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進撃のポチ( Counter-attack of POCUI ) #370 『ジェントルマン』

#370 『ジェントルマン』




【登場人物】

ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋(しゃべ)る超・高ビーな天才ニャンコ

議長

野駄目 姦蛇蛙鰭 佳彦(のだめ・かんたあびれ・よしひこ)・・・国会で飼ってるカバ







ある日・・・


野駄目 姦蛇蛙鰭 佳彦(のだめ・かんたあびれ・よしひこ)カバ先生の演説中に、

「又、マニフェスト違反かー!! このカバー!!」

と叫んだ議員がいた。
その議員はナゼかポチだった。
それを聞き、

「事もあろうに、内閣総理大臣を “カバ” 呼ばわりするとは・・・。 ジェントルマンに対して礼を欠く行為である。 議員は発言に注意するように」

議長が議長席からポチを窘(たしな)めた。
すると、カバ先生を指差してポチが議長に聞いた。

「ジェントルマン? ソイツがかぁ?」

「そうです」

「ソイツがジェントルマン・・・な?」

「そうです」

「良し分かった。 んなら、議長?」

「ん!?」

「ジェントルマンをカバと呼んじゃいけねぇなら、カバをジェントルマンと呼ぶのもいけねぇんか?」

「否、それは議員の自由だ」

「おぅ、そうけぇ。 良し!!」

「ならば、先ほどの非礼を総理に謝りたまえ」

「おぅ、分かった」

ここでポチがカバ先生を見た。

「オゥ!! さっきは 『カバ』 な~んつって悪かったな、ジェントルマン」

「・・・」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#370 『ジェントルマン』 お・す・ま・ひ







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進撃のポチ( Counter-attack of POCUI ) #369 『 The 芹沢刑事(せりざわ・けいじ)刑事登場!!』

#369 『 The 芹沢刑事(せりざわ・けいじ)刑事登場!!』




【登場人物】

ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋(しゃべ)る超・高ビーな天才ニャンコ

有栖川呑屋コマル・・・当ブログ管理人

痛身憲一(いたみ・けんいち)・・・当ブログ『相方』シリーズの殆(ほとん)ど主役  警視庁捜査一課の熱血鬼刑事  愛称/イタミン

芹沢刑事(せりざわ・けいじ)・・・痛身の後輩刑事でオマケ1号  愛称/芹ちゃん

二浦信輔(にうら・しんすけ)・・・痛身の同僚刑事でオマケ2号  愛称・・・なし





ある日・・・



気が付けば当ブログ 『相方』 のいつのまにか殆(ほとん)ど主役になっていたあの警視庁捜査一課、我らが痛身憲一(いたみ・けんいち)刑事が同僚の刑事、芹沢刑事(せりざわ・けいじ)と二浦信輔(にうら・しんすけ)の見守る中、いつものように苦虫を噛み潰したような鬼の形相で真剣にある事件の容疑者、有栖川呑屋コマルを取り調べていた。
だが、
そんな痛身の執拗な尋問を、いつものようにのらりくらりとコマルははぐらかしていた。
こんな感じで。

