『アリスのお家』 問題66
2016-12-31
(以下は、2008年8月11日のポチの日記です)
アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る
~ 平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話 ~
『アリスのお家』
わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ
問題66 わたしはお通じ、いいでしょうか?
★ ★ ★
答え66 ハイ、いいです。
ヶど、時々ダメです。
今日がそうでした。
今日はうれしいお休みです。
だからお友達2人とお出かけです。
3人でシッョピング。原宿です。
午後のお約束です。
今朝、早起きしちゃいました。
6時です。
お家の周りの草刈りしなきゃなんないからです。
木の枝も一緒に切っちゃいます。
結構大変です。
チョッとしかないヶど、暑いから。
家族にお手伝いさせるの可哀想だからいつもわたし一人でやります。
だから、お休みなのに早起きです。
6時半ごろから始めました。
終わったの8時半です。
丁度じゃなくって大体です。
汗ビッショリです。
「ご苦労さま。お風呂沸いてるょ」
お母さんです。
「ウン。じゃ、チョッと入って来るネ」
わたしです。
湯船浸かる前、お体流しちゃいます。
ボディ・シャンプー使ってです。
それから湯船にザッブーーーンです。
「フゥ~~~。いい気持ち」
チョッとぬるめです。
お母さんチャ~~~ンと分かってくれてます。チョッとぬるめがいいの。
お風呂から出て来ました。
いい匂いです。
お母さんお料理してます。
「ご飯にする? パンがいい?」
「おかず何?」
「スープに目玉焼き」
「じゃ、パン」
・・・
美味しかったです。
わたしはいつも朝ごはんの後、おトイレしちゃいます。
チャ~~~ンと「コンニチハ」してくれます。いつもなら。
今日は違いました。
いつもの『ウブゴエ』上がりません。
草刈りして体のリズム狂っちゃったみたい。
「ウーン、ウーン、ウーン、・・・」
唸っちゃいました。
でも、ダメです。
諦めました。
時計見ました。
10時です。
原宿2時です。
2時間ぐらいお休み出来ます。
「お母さん。12時ンなったら起こして。チョッと寝たいから。くたびれちゃった」
「12時だネ」
「ウン」
2時間お休みしてから原宿です。
おめめパッチリです。
生き返ってます。
でも、お腹張ってます。
ヶど、お友達と一緒だと忘れちゃいます。
ピザとチョコレート・パフェ食べちゃいました。
これがお昼ごはんです。チョッと遅かったヶど。
お家帰ったの8時近くなっちゃいました。
直ぐシャワーしました。
汗ビッショリだったからです。
スッキリした後、お夕食です。
い~~~っぱい食べちゃいました。
美味しかったからです。
お母さんの手料理です。
お腹張ってます。ますますです。
おトイレしちゃいました。
bu~~~t、
出ません。
お腹張ってて苦しいのに。
でも、出ません。
「クッソー!!」
諦めました。
DVD 見ちゃいました。
2時間ぐらいです。
洋画です。
『パーフェクト・ストーム』
これがタイトルです。
ジョージ・クルーニー出てるヤツです。
こないだお友達のお家にお呼ばれした帰りに中古屋さんで買った DVD です。
超安かったヤツです。
250円でした。
内容も250円でした。
ジョージ・クルーニー出てんのに。
でも B 級です。否、C級・・・かな? それともD、E、F、・・・???
『まっ、こんなもんだろ、250円じゃ』
わたしの感想です。
時計見たら、12時です。
お腹張ったままです。
再挑戦です。
「ウーン、ウーン、ウーン、・・・」
結果は同じです。
今日はダメそうです。
『しゃーない。寝よっ』
寝ちゃいました。
『明日こそ、元気な顔見せてネ』
って、思いながらです。
・・・
ンっでもって、ンっでもって、
「朝~~~!?」
です。
目ー、覚めちゃいました。
す、る、と・・・
ン!?
ナニやらいい感じ!?
ウン。
と~~~っても、いい感じ。
・・・
無事ご出産しちゃいました~~~!?
とーーーーーっても、香ばしい・・・
アリスのお家
元気な双子を!?
★ ★ ★
今日のヒトヒネ
ウーンウーンウーン ブリッ ドスコイ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ by ポチ
おそまつ
アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る
~ 平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話 ~
『アリスのお家』
わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ
問題66 わたしはお通じ、いいでしょうか?
★ ★ ★
答え66 ハイ、いいです。
ヶど、時々ダメです。
今日がそうでした。
今日はうれしいお休みです。
だからお友達2人とお出かけです。
3人でシッョピング。原宿です。
午後のお約束です。
今朝、早起きしちゃいました。
6時です。
お家の周りの草刈りしなきゃなんないからです。
木の枝も一緒に切っちゃいます。
結構大変です。
チョッとしかないヶど、暑いから。
家族にお手伝いさせるの可哀想だからいつもわたし一人でやります。
だから、お休みなのに早起きです。
6時半ごろから始めました。
終わったの8時半です。
丁度じゃなくって大体です。
汗ビッショリです。
「ご苦労さま。お風呂沸いてるょ」
お母さんです。
「ウン。じゃ、チョッと入って来るネ」
わたしです。
湯船浸かる前、お体流しちゃいます。
ボディ・シャンプー使ってです。
それから湯船にザッブーーーンです。
「フゥ~~~。いい気持ち」
チョッとぬるめです。
お母さんチャ~~~ンと分かってくれてます。チョッとぬるめがいいの。
お風呂から出て来ました。
いい匂いです。
お母さんお料理してます。
「ご飯にする? パンがいい?」
「おかず何?」
「スープに目玉焼き」
「じゃ、パン」
・・・
美味しかったです。
わたしはいつも朝ごはんの後、おトイレしちゃいます。
チャ~~~ンと「コンニチハ」してくれます。いつもなら。
今日は違いました。
いつもの『ウブゴエ』上がりません。
草刈りして体のリズム狂っちゃったみたい。
「ウーン、ウーン、ウーン、・・・」
唸っちゃいました。
でも、ダメです。
諦めました。
時計見ました。
10時です。
原宿2時です。
2時間ぐらいお休み出来ます。
「お母さん。12時ンなったら起こして。チョッと寝たいから。くたびれちゃった」
「12時だネ」
「ウン」
2時間お休みしてから原宿です。
おめめパッチリです。
生き返ってます。
でも、お腹張ってます。
ヶど、お友達と一緒だと忘れちゃいます。
ピザとチョコレート・パフェ食べちゃいました。
これがお昼ごはんです。チョッと遅かったヶど。
お家帰ったの8時近くなっちゃいました。
直ぐシャワーしました。
汗ビッショリだったからです。
スッキリした後、お夕食です。
い~~~っぱい食べちゃいました。
美味しかったからです。
お母さんの手料理です。
お腹張ってます。ますますです。
おトイレしちゃいました。
bu~~~t、
出ません。
お腹張ってて苦しいのに。
でも、出ません。
「クッソー!!」
諦めました。
DVD 見ちゃいました。
2時間ぐらいです。
洋画です。
『パーフェクト・ストーム』
これがタイトルです。
ジョージ・クルーニー出てるヤツです。
こないだお友達のお家にお呼ばれした帰りに中古屋さんで買った DVD です。
超安かったヤツです。
250円でした。
内容も250円でした。
ジョージ・クルーニー出てんのに。
でも B 級です。否、C級・・・かな? それともD、E、F、・・・???
『まっ、こんなもんだろ、250円じゃ』
わたしの感想です。
時計見たら、12時です。
お腹張ったままです。
再挑戦です。
「ウーン、ウーン、ウーン、・・・」
結果は同じです。
今日はダメそうです。
『しゃーない。寝よっ』
寝ちゃいました。
『明日こそ、元気な顔見せてネ』
って、思いながらです。
・・・
ンっでもって、ンっでもって、
「朝~~~!?」
です。
目ー、覚めちゃいました。
す、る、と・・・
ン!?
ナニやらいい感じ!?
ウン。
と~~~っても、いい感じ。
・・・
無事ご出産しちゃいました~~~!?
とーーーーーっても、香ばしい・・・
アリスのお家
元気な双子を!?
★ ★ ★
今日のヒトヒネ
ウーンウーンウーン ブリッ ドスコイ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ by ポチ
おそまつ
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『アリスのお家』 問題65
2016-12-31
(以下は、2008年8月1日のポチの日記です)
アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る
~ 平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話 ~
『アリスのお家』
わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ
問題65 わたしはボクシング好きでしょうか?
★ ★ ★
答え65 ハイ、好きです。
ってゆーかぁ、内藤大助選手が好きです。
ボクシンじゃなくって。
内藤さん純朴でいいナァ。
あの人柄、超魅力的です。
だーから~・・・大助です。
アッ!? 間違えちゃった!!
大好きです。
30日、夜遅く10時半頃お家帰ったらテレビついてました。
お母さんが見てました。
「ただいまぁ」
「アァ、お帰り。今日ボクシングあったわょ」
「エッ!?」
「お前の好きな内藤選手出てたょ」
「ホント?」
「勝ったみたいょ」
「お母さん見たの?」
「最後だけちょっとネ。ノックアウト勝ちしたみたいょ」
フ~ン。試合やってたんだ。知らなかった。
お家帰って直ぐお風呂入っちゃいました。
出たらスポーツニュースやってました。
テレビです。
ちょうど内藤選手の試合放映してました。
グッドタイミングです。
『アッ!? ホントだ。勝ってる』
インタビューです。
相変わらずです。
全然カッコつけません。
正直です。
気取り全くありません。
すっごくいい感じです。
良かったネ、内藤選手。勝って。
このまま死ぬまで勝ち続けて下さいネ。
絶対負けちゃダメょ。
そして皆に幸せ下さいネ。
応援してま~~~す!!
ズーっと、ズーっと、ズーーーーーーーーーーーっと、・・・
アリスのお家
でも、何で亀出てんの?
★ ★ ★
今日のヒトヒネ
アレってもしかして 困った時の 亀・だ・のみ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ by ポチ
おそまつ
アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る
~ 平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話 ~
『アリスのお家』
わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ
問題65 わたしはボクシング好きでしょうか?
★ ★ ★
答え65 ハイ、好きです。
ってゆーかぁ、内藤大助選手が好きです。
ボクシンじゃなくって。
内藤さん純朴でいいナァ。
あの人柄、超魅力的です。
だーから~・・・大助です。
アッ!? 間違えちゃった!!
大好きです。
30日、夜遅く10時半頃お家帰ったらテレビついてました。
お母さんが見てました。
「ただいまぁ」
「アァ、お帰り。今日ボクシングあったわょ」
「エッ!?」
「お前の好きな内藤選手出てたょ」
「ホント?」
「勝ったみたいょ」
「お母さん見たの?」
「最後だけちょっとネ。ノックアウト勝ちしたみたいょ」
フ~ン。試合やってたんだ。知らなかった。
お家帰って直ぐお風呂入っちゃいました。
出たらスポーツニュースやってました。
テレビです。
ちょうど内藤選手の試合放映してました。
グッドタイミングです。
『アッ!? ホントだ。勝ってる』
インタビューです。
相変わらずです。
全然カッコつけません。
正直です。
気取り全くありません。
すっごくいい感じです。
良かったネ、内藤選手。勝って。
このまま死ぬまで勝ち続けて下さいネ。
絶対負けちゃダメょ。
そして皆に幸せ下さいネ。
応援してま~~~す!!
ズーっと、ズーっと、ズーーーーーーーーーーーっと、・・・
アリスのお家
でも、何で亀出てんの?
★ ★ ★
今日のヒトヒネ
アレってもしかして 困った時の 亀・だ・のみ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ by ポチ
おそまつ
『アリスのお家』 問題64
2016-12-31
(以下は、2008年7月30日のポチの日記です)
アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る
~ 平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話 ~
『アリスのお家』
わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ
問題64 わたしは最近テレビ見たでしょうか?
★ ★ ★
答え64 ハイ、見ました。
金曜です。
夜です。
10時からです。
TBS です。
『魔王』
っていう番組です。
嵐の大野智さん出てるヤツです。
凄い発見しちゃいました。
大野さん、超超超・・・上手です。
スッゴイ渋いです。若いのに。
超クールです。ニヒルな顔すると。
とっても優しいです。微笑んだ顔。
二重人格使い分けちゃってます。
そういう役柄です。
でも、ストーリーいまいちかなぁ?
チョッと残念です。
お友達とお話ししちゃいました。
「アレ知ってる? アレ?」
「アレじゃ分からん」
「アレだょ、アレ」
「だからアレじゃ分からん」
「ほらっ、アレ。あの、アレだょ。アレ」
「だ~からー、アレじゃ分かんネェっつてんだろー!! アレじゃー!!」
「だからさぁ。アレだよアレ。あのー、ほらっ、アレ。あのー、アレ。大野さん出てるヤツ」
「ドコの大野さんじゃ?」
「大野さんは大野さん。あの大野さん」
「だからドコの大野さんじゃ? と、聞いとるんじゃ」
「だから大野さん」
「・・・!?」
「ン!? どしたの? プルプルして」
「ナ、ナ、ナ、ナメとんのんかぁー!! ワレー!!」
「ウン。チョッとネ」
「クッ!?」
「遊んじゃった」
「クッ!?」
「見てて面白いから。エヘヘ」
「こ、こ、こ、このアマー!! エヘヘじゃネェー!! エヘヘじゃー!!」
「嵐の大野さん」
「ウッ!? か、変わり身のはぇーヤツ」
「魔王って知ってる?」
「魔王? あぁ、アレかー。あぁ、大野ってアレかー。あの大野かぁ」
「ウン」
「アレがどした?」
「見たことある魔王?」
「あぁ、毎週見とる」
「大野さん上手だょネ」
「あぁ。アレは驚きじゃ。確かに上手い。ヶど、ストーリーがなぁ」
「ウン。アタシもそぅ思う。ストーリーがネ」
「しか~し。オメーがゆうように確かにあの大野はエエ」
「ウン。やっぱそう思う?」
「思う」
お友達も同し事思ってました。
おんなじ、嵐の二宮さんや櫻井さん達みんな上手です。
ヶど、この頃少しお腹一杯です。
でも、大野さん、新鮮です。
『満を持しての登板』
『真打登場』
です。
次です。
次が楽しみ。
超~~~楽しみで~~~す。
次の大野さんの“キャラ”がーーー・・・と~~~っても。
大野さんの“キラ”が見たいですゥ~~~。。
日テレさん。
もし『デスノ』リメイクしたら今度のキラは絶対大野さんでネ。・・・・・・・・・・お・ね・が・ひ
でも、大野さん “大麻” やっちゃダメょ。
アリスのお家
おしりペンペン
★ ★ ★
今日のヒトヒネ
大野さん 大麻ホントにやってるの? Oh!! NO ~~~!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ by ポチ
おそまつ
アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る
~ 平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話 ~
『アリスのお家』
わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ
問題64 わたしは最近テレビ見たでしょうか?
★ ★ ★
答え64 ハイ、見ました。
金曜です。
夜です。
10時からです。
TBS です。
『魔王』
っていう番組です。
嵐の大野智さん出てるヤツです。
凄い発見しちゃいました。
大野さん、超超超・・・上手です。
スッゴイ渋いです。若いのに。
超クールです。ニヒルな顔すると。
とっても優しいです。微笑んだ顔。
二重人格使い分けちゃってます。
そういう役柄です。
でも、ストーリーいまいちかなぁ?
