにソッと耳打ちした。

「あんな簡単な事も出来ないなんて、ヤッパリ無能だね」

「うん」

「え!?」(ハゲ)




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#512 『細かく+』 お・す・ま・ひ







たっくん家(ち) #511 『細かく』

#511 『細かく』




【登場人物】

たっくん・・・日本の素直な男の子

たっくんママ

舛添幼稚(ますぞえ・ようち)・・・THE 無能  東京都恥事





たっくんママは某超高級ホテルのフロントで働いていた。


ある日・・・


そのホテルに今話題のオッサン、あのハゲの舛添幼稚(ますぞえ・ようち)が客として宿泊していた。
そして緊急電話をする必要があったが生憎(あいにく)携帯の電池が切れていた。
仕方がないのでフロントまでやって来て財布の中から1000円札を取り出し、ママに差し出して偉そうにこう言った。

「コレを細かくしてくれ」

するとその1000円札を受け取ったママが、幼稚の見ている前でそれを引き千切って差し戻した。

「ハィ!! 細かくしたわよ」

「え!?」

「こんな簡単な事、今度から自分でやってね。 忙しいんだから」

「・・・」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン  チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#511 『細かく』 お・す・ま・ひ







ま~た・・・

バカが偉そうに、、、


これ ・↓・


使える時間は4分のみ 現実に見えた「Jアラートの実力」


2017.08.29 07:46

 8月29日の朝、日本中が震撼した。NHKをはじめテレビ各局の画面は全面、危機を煽るような黒い地に赤い帯の入った「国民保護に関する情報」が映し出され、次々にテロップで臨時ニュースが流された。各自のスマホ・携帯電話にも速報が続々と流された。〈北朝鮮がミサイルを発射した模様。避難を〉。短いながら強い言葉だ。しかし、今回の発射でわかったことは、「やっぱりJアラートは国民保護にはほとんど役に立たない」ということである。

 Jアラート(J-Alert)の正式名称は「全国瞬時警報システム」で、2007年から運用が開始された。衛星を利用して情報をキャッチし、自治体などに流すシステムだ。Jアラートから情報が流されると、〈市町村の防災行政無線等が自動的に起動し、屋外スピーカー等から警報が流れるほか、携帯電話にエリアメール・緊急速報メールが配信されます〉ということになっている(国民保護ポータルサイトより)。

 最初の「発射情報」が発表されたのは6時2分。発射時刻は5時57分と見られていることから、発射後5分ほどで情報を発表したことにはなる。ただし、多くの国民にその情報が行き渡るかどうかというと、話は別だ。スマホで“速報”が実際に受信できたのは1~2分遅れだった。

 北海道上空を通過したと見られるのが6時6分。発表からわずか4分。いや、実際に国民が情報を入手してからは、最大でも2~3分しかないかもしれない。「どこに避難すれば? まず情報収集だな。テレビをつけて…」などとやっている間に、ミサイルはとっくに頭の上を通過していたのである。北朝鮮が日本国土を狙っていれば、Jアラートに気付いてテレビをつけたと思ったら、もう火の海になっていてもおかしくない。

 早朝だったから、スマホの情報にも気付かず、地域の防災行政スピーカーなども聞こえず、「起きてからテレビをつけて、発射されたことを知った」というケースも多くあるだろう。ジャーナリストの武冨薫氏が指摘する。

「Jアラートは100億円以上を投じて整備され、それを伝達するEm-Net(エムネット。緊急情報ネットワークシステム)とセットで国が主導して導入を進めてきましたが、“いざミサイルを撃たれたら、間に合わない”ことは当初から指摘されてきました。それなのに政府が『国民の生命と財産を守るため』と導入をゴリ推ししてきたのです。過去には2008年6月に福井県美浜町で誤作動を起こして『ミサイルが着弾するおそれあり』という誤報を流して住民をパニックに陥れさせたこともあります」

 これがJアラートの実力だ。発射情報から、わずか4分。あなたは今回、その4分で何ができましたか? 避難した? 慌てふためいていた? それとも、寝ていた?

https://www.news-postseven.com/archives/20170829_608349.html
https://www.news-postseven.com/archives/20170829_608349.html?PAGE=2



バカは・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・物が見屁ない

の!?

典型 DEATH な

ハァ~



どうやらこのバカは

北朝鮮には

た~ったの4分で日本全土を火達磨に出来るほどの力がある

と!?