「オィ! 貴様ー!!」

「はい」

「素直に吐いたらどうだ!?」

「ゲロを?」

「え!?」

「・・・」

「ウ~ム」

このやり取りを見るに見かねて痛身の後輩、芹沢刑事(せりざわ・けいじ)刑事が横から嘴(くちばし)を入れて来た。
芹沢がコマルに言った。

「な~。 もぅ~。 いい加減口を割ったらどうなのさ。 オマエがやったんだろ? な。 分かってんだぜ」

これを聞き、コマルが真顔で言い返した。

「よ!? 初登場!? 痛身さんのイエスマンのセリちゃん」

「な、何言ってやがんだ、コイツ」

「だってさ。 セリちゃんったらさ。 いつだってこの痛身刑事の後追いで、 『はいはい』 っき、言わねぇじゃん」

「そ、そんな事ぁない!!」

「うんにゃ、ある!!」

「ない!!」

「ある!!」

「ない!!」

「ある!!」

「ない!!」

ここで一瞬、コマルと芹沢がにらみ合った。

「・・・」

「・・・」

先に口を開いたのはコマルだった。

「あのさ~。 セリちゃん」

「何だ!?」

「セリちゃんったら、一体オイラが何遍(なんべん)ここ来たと思ってる?」

「ん!?」

「そのたんび、いっつもセリちゃん。 『はいはい』 言うだヶだったじゃん」

「クッ!?」

「だからイエスマンのセリちゃん」

「あああ、あのな~。 おおお、俺だってたまにゃぁ、ノーって言う時もあらぁ!!」

「へ~。 あ、そう?」

「あ、あぁ」

「それってどんな時?」

「そそそ、それはだな~」

「うん」

「そそそ、それは、その~。 せせせ、先輩がだな~」

「うん」

「せせせ、先輩がー!! その~」

「うん」

「『ノー!!』 って言った時だーーー!!」

「・・・」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。






「ケケケケケ!!」











#369 『 The 芹沢刑事(せりざわ・けいじ)刑事登場!!』 お・す・ま・ひ







進撃のポチ( Counter-attack of POCUI ) #368 『 The 痛身憲一(いたみ・けんいち)刑事 Part5 』

#368 『 The 痛身憲一(いたみ・けんいち)刑事 Part5 』




【登場人物】

ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋(しゃべ)る超・高ビーな天才ニャンコ

有栖川呑屋コマル・・・当ブログ管理人

痛身憲一(いたみ・けんいち)・・・当ブログ『相方』シリーズの殆(ほとん)ど主役  警視庁捜査一課の熱血鬼刑事  愛称/イタミン

芹沢刑事(せりざわ・けいじ)・・・痛身の後輩刑事でオマケ1号  愛称/芹ちゃん

二浦信輔(にうら・しんすけ)・・・痛身の同僚刑事でオマケ2号  愛称・・・なし





ある日・・・


気が付けば当ブログ 『相方』 のいつのまにか殆(ほとん)ど主役になっていたあの警視庁捜査一課、我らが痛身憲一(いたみ・けんいち)刑事が同僚の刑事、芹沢刑事(せりざわ・けいじ)と二浦信輔(にうら・しんすけ)の見守る中、いつものように苦虫を噛み潰したような鬼の形相で真剣にある事件の容疑者、有栖川呑屋コマルを取り調べていた。
だが、
そんな痛身の執拗な尋問を、いつものようにのらりくらりとコマルははぐらかしていた。
こんな感じで。

「オィ! 貴様ー!!」

「はい」

「素直に吐いたらどうだ!?」

「ゲロを?」

「え!?」

「・・・」

「ウ~ム」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#368 『 The 痛身憲一(いたみ・けんいち)刑事 Part5 』 お・す・ま・ひ







進撃のポチ( Counter-attack of POCUI ) #367 『 The 痛身憲一(いたみ・けんいち)刑事 Part4 』

#367 『 The 痛身憲一(いたみ・けんいち)刑事 Part4 』




【登場人物】

ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋(しゃべ)る超・高ビーな天才ニャンコ

痛身憲一(いたみ・けんいち)・・・当ブログ『相方』シリーズの殆(ほとん)ど主役  警視庁捜査一課の熱血鬼刑事  愛称/イタミン

芹沢刑事(せりざわ・けいじ)・・・痛身の子分のオマケ刑事  愛称/芹ちゃん





ある日・・・


気が付けば、当ブログ 『相方』 のいつのまにか殆(ほとん)ど主役になっていたあの警視庁捜査一課、我らが痛身憲一(いたみ・けんいち)刑事がいつものように苦虫を噛み潰したような鬼の形相で真剣に自分のデスクに広げた地図を見つめ、

「ウ~ム」

唸っていた。
そこへ後輩の芹沢刑事(せりざわ・けいじ)刑事がやって来て、痛身に声を掛けた。

「先輩!?」

痛身が顔を上げた。

「ん!?」

「さっきから何、ウ~ンウ~ン唸ってんっすか~?」

「いゃ、な」

「はい」

「今度の休みに東京ディズニーランド行こうと思ってんだヶどな」

「はい」

「いっくら探しても、場所が見(み)っかんねぇんだ。 もう一時間以上も探してんだヶどもよ」

これを聞き、芹沢が痛身の見ている地図をチェックした。
そして言った。

「先輩!?」

「ん!?」

「これじゃダメっすよ」

「ん!? これじゃダメとは?」

「だって、これ・・・。 東京都の地図じゃないっすか」

「それがどうしてダメなんだ? ァア~ン」

「だって、先輩、東京ディズニーランド行きたいんでしよ?」

「おぅ。 だからさっきからこの地図で場所探してんじゃねぇか」

「だからダメなんすってば」

「ダ~メだー? ダ~メだとー? ゴラァ!! なんでダメなんだー!? ァア~ン」

「だって東京ディズニーランドは千葉にあんすっから・・・」

「え!?」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#367 『 The 痛身憲一(いたみ・けんいち)刑事 Part4 』 お・す・ま・ひ