チョッと残念です。
お友達とお話ししちゃいました。
「アレ知ってる? アレ?」
「アレじゃ分からん」
「アレだょ、アレ」
「だからアレじゃ分からん」
「ほらっ、アレ。あの、アレだょ。アレ」
「だ~からー、アレじゃ分かんネェっつてんだろー!! アレじゃー!!」
「だからさぁ。アレだよアレ。あのー、ほらっ、アレ。あのー、アレ。大野さん出てるヤツ」
「ドコの大野さんじゃ?」
「大野さんは大野さん。あの大野さん」
「だからドコの大野さんじゃ? と、聞いとるんじゃ」
「だから大野さん」
「・・・!?」
「ン!? どしたの? プルプルして」
「ナ、ナ、ナ、ナメとんのんかぁー!! ワレー!!」
「ウン。チョッとネ」
「クッ!?」
「遊んじゃった」
「クッ!?」
「見てて面白いから。エヘヘ」
「こ、こ、こ、このアマー!! エヘヘじゃネェー!! エヘヘじゃー!!」
「嵐の大野さん」
「ウッ!? か、変わり身のはぇーヤツ」
「魔王って知ってる?」
「魔王? あぁ、アレかー。あぁ、大野ってアレかー。あの大野かぁ」
「ウン」
「アレがどした?」
「見たことある魔王?」
「あぁ、毎週見とる」
「大野さん上手だょネ」
「あぁ。アレは驚きじゃ。確かに上手い。ヶど、ストーリーがなぁ」
「ウン。アタシもそぅ思う。ストーリーがネ」
「しか~し。オメーがゆうように確かにあの大野はエエ」
「ウン。やっぱそう思う?」
「思う」
お友達も同し事思ってました。
おんなじ、嵐の二宮さんや櫻井さん達みんな上手です。
ヶど、この頃少しお腹一杯です。
でも、大野さん、新鮮です。
『満を持しての登板』
『真打登場』
です。
次です。
次が楽しみ。
超~~~楽しみで~~~す。
次の大野さんの“キャラ”がーーー・・・と~~~っても。
大野さんの“キラ”が見たいですゥ~~~。。
日テレさん。
もし『デスノ』リメイクしたら今度のキラは絶対大野さんでネ。・・・・・・・・・・お・ね・が・ひ
でも、大野さん “大麻” やっちゃダメょ。
アリスのお家
おしりペンペン
★ ★ ★
今日のヒトヒネ
大野さん 大麻ホントにやってるの? Oh!! NO ~~~!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ by ポチ
おそまつ
『アリスのお家』 問題63の最終回
2016-12-31
(以下は、2008年7月29日のポチの日記です)
アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る
~ 平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話 ~
『アリスのお家』
わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ
問題63の最終回
「ヶど、そんだけじゃネェんだょなぁ」
って、コマルが言いました。
「何が?」
って、わたしが聞きました。
「あぁ。オイラだって ADSL おっせーのぐれぇ知ってたゼ。だからフレッツ光の解約、ホントは光回線は残して光電話だけのはずだったのにょ。でもょ~、 NTT の電話口出たオネェのヤツがさぁ、勘違いこきやがってコチトラちゃ~んと『光電話だけ解約します』つったにもかかわらず、ねこそぎ解約の手配しちまいやんの。泡食っちまったゼ、当日来た電話工事のアンチャンが『ルーター持って帰りま~す』ってほざいた時ニャ。『そ、そんな事言ってネェょ』つった時ニャ、既に後の祭り。工事完了してやがったからダメポ。『チーャンと全部解約ってなってますからぁ。それじゃ』つって爽(さわ)やかな笑顔こいて持って帰りやんの」
「フ~ン」
「だ~から半月ネットなし。つまりノー・ネット。超ガッカリ。その上超不便」
「そっかー、それでかぁ。この頃『ブログ』お休みしてんの」
「そっ。オメェが送ったつったのアップ出来なくなっちゃってな。つーかメール開(ひら)けンかった。アッ!? そうだ!? どぅする? 『アリスのお家』のたまっちまった原稿。送ったんだろ何本か、会社から? ソレどぅする? やっとこさ ADSL も開通したし、前のプロバイダーの契約まだ残ってっからメール開けるし。全部うpする?」
「ウゥン。もぅ、いいょ。旬(しゅん)逃しちゃったから、捨てちゃって」
「エッ!? いいの? 捨てちゃって?」
「ウン。いいょ。また新しいのパシパシするから。ソレよっか大変だったんだネ。特にコマル、アタシと違ってネット好きだもんネ」
「そ、その通りだゼ。ポチ。クッ!? わ、分かってくれっか? この間(かん)のなげー事、なげー事」
「ウン」
「ゥゥゥゥゥ・・・」
わたしと違ってコマルは大のネット好きです。
わたしはお仕事でパソ使ってる上、お家でネットすると1日がつながっちゃうから2年前にお家のネット止めちゃいました。
でも、コマルは違います。
分かんない事があると直ぐ、ネットでお調べするヤツです。
そのコマルが半月ネットなしだったからさぁ大変です。
わたしも大変です。
『アリスのお家』アップップ出来なかったから。
そんな事があったとは露知らず、お友達み~~~んな言ってました。
「この頃コマルさぁ。なんか様子変だょネ」
「そぅそぅ。なんか荒れてるょネ」
「しょっちゅうイラついてるしさぁ。ひょっとして更年期?」
「ソレはない、ソレはない。アヤツにそげんモン」
「だったら何?」
「フラれたんじゃないの?」
「かもネ」
・・・
コマル、すっかり酒の肴(さかな)です。
みんな人事(これは『ひとごと』って読んじゃいます。『じんじ』ではないですょ)です。
わたしも人事です。
だからみんなに混ざっちゃいました。
知らぬはコマルばかりなり・・・・・・・・・・です。(エッ、ヘッ、ヘ)
だって、
『他人の不幸は・・・蜜の味』
だー、もー、んー、ネ、・・・ウフフ。
嗚呼! 哀れ!! 涙目のコマル。
アリスのお家
すっかり・・・・・・・・・・弱り目に祟り目
★ ★ ★
今日のヒトヒネ
計画図 欲を掻(か)かずに 良く描いて
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ by ポチ
おそまつ
アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る
~ 平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話 ~
『アリスのお家』
わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ
問題63の最終回
「ヶど、そんだけじゃネェんだょなぁ」
って、コマルが言いました。
「何が?」
って、わたしが聞きました。
「あぁ。オイラだって ADSL おっせーのぐれぇ知ってたゼ。だからフレッツ光の解約、ホントは光回線は残して光電話だけのはずだったのにょ。でもょ~、 NTT の電話口出たオネェのヤツがさぁ、勘違いこきやがってコチトラちゃ~んと『光電話だけ解約します』つったにもかかわらず、ねこそぎ解約の手配しちまいやんの。泡食っちまったゼ、当日来た電話工事のアンチャンが『ルーター持って帰りま~す』ってほざいた時ニャ。『そ、そんな事言ってネェょ』つった時ニャ、既に後の祭り。工事完了してやがったからダメポ。『チーャンと全部解約ってなってますからぁ。それじゃ』つって爽(さわ)やかな笑顔こいて持って帰りやんの」
「フ~ン」
「だ~から半月ネットなし。つまりノー・ネット。超ガッカリ。その上超不便」
「そっかー、それでかぁ。この頃『ブログ』お休みしてんの」
「そっ。オメェが送ったつったのアップ出来なくなっちゃってな。つーかメール開(ひら)けンかった。アッ!? そうだ!? どぅする? 『アリスのお家』のたまっちまった原稿。送ったんだろ何本か、会社から? ソレどぅする? やっとこさ ADSL も開通したし、前のプロバイダーの契約まだ残ってっからメール開けるし。全部うpする?」
「ウゥン。もぅ、いいょ。旬(しゅん)逃しちゃったから、捨てちゃって」
「エッ!? いいの? 捨てちゃって?」
「ウン。いいょ。また新しいのパシパシするから。ソレよっか大変だったんだネ。特にコマル、アタシと違ってネット好きだもんネ」
「そ、その通りだゼ。ポチ。クッ!? わ、分かってくれっか? この間(かん)のなげー事、なげー事」
「ウン」
「ゥゥゥゥゥ・・・」
わたしと違ってコマルは大のネット好きです。
わたしはお仕事でパソ使ってる上、お家でネットすると1日がつながっちゃうから2年前にお家のネット止めちゃいました。
でも、コマルは違います。
分かんない事があると直ぐ、ネットでお調べするヤツです。
そのコマルが半月ネットなしだったからさぁ大変です。
わたしも大変です。
『アリスのお家』アップップ出来なかったから。
そんな事があったとは露知らず、お友達み~~~んな言ってました。
「この頃コマルさぁ。なんか様子変だょネ」
「そぅそぅ。なんか荒れてるょネ」
「しょっちゅうイラついてるしさぁ。ひょっとして更年期?」
「ソレはない、ソレはない。アヤツにそげんモン」
「だったら何?」
「フラれたんじゃないの?」
「かもネ」
・・・
コマル、すっかり酒の肴(さかな)です。
みんな人事(これは『ひとごと』って読んじゃいます。『じんじ』ではないですょ)です。
わたしも人事です。
だからみんなに混ざっちゃいました。
知らぬはコマルばかりなり・・・・・・・・・・です。(エッ、ヘッ、ヘ)
だって、
『他人の不幸は・・・蜜の味』
だー、もー、んー、ネ、・・・ウフフ。
嗚呼! 哀れ!! 涙目のコマル。
アリスのお家
すっかり・・・・・・・・・・弱り目に祟り目
★ ★ ★
今日のヒトヒネ
計画図 欲を掻(か)かずに 良く描いて
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ by ポチ
おそまつ
『アリスのお家』 問題63 のっ、 あ・ら・す・じ
2016-12-30
(以下は、2008年7月28日のポチの日記です)
アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る
~ 平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話 ~
『アリスのお家』
わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ
問題63
のっ、
あ・ら・す・じ
こないだ、このブログの管理人コマルがパソ買いました。
その時買ったパソ屋さんのオッチャンさんがコマルに知恵付けちゃいました。
『プロバイダー転がし』 して “お得(とく)” しちゃう技です。
単純なコマルは直ぐそれに乗っかっちゃいました。
これは、その欲に目のくらんだ人間が落ちる、惨めで悲惨で哀れな物語なのです。
そしてこの物語の主人公は、
ナ、ナント!?
このブログの管理人。あのコマル、その人だったのです。・・・ナンチャッテ
★ ★ ★
欲に目がくらんだコマルはもぅ何も見えません。
ただ、プロバイダーを変える事っきゃ。
そして変えちゃう契約、結んじゃいました。
それまでの素早いフレッツ光から、すっごく鈍(のろ)~~~~~~い ADSL に。
だってコマルのお家、管轄電話局からの距離4キロじゃきかないらしいです。
そんなに離れてるのに ADSL にしちゃってだいじょぶなのでしょうか?
いくら、したの50メガのヤツとは言え。
って、心配して上げちゃいました。
結果は・・・・・・予想通り。
チンタラです。
ようつべやっとです。
チッチャイお写真はダイジョブです。
でも、おっきいの全滅です。
コマルがそぅ愚痴ってました。
「写真がょ、写真がょ」
「写真? どんな?」
「色んな」
「 H な写真?」
「そ、そんなの見ネェょ」
「 H な写真?」
「だ、だ、だから。そ、そ、そんなの見ネェょ」
「 H な写真だょネ」
「そ、そ、そんなの・・・。ピューピューピュー・・・」
「口笛吹いて誤魔化してもダメょ。 H な写真だょネ」
「そ、そ、そんなの・・・。チョ、チョ、チョッとだけだょ、チョッとだけ。風景だょ風景。ほとんどが風景」
「ホント?」
「ホ、ホ、ホントだょ、ホント。き、き、決まってんだろ。ホ、ホ、ホントだょ、ホント」
「でも、チョッとは見てんだ」
「ウッ!?」
「フ~ン」
「い、い、いいじゃネェか、チョッとぐれぇ。見ちゃわりーのかょ、見ちゃ」
「フ~ン」
「そ、そ、そのフ~ンつーの止めろょ、そのフ~ンつーのよぅ」
「フ~ン」
「だ、だ、だからー!! そのフ~ンつーの止めろょ、そのフ~ンつーのょ。ホラッ!! オ、オ、オメーいつか言ってじゃネェか。デジ一欲しいって。アレ聞いてオイラもデジ一興味持っちゃてさぁ。そんでネットで色んな機種の写真比べっこしてんだょ。比べっこ。アレ、アノ、アレだぁ。アレだょ。アレ。アノ価格COM. のクチコミで・・・」
「フ~ン」
「だ、だ、だから。そ、そ、その疑い深い眼でフ~ンつーの止めろょ、フ~ンつーのょ。ホ、ホ、ホントなんだからょ」
「フ~ン」
「だ、だ、だからぁ。そ、そ、そのフ~ンつーの止め・・・。アッ!? オ、オ、オメー今遊んだなぁ!?」
「ウン」
「クッ!? こ、こ、このアマー!!」
「フッ!? コ、マ、ルって面白いネ。からかうと。直ぐマジんなっちゃって」
「クッ!? こ、こ、このアマー!! 殺してやる。いつか殺してやる。ゼッテー殺してやる」
「そんなに遅いの?」
「クッ!? か、か、変わり身のはえぇヤツ」
「そんなに?」
「そ、そ、そぅだゼ。おせーゼ。超おせーゼ、これがょ。ホ~~~ンに泣けて来るゼ、あんまりにも遅くってょ。2メガ出ネェーんだゼ、2、メ、ガ。光は軽く50メガ出たのにょ。2メガ出ネェーんだゼ。30分の1きゃ出ネェーんだゼ、速度。光に比べてょ。ククク・・・。泣けて来るゼ、ったくょ」
「じゃ、今度わたしも見に行って上げるネ」
「こんでエェ」
「なんで?」
「嫌味(いやみ)ゆうに決まってっから」
「言わないょ。アタシ嫌味なんて」
「目が言うの」
「アッ!?」
「フッ!? 正直なヤッチャなぁ、オメーつーヤツぁ」
わたしはおしゃべり上手ではありません。
替わりにお顔で物言っちゃいます。
昔からお友達にそぅ言われて来ました。
自分では全然分かんないヶど、直ぐお顔に出るって言われちゃてます。
そんな事ないのになぁ。(ブツブツ、ブツブツ、・・・)
だからコマルは、当分お家に呼んでくれません。(きっと)
しか~~~し、
コマルを襲った悲劇はこんな物ではなかったのです。
これは単なるその序章に過ぎなかったのです。
そして、
コマルを襲った更なる悲劇とは・・・
終に明かされるその真相。
いよいよ核心に迫るその真実。
その答えは、
オドロオドロしくも激しい欲望と愛憎と絶望に満ち満ちた次回、問題63愛と涙と感動の最終回「コマル危機一髪」(仮題)を待て・・・
アリスのお家
ナンチャッテ (コ・マ・ル・風)
アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る
~ 平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話 ~
『アリスのお家』
わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ
問題63
のっ、
あ・ら・す・じ
こないだ、このブログの管理人コマルがパソ買いました。
その時買ったパソ屋さんのオッチャンさんがコマルに知恵付けちゃいました。
『プロバイダー転がし』 して “お得(とく)” しちゃう技です。
単純なコマルは直ぐそれに乗っかっちゃいました。
これは、その欲に目のくらんだ人間が落ちる、惨めで悲惨で哀れな物語なのです。
そしてこの物語の主人公は、
ナ、ナント!?