思っているようですな

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・メリケンにも無理なのに


つー、まー、りー~~~


メリケンにも


「無理ーーー!! 無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理ーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」



なのに、、、



つーか、

日本全土

といふ事に

思いも至らんのでしょうな

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・バカだから




かかかかか。。。




大体、

日本にメリケン人が

一体、何人いると思ってんだ

加えて

中朝韓

を!?

除く外国人が、一体、何人いると・・・



もし・・・

北朝鮮が日本に手出ししてみろ

そん時は世界中が敵だ!?



カリアゲが余程バカじゃない限り

また

北朝鮮軍部が自棄(やけ)んなんなければ

日本にミサイルなんて撃ち込まないんだよ



それに

北朝鮮の背後を追って行くと

某国の皇室に辿り着くって

噂もある事だしな



更に、

こう言った技術は必要な技術なんだよ

次に繋がるな

なんつっても日本人は可能な限り、限りなく上を目指すという性があるからな



そんな事よりここで注目すべきは、

『北朝鮮のミサイル技術は・・・自信をもって(か!? どうかは分からんが)、ミサイルを “間違っても” 日本に落とす事はなかった』

この一点なんだよ。。。



チッとは考えろ



バ~カ









たっくん家(ち) #510 『赤ちゃん』

#510 『赤ちゃん』




【登場人物】

たっくん・・・日本の素直な男の子

たっくんママ

たっくんパパ





ある日・・・


たっくんがママに聞いた。

「ねぇ、ママ~?」

「な~に、たっくん?」

「赤ちゃんはどうすれば出来るの?」

「コウノトリさんが運んで来るのよ」

「フ~ン」

そこへ、

「ただ今~!!」

パパが帰って来た。

「あら、パパだわ」

「違うよママ、アレはコウノトリさんだよ」

「・・・」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#510 『赤ちゃん』 お・す・ま・ひ







たっくん家(ち) #509 『チョッパリ ②+』

#509 『チョッパリ ②+』




【登場人物】

たっくん・・・日本の素直な男の子

たっくんママ





ある日・・・


たっくんがママに聞いた。

「ねぇ、ママ~?」

「な~に、たっくん?」

「チョッパリってな~に?」

「ハングルで『パリの起源は朝鮮』っていう意味よ~」

「フ~ン。 そういう意味なんだ」

「そうよ」

「でもさ~、ママ」

「な~に?」

「『パリの起源は朝鮮』だったらさ~。 チョッパリじゃなくってチョンパリじゃな~い?」

「まぁ!? 凄いわねぇ、たっくん!? 良くそれに気付いたわね~!?」

「うん」

「でもねぇ、たっくん」

「な~に?」

「いいのよ、そんなの、どっちだって、適当で。 どうせハングルなんて下品な言葉、使う機会全くないんだから。 ね。 アハハハハ」

「あ、そっかー!? アハハハハ」

「アハハハハ」

「アハハハハ」




【参考】

mon Paris(モン・パリ)・・・フランス語で『我がパリ』の意




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#509 『チョッパリ ②+』 お・す・ま・ひ







たっくん家(ち) #508 『チョッパリ ②』

#508 『チョッパリ ②』




【登場人物】

たっくん・・・日本の素直な男の子

たっくんママ





ある日・・・


たっくんがママに聞いた。

「ねぇ、ママ~?」

「な~に、たっくん?」

「チョッパリってな~に?」

「ハングルで『パリの起源は朝鮮』っていう意味よ~」

「フ~ン。 そういう意味なんだ」

「そうよ」

「でもさ~、ママ」

「な~に?」

「『パリの起源は朝鮮』だったらさ~。 チョッパリじゃなくってチョンパリじゃな~い?」

「お!?」




【参考】

mon Paris(モン・パリ)・・・フランス語で『我がパリ』の意




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#508 『チョッパリ ②』 お・す・ま・ひ







たっくん家(ち) #507 『チョッパリ ①+』

#507 『チョッパリ ①+』




【登場人物】

たっくん・・・日本の素直な男の子

たっくんママ





ある日・・・


たっくんがママに聞いた。

「ねぇ、ママ~?」

「な~に、たっくん?」

「チョッパリってな~に?」