進撃のポチ( Counter-attack of POCUI ) #366 『 The 香山理科(かやま・りか) ― 後編 ―』

#366 『 The 香山理科(かやま・りか) ― 後編 ―』




【登場人物】

ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋(しゃべ)る超・高ビーな天才ニャンコ

有栖川呑屋コマル・・・当ブログ管理人

香山理科(かやま・りか)・・・陸橋(りっきよう)大学教授  危地害度であの鳩山ポッポ先生嫁の向こうを張る出自の超怪しい、誰が見ても自身が精神科医に掛る必要のある精神科医(らしい?)

田原アリス・・・ポチの飼い主

小壁蝨真汚子(こだに・まおこ)・・・自分の周りの空気を全く読めない、ピンボケで有名な自称ニュースキャスターの勘違いアホ女  今回は友情出演  いずれ当ブログのジョークで主役を張る予定







「ギュッ!!」

香山理科(かやま・りか)がポチの尻尾を踏ん付けてしまったのだ。
それも思いっ切り。
驚きと痛さのため

「シャーーー!!」

ポチが理科を威嚇した。
そしてこれが画面に映し出されてしまった。
生放送ならではのハプニングだ。
たまたま食事をしながらこれを見ていたアリスが、

「ポロッ!!」

持っていた箸を落とし、そのままどうなる事かと画面を食い入るように見つめた。
スタジオ内には緊張感がひた走っている。
この状況に全く対応出来ず、ただひたすら狼狽(うろた)えるだけのあのお茶目な勘違いアホ司会者、小壁蝨真汚子(こだに・まおこ)。
ただオロオロする以外何も出来ない。
その場では、ポチと理科がにらみ合っていた。

すると、

「スッ」

コマルがポチと理科の間に分って入った。

「まぁまぁ、理科さん落ち着いて落ち着いて」

と、先ず理科に。
次に、カメラの前でポチにこう言った。

「ポチもそんなにいきり立たないで、落ち着けよ」

「んな事言ってもよー。 このアマー!! 俺様の尻尾、踏み付けやがったんだぞ」

「それって、手でかぁ?」

「んにゃ違う。 足でだ」

「なら、良かったじゃねぇか」

「何でだ?」

「だって足でだったんろ~。 理科さんがオマエの尻尾踏んだの?」

「お、おぅ」

「だから良かったんだ」

「ん!? どういう事だ?」

「足でだったから、いてぇだヶで済んだんだ」

ここでコマルが理科を指差した。
そして続けた。

「もしコイツの手に掛かってみろ~」

「ん!? もしコイツの手に掛かってみろ~? もしコイツの手に掛かってみろだぁ~?」

「あぁ、そうだ。 もしこんなヤツの手になんぞ掛かってみろ~」

「・・・」

「こ~んな怪しい医者の手に掛かるんだ。 命がいくつあったって、足りゃしねぇじゃねぇか~」

「お!?」

これにはアリスを初め、視聴者全員納得したのだった。

「ウムウム」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#366 『 The 香山理科(かやま・りか) ― 後編 ―』 お・す・ま・ひ







進撃のポチ( Counter-attack of POCUI ) #365 『 The 香山理科(かやま・りか) ― 前編 ―』

#365 『 The 香山理科(かやま・りか) ― 前編 ―』




【登場人物】

ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋(しゃべ)る超・高ビーな天才ニャンコ

有栖川呑屋コマル・・・当ブログ管理人

香山理科(かやま・りか)・・・陸橋(りっきよう)大学教授  危地害度であの鳩山ポッポ先生嫁の向こうを張る出自の超怪しい、誰が見ても自身が精神科医に掛る必要のある精神科医(らしい?)