このブログの管理人。あのコマル、その人だったのです。・・・ナンチャッテ
★ ★ ★
欲に目がくらんだコマルはもぅ何も見えません。
ただ、プロバイダーを変える事っきゃ。
そして変えちゃう契約、結んじゃいました。
それまでの素早いフレッツ光から、すっごく鈍(のろ)~~~~~~い ADSL に。
だってコマルのお家、管轄電話局からの距離4キロじゃきかないらしいです。
そんなに離れてるのに ADSL にしちゃってだいじょぶなのでしょうか?
いくら、したの50メガのヤツとは言え。
って、心配して上げちゃいました。
結果は・・・・・・予想通り。
チンタラです。
ようつべやっとです。
チッチャイお写真はダイジョブです。
でも、おっきいの全滅です。
コマルがそぅ愚痴ってました。
「写真がょ、写真がょ」
「写真? どんな?」
「色んな」
「 H な写真?」
「そ、そんなの見ネェょ」
「 H な写真?」
「だ、だ、だから。そ、そ、そんなの見ネェょ」
「 H な写真だょネ」
「そ、そ、そんなの・・・。ピューピューピュー・・・」
「口笛吹いて誤魔化してもダメょ。 H な写真だょネ」
「そ、そ、そんなの・・・。チョ、チョ、チョッとだけだょ、チョッとだけ。風景だょ風景。ほとんどが風景」
「ホント?」
「ホ、ホ、ホントだょ、ホント。き、き、決まってんだろ。ホ、ホ、ホントだょ、ホント」
「でも、チョッとは見てんだ」
「ウッ!?」
「フ~ン」
「い、い、いいじゃネェか、チョッとぐれぇ。見ちゃわりーのかょ、見ちゃ」
「フ~ン」
「そ、そ、そのフ~ンつーの止めろょ、そのフ~ンつーのよぅ」
「フ~ン」
「だ、だ、だからー!! そのフ~ンつーの止めろょ、そのフ~ンつーのょ。ホラッ!! オ、オ、オメーいつか言ってじゃネェか。デジ一欲しいって。アレ聞いてオイラもデジ一興味持っちゃてさぁ。そんでネットで色んな機種の写真比べっこしてんだょ。比べっこ。アレ、アノ、アレだぁ。アレだょ。アレ。アノ価格COM. のクチコミで・・・」
「フ~ン」
「だ、だ、だから。そ、そ、その疑い深い眼でフ~ンつーの止めろょ、フ~ンつーのょ。ホ、ホ、ホントなんだからょ」
「フ~ン」
「だ、だ、だからぁ。そ、そ、そのフ~ンつーの止め・・・。アッ!? オ、オ、オメー今遊んだなぁ!?」
「ウン」
「クッ!? こ、こ、このアマー!!」
「フッ!? コ、マ、ルって面白いネ。からかうと。直ぐマジんなっちゃって」
「クッ!? こ、こ、このアマー!! 殺してやる。いつか殺してやる。ゼッテー殺してやる」
「そんなに遅いの?」
「クッ!? か、か、変わり身のはえぇヤツ」
「そんなに?」
「そ、そ、そぅだゼ。おせーゼ。超おせーゼ、これがょ。ホ~~~ンに泣けて来るゼ、あんまりにも遅くってょ。2メガ出ネェーんだゼ、2、メ、ガ。光は軽く50メガ出たのにょ。2メガ出ネェーんだゼ。30分の1きゃ出ネェーんだゼ、速度。光に比べてょ。ククク・・・。泣けて来るゼ、ったくょ」
「じゃ、今度わたしも見に行って上げるネ」
「こんでエェ」
「なんで?」
「嫌味(いやみ)ゆうに決まってっから」
「言わないょ。アタシ嫌味なんて」
「目が言うの」
「アッ!?」
「フッ!? 正直なヤッチャなぁ、オメーつーヤツぁ」
わたしはおしゃべり上手ではありません。
替わりにお顔で物言っちゃいます。
昔からお友達にそぅ言われて来ました。
自分では全然分かんないヶど、直ぐお顔に出るって言われちゃてます。
そんな事ないのになぁ。(ブツブツ、ブツブツ、・・・)
だからコマルは、当分お家に呼んでくれません。(きっと)
しか~~~し、
コマルを襲った悲劇はこんな物ではなかったのです。
これは単なるその序章に過ぎなかったのです。
そして、
コマルを襲った更なる悲劇とは・・・
終に明かされるその真相。
いよいよ核心に迫るその真実。
その答えは、
オドロオドロしくも激しい欲望と愛憎と絶望に満ち満ちた次回、問題63愛と涙と感動の最終回「コマル危機一髪」(仮題)を待て・・・
アリスのお家
ナンチャッテ (コ・マ・ル・風)
『アリスのお家』 問題63
2016-12-30
(以下は、2008年7月27日のポチの日記です)
アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る
~ 平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話 ~
『アリスのお家』
わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ
問題63 このブログの管理人コマルは、最近何かドジしたでしょうか?
★ ★ ★
答え63 ハイ、しちゃいました。
凄いドジです。
大ドジです。
「あのさぁ、ポチ」
「何?」
「プロバイダーの裏技って知ってる?」
「プロバイダーの裏技?」
「そっ」
「知らない。ってゆうか、意味分かんない」
「あのさぁ。こないだオイラ、パソ買ったじゃん」
「ウン。買ってたネ」
「そん時、パソ屋のオッチャンがさぁ、教えてくれたナイスな裏技がアンだょ。必殺技が」
「どんな?」
「その名もズバリ!! 『秘技・プロバイダー返し』。ナンチャッテ。アハハハハハ・・・」
「・・・」
「そ、そこで黙ンじゃネェーょ!! なんか突っ込めょー!! オイラが馬鹿みてーじゃネェーか!!」
「なんか突っ込めょーって言われても・・・」
「ハィハィ。もぅいい、もぅいい、もぅいいょ。オメーには頼まん。頼んだ自分がアホだった」
「ウン」
「ウ、ウンじゃネェょ、ウンじゃ」
「ウン」
「クッ!? ウンウンって!? こ、こ、このアマー!!」
「プロバイダー返しは?」
「ウッ!? か、変わり身のはえぇヤツ」
「ウン」
「クッ!? オ、オメーにゃ、ウンしかネェのかぁ!! ウンしかぁ!!」
「ウン」
「クッ!? ・・・。ダーミだ、アホらし。オメー相手にまじンなったコッチが馬鹿だった」
「ウン」
「クッ!?」
「プロバイダー返しは?」
「アッ!? そぅじゃった、そぅじゃった。こないだのパソ屋のオッチャン曰く、『お客さん。プロバイダーは半年に1回は変えなきゃ損ですょ』だと」
「損?」
「あぁ。そのオッチャンが言うには、半年から1年に1回はプロバイダー変えなきゃもったいないって」
「何で?」
「ホラッ!? プロバイダーって色々サービスするじゃん。新規に契約すると。新聞屋とおんなじで」
「ウン。してたネ。まだしてるの?」
「あぁ。まだしてる。それ利用してしょっちゅうプロバイダー転がすと、ほとんどゼニ払う必要なくなるらしい。場合によっちゃ、もらったサービス券分お得になる事だってあるらしい。特にこの技、 ADSL で効果絶大なんだと」
「へー!? そぅなんだ」
「ウンだウンだ」
「じゃ、コマルもプロバイダー転がすの?」
「モチ!! 決まってるじゃん。そんな美味しい話、乗んなきゃ損じゃん。だから乗った」
「どぅやって?」
「こぅやって・・・」
続く
アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る
~ 平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話 ~
『アリスのお家』
わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ
問題63 このブログの管理人コマルは、最近何かドジしたでしょうか?
★ ★ ★
答え63 ハイ、しちゃいました。
凄いドジです。
大ドジです。
「あのさぁ、ポチ」
「何?」
「プロバイダーの裏技って知ってる?」
「プロバイダーの裏技?」
「そっ」
「知らない。ってゆうか、意味分かんない」
「あのさぁ。こないだオイラ、パソ買ったじゃん」
「ウン。買ってたネ」
「そん時、パソ屋のオッチャンがさぁ、教えてくれたナイスな裏技がアンだょ。必殺技が」
「どんな?」
「その名もズバリ!! 『秘技・プロバイダー返し』。ナンチャッテ。アハハハハハ・・・」
「・・・」
「そ、そこで黙ンじゃネェーょ!! なんか突っ込めょー!! オイラが馬鹿みてーじゃネェーか!!」
「なんか突っ込めょーって言われても・・・」
「ハィハィ。もぅいい、もぅいい、もぅいいょ。オメーには頼まん。頼んだ自分がアホだった」
「ウン」
「ウ、ウンじゃネェょ、ウンじゃ」
「ウン」
「クッ!? ウンウンって!? こ、こ、このアマー!!」
「プロバイダー返しは?」
「ウッ!? か、変わり身のはえぇヤツ」
「ウン」
「クッ!? オ、オメーにゃ、ウンしかネェのかぁ!! ウンしかぁ!!」
「ウン」
「クッ!? ・・・。ダーミだ、アホらし。オメー相手にまじンなったコッチが馬鹿だった」
「ウン」
「クッ!?」
「プロバイダー返しは?」
「アッ!? そぅじゃった、そぅじゃった。こないだのパソ屋のオッチャン曰く、『お客さん。プロバイダーは半年に1回は変えなきゃ損ですょ』だと」
「損?」
「あぁ。そのオッチャンが言うには、半年から1年に1回はプロバイダー変えなきゃもったいないって」
「何で?」
「ホラッ!? プロバイダーって色々サービスするじゃん。新規に契約すると。新聞屋とおんなじで」
「ウン。してたネ。まだしてるの?」
「あぁ。まだしてる。それ利用してしょっちゅうプロバイダー転がすと、ほとんどゼニ払う必要なくなるらしい。場合によっちゃ、もらったサービス券分お得になる事だってあるらしい。特にこの技、 ADSL で効果絶大なんだと」
「へー!? そぅなんだ」
「ウンだウンだ」
「じゃ、コマルもプロバイダー転がすの?」
「モチ!! 決まってるじゃん。そんな美味しい話、乗んなきゃ損じゃん。だから乗った」
「どぅやって?」
「こぅやって・・・」
続く
『アリスのお家』 問題62
2016-12-30
(以下は、2008年7月9日のポチの日記です)
アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る
~ 平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話 ~
『アリスのお家』
わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ
問題62 わたしは昨夜、スーパー行ったでしょうか?
★ ★ ★
答え62 ハイ、行きました。
お買い物です。
“西友”さんです。
お友達のお家の近くです。
って言っても、お家から10分位は歩きます。
お夕食会、お呼ばれした帰りに寄っちゃいました。
夜遅くです。
10時ごろだったかナァ? 行ったの。
アッ!?
その西友さん24時間営業です。
全店そぅかも知れません。もしかして。
USB フラッシュメモリー買いに行きました。
安売りしてるからです。
広告に載ってました。
お友達のお家でたまたま見た広告です。
1ギガのヤツです。
1個 897円です。
対応 OS は、
Windows Vista XP 2000 (Me はドライバダウンロードで対応)
Mac 9.0 以上
って書いてました。
今使ってるわたしのパソは、
Windows XP、 Me と Mac 9.1
だから、 OK です。
でも、将来的に Vista 入れなきゃなんないんで、そこんトコ睨んで買う必要ありです。
つまり、Vista には ReadyBoost っていうメモリ増設機能があるらしいです。
コレに対応してるかどぅかが問題です。
良くわかンないので、お店の人に聞いちゃいました。
おじさんです。
「すみません」
「ハィ、なんでしょうか?」
対応、丁寧です。
「あの~、コレ、このメモリ。コレ、チラシに乗ってたヤツですか?」
「チラシ? あぁ、コレですね。ハィ、そぅです」
「コレって ReadyBoost に対応してます?」
「 ReadyBoost ?」
「ウン」
「 ReadyBoost ってなんですか?」
「メモリ増設機能らしいですょ。 Vista から新しく加わった」
「ヘェ~? そんなのあるんですか?」
「らしいですょ」
「すみません。わたしパソコン詳しくないので分かりません」
対応、正直です。
「発売元の営業時間内なら直ぐ電話して聞くんですヶど、もぅこの時間では聞けません。すみません。分かりません」
「コレって安売り期間設けてますか?」
「ハィ。水曜日までです。今週の」
「じゃ、明日まで?」
「ハィ」
「それ過ぎたら?」
「ハィ。100円高くなります」
「そっかー」
「すみません」
「いいですょ。分かんないなら仕方ないから」
「そぅ言っていただけると助かります。なにせわたしパソコンほとんど使えなくて・・・何がなんだか・・・」
「後で発売元のこの会社、ネットでお調べするからいいですょ。エッとー、○○株式会社でー・・・。ントー、品名は・・・」
「お客様。どぅぞこのメモ用紙お使い下さい」
その店員のおじさん、わたしが製品名と会社名暗記してたら素早くメモ用紙取りに行って持って来てくれました。ボールペンも一緒に。
対応、とっても親切です。
だからわたしも色々聞いちゃいました。西友さんの事。
外資(ウォルマート)ンなってからシステムかなり変わっちゃったらしいです。
『エッ!? いいの? そんな事まで言っちゃって』
って、思うような事までお話してくれちゃいました。
メモリの事分かんなくて申し訳ないという気持ち、ヒシヒシです。
わざわざ遠回りしちゃったヶど、欲しかったの買えなかったヶど、気分悪くなかったですょ。
『これから西友さんチョッと贔屓しよう・・・かな』
って、思っちゃった位です。
あのおじさんの親切丁寧、そして正直な対応見て。
これからお買い物、なるべく西友さんトコ行こっと。
良かったら、皆さんもお近くの西友さん贔屓にしてあげて下さいネ。
チョッといいお話でした。
アリスのお家
アッ!?
わたしのお家の近く、西友さんなしだった。
★ ★ ★
今日のヒトヒネ
ウォルマート 仕事帰りに よるマート
ウォルマート 夜中に寄って よるマート 昼間寄っても よるマート
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ by ポチ
おそまつ
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『アリスのお家』
わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ
問題62 わたしは昨夜、スーパー行ったでしょうか?
★ ★ ★
答え62 ハイ、行きました。
お買い物です。
“西友”さんです。
お友達のお家の近くです。
って言っても、お家から10分位は歩きます。
お夕食会、お呼ばれした帰りに寄っちゃいました。
夜遅くです。
10時ごろだったかナァ? 行ったの。
アッ!?