「ハングルで『パリの起源は朝鮮』っていう意味よ~」

「フ~ン」

「下品な言葉だからたっくんは使っちゃダメよ~」

「うん。 僕使わないよ~」

「そ~。 いい子ね、たっくんは。 アハハハハ」

「でしょ。 アハハハハ」

「アハハハハ」

「アハハハハ」




【参考】

mon Paris(モン・パリ)・・・フランス語で『我がパリ』の意




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#507 『チョッパリ ①+』 お・す・ま・ひ







たっくん家(ち) #506 『チョッパリ ①』

#506 『チョッパリ ①』




【登場人物】

たっくん・・・日本の素直な男の子

たっくんママ





ある日・・・



たっくんがママに聞いた。

「ねぇ、ママ~?」

「な~に、たっくん?」

「チョッパリってな~に?」

「ハングルで『パリの起源は朝鮮』っていう意味よ~」

「フ~ン」




【参考】

mon Paris (モン・パリ)・・・フランス語で『我がパリ』の意




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#506 『チョッパリ ①』 お・す・ま・ひ







たっくん家(ち) #505 『交番 ②+』

#505 『交番 ②+』




【登場人物】

たっくん・・・日本の素直な男の子

たっくんママ

オッサン





ある日の深夜・・・



ママが道を歩いていると、一人のオッサンが声を掛けて来た。

「済みませ~んこの近くに交番はありますか~?」

「ないわよ」

「なら、お巡りさんを見掛けませんでしたか~?」

「さ~? 見なかったわね」

ここでオッサンは、ポケットからナイフを取り出してママののど下に押し当てた。

「さぁ、オバちゃん!! 有り金全部出しな!!」

「なーに~? オバちゃ~ん!? オバちゃんだと~!?」

「あぁ、そうだ! オバちゃんだー!! どっからどう見てもオバちゃんだー! 立派なオバちゃんだー!!」

このやり取りをその直ぐ近くで聞いていたたっくん、血相変えてオッサン目掛けてふっ飛んで来た。

「ダ、ダメだよ! オジちゃん!! 命が惜しければそんな事言っちゃ!!」

透かさずたっくんにママが言った。

「たっくん! もう遅いわよ!!」




で!?

この後、このオッサンがどうなったかは皆さんもうお分かり death ねwww




かかかかか。。。




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#505 『交番 ②+』 お・す・ま・ひ







たっくん家(ち) #504 『交番 ②』

#504 『交番 ②』




【登場人物】

たっくん・・・日本の素直な男の子

たっくんママ

オッサン





ある日の深夜・・・


ママが道を歩いていると、一人のオッサンが声を掛けて来た。

「済みませ~んこの近くに交番はありますか~?」

「ないわよ」

「なら、お巡りさんを見掛けませんでしたか~?」

「さ~? 見なかったわね」

ここでオッサンは、ポケットからナイフを取り出してママののど下に押し当てた。

「さぁ、オバちゃん!! 有り金全部出しな!!」

するとコレを聞いたママ。

「なーに~? オバちゃ~ん!? オバちゃんだと~!?」

「あぁ、そうだ! オバちゃんだー!! どっからどう見てもオバちゃんだー! 立派なオバちゃんだー!!」




で!?

この後、このオッサンがどうなったかは皆さんもうお分かり death ねwww




かかかかか。。。




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#504 『交番 ②』 お・す・ま・ひ







たっくん家(ち) #503 『交番 ①+』

#503 『交番 ①+』




【登場人物】

たっくん・・・日本の素直な男の子

たっくんママ

オッサン





ある日の深夜・・・


ママが道を歩いていると、一人のオッサンが声を掛けて来た。

「済みませ~ん。 この近くに交番はありますか~?」

「ないわよ」

「なら、お巡りさんを見掛けませんでしたか~?」

「さ~? 見なかったわね」

ここでオッサンは、ポケットからナイフを取り出してママののど下に押し当てた。

「さぁ、オバちゃん!! 有り金全部出しな!!」

「アンタがね」

ママはピストルを手にしていた。

「え!?」

驚くオッサンに、その近くにいたたっくんが近寄って慰めるようにこう言った。

「オジちゃん、相手が悪かったね。 この世にね~、ママに勝てる人なんてだ~れもいないんだよ。 あのチャック・ノリスだって子分なんだから。 それにペットはキングコングとゴジラだし」 (たっくん家(ち) #378 『ママのペット1』 http://00comaru.blog.fc2.com/blog-entry-3699.html 参照)