小壁蝨真汚子(こだに・まおこ)・・・自分の周りの空気を全く読めない、ピンボケで有名な自称ニュースキャスターの勘違いアホ女  今回は友情出演  いずれ当ブログのジョークで主役を張る予定







ある日・・・



某テレビ局が 『喋る天才ニャンコ・ポチの秘密』 と銘打った生特番を企画した。
司会は、あのお茶目な勘違いアホ女の小壁蝨真汚子(こだに・まおこ)。
主役は勿論、ポチ。
そのポチを徹底解剖するために、我らが愉快な自称精神科医、あの香山理科(かやま・りか)が、そしてポチの友人兼、検証内容の証人として有栖川呑屋コマルが、共にスタジオに呼ばれていた。
その番組のプロデューサー、スポンサー、そして全関係者達の見守る中、番組は大した盛り上がりも見せずに粛々として進んだ。
というより、収まりがつかなくなりつつあった。
というのも香山理科が余りにもおバカ過ぎ、ポチに対する質問が頓珍漢(とんちんかん)で全く要領を得ていないのみならず、更に運の悪い事に、この番組の司会者が理科に輪を掛けたおバカで、且つ、ピンボケ司会で有名なあの小壁蝨真汚子(こだに・まおこ)だっただけに、愈々以って(いよいよ・もって)収集がつかなくなってしまっていたのだった。
次第にプロデューサーやスポンサー、そして関係者達がイライラし始めた。
しかし生放送だけに打つ手なし。
徐々にスタジオ内が不穏な空気に包まれて行った。
ポチもコマルもその空気を読み、落ち着かない雰囲気になっていた。

が!?

理科だけは全くそれに気付く事なく、相も変わらず頓珍漢な質問をポチにぶつけ続けていた。
又、真汚子は真汚子で理科同様、否、もっと悪い事に、本質的に周りの空気を読むという能力が欠如しているため番組をキチンとナビゲートする事など望むべくもなかった。


― そしてCMタイム突入 ―


画面がCMに切り替わるや否やプロデューサーが理科と真汚子の二人を手招きして呼び付け、質問内容を厳しく指導した。
ポチはポチで緊張を和らげようとスタジオ内を小走りに走り回っていた。
コマルもそのポチを追っかけ回して緊張を解(ほぐ)そうとしていた。


― そしてCMタイム終了 ―


ポチ、コマル、理科、そして真汚子がそれぞれ元の位置に戻ろうとしていた。

だが、その時・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハプニングが起こった。










つづく







進撃のポチ( Counter-attack of POCUI ) #364 『お悩み Part2』

#364 『お悩み Part2』




【登場人物】

ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋(しゃべ)る超・高ビーな天才ニャンコ

田原アリス・・・ポチの飼い主





ある日・・・


「ウ~~~ン。 ウ~~~ン。 ウ~~~ン。 ・・・」

アリスが新品の男物のお洒落なジャケットを持って、必死こいて悩んでいた。
ポチがアリスの傍に寄って聞いた。

「オゥ! アリス!! オメェ、さっきから何、 『ウ~~~ン。 ウ~~~ン。 ウ~~~ン。 ・・・』 唸ってんだ?」

「うん。 あのね。 明日、コマルのお誕生日だよね」

「あ!? そっかー!? そうだったよな」

「うん。 そうだよ」

「で!?」

「うん。 だから、プレゼントにね。 このジャケットをさ。 宅急便で送ろっかなって、思ってんだヶどさ」

「宅急便で?」

「うん」

「そんなもん、直(じか)に手渡しすりゃいいじゃねぇか」

「それじゃぁ、つまんないでしょ」

「つまんねぇか?」

「うん。 ドッキリの方がいいじゃん」

「ウム。 まぁ。 そう言ゃ、そうだな」

「うん。 だから宅急便で送ろうと思ってんだヶどさ。 チョッと問題が」

「ん!? 問題!? 問題って?」

「うん。 チョッとね。 チョッとボタンが重くって。 で。 このボタンどうしよっかなって・・・」

「あぁ。 そんな事か」

「うん」

「なら、簡単じゃねぇか」

「え!? なんかいい方法ある~?」

「あぁ、あるぜ。 大ありだー」

「ど、どうすればいいの? 教えて」

「おぅ。 あのな~。 ボタンが重いんだろ?」

「うん」

「だったら、そのボタン取りゃぁいいんだ」

「あぁ。 それならわたしも考えたんだヶどさ。 取ったボタン、どうしよっかなって」

「そんなの簡単じゃねぇか」

「え!? どうすればいい?」

「ポケットに入れときゃいい」

「あ!? そっか」

「おぅ」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#364 『お悩み Part2』 お・す・ま・ひ