その西友さん24時間営業です。
全店そぅかも知れません。もしかして。
USB フラッシュメモリー買いに行きました。
安売りしてるからです。
広告に載ってました。
お友達のお家でたまたま見た広告です。
1ギガのヤツです。
1個 897円です。
対応 OS は、
Windows Vista XP 2000 (Me はドライバダウンロードで対応)
Mac 9.0 以上
って書いてました。
今使ってるわたしのパソは、
Windows XP、 Me と Mac 9.1
だから、 OK です。
でも、将来的に Vista 入れなきゃなんないんで、そこんトコ睨んで買う必要ありです。
つまり、Vista には ReadyBoost っていうメモリ増設機能があるらしいです。
コレに対応してるかどぅかが問題です。
良くわかンないので、お店の人に聞いちゃいました。
おじさんです。
「すみません」
「ハィ、なんでしょうか?」
対応、丁寧です。
「あの~、コレ、このメモリ。コレ、チラシに乗ってたヤツですか?」
「チラシ? あぁ、コレですね。ハィ、そぅです」
「コレって ReadyBoost に対応してます?」
「 ReadyBoost ?」
「ウン」
「 ReadyBoost ってなんですか?」
「メモリ増設機能らしいですょ。 Vista から新しく加わった」
「ヘェ~? そんなのあるんですか?」
「らしいですょ」
「すみません。わたしパソコン詳しくないので分かりません」
対応、正直です。
「発売元の営業時間内なら直ぐ電話して聞くんですヶど、もぅこの時間では聞けません。すみません。分かりません」
「コレって安売り期間設けてますか?」
「ハィ。水曜日までです。今週の」
「じゃ、明日まで?」
「ハィ」
「それ過ぎたら?」
「ハィ。100円高くなります」
「そっかー」
「すみません」
「いいですょ。分かんないなら仕方ないから」
「そぅ言っていただけると助かります。なにせわたしパソコンほとんど使えなくて・・・何がなんだか・・・」
「後で発売元のこの会社、ネットでお調べするからいいですょ。エッとー、○○株式会社でー・・・。ントー、品名は・・・」
「お客様。どぅぞこのメモ用紙お使い下さい」
その店員のおじさん、わたしが製品名と会社名暗記してたら素早くメモ用紙取りに行って持って来てくれました。ボールペンも一緒に。
対応、とっても親切です。
だからわたしも色々聞いちゃいました。西友さんの事。
外資(ウォルマート)ンなってからシステムかなり変わっちゃったらしいです。
『エッ!? いいの? そんな事まで言っちゃって』
って、思うような事までお話してくれちゃいました。
メモリの事分かんなくて申し訳ないという気持ち、ヒシヒシです。
わざわざ遠回りしちゃったヶど、欲しかったの買えなかったヶど、気分悪くなかったですょ。
『これから西友さんチョッと贔屓しよう・・・かな』
って、思っちゃった位です。
あのおじさんの親切丁寧、そして正直な対応見て。
これからお買い物、なるべく西友さんトコ行こっと。
良かったら、皆さんもお近くの西友さん贔屓にしてあげて下さいネ。
チョッといいお話でした。
アリスのお家
アッ!?
わたしのお家の近く、西友さんなしだった。
★ ★ ★
今日のヒトヒネ
ウォルマート 仕事帰りに よるマート
ウォルマート 夜中に寄って よるマート 昼間寄っても よるマート
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ by ポチ
おそまつ
『アリスのお家』 問題61
2016-12-30
(以下は、2008年7月8日のポチの日記です)
アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る
~ 平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話 ~
『アリスのお家』
わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ
問題61 わたしはコーヒー好きでしょうか?
★ ★ ★
答え61 ハイ、好きです。
だ~~~ぃ好きです。
お友達もみ~んな好きです。
コーヒー嫌いなお友達一人もいません。
わたしはコーヒーならインスタントでもお豆でもドッチでもいいです。
前は煎じたお豆買って来てミルで挽いて飲んでました。
でも、
この頃はインスタントでも OK になっちゃいました。(前はダメだったヶど)
結構それなりに飲めるからです。(簡単だし)
わたしはコーヒーにお砂糖は入れません。
おデブになるからです。
アッ!?
あと、糖尿病も心配だから。
でも、クリームは入れます。
お友達は入れないみたいです。
ほとんどブラック好きみたいです。
ヶど、わたしは入れちゃいます。
植物性より乳性の方が好きです。
美味しいからです。
乳性ならドロっとした液体でも、サラっとした粉末でもドッチでも構いません。
森永のクリープがお勧めです。
って言うか、乳性のクリーミー・パウダー、クリープっきゃ知りません。
お家の近くのスーパーやお薬屋さん(ナゼか?)、時々クリープ安売りしてくれます。
普段は280g入り一瓶500円位だけど、安い時は333円(税別)。
一番安かった時は、
ナ、ナント一瓶298円(税込み)。ただし、お一人様1本限り。
こんな時はズルして何本も買っちゃいます。
ズルの仕方は秘密です。
だからお家にはいつも未使用のクリープ4、5本あります。
安心してタップリ使っちゃいます。
わたしのコーヒーの入れ方は、
・・・・・・・・・・コゥです。(インスタントの時)
先ず、わたし愛用のマグを奇麗に洗います。
バットマンのマグです。
イラスト入りです。
昔、買っちゃいました。
気に入ってます。(とっても)
熱湯注ぎます。カップあっためるためです。お豆挽いてた時からの癖です。
1分位置いときます。
お湯捨てます。
カップから湯気です。
チョッと置きます。(カップ乾くまで)
奇麗に洗って乾かしたティスプーン取り出します。
安売り屋で買ったヤツです。
5本100円だったかな?
忘れちゃいました。
先にクリープ山盛り2杯です。
次にコーヒー平ら盛り1杯です。
最後にお湯です。
これで完成です。(パチパチパチパチパチ・・・)
白っぽいコーヒー牛乳色してます。
一口すすります。
お口の中ミルクの味です。
チョッと苦味があります。(コーヒー効いて)
「フゥ~。デリシャス」
思わず言っちゃいます。
コーヒーにタップリのクリープ。
クリープタップリのコーヒー。
コレってとっても簡単。もぅ、病み付き。
イヤ~。
いいモンですなぁ。
実に美味いですなぁ。
ワッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ。
アリスのお家
コーヒーの入んないクリープなんて・・・
★ ★ ★
今日のヒトヒネ
コーヒーを ヒーコーって言う業界人 ミルクをクルミって言うのかょー
業界人 茶店(さてん)でウェイトレスにこぅ言った あたしクルミヒーコー エッ?????
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ by ポチ
おそまつ
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~ 平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話 ~
『アリスのお家』
わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ
問題61 わたしはコーヒー好きでしょうか?
★ ★ ★
答え61 ハイ、好きです。
だ~~~ぃ好きです。
お友達もみ~んな好きです。
コーヒー嫌いなお友達一人もいません。
わたしはコーヒーならインスタントでもお豆でもドッチでもいいです。
前は煎じたお豆買って来てミルで挽いて飲んでました。
でも、
この頃はインスタントでも OK になっちゃいました。(前はダメだったヶど)
結構それなりに飲めるからです。(簡単だし)
わたしはコーヒーにお砂糖は入れません。
おデブになるからです。
アッ!?
あと、糖尿病も心配だから。
でも、クリームは入れます。
お友達は入れないみたいです。
ほとんどブラック好きみたいです。
ヶど、わたしは入れちゃいます。
植物性より乳性の方が好きです。
美味しいからです。
乳性ならドロっとした液体でも、サラっとした粉末でもドッチでも構いません。
森永のクリープがお勧めです。
って言うか、乳性のクリーミー・パウダー、クリープっきゃ知りません。
お家の近くのスーパーやお薬屋さん(ナゼか?)、時々クリープ安売りしてくれます。
普段は280g入り一瓶500円位だけど、安い時は333円(税別)。
一番安かった時は、
ナ、ナント一瓶298円(税込み)。ただし、お一人様1本限り。
こんな時はズルして何本も買っちゃいます。
ズルの仕方は秘密です。
だからお家にはいつも未使用のクリープ4、5本あります。
安心してタップリ使っちゃいます。
わたしのコーヒーの入れ方は、
・・・・・・・・・・コゥです。(インスタントの時)
先ず、わたし愛用のマグを奇麗に洗います。
バットマンのマグです。
イラスト入りです。
昔、買っちゃいました。
気に入ってます。(とっても)
熱湯注ぎます。カップあっためるためです。お豆挽いてた時からの癖です。
1分位置いときます。
お湯捨てます。
カップから湯気です。
チョッと置きます。(カップ乾くまで)
奇麗に洗って乾かしたティスプーン取り出します。
安売り屋で買ったヤツです。
5本100円だったかな?
忘れちゃいました。
先にクリープ山盛り2杯です。
次にコーヒー平ら盛り1杯です。
最後にお湯です。
これで完成です。(パチパチパチパチパチ・・・)
白っぽいコーヒー牛乳色してます。
一口すすります。
お口の中ミルクの味です。
チョッと苦味があります。(コーヒー効いて)
「フゥ~。デリシャス」
思わず言っちゃいます。
コーヒーにタップリのクリープ。
クリープタップリのコーヒー。
コレってとっても簡単。もぅ、病み付き。
イヤ~。
いいモンですなぁ。
実に美味いですなぁ。
ワッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ。
アリスのお家
コーヒーの入んないクリープなんて・・・
★ ★ ★
今日のヒトヒネ
コーヒーを ヒーコーって言う業界人 ミルクをクルミって言うのかょー
業界人 茶店(さてん)でウェイトレスにこぅ言った あたしクルミヒーコー エッ?????
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ by ポチ
おそまつ
『アリスのお家』 問題60
2016-12-29
(以下は、2008年7月7日のポチの日記です)
アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る
~ 平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話 ~
『アリスのお家』
わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ
問題60 最近、わたしはお仕事で、なんかやな事あったでしょうか?
★ ★ ★
答え60 ハイ、ありました。
って、言ってもお仕事終わった後の事です。
簡単なパーティがありました。
アッ!?
これもお仕事の内か。
お客さんいっぱいです。
取引先の社長も来てます。
わたしがつかまっちゃいました。
お話し相手です。
マスコミ関係の会社、経営してる人らしいです。
わたしの直接の担当じゃないので詳しくは知ってません。
会社って言っても、従業員何人いんのか良く分かんない怪しい会社っポィです。
色々つまんない話聞かされちゃいました。
ホントにつまんないです。
我慢して聞きました。
仕方なしにです。
特につまんなかったのが、お家自慢です。
下北(下北沢の事)住んでンのがスッゲェ自慢でそれば~~~っか。
「イヤー、君ー。住むんだったら下北がいいよ」
『一応話し合わせとこっと』
「そぅですネ。下北いいですネ」
「なんと言っても、アクセスがネ。ウン。いいんだ」
『まっ、そぅだな。アクセスはいいゎな。アクセスは』
「そぅですネ。小田急線と京王・・・。エェーっと、京王・・・」
「井の頭線」
『そぅだった、そぅだった』
「アッ!? そぅでした、そぅでした。京王井の頭線。2本も通ってますもんネ」
「そぅなんだょ。もっともわたしは車しか使わんがネ」
『ほ~ら、始まった。成り上がりモンの社長風』
「そぅですネ。社長様なら当然お車ですネ」
「あぁ。ベンツでネ」
『ほ~ら、来たベンツ。成り上がりモンお決まりの。しゃーネェ、自慢話聞ぃチャロかぃ』
「ベンツですかぁ。いいなぁ。うらやましいです。わたし車あんまり詳しくないので良く分からないんですヶど、ベンツって何ccなんですか? エェーっと当然3ナンバーだから2000cc以上・・・きっと、3000か4000それとも5000ccぐらい・・・」
「イヤー。わたしのベンツは5ナンバーの2000だょ」
『ナ、ナニー!! 5ナンバーのベンツー!? そんなのアンのかょー!! ナァー!! 5ナンバーのベンツ自慢してんのかょコイツ。5ナンバーのベンツなんてかえって恥ずかしいじゃネェか。社長の車にしちゃ』
「エッ!? ベンツにそんなのあったんですか?」
「あぁ、あったんだょ、10年位前まではネ。だからチョッとした年代モンでネ、今じゃ、もう、手に入んないんだ」
『ケッ!? 5ナンバーのベンツの10年モンかい。セコイの乗りやがって・・・』
「アッ!? だったら小回りきいていいですネ」
『クッ!? つ、つ、疲れるゼ、コイツに話し合わすの』
「まぁね。ところで君は? 君は何に乗っとるのかネ」
『オィオィ、オメーまだ30代だろ。「乗っとる」はネェだろ、「乗っとる」はょぅ。エッラそぅに・・・』
「ア、ハィ。わたしはペーパードライバーです。でも、良かったです。この頃のガソリン代の急騰見てると・・・」
「アハハハハハ。君ー。車乗るのにガソリン代気にしちゃイカンよ。ガソリン代気にしちゃ。アハハハハハ」
『ウッるせー!! 余計なお世話だ!! 5ナンバーのベンツ自慢してる成り上がりモンのオメーと違ってコチトラ庶民なんだょ、庶民。気になんだょ、ガソリン代。車乗んなくたってぇ』
「いいですネ。ガソリン代気にしないで乗れるのって」
『これっ。お世辞な、お世辞』
「なら、君も会社作ってご覧。そして儲ければいい。そぅすればガソリン代気にしなくて済むようになるから」
『オィオィ。お世辞に乗っかってんじゃネぇょ。お世辞にょー』
「でも、わたしそんな才能ないし、勇気もないから高嶺の花ですネ。社長様のような生活」
「イヤー、それ程でもないがネ。これでも結構苦労があってネ」
『ハィハィ、苦労苦労。お決まりの結構苦労があってネかぃ。ダーミだ、こりゃ。延々聞かされそうだ。話題変えなきゃ』
「やはりお立場上のご苦労が・・・。ところで社長様」
「何かネ?」
「ハィ。先程、下北にお住まいとか」
「ウム」
「いい所なんでしょうネ。下北って」
「住環境は抜群だネ。高級感があって」
『ネェょ。ガキの町じゃネェーか、下北なんて。もっともアタシも時々行っちゃってるヶど』
「そぅですょネ。高級住宅街ですょネ、下北は。アソコは目黒区になるんですか、それとも渋谷・・・」
「世田谷区だネ。ちょうど区界(くざかい)でネ。隣の上原が渋谷で、駒場が目黒だったかな。ウン。確かそぅだ」
『なぁーんだ世田谷か。世田谷な~んて成城と二子玉(にこたま)から等々力(とどろき)に掛けて、それと自由が丘のアッチ側ぐれえじゃネェか高級なトコ。あぁ、あと三宿もあったけかぁ。だヶんど世田谷なんて港、渋谷、目黒よっかワンランク下だろ。そっれをエッラそぅに』
「アッ!? 世田谷区ですかぁ。いいトコですネ、世田谷って。二子玉川(ふたこたまがわ)や成城学園(せいじょうがくえん)あって」
『これも皮肉な、皮肉』
「それに下北沢」
『オットー!?』
「アッ!? 失礼しました。一番いいトコ忘れてました。やっぱ下北沢一番ですよネ。下北沢一番」
『フゥ~!! あっぶネェあっぶネェ。このアホ、皮肉間に受けてやんの。バ~~~カ、皮肉じゃ皮肉』
「そぅなんだょ。君ー。世田谷と言えば下北。下北と言えば世田谷。これで決まり!! ワッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ」
「そぅです、そぅです」