「・・・」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。






「ケケケケケ!!」











#503 『交番 ①+』 お・す・ま・ひ







たっくん家(ち) #502 『交番 ①』

#502 『交番 ①』




【登場人物】

たっくん・・・日本の素直な男の子

たっくんママ

オッサン





ある日の深夜・・・


ママが道を歩いていると、一人のオッサンが声を掛けて来た。

「済みませ~ん。この近くに交番はありますか~?」

「ないわよ」

「なら、お巡りさんを見掛けませんでしたか~?」

「さ~? 見なかったわね」

ここでオッサンは、ポケットからナイフを取り出してママののど下に押し当てた。

「さぁ、オバちゃん!! 有り金全部出しな!!」

「アンタがね」

ママはピストルを手にしていた。

「え!?」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#502 『交番 ①』 お・す・ま・ひ







たっくん家(ち) #501 『銀行強盗』

#501 『銀行強盗』




【登場人物】

たっくん・・・日本の素直な男の子

たっくんママ

チャック・ノリス





ある日・・・


たっくんママがハリウッド映画さながらの銀行強盗を計画し、子分のチャック・ノリスに予(あらかじ)め用意してあった拳銃を手渡しながら命じた。

「いい事!? アンタは銀行乗り込んで行って、行員から奪えるだけ奪い取って来んのよ。 邪魔するヤツはコレで遠慮なく撃ち殺して構わないから」

「オーケー。 で!? ボスは? ボスは何すんだ?」

「アタシ? アタシはこの車ん中でアンタが戻って来るのを待ってるわ。 いい事!? これはお互い、命を懸けた大勝負だって事、忘れるんじゃないわよ」

「チョ、チョッと待った!! ミーの命懸けは分かるヶど、ユーの命懸けってのは?」

「決まってんじゃん。 アタシ初めてなのよ、車の運転」

「え!?」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#501 『銀行強盗』 お・す・ま・ひ







たっくん家(ち) #500 『ノアの箱舟』

#500 『ノアの箱舟』




【登場人物】

たっくん・・・日本の素直な男の子

たっくんママ







ある日・・・


たっくんママがいつものようにタイムスリップした。
行った先は旧約聖書で御馴染みのノア(の箱舟)の時代。
丁度、動物たちが箱舟に乗船している所だった。
当然、ママも列に並んだ。
しかし、待てど暮らせど列が先に進まない。
痺れを切らせたママがノアに聞いた。

「チョッとアンタ!? さっきから全然、先(さき)進まないのよ!! どうなってんの?」

「あぁ、済まん。 もう少し待ってくれ。 今、ムカデが靴を履き替えとるんじゃ」

「・・・」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#500 『ノアの箱舟』 お・す・ま・ひ







たっくん家(ち) #499 『指輪 ②』

#499 『指輪 ②』




【登場人物】

たっくん・・・日本の素直な男の子

たっくんママ







ママはレストランでコックのアルバイトをしていた。


ある日・・・


客が出された物にクレームをつけた。

「オィ! 何だこれは!?」

そう言ってママに指輪を突き出した。

「食い物(もん)の中に入ってたぞ!! こんな物(もん)入った料理食わせやがって!!」

「指の方が良かった?」

調理中に切り落としてしまったのか?
ママの左手の薬指がなくなっていた。

「え!?」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#499 『指輪 ②』 お・す・ま・ひ







たっくん家(ち) #498 『指輪 ①』

#498 『指輪 ①』




【登場人物】

たっくん・・・日本の素直な男の子

たっくんママ







ママはレストランでコックのアルバイトをしていた。


ある日・・・


客が出された物にクレームをつけた。

「オィ! 何だこれは!?」

そう言ってママに指輪を突き出した。

「食い物(もん)の中に入ってたぞ、コレがー!!」

「あ!? ソレソレ!? ないと思ったら、そんな物(もん)の中に入ってたんだ」

「・・・」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#498 『指輪 ①』 お・す・ま・ひ







たっくん家(ち) #498 『指輪 ①』

#498 『指輪 ①』




【登場人物】

たっくん・・・日本の素直な男の子

たっくんママ







ママはレストランでコックのアルバイトをしていた。


ある日・・・


客が出された物にクレームをつけた。

「オィ! 何だこれは!?」

そう言ってママに指輪を突き出した。

「食い物(もん)の中に入ってたぞ、コレがー!!」

「あ!? ソレソレ!? ないと思ったら、そんな物(もん)の中に入ってたんだ」

「・・・」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#498 『指輪 ①』 お・す・ま・ひ







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