進撃のポチ( Counter-attack of POCUI ) #363 『お悩み Part1』

#363 『お悩み Part1』




【登場人物】

ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋(しゃべ)る超・高ビーな天才ニャンコ

田原アリス・・・ポチの飼い主





ある日・・・


「ウ~~~ン。 ウ~~~ン。 ウ~~~ン。 ・・・」

アリスが必死こいて悩んでいた。
ポチがアリスの傍に寄って聞いた。

「オゥ! アリス!! オメェ、さっきから何、 『ウ~~~ン。 ウ~~~ン。 ウ~~~ン。 ・・・』 唸ってんだ?」

「うん。 あのね。 今、田舎のお爺ちゃんとお婆ちゃんにお手紙書いてるんだヶどさ。 お爺ちゃんもお婆ちゃんもどっちももう年で、目が悪いのね」

「おぅ」

「だから、お手紙書いても二人とも早く読めないんだ」

「ん!? で?」

「うん。 だから二人にチャ~ンと読んでもらうには、どしたらいいかなって考えてたんだ」

「な~んだ。 そんな事か~」

「うん」

「なら、簡単じゃねぇか」

「え!? なんかいい方法ある~?」

「あぁ、あるぜ。 大ありだー」

「ど、どうすれば良いの? 教えて」

「おぅ。 あのな~。 二人とも目ー悪くて、字ー読むのユ~~~ックリなんだろ?」

「うん」

「だったらオメェも、字ーユ~~~ックリ書きゃぁいいんだ」

「あ!? そっかー!?」

「おぅ」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。






「ケケケケケ!!」











#363 『お悩み Part1』 お・す・ま・ひ







進撃のポチ( Counter-attack of POCUI ) #362 『とある支那竹の雄叫び!?』

#362 『とある支那竹の雄叫び!?』




【登場人物】

ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋(しゃべ)る超・高ビーな天才ニャンコ

とある支那竹





ある日・・・


一匹の支那竹がほざいた。

「南京大虐殺は本当にあったアルー!! ニポン人は中国人をアリのごとく殺したアルー!! ニポン人は許せないアルー!!」

即座にポチがこれに反応した。

「お!? 生き証人現るってか!? オメェ、ホントに見たんか、日本人が支那竹殺すとこ?」

これを聞き、自信たっぷりにその支那竹がほざいた。

「あぁ、その通りアルー!! 確かに我は見たアルー!! テレビの抗日ドラマで毎日(まいんち)見てるアルーーーーー!!!!!」










「バーカ!!」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#362 『とある支那竹の雄叫び!?』 お・す・ま・ひ







進撃のポチ( Counter-attack of POCUI ) #361 『睡眠薬』

#361 『睡眠薬』




【登場人物】

ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋(しゃべ)る超・高ビーな天才ニャンコ

田原アリス・・・ポチの飼い主

有栖川呑屋コマル・・・当ブログ管理人





ある日・・・


コマルとアリスが仲良くお喋りをしていた。
アリスが聞いた。

「あのね、コマル?」

「ん!?」

「アタシさぁ、この頃、寝付き悪くってぇ・・・。 中々寝付けないんだ」

「いつからだ?」

「ウ~ン。 ここ一週間ぐらいかなぁ」

「フ~ン。 一週間ぐれぇかぁ」

「うん」

「医者行ったんか?」

「うぅん。 まだ」

「行った方がいんじゃね?」

「・・・」

「どした?」

「うん。 行ってもいんだヶどぉ・・・」

「歯切れ悪(わり)ぃなぁ」

「うん。 だってさ。 お医者さん行ったら多分、睡眠薬出されると思うんだ」

「あぁ。 多分、そうなるだろうな」

「だから行きたくないの」

「何でだ?」

「だって噂じゃ、睡眠薬ってさ。 飲み過ぎると中毒んなるって言うでしょ、だから。 睡眠薬、処方されんの怖いから」

「あぁ、そうか。 そんな事心配してんのか」

「うん」

「なら、ぜ~んぜん心配要らねぇぜ」

「え!? 心配要らない」

「おぅ。 でーじょぶだ。 チョッとぐれぇ飲み過ぎたからって、ぜってー中毒なんかにゃならん」

「ホント?」

「おぅ。 睡眠薬に中毒なし。 10年間、た~っぷり眠れた日だって、毎日(まいんち)欠かさず飲んでるオイラが言うんだから間違いねぇ」

「え!?」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#361 『睡眠薬』 お・す・ま・ひ







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コマル

Author:コマル
ジョーク大好き お話作んの大好き な!? 銀河系宇宙の外れ、太陽系第三番惑星『地球』 の!? 住人 death 。

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