「良かったら君も住んでみたまえ。わたしの住んでるところは地価が高いが、駅を挟んで反対側は安いから。君達でも大丈夫。きっと住めるょ」
『き、君達でもー!? 君達でもってかぁ!? ホ~~~ンにコっ、イっ、ツっはー、エッラそぅに。第一、だーれが住むかあんなガキの町』
「イヤー、無理です。私達のような庶民に下北は・・・。ところで社長様のご自宅、きっと広いんでしょうネ。何坪位・・・」
『まっ、聞きたかぁネェけど自慢させてやっか。50坪ぐれぇか? それとも百坪ぐれぇアンのか?』
「まぁ、それ程でもないょ。百平米だったかな」
『エッ!? 百平米??? オィオィ!! オメー、下北に百平米自慢してんのかょ。なっ、百平米。百平米つったら、30坪じゃネェーか。そ、それ自慢かょ。庶民なら大いに自慢になるが、散々、その庶民見下したよな事ほざきまくったオメーがたった30坪自慢かょ。それも下北。松涛や青山ならいざ知らず、し、も、き、た。オィオィ、どぅ返しゃいんだ、言葉。返せネェじゃネェか。ウ~ム。・・・。もぅいい、ヤケだー!!』
「広い!? 下北沢に百平米ですか。羨ましいーで~~~す」
『クッ!? 苦しいゼ』
「い、いやー。大した事ないって」
『ヨッシャー!! アホが乗った』
「否、大した事ありますょ。場所が場所。ナンせ下北ですから。誰もが一度は住んでみた~い庶民の憧れの」
「まっ、そぅ言ってもらえるとわたしも嬉しい。悪い気はしないな」
「下北、お住まいになられた理由はやはり会社へのアクセスですか? それとも・・・」
「あぁ、実家でネ。生まれた時から下北。生まれも育ちも下北。つまりわたしは生粋の下北っ子って訳。アハハハハハ」
『エッ!? オィ。じゃ、親が立てた家かょ、それって。自分で建てた家じゃネェのかょ、なぁー。それ自慢かょ、なぁー。親の家自慢かょ、ンっとに・・・。それに聞くとろによるとオメーんトコの会社借金まみれらしいじゃネェーか、ェー。その上いかに上手に借金したか、それも自慢してるんだってなぁ。ちゃーんと知ってんだぞ、コ、チ、ト、ラ。オメーんトコ担当してるモンが馬鹿にしながらコッソリ教えてくれたからな、その自慢話・・・。ったく、オメーってヤツはホンに幸せモンだなぁ。影で笑われてんのも知らネェで。鼻先三寸でせせら笑われてんのも知らネェで。アホか・・・』
「道理で」
「エッ!? 何が?」
「ハィ。社長様にはどことなく都会っ子の雰囲気が・・・」
『ネェょ』
「そ、そうかネ。わ、分かるかネ」
『ナ~ニうろたえてんだ、このバ~カ。ったくよぅ。オゥオゥ、嬉しげにマァー。言われた事ネェもんだからマァー。ニマ~ニマ~って・・・』
「ハィ。どことなくセンスが・・・。都会的です」
「イヤー。上手いネェ、君は」
『世渡り世渡り、コレも世渡りの処世術』
「ホントの事です」
『オゥオゥ。お世辞真に受けて、やに下がっちゃってマァー。バ~カ』
「いや、ありがとありがと」
『オットー!! コイツ目付きがやばくなって来た。その気もネェのに勘違いコカレそぅな事言い過ぎた。話題変えなきゃ』
「なんと言っても、下北は若者文化の発信地ですから。それに渋谷だって、吉祥寺だって乗り換えなしの一本でいけますしね。アッ!? それと新宿も」
『コレコレ、コレも皮肉だぜ。ひ、に、く。アッ!? 言ってみて気付いた!! 下北、開けてんのって新宿、渋谷、吉祥寺のお陰じゃネェのか、もしかして。新宿、渋谷それと吉祥寺にアクセスいいからって事で開けたんじゃネェのか、もしかして・・・』
「そぅ!! そぅなんだょ。君ー。分かってるじゃないか」
『あぁ、分かってるぜ。それにたった今分かった事もあるしな』
「ハィ。ですからわたしも時々、行ってます。お買い物に。下北通いしてます」
「ホゥ? で、何買いに?」
「ハィ。もっぱら、お洋服です。古着屋多いですから下北。アッ!? あと小物。下北、気の利いた小物扱ってるお店も多いですょネ。可愛いのいっぱいあって」
『そんな店っきゃネェもんな、下北なんて。本多劇場以外、な~んにも。ほかなんかあったか? 自慢出来そうなトコ。ネェーょな、な~んも。アッ!? あと食いモン屋があったか。そんくれえで・・・。他にゃぁ、な~んもなかったょな、な~んも。楽器屋ネェーし、カメラ屋ネェーし。それに量販店ネェから PC 下北買いに行くなんて話も聞いた事ネェし・・・』
「そーなんだょ。だから下北は若者の町。若い娘多くてネ。キャピな若い娘。ひょっとすると君とも出会ってたりして。お互い気付かずに」
『若者の町? 若者の町だぁ? オメーさっき高級感があってつったバッかじゃネェか。若者の町のどこに高級感あんだ? ェー、若者の町のどこに?』
「だとしたら、素敵ですネ」
『つ、つ、疲れるゼ。ホンに疲れるゼ。こいつの相手』
・・・
・・・
・・・
とっ、
いった事が延々30分以上続きました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・とさっ。
って、コマルがほざいてました。
「ざけんじゃネェー!!」
って、ブツブツぶーたれてました。
実はコレ、コマルの経験談です。
聞いてて面白かったから使っちゃいました。
わたしが経験したっぽくアレンジしちゃって。チョコッとネ。
人の話使っちゃうなんて・・・
これって・・・もしかして・・・ズル?・・・っかな?
まっ、いっか。
オモロイ話じゃヶえ・・・
アリスのお家
・・・って、白状しちゃった。エッ、ヘッ、ヘ。
★ ★ ★
今日のヒトヒネ
下北って聞いたら思い出す 下北沢より 下北半島
別に脅したわけじゃないけれど 白状したのが今日だったので 脅迫状
正直に 白状したのに 薄情モン
買ったばかりのおニューのシューズ 今日履くじょー
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ by ポチ
おそまつ
アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る
~ 平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話 ~
『アリスのお家』
わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ
問題60 最近、わたしはお仕事で、なんかやな事あったでしょうか?
★ ★ ★
答え60 ハイ、ありました。
って、言ってもお仕事終わった後の事です。
簡単なパーティがありました。
アッ!?
これもお仕事の内か。
お客さんいっぱいです。
取引先の社長も来てます。
わたしがつかまっちゃいました。
お話し相手です。
マスコミ関係の会社、経営してる人らしいです。
わたしの直接の担当じゃないので詳しくは知ってません。
会社って言っても、従業員何人いんのか良く分かんない怪しい会社っポィです。
色々つまんない話聞かされちゃいました。
ホントにつまんないです。
我慢して聞きました。
仕方なしにです。
特につまんなかったのが、お家自慢です。
下北(下北沢の事)住んでンのがスッゲェ自慢でそれば~~~っか。
「イヤー、君ー。住むんだったら下北がいいよ」
『一応話し合わせとこっと』
「そぅですネ。下北いいですネ」
「なんと言っても、アクセスがネ。ウン。いいんだ」
『まっ、そぅだな。アクセスはいいゎな。アクセスは』
「そぅですネ。小田急線と京王・・・。エェーっと、京王・・・」
「井の頭線」
『そぅだった、そぅだった』
「アッ!? そぅでした、そぅでした。京王井の頭線。2本も通ってますもんネ」
「そぅなんだょ。もっともわたしは車しか使わんがネ」
『ほ~ら、始まった。成り上がりモンの社長風』
「そぅですネ。社長様なら当然お車ですネ」
「あぁ。ベンツでネ」
『ほ~ら、来たベンツ。成り上がりモンお決まりの。しゃーネェ、自慢話聞ぃチャロかぃ』
「ベンツですかぁ。いいなぁ。うらやましいです。わたし車あんまり詳しくないので良く分からないんですヶど、ベンツって何ccなんですか? エェーっと当然3ナンバーだから2000cc以上・・・きっと、3000か4000それとも5000ccぐらい・・・」
「イヤー。わたしのベンツは5ナンバーの2000だょ」
『ナ、ナニー!! 5ナンバーのベンツー!? そんなのアンのかょー!! ナァー!! 5ナンバーのベンツ自慢してんのかょコイツ。5ナンバーのベンツなんてかえって恥ずかしいじゃネェか。社長の車にしちゃ』
「エッ!? ベンツにそんなのあったんですか?」
「あぁ、あったんだょ、10年位前まではネ。だからチョッとした年代モンでネ、今じゃ、もう、手に入んないんだ」
『ケッ!? 5ナンバーのベンツの10年モンかい。セコイの乗りやがって・・・』
「アッ!? だったら小回りきいていいですネ」
『クッ!? つ、つ、疲れるゼ、コイツに話し合わすの』
「まぁね。ところで君は? 君は何に乗っとるのかネ」
『オィオィ、オメーまだ30代だろ。「乗っとる」はネェだろ、「乗っとる」はょぅ。エッラそぅに・・・』
「ア、ハィ。わたしはペーパードライバーです。でも、良かったです。この頃のガソリン代の急騰見てると・・・」
「アハハハハハ。君ー。車乗るのにガソリン代気にしちゃイカンよ。ガソリン代気にしちゃ。アハハハハハ」
『ウッるせー!! 余計なお世話だ!! 5ナンバーのベンツ自慢してる成り上がりモンのオメーと違ってコチトラ庶民なんだょ、庶民。気になんだょ、ガソリン代。車乗んなくたってぇ』
「いいですネ。ガソリン代気にしないで乗れるのって」
『これっ。お世辞な、お世辞』
「なら、君も会社作ってご覧。そして儲ければいい。そぅすればガソリン代気にしなくて済むようになるから」
『オィオィ。お世辞に乗っかってんじゃネぇょ。お世辞にょー』
「でも、わたしそんな才能ないし、勇気もないから高嶺の花ですネ。社長様のような生活」
「イヤー、それ程でもないがネ。これでも結構苦労があってネ」
『ハィハィ、苦労苦労。お決まりの結構苦労があってネかぃ。ダーミだ、こりゃ。延々聞かされそうだ。話題変えなきゃ』
「やはりお立場上のご苦労が・・・。ところで社長様」
「何かネ?」
「ハィ。先程、下北にお住まいとか」
「ウム」
「いい所なんでしょうネ。下北って」
「住環境は抜群だネ。高級感があって」
『ネェょ。ガキの町じゃネェーか、下北なんて。もっともアタシも時々行っちゃってるヶど』
「そぅですょネ。高級住宅街ですょネ、下北は。アソコは目黒区になるんですか、それとも渋谷・・・」
「世田谷区だネ。ちょうど区界(くざかい)でネ。隣の上原が渋谷で、駒場が目黒だったかな。ウン。確かそぅだ」
『なぁーんだ世田谷か。世田谷な~んて成城と二子玉(にこたま)から等々力(とどろき)に掛けて、それと自由が丘のアッチ側ぐれえじゃネェか高級なトコ。あぁ、あと三宿もあったけかぁ。だヶんど世田谷なんて港、渋谷、目黒よっかワンランク下だろ。そっれをエッラそぅに』
「アッ!? 世田谷区ですかぁ。いいトコですネ、世田谷って。二子玉川(ふたこたまがわ)や成城学園(せいじょうがくえん)あって」
『これも皮肉な、皮肉』
「それに下北沢」
『オットー!?』
「アッ!? 失礼しました。一番いいトコ忘れてました。やっぱ下北沢一番ですよネ。下北沢一番」
『フゥ~!! あっぶネェあっぶネェ。このアホ、皮肉間に受けてやんの。バ~~~カ、皮肉じゃ皮肉』
「そぅなんだょ。君ー。世田谷と言えば下北。下北と言えば世田谷。これで決まり!! ワッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ」
「そぅです、そぅです」
「良かったら君も住んでみたまえ。わたしの住んでるところは地価が高いが、駅を挟んで反対側は安いから。君達でも大丈夫。きっと住めるょ」
『き、君達でもー!? 君達でもってかぁ!? ホ~~~ンにコっ、イっ、ツっはー、エッラそぅに。第一、だーれが住むかあんなガキの町』
「イヤー、無理です。私達のような庶民に下北は・・・。ところで社長様のご自宅、きっと広いんでしょうネ。何坪位・・・」
『まっ、聞きたかぁネェけど自慢させてやっか。50坪ぐれぇか? それとも百坪ぐれぇアンのか?』
「まぁ、それ程でもないょ。百平米だったかな」
『エッ!? 百平米??? オィオィ!! オメー、下北に百平米自慢してんのかょ。なっ、百平米。百平米つったら、30坪じゃネェーか。そ、それ自慢かょ。庶民なら大いに自慢になるが、散々、その庶民見下したよな事ほざきまくったオメーがたった30坪自慢かょ。それも下北。松涛や青山ならいざ知らず、し、も、き、た。オィオィ、どぅ返しゃいんだ、言葉。返せネェじゃネェか。ウ~ム。・・・。もぅいい、ヤケだー!!』
「広い!? 下北沢に百平米ですか。羨ましいーで~~~す」
『クッ!? 苦しいゼ』
「い、いやー。大した事ないって」
『ヨッシャー!! アホが乗った』
「否、大した事ありますょ。場所が場所。ナンせ下北ですから。誰もが一度は住んでみた~い庶民の憧れの」
「まっ、そぅ言ってもらえるとわたしも嬉しい。悪い気はしないな」
「下北、お住まいになられた理由はやはり会社へのアクセスですか? それとも・・・」
「あぁ、実家でネ。生まれた時から下北。生まれも育ちも下北。つまりわたしは生粋の下北っ子って訳。アハハハハハ」
『エッ!? オィ。じゃ、親が立てた家かょ、それって。自分で建てた家じゃネェのかょ、なぁー。それ自慢かょ、なぁー。親の家自慢かょ、ンっとに・・・。それに聞くとろによるとオメーんトコの会社借金まみれらしいじゃネェーか、ェー。その上いかに上手に借金したか、それも自慢してるんだってなぁ。ちゃーんと知ってんだぞ、コ、チ、ト、ラ。オメーんトコ担当してるモンが馬鹿にしながらコッソリ教えてくれたからな、その自慢話・・・。ったく、オメーってヤツはホンに幸せモンだなぁ。影で笑われてんのも知らネェで。鼻先三寸でせせら笑われてんのも知らネェで。アホか・・・』
「道理で」
「エッ!? 何が?」
「ハィ。社長様にはどことなく都会っ子の雰囲気が・・・」
『ネェょ』
「そ、そうかネ。わ、分かるかネ」
『ナ~ニうろたえてんだ、このバ~カ。ったくよぅ。オゥオゥ、嬉しげにマァー。言われた事ネェもんだからマァー。ニマ~ニマ~って・・・』
「ハィ。どことなくセンスが・・・。都会的です」
「イヤー。上手いネェ、君は」
『世渡り世渡り、コレも世渡りの処世術』
「ホントの事です」
『オゥオゥ。お世辞真に受けて、やに下がっちゃってマァー。バ~カ』
「いや、ありがとありがと」
『オットー!! コイツ目付きがやばくなって来た。その気もネェのに勘違いコカレそぅな事言い過ぎた。話題変えなきゃ』
「なんと言っても、下北は若者文化の発信地ですから。それに渋谷だって、吉祥寺だって乗り換えなしの一本でいけますしね。アッ!? それと新宿も」
『コレコレ、コレも皮肉だぜ。ひ、に、く。アッ!? 言ってみて気付いた!! 下北、開けてんのって新宿、渋谷、吉祥寺のお陰じゃネェのか、もしかして。新宿、渋谷それと吉祥寺にアクセスいいからって事で開けたんじゃネェのか、もしかして・・・』
「そぅ!! そぅなんだょ。君ー。分かってるじゃないか」
『あぁ、分かってるぜ。それにたった今分かった事もあるしな』
「ハィ。ですからわたしも時々、行ってます。お買い物に。下北通いしてます」
「ホゥ? で、何買いに?」
「ハィ。もっぱら、お洋服です。古着屋多いですから下北。アッ!? あと小物。下北、気の利いた小物扱ってるお店も多いですょネ。可愛いのいっぱいあって」
『そんな店っきゃネェもんな、下北なんて。本多劇場以外、な~んにも。ほかなんかあったか? 自慢出来そうなトコ。ネェーょな、な~んも。アッ!? あと食いモン屋があったか。そんくれえで・・・。他にゃぁ、な~んもなかったょな、な~んも。楽器屋ネェーし、カメラ屋ネェーし。それに量販店ネェから PC 下北買いに行くなんて話も聞いた事ネェし・・・』
「そーなんだょ。だから下北は若者の町。若い娘多くてネ。キャピな若い娘。ひょっとすると君とも出会ってたりして。お互い気付かずに」
『若者の町? 若者の町だぁ? オメーさっき高級感があってつったバッかじゃネェか。若者の町のどこに高級感あんだ? ェー、若者の町のどこに?』
「だとしたら、素敵ですネ」
『つ、つ、疲れるゼ。ホンに疲れるゼ。こいつの相手』
・・・
・・・
・・・
とっ、
いった事が延々30分以上続きました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・とさっ。
って、コマルがほざいてました。
「ざけんじゃネェー!!」
って、ブツブツぶーたれてました。
実はコレ、コマルの経験談です。
聞いてて面白かったから使っちゃいました。
わたしが経験したっぽくアレンジしちゃって。チョコッとネ。
人の話使っちゃうなんて・・・
これって・・・もしかして・・・ズル?・・・っかな?
まっ、いっか。
オモロイ話じゃヶえ・・・
アリスのお家
・・・って、白状しちゃった。エッ、ヘッ、ヘ。
★ ★ ★
今日のヒトヒネ
下北って聞いたら思い出す 下北沢より 下北半島
別に脅したわけじゃないけれど 白状したのが今日だったので 脅迫状
正直に 白状したのに 薄情モン
買ったばかりのおニューのシューズ 今日履くじょー
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ by ポチ
おそまつ
『アリスのお家』 問題59
2016-12-29
(以下は、2008年7月6日のポチの日記です)
アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る
~ 平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話 ~
『アリスのお家』
わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ
問題59 わたしは今、お引越ししたいと思ってるでしょうか?
★ ★ ★
答え59 ハイ、思ってます。
ズゥ~っと思ってます。
子供の頃から思ってます。
“ジョージー・タウン”にです。
便利だからです。
デパートいっぱいあるし。
スーパーだって。
映画館もあるし、食べ物屋さんだって。
物価安いし、衣類販売店たっくさんだし、色んなお店い~っぱいだし。
おっきな公園だってあっちゃうし。井の頭公園です。
緑豊かで大自然しちゃってます。
それに同じ沿線には・・・
中央線なら阿佐ヶ谷あるし、高円寺も。
ブロード・ウェイで有名な中野まで10分チョィだし、新宿や東京駅まで行けちゃうし。
京王井の頭線なら下北沢や渋谷まで、乗り換えなしで行けちゃいます。
こないだテレビでやってました。
「住みたい町ナンバーワンは何処?」
って。
答えは、もちっ、吉祥寺。
特に若い子達には圧倒的。
やっぱネ。
当然。
だって、
何から何まで超便利。
アッ!?
ジョージー・タウンって、吉祥寺の事です。
吉祥寺って超便利。
だからわたしのお気に入り。
イヤ~・・・
ぜひ一度住んでみたいですなぁ。
ワッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ。
アリスのお家
でも、こないだテレビで見た自由が丘の方がもっといいかも。
★ ★ ★
今日のヒトヒネ
わたしの好きなマチ、吉祥寺 でも、自由が丘に心変わりしちゃって チキショウジ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ by ポチ
おそまつ
アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る
~ 平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話 ~
『アリスのお家』
わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ
問題59 わたしは今、お引越ししたいと思ってるでしょうか?
★ ★ ★
答え59 ハイ、思ってます。
ズゥ~っと思ってます。
子供の頃から思ってます。
“ジョージー・タウン”にです。
便利だからです。
デパートいっぱいあるし。
スーパーだって。
映画館もあるし、食べ物屋さんだって。
物価安いし、衣類販売店たっくさんだし、色んなお店い~っぱいだし。
おっきな公園だってあっちゃうし。井の頭公園です。
緑豊かで大自然しちゃってます。
それに同じ沿線には・・・
中央線なら阿佐ヶ谷あるし、高円寺も。
ブロード・ウェイで有名な中野まで10分チョィだし、新宿や東京駅まで行けちゃうし。
京王井の頭線なら下北沢や渋谷まで、乗り換えなしで行けちゃいます。
こないだテレビでやってました。
「住みたい町ナンバーワンは何処?」
って。
答えは、もちっ、吉祥寺。
特に若い子達には圧倒的。
やっぱネ。
当然。
だって、
何から何まで超便利。
アッ!?
ジョージー・タウンって、吉祥寺の事です。
吉祥寺って超便利。
だからわたしのお気に入り。
イヤ~・・・
ぜひ一度住んでみたいですなぁ。
ワッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ。
アリスのお家
でも、こないだテレビで見た自由が丘の方がもっといいかも。
★ ★ ★
今日のヒトヒネ
わたしの好きなマチ、吉祥寺 でも、自由が丘に心変わりしちゃって チキショウジ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ by ポチ
おそまつ
『アリスのお家』 問題58
2016-12-29
(以下は、2008年7月5日のポチの日記です)
アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る
~ 平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話 ~
『アリスのお家』
わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ
問題58 わたしはお経、言えるでしょうか?
★ ★ ★
答え58 ハイ、言えます。
っていっても、『般若心経(はんにゃ・しんぎょう)』っていうお経だけです。
覚えちゃいました。
真剣に。
わたしは子供の頃、お家で犬飼ってました。
田舎でです。
保育園行ってる時です。
コリー犬じゃなかったけど。
ラッシーって名前です。
わたしが付けちゃいました。
雑種です。
真っ白じゃないヶど、白っぽい犬です。
コリー犬みたいな感じです。大きさも。
だからラッシーです。
その犬、捨て犬でした。
大人の犬です。子犬じゃなくって。
可哀想だったし、直ぐわたしになついっちゃたので、ほっとけませんでした。
お家に連れて帰っちゃいました。
性格のいい犬です。
おとなしいし、優しいし、器量いいし。
アッ!?
その犬メスです。
お父さんとお母さん、渋い顔です。
でも、
わたしが一生懸命お願いしたら、
「お前がチャンと面倒見るなら飼ってもいいよ」
って言ってくれました。
すっごく嬉しかったです。
家中で可愛がりました。
その犬返事します。
「ラッシー!!」
って呼びかけると、
「ワンワン」
って2回吠えます。
優しくです。
ホオズリしてあげると顔ペロペロです。
それが可愛くって何回もホオズリしちゃいます。
1年ぐらいだったかなぁ、その犬、お家にいたの。
わたしが小学校一年になったある日、その犬、突然いなくなっちゃいました。
「ラッシ―!! ラッシ―!! ラッシ―!! ・・・」
学校終わってお家帰るとすぐに探しに出ました。
毎日です。
1ヵ月位です。
探し続けました。
近所のおじちゃん、おばちゃん、お兄さん、お姉さん達、み~んなに声掛けられちゃいました。
「ラッシーいなくなっちゃたネ」
「ウン」
泣きそうです。
心当たり全部探しました。
何回もです。
でも、
見つかりませんでした。
諦めました。
ついこないだ、お食事してました。
お夕食です。
お母さんと一緒にです。
テレビ見ながらです。
色々お話しながらご飯食べました。
とぉ~っても美味しかったです。
テレビに白い犬、映りました。
コマーシャルでです。
それ見てたらラッシー思い出しちゃいました。
「お母さん」
「ン?」
「あのさぁ。昔、飼ってた犬いたよネ」
「ラッシー?」
「ウン」
「突然、又、どしたの」
「コマーシャル見たら思い出しちゃった。ラッシーの事」
「・・・」
「ラッシーいなくなっちゃったんだよネ」
「・・・」
「どしちゃったのかなぁ」
「ラッシーはネェ。・・・」
「ン!? なに?」
「お前には黙ってたんだけど。ラッシーはネェ、実はネェ、お父さんが保健所連れて行ったんだょ」
「エェー!? なんでぇ?」
「ラッシーは悪くなかったんだけどネェ。ほらっ!? ラッシー、メスだったろぅ。だから夜ネ、夜、オスの野良犬たちがラッシー目当てに集まって来るようになってネ。昼間はみんながいるからそんな事はなかったんだけどネ。お前はグッスリよく眠ってたから気付かなかったヶど。それで近所からクレームが・・・」
「・・・」
「可哀想だったヶどネ」
「・・・・・・。フ~ン。そっかぁ。そんな事があったんだぁ」
「そぅ。あったんだょ。お前に言うと大騒ぎになるの分かってたからネ。今まで黙ってたんだょ。ラッシー捨てる位ならイッソの事ネ。だからお父さんがネ、お父さんが・・・」
ラッシー、可哀想。
ヶど、仕方なかったみたいです。
オスの野良犬たちがご近所の植木鉢ひっくり返したり、せっかく耕した畑踏み荒らしたり・・・
それで苦情絶えなかったそうです。
わたしは全く気付きませんでした。そんな事あったの。
夜、グッスリ眠ちゃってたから・・・
ラッシー悲しかったろうなぁ。
自分はナンにも悪くないのに。
ラッシー怖かったろうなぁ。
とっても賢い犬だったから・・・。きっと保健所連れて行かれるの分かっちゃって。
ごめんネ、ラッシー。
ナンにもして上げられなくて。
ホントにごめんネ。
だからラッシーのためにお経言おうと思って般若心経覚えちゃいました。
結構大変でした。
訳わかんなくて。
でも、
一番悲しかったのお父さんかも。
お父さん動物だ~い好きだし、ラッシーすっごく可愛がってたし、いちば~んなついてたから。
アリスのお家
保健所にラッシー置いて帰った時のお父さん気持ち・・・
アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る
~ 平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話 ~
『アリスのお家』
わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ
問題58 わたしはお経、言えるでしょうか?
★ ★ ★
答え58 ハイ、言えます。
っていっても、『般若心経(はんにゃ・しんぎょう)』っていうお経だけです。
覚えちゃいました。
真剣に。
わたしは子供の頃、お家で犬飼ってました。
田舎でです。
保育園行ってる時です。
コリー犬じゃなかったけど。
ラッシーって名前です。
わたしが付けちゃいました。
雑種です。
真っ白じゃないヶど、白っぽい犬です。
コリー犬みたいな感じです。大きさも。
だからラッシーです。
その犬、捨て犬でした。
大人の犬です。子犬じゃなくって。
可哀想だったし、直ぐわたしになついっちゃたので、ほっとけませんでした。
お家に連れて帰っちゃいました。
性格のいい犬です。
おとなしいし、優しいし、器量いいし。
アッ!?
その犬メスです。
お父さんとお母さん、渋い顔です。
でも、
わたしが一生懸命お願いしたら、
「お前がチャンと面倒見るなら飼ってもいいよ」
って言ってくれました。
すっごく嬉しかったです。
家中で可愛がりました。
その犬返事します。
「ラッシー!!」
って呼びかけると、
「ワンワン」
って2回吠えます。
優しくです。
ホオズリしてあげると顔ペロペロです。
それが可愛くって何回もホオズリしちゃいます。
1年ぐらいだったかなぁ、その犬、お家にいたの。
わたしが小学校一年になったある日、その犬、突然いなくなっちゃいました。
「ラッシ―!! ラッシ―!! ラッシ―!! ・・・」
学校終わってお家帰るとすぐに探しに出ました。
毎日です。
1ヵ月位です。
探し続けました。
近所のおじちゃん、おばちゃん、お兄さん、お姉さん達、み~んなに声掛けられちゃいました。
「ラッシーいなくなっちゃたネ」
「ウン」
泣きそうです。
心当たり全部探しました。
何回もです。
でも、
見つかりませんでした。
諦めました。
ついこないだ、お食事してました。
お夕食です。
お母さんと一緒にです。
テレビ見ながらです。
色々お話しながらご飯食べました。
とぉ~っても美味しかったです。
テレビに白い犬、映りました。
コマーシャルでです。
それ見てたらラッシー思い出しちゃいました。
「お母さん」
「ン?」
「あのさぁ。昔、飼ってた犬いたよネ」
「ラッシー?」
「ウン」
「突然、又、どしたの」
「コマーシャル見たら思い出しちゃった。ラッシーの事」
「・・・」
「ラッシーいなくなっちゃったんだよネ」
「・・・」
「どしちゃったのかなぁ」
「ラッシーはネェ。・・・」
「ン!? なに?」
「お前には黙ってたんだけど。ラッシーはネェ、実はネェ、お父さんが保健所連れて行ったんだょ」
「エェー!? なんでぇ?」
「ラッシーは悪くなかったんだけどネェ。ほらっ!? ラッシー、メスだったろぅ。だから夜ネ、夜、オスの野良犬たちがラッシー目当てに集まって来るようになってネ。昼間はみんながいるからそんな事はなかったんだけどネ。お前はグッスリよく眠ってたから気付かなかったヶど。それで近所からクレームが・・・」
「・・・」
「可哀想だったヶどネ」
「・・・・・・。フ~ン。そっかぁ。そんな事があったんだぁ」
「そぅ。あったんだょ。お前に言うと大騒ぎになるの分かってたからネ。今まで黙ってたんだょ。ラッシー捨てる位ならイッソの事ネ。だからお父さんがネ、お父さんが・・・」
ラッシー、可哀想。
ヶど、仕方なかったみたいです。
オスの野良犬たちがご近所の植木鉢ひっくり返したり、せっかく耕した畑踏み荒らしたり・・・
それで苦情絶えなかったそうです。
わたしは全く気付きませんでした。そんな事あったの。
夜、グッスリ眠ちゃってたから・・・
ラッシー悲しかったろうなぁ。
自分はナンにも悪くないのに。
ラッシー怖かったろうなぁ。
とっても賢い犬だったから・・・。きっと保健所連れて行かれるの分かっちゃって。
ごめんネ、ラッシー。
ナンにもして上げられなくて。
ホントにごめんネ。
だからラッシーのためにお経言おうと思って般若心経覚えちゃいました。
結構大変でした。
訳わかんなくて。
でも、
一番悲しかったのお父さんかも。
お父さん動物だ~い好きだし、ラッシーすっごく可愛がってたし、いちば~んなついてたから。
アリスのお家
保健所にラッシー置いて帰った時のお父さん気持ち・・・
『アリスのお家』 問題?
2016-12-29
(以下は、2008年7月4日のポチの日記です)
アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る
~ 平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話 ~
『アリスのお家』
わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ
問題?
ントー、
確か、
問題57の続編の続きの後編になるの・・・かな?
★ ★ ★
問題?の答え ハイ、そうです。問題57の続編の続きの後編です。
――前回のあらすじ――
人間ドックに入った友人の痔の検査で肛門を指でチェックされた時、激痛が走ったと言う経験談を聞き、わたしは恐怖のあまり全身に戦慄が走ったのであった。
★ ★ ★
「ナ~ンてな。うっ、そっ、だっ、よっ。安心しな、人間ドックに痔の検査はネェーょ」
「ホ、ホンと?」(ドキドキドキ・・・)
「ホンと」
「よ、良かったー」
「でも、肛門に指入れんのはホンとだゼ」
「ェ、エェー!?」
「直腸の検査じゃ」
「ャ、ヤッパあるんだ」(ドキドキドキ・・・)
「昔はなっ」
「エッ!?」
「昔は直腸検査ってのがあって指で異常を調べたんだと。兄貴が言ってた」
「お兄さんが?」
「そっ」
「じゃ、今は?」
「ネェ。替わりにウンチで調べるらしい」
「ウンチで?」
「そっ。ドックの前の日とその前の日のウンチ取っといて、当日行った時に提出すんだょ。すっと、色々検査受けてる内に調べんのか、その後調べんのか、よく知ンネェけど後日結果が郵送されて来る」
「良かったぁ」
「安心したか?」
「ウン。・・・。アッ!? じゃ、さっきの話は? 指でっていうの」
「兄貴の受け売り」
「お兄さんの?」
「そっ。さっきも言ったように昔は指で検査してたらしいんだよなぁ。で、さぁ。アタシの兄貴なんだけど痔が悪くってさぁ。地獄だったらしい」
「フ~ン」
「今はやんネェから助かるつってる」
「そっかぁ。痔の悪い人は地獄かもね。そんな事されたら」
「たぶん」
「じゃ、さぁ。今はもう人前でアソコ出さなくてもいいんだね」
「あぁ、今は。って言うかぁ。アタシは出さんかった。つーか、アタシの行った病院はやんなかったつった方がいいかも」
「ン? どういう事?」
「ウン。いや、何。他の病院はやるかも知れんつー事」
「エッ!? 人間ドックの検査ってみんな一緒じゃないの?」
「ウン。なんか違うっポィ。よーは知らんが。つーのも、ドックの注意書きにヨソで受けた事のある人は結果報告書持って来るようにって書いてあった」
「フ~ン」
「アンタも人前でアソコさらしたくなかったら、アタシの行ったトコにしな」
「ウン。そぅする」
一安心です。
知らない人の前でパンツ脱がなくてもいいみたいです。
お友達にダマされて一時はどうなる事かと思っちゃいました。
まだ、チョッとドキドキです。
『アッ!?』
でも、アタシ病院選べなかったンだ。
行くとしたら、会社の指定病院行かなきゃなんない。
『ウ~ム』
あったらどぅしよう。直腸検査。
『こゎ~』
どぅしよう。直腸検査で指入れられたら。
『ウ~ム。こゎ~』
そんな事されたら・・・アタシ・・・こゎ~。
だって、アタシ・・・そんな事されたら・・・
アリスのお家
押し返しちゃいそぅで・・・
★ ★ ★
今日のヒトヒネ
どぅ違う? 人間ドックと ホットドック(正しくは HOT DOG で、ホットドッグ)
肛門検査 二回受けたら 二度肛門
あれ以来 旧五千円札見るたびこぅ思う 二度目痛そう
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ by ポチ
おそまつ
アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る
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『アリスのお家』
わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ
問題?
ントー、
確か、
問題57の続編の続きの後編になるの・・・かな?
★ ★ ★
問題?の答え ハイ、そうです。問題57の続編の続きの後編です。
――前回のあらすじ――
人間ドックに入った友人の痔の検査で肛門を指でチェックされた時、激痛が走ったと言う経験談を聞き、わたしは恐怖のあまり全身に戦慄が走ったのであった。
★ ★ ★
「ナ~ンてな。うっ、そっ、だっ、よっ。安心しな、人間ドックに痔の検査はネェーょ」
「ホ、ホンと?」(ドキドキドキ・・・)
「ホンと」
「よ、良かったー」
「でも、肛門に指入れんのはホンとだゼ」
「ェ、エェー!?」
「直腸の検査じゃ」
「ャ、ヤッパあるんだ」(ドキドキドキ・・・)
「昔はなっ」
「エッ!?」
「昔は直腸検査ってのがあって指で異常を調べたんだと。兄貴が言ってた」
「お兄さんが?」
「そっ」
「じゃ、今は?」
「ネェ。替わりにウンチで調べるらしい」
「ウンチで?」
「そっ。ドックの前の日とその前の日のウンチ取っといて、当日行った時に提出すんだょ。すっと、色々検査受けてる内に調べんのか、その後調べんのか、よく知ンネェけど後日結果が郵送されて来る」
「良かったぁ」
「安心したか?」
「ウン。・・・。アッ!? じゃ、さっきの話は? 指でっていうの」
「兄貴の受け売り」
「お兄さんの?」
「そっ。さっきも言ったように昔は指で検査してたらしいんだよなぁ。で、さぁ。アタシの兄貴なんだけど痔が悪くってさぁ。地獄だったらしい」
「フ~ン」
「今はやんネェから助かるつってる」
「そっかぁ。痔の悪い人は地獄かもね。そんな事されたら」
「たぶん」
「じゃ、さぁ。今はもう人前でアソコ出さなくてもいいんだね」
「あぁ、今は。って言うかぁ。アタシは出さんかった。つーか、アタシの行った病院はやんなかったつった方がいいかも」
「ン? どういう事?」
「ウン。いや、何。他の病院はやるかも知れんつー事」
「エッ!? 人間ドックの検査ってみんな一緒じゃないの?」
「ウン。なんか違うっポィ。よーは知らんが。つーのも、ドックの注意書きにヨソで受けた事のある人は結果報告書持って来るようにって書いてあった」
「フ~ン」
「アンタも人前でアソコさらしたくなかったら、アタシの行ったトコにしな」
「ウン。そぅする」
一安心です。
知らない人の前でパンツ脱がなくてもいいみたいです。
お友達にダマされて一時はどうなる事かと思っちゃいました。
まだ、チョッとドキドキです。
『アッ!?』
でも、アタシ病院選べなかったンだ。
行くとしたら、会社の指定病院行かなきゃなんない。
『ウ~ム』
あったらどぅしよう。直腸検査。
『こゎ~』
どぅしよう。直腸検査で指入れられたら。
『ウ~ム。こゎ~』
そんな事されたら・・・アタシ・・・こゎ~。
だって、アタシ・・・そんな事されたら・・・
アリスのお家
押し返しちゃいそぅで・・・
★ ★ ★
今日のヒトヒネ
どぅ違う? 人間ドックと ホットドック(正しくは HOT DOG で、ホットドッグ)
肛門検査 二回受けたら 二度肛門
あれ以来 旧五千円札見るたびこぅ思う 二度目痛そう
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ by ポチ
おそまつ
『アリスのお家』 問題57の続編の続き
2016-12-28
(以下は、2008年7月3日のポチの日記です)
アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る
~ 平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話 ~
『アリスのお家』
わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ
問題57の続編の続き
★ ★ ★
問題57の続編
のっ、
あ・ら・す・じ
わたしには人間ドックに入ったばかりのお友達がいます。
感想聞いちゃいました。
そしたら話し横道それちゃって、何お話してたか分かんなくなっちゃいました。
お友達もです。
★ ★ ★
その時です。
突然、
『ピッ、コーーーン!!』
ひらめいちゃいました。
「アッ!? 思い出した。人間ドック」
「そぅそぅ、人間ドックだ、人間ドック」
「で、ほかにドンナ事あったの?」
「ゥフフフフ・・・」
「何? その笑い?」
「ゥフフフフ・・・。聞きてェか?」
「ウン」
「ゥフフフフ・・・。どぅすんべぇ? ゥフフフフ・・・」
「『ゥフフフフ』って、ケチしちゃダメょ。教えなさぃ」
「良し!! 教えちゃろ」
「ウン」
「オメー。じぃー悪くネェか?」
「じぃー? じぃーって?」
「じぃー、じゃネェ。痔じゃ」
「ジ?」
「そっ。痔」
「ジ、って?」
「だ~から、痔じゃ、痔」
「だ~から、ジって?」
「だ~から痔だ、痔!! オメー痔知らネェのか? 『寺に行くまで治らぬ病』の痔だぁ!!」
「知ってるょ」
「し、知ってんなら聞く事ネェーべ」
「ウン。初め分かんなかったけど途中から分かった。でも聞いた」
「何でじゃ?」
「知らない振りしたかったから」
「ナゼ?」
「面白いから」
「クッ!? オ、オメーってヤツはー!! オメーってヤツはー!! オメーってヤツはー!!」
「ウン」
「『ウン』じゃネェー、『ウン』じゃー!! ったく、何てヤツだぁ。オメーってヤツはー」
「でっ、痔がどしたの? 痔悪いの?」
「ちゃぅちゃぅ。悪いン、ちゃぅ。検査じゃ検査」
「検査?」
「そっ。け、ん、さ、・・・。ィヒヒヒヒ・・・」
「何? その笑い」
「思い出し笑いじゃ。ェヘヘヘヘ・・・」
「モッタイつけないで、チャンと教えなさぃ」
「ゥクククク・・・。いいじゃろ。教えちゃろ」
「ウン」
「いいか? ポチ。驚くなょ」
「ウン。驚かない」
「オメー、痔の検査ってした事あっか?」
「ナィ。どんな事すんの?」
「ゥケケケケ・・・。どーしよっかなぁ」
「チャ~ンと言って。ケチしないで」
「あぁ。なら言ってやろ。あのなぁ、ポチ。痔の検査ってのはなぁ。ゥフフフフ・・・」
「『ゥフフフフ』じゃないの。チャ~ンと言うの」
「あぁ。先ず診察室入っと直ぐ、看護婦さんがドア閉める。アチシが診察台の上に仰向けに寝ると今度は診察台カーテンで覆うんじゃ。ィヒヒヒヒ・・・」
「それで?」(ワクワクワク)
「ェへへへへ・・・。患者着のズボンを下げる」
「患者着って?」
「あぁ。ドックへえると与えられるパジャマみたいなヤツ」
「フ~ン。それで? ズボン下げてどぅすんの?」
「パンツも下げる」
ガ~~~ン!!
「パ、パンツも?」
「そぅじゃぁ~~~。パンツもじゃぁ~~~」
「見えちゃうじゃん。仰向けでパンツ下げたら見えちゃうじゃん」
「あったりめーじゃん。見せるためにパンツ下げンだからぁ」
「・・・!?」
「だが、ポチ。そんだけじゃネェーゾ。パンツ下げるだけじゃネェーゾ」
「・・・!?」(ゴクッ!!)
「両膝胸まで持ち上げて左手で左膝、右手で右膝抱えンだゾー」
「・・・!?」
「分かるかポチ? ン? パンツずり下ろして両膝抱え上げたらどんなカッコになるか。分かるかポチ? ン?」
「わ、分かる」
「ピンポン!! アッコ丸出し。バギューーーン!!」
「見られた?」
「モロ」
「先生だけ? 看護婦さんも?」
「モチ、両方」
「せ、先生って、どんな人?」
「脂でギトギト。小オトコ、ずるムケ。鼻息荒く、口臭いヤツ」
「そ、そんな人に見られちゃったんだ。アソコ」
「ゥフフフフ・・・」
「な、何?」
「ゥクククク・・・。見られただけだと思うんじゃネェゾ」
「ナ、ナンカかされたの?」
「ィヒヒヒヒ・・・。されたどころの話しじゃネェ」
「・・・!?」
「何されたか分かるか? ン? ポチ」
「わ、分かんない」
「知りてーか?」
「ウン」
「ェへへへへ・・・。あたしゃさっき痔の検査っつたなぁ」
「ウン。・・・!?」
ハッ!!
「ビンゴー!! その通りー!!」
「ま、まさか・・・!?」(ゴクッ!!)
「そっ、そのまさか」
「ゆ・・・っ・・・び・・・?」
「ゥケケケケ・・・。そっ、指」
「・・・!?」
「いってぇゾー!!オメー、肛門に指突っ込まれた事あっか?」
「ウゥン。ナィ」
「アタシもなかった。初めてじゃ。いってぇゾー!! 指入れるだけちゃうんゾー!! グリグリこねくり回されんだゾー」
「ゥゥゥゥゥ~!?」(ゾクゾクゾク・・・)
「さ、寒気。寒気がする」
「脂でギトギト。ずるムケのオッサン先生。それも見るからにスッケベそうなオッサン先生が・・・。ゥフフフフ・・・。不気味な笑みを浮かべて・・・。ィヒヒヒヒ・・・。肛ー、門ー、にー、指突っ込んでくるんじゃぁー!!」
「キャーーー!!」
アリスのお家
怖くて今日はこれ以上書けません。
アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る
~ 平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話 ~
『アリスのお家』
わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ
問題57の続編の続き
★ ★ ★
問題57の続編
のっ、
あ・ら・す・じ
わたしには人間ドックに入ったばかりのお友達がいます。
感想聞いちゃいました。
そしたら話し横道それちゃって、何お話してたか分かんなくなっちゃいました。
お友達もです。
★ ★ ★
その時です。
突然、
『ピッ、コーーーン!!』
ひらめいちゃいました。
「アッ!? 思い出した。人間ドック」
「そぅそぅ、人間ドックだ、人間ドック」
「で、ほかにドンナ事あったの?」
「ゥフフフフ・・・」
「何? その笑い?」
「ゥフフフフ・・・。聞きてェか?」
「ウン」
「ゥフフフフ・・・。どぅすんべぇ? ゥフフフフ・・・」
「『ゥフフフフ』って、ケチしちゃダメょ。教えなさぃ」
「良し!! 教えちゃろ」
「ウン」
「オメー。じぃー悪くネェか?」
「じぃー? じぃーって?」
「じぃー、じゃネェ。痔じゃ」
「ジ?」
「そっ。痔」
「ジ、って?」
「だ~から、痔じゃ、痔」
「だ~から、ジって?」
「だ~から痔だ、痔!! オメー痔知らネェのか? 『寺に行くまで治らぬ病』の痔だぁ!!」
「知ってるょ」
「し、知ってんなら聞く事ネェーべ」
「ウン。初め分かんなかったけど途中から分かった。でも聞いた」
「何でじゃ?」
「知らない振りしたかったから」
「ナゼ?」
「面白いから」
「クッ!? オ、オメーってヤツはー!! オメーってヤツはー!! オメーってヤツはー!!」
「ウン」
「『ウン』じゃネェー、『ウン』じゃー!! ったく、何てヤツだぁ。オメーってヤツはー」
「でっ、痔がどしたの? 痔悪いの?」
「ちゃぅちゃぅ。悪いン、ちゃぅ。検査じゃ検査」
「検査?」
「そっ。け、ん、さ、・・・。ィヒヒヒヒ・・・」
「何? その笑い」
「思い出し笑いじゃ。ェヘヘヘヘ・・・」
「モッタイつけないで、チャンと教えなさぃ」
「ゥクククク・・・。いいじゃろ。教えちゃろ」
「ウン」
「いいか? ポチ。驚くなょ」
「ウン。驚かない」
「オメー、痔の検査ってした事あっか?」
「ナィ。どんな事すんの?」
「ゥケケケケ・・・。どーしよっかなぁ」
「チャ~ンと言って。ケチしないで」
「あぁ。なら言ってやろ。あのなぁ、ポチ。痔の検査ってのはなぁ。ゥフフフフ・・・」
「『ゥフフフフ』じゃないの。チャ~ンと言うの」
「あぁ。先ず診察室入っと直ぐ、看護婦さんがドア閉める。アチシが診察台の上に仰向けに寝ると今度は診察台カーテンで覆うんじゃ。ィヒヒヒヒ・・・」
「それで?」(ワクワクワク)
「ェへへへへ・・・。患者着のズボンを下げる」
「患者着って?」
「あぁ。ドックへえると与えられるパジャマみたいなヤツ」
「フ~ン。それで? ズボン下げてどぅすんの?」
「パンツも下げる」
ガ~~~ン!!
「パ、パンツも?」
「そぅじゃぁ~~~。パンツもじゃぁ~~~」
「見えちゃうじゃん。仰向けでパンツ下げたら見えちゃうじゃん」
「あったりめーじゃん。見せるためにパンツ下げンだからぁ」
「・・・!?」
「だが、ポチ。そんだけじゃネェーゾ。パンツ下げるだけじゃネェーゾ」
「・・・!?」(ゴクッ!!)
「両膝胸まで持ち上げて左手で左膝、右手で右膝抱えンだゾー」
「・・・!?」
「分かるかポチ? ン? パンツずり下ろして両膝抱え上げたらどんなカッコになるか。分かるかポチ? ン?」
「わ、分かる」
「ピンポン!! アッコ丸出し。バギューーーン!!」
「見られた?」
「モロ」
「先生だけ? 看護婦さんも?」
「モチ、両方」
「せ、先生って、どんな人?」
「脂でギトギト。小オトコ、ずるムケ。鼻息荒く、口臭いヤツ」
「そ、そんな人に見られちゃったんだ。アソコ」
「ゥフフフフ・・・」
「な、何?」
「ゥクククク・・・。見られただけだと思うんじゃネェゾ」
「ナ、ナンカかされたの?」
「ィヒヒヒヒ・・・。されたどころの話しじゃネェ」
「・・・!?」
「何されたか分かるか? ン? ポチ」
「わ、分かんない」
「知りてーか?」
「ウン」
「ェへへへへ・・・。あたしゃさっき痔の検査っつたなぁ」
「ウン。・・・!?」
ハッ!!
「ビンゴー!! その通りー!!」
「ま、まさか・・・!?」(ゴクッ!!)
「そっ、そのまさか」
「ゆ・・・っ・・・び・・・?」
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「・・・!?」
「いってぇゾー!!オメー、肛門に指突っ込まれた事あっか?」
「ウゥン。ナィ」
「アタシもなかった。初めてじゃ。いってぇゾー!! 指入れるだけちゃうんゾー!! グリグリこねくり回されんだゾー」
「ゥゥゥゥゥ~!?」(ゾクゾクゾク・・・)
「さ、寒気。寒気がする」
「脂でギトギト。ずるムケのオッサン先生。それも見るからにスッケベそうなオッサン先生が・・・。ゥフフフフ・・・。不気味な笑みを浮かべて・・・。ィヒヒヒヒ・・・。肛ー、門ー、にー、指突っ込んでくるんじゃぁー!!」
「キャーーー!!」
アリスのお家
怖くて今日はこれ以上書けません。
『アリスのお家』 問題57の続編
2016-12-28
(以下は、2008年7月2日のポチの日記です)
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『アリスのお家』
わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ
問題57の続編
★ ★ ★
問題57
のっ、
あ・ら・す・じ
前回わたしは人間ドックに入った友人(仮に A としておこう)にその感想を聞いていた。
だが、
その最中(これは『さいちゅう』と読みます。『もなか』ではありません。念のため)、尿酸値が高いという A の予想外の発言が飛び出した。
それは、
突然のハプニング。
真夏の蜃気楼。
思いもかけない出来事であった。
その結果、
話が当初わたしが意図していたものとは全く異なり、かけ離れ、想像だに出来ぬ方向へと展開してしまったのだった。
そして、
終に二人とも、何を話していたのかさえ失念してしまうという恐るべき事態を招く事となってしまったのである。
(↑チョッとコマルっぽいの書いちゃいました。こンくらい・・・その気ンなりゃ・・・わたしだってェ・・・)
アリスのお家
フゥ~。こんだヶ書くのに、随分時間かかっちまったゼ。。。
アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る
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『アリスのお家』
わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ
問題57の続編
★ ★ ★
問題57
のっ、
あ・ら・す・じ
前回わたしは人間ドックに入った友人(仮に A としておこう)にその感想を聞いていた。
だが、
その最中(これは『さいちゅう』と読みます。『もなか』ではありません。念のため)、尿酸値が高いという A の予想外の発言が飛び出した。
それは、
突然のハプニング。
真夏の蜃気楼。
思いもかけない出来事であった。
その結果、
話が当初わたしが意図していたものとは全く異なり、かけ離れ、想像だに出来ぬ方向へと展開してしまったのだった。
そして、
終に二人とも、何を話していたのかさえ失念してしまうという恐るべき事態を招く事となってしまったのである。
(↑チョッとコマルっぽいの書いちゃいました。こンくらい・・・その気ンなりゃ・・・わたしだってェ・・・)
アリスのお家
フゥ~。こんだヶ書くのに、随分時間かかっちまったゼ。。。
『アリスのお家』 問題57
2016-12-28
(以下は、2008年7月1日のポチの日記です)
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『アリスのお家』
わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ
問題57 わたしは人間ドック入んなきゃなんないかなぁ、って思ってるでしょうか?
★ ★ ★
答え57 ハイ、思ってます。
ヶど、勇気がなくて入れません。
って、言ふのも。
こないだお友達が入ったからです。
そしてお話聞いちゃったからです。
「どうだった?」
「何ともなかったべ」
「良かったネ」
「アンガトさん。でも、チョッと尿酸値タケェって言われちまったゎ」
「尿酸値?」
「ウン」
「それ高いとどうなんの? 癌になって死んじゃうとか・・・」
「チョ!? おまっ。大袈裟こくんじゃネェーょ。死にゃしネェーし癌にもなんネェーの。いてぇだけ。ヶど、アチシのバヤイ適正値よっかチョッとタケェだけ。だから薬も飲む必要な~~~し!!」
「そっ。なら良かった。じゃ、無事なんだネ」
「無事って!? ・・・。あのさぁ。アンタと話してっ時、アタシいつも思うんだけどさぁ。アンタって確実にアルツ君だよネ」
「ア、ル、ツ、ク、ン? アルツクンって?」
「ボケ子って事」
「ボ、ケ、コ? ボケコって?」
「だからー、一々聞くンじゃんネェーょ、一々!! っと、イライラすんなぁー!! ったく」
「だって、分かんないもん」
「『だって、分かんないもん』じゃネェーょ。察しろょー!! 付き合いなげぇーんだから、そのぐらい察しろょー!! 言い方聞いて分かんネェのかょー?」
「ウン。分かんない」
「クッ!? だみだこりゃ。・・・。ウ~ン、・・・」
「どしたの? 何考えてんの?」
「どぅ説明したらオメーが分かるか考えてんだょ」
「フ~ン」
「『フ~ン』じゃネェー!! 『フ~ン』じゃネェー!! ったく、オメーってヤツはょー。ホンに調子狂っちまうゼ、こっちまで。つまりだなぁ。なんだぁ。オメーは若年性アルツハイマーって事だ。若ボケって事だ。分かったかぁ。コンチクショウ」
「若ボケかぁ。フ~ン。初めて言われた」
「だ~からー!! 初めてじゃネェーだろ、初めてじゃぁ。みーんな言ってゾー。オメーと話してっと調子狂うって。オメーのピンぼけは有名じゃ」
「フ~ン。有名かぁ」
「そっ。有名」
「じゃ、いい事だネ」
「いくぁネェ!! いくぁネェ!! いくぁネェンだぁー!! ホッッッンにコ、イ、ツゎぁ・・・」
「どしたの? プルプルして? お顔、真っ赤だょ」
「クッ!? っも、いい。ダメだ。オメーと話ってっとコッチまでおかしくなる。・・・。ところで何の話してたんだ?」
「何の話? 何の話してたんだっけ?」
「忘れた」
「アタシも」
二人とも何話してたか分かんなくなっちゃいました。
アリスのお家
ウ~ン。何の話だったけぇ・・・?
★ ★ ★
今日のヒトヒネ
アルツ君 あぁ、アルツ君 アルツ君 っと。。。(orz)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ by ポチ
おそまつ
アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る
~ 平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話 ~
『アリスのお家』
わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ
問題57 わたしは人間ドック入んなきゃなんないかなぁ、って思ってるでしょうか?
★ ★ ★
答え57 ハイ、思ってます。
ヶど、勇気がなくて入れません。
って、言ふのも。
こないだお友達が入ったからです。
そしてお話聞いちゃったからです。
「どうだった?」
「何ともなかったべ」
「良かったネ」
「アンガトさん。でも、チョッと尿酸値タケェって言われちまったゎ」
「尿酸値?」
「ウン」
「それ高いとどうなんの? 癌になって死んじゃうとか・・・」
「チョ!? おまっ。大袈裟こくんじゃネェーょ。死にゃしネェーし癌にもなんネェーの。いてぇだけ。ヶど、アチシのバヤイ適正値よっかチョッとタケェだけ。だから薬も飲む必要な~~~し!!」
「そっ。なら良かった。じゃ、無事なんだネ」
「無事って!? ・・・。あのさぁ。アンタと話してっ時、アタシいつも思うんだけどさぁ。アンタって確実にアルツ君だよネ」
「ア、ル、ツ、ク、ン? アルツクンって?」
「ボケ子って事」
「ボ、ケ、コ? ボケコって?」
「だからー、一々聞くンじゃんネェーょ、一々!! っと、イライラすんなぁー!! ったく」
「だって、分かんないもん」
「『だって、分かんないもん』じゃネェーょ。察しろょー!! 付き合いなげぇーんだから、そのぐらい察しろょー!! 言い方聞いて分かんネェのかょー?」
「ウン。分かんない」
「クッ!? だみだこりゃ。・・・。ウ~ン、・・・」
「どしたの? 何考えてんの?」
「どぅ説明したらオメーが分かるか考えてんだょ」
「フ~ン」
「『フ~ン』じゃネェー!! 『フ~ン』じゃネェー!! ったく、オメーってヤツはょー。ホンに調子狂っちまうゼ、こっちまで。つまりだなぁ。なんだぁ。オメーは若年性アルツハイマーって事だ。若ボケって事だ。分かったかぁ。コンチクショウ」
「若ボケかぁ。フ~ン。初めて言われた」
「だ~からー!! 初めてじゃネェーだろ、初めてじゃぁ。みーんな言ってゾー。オメーと話してっと調子狂うって。オメーのピンぼけは有名じゃ」
「フ~ン。有名かぁ」
「そっ。有名」
「じゃ、いい事だネ」
「いくぁネェ!! いくぁネェ!! いくぁネェンだぁー!! ホッッッンにコ、イ、ツゎぁ・・・」
「どしたの? プルプルして? お顔、真っ赤だょ」
「クッ!? っも、いい。ダメだ。オメーと話ってっとコッチまでおかしくなる。・・・。ところで何の話してたんだ?」
「何の話? 何の話してたんだっけ?」
「忘れた」
「アタシも」
二人とも何話してたか分かんなくなっちゃいました。
アリスのお家
ウ~ン。何の話だったけぇ・・・?
★ ★ ★
今日のヒトヒネ
アルツ君 あぁ、アルツ君 アルツ君 っと。。。(orz)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ by ポチ
おそまつ
『アリスのお家』 問題56
2016-12-28
(以下は、2008年6月30日のポチの日記です)
アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る
~ 平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話 ~
『アリスのお家』
わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ
問題56 わたしは今、何か悩んでるでしょうか?
★ ★ ★
答え56 ハイ、悩んでます。
わたしは今、お仕事で PowerPoint 使ってます。
プレゼン作ってます。
解説書とにらめっこです。
悪戦苦闘です。
やっと出来ました。
『プレゼン完成ーーー!! フゥ~。ヤッタネ』
しか~~~し、
問題発生です。
現場でモニタ動かせません。
わたしの持ってるパソじゃ、モニタ動きません。
わたしはパソ全部で4台持ってます。
マックのパワーマック1台、パワーブック1台。
それとウインドウズのデスクトップ1台、ノート1台。
のっ、
計4台です。
デスクトップのマックはデュアル・ディスプレイだけど、重くってお家から持って出れません。
パワーブックは古すぎてデュアル非対応です。
ウインドウズのデスクトップももちろんデュアルではないでゅある。(ナンチャッテ)
チョッと言ってみたかったでゅある。(しつこかった?)
残るはウインドウズのノートだけです。
お友達から、むか~し1万円で買った古パソです。
OS ME です。
一応デュアル・ディスプレイの表示出ます。
一応、表示は・・・。
でも、
この古パソのヤツ、その日の気分でデュアル OK だったり、ダメだったり、不安定です。
この頃は、ほとんどデュアルになりません。
だからプレゼンに使えません。
出力足んないし。
『しゃーない、新パソ買おう』
決めました。
当然、ノートです。
『スペック決めなきゃ』
スペック決めです。
エ~っと、
先ず、お持ち運び出来なきゃなんないから、最高でも13.3インチ止まりで12インチ位の・・・っと。
マックは高いから今回は・・・ボツ!! っと。
CPU は Celeron はダメ。AMD でも Intel でもどっちでもいいから最低でもデュアル・コア・・・っと。
イラストレーターとフォトショップ。それにフラッシュ、ドリーム・ウェーバー、ファイアー・ワークス使うから、グラフィック・カードは絶対必要・・・っと。
こんだ、デジ一買うからメモリは最低2ギガなくっちゃ・・・っと。
HDD は、今はそんなに必要ないけどいずれブルーレイ・ドライブ付けるの必然だから250ギガ以上・・・っと。
お持ち出しするから指紋認証機能付き・・・っと。
アッ!?
そぅそぅ、忘れてた忘れてた。わたしの持ってる Office は 2002 だから Vista に乗んない。だから OS は、 XP ダウングレード出来る Vista Business 以上・・・っと。
ヨッシャー!! スペック決定ー!!
「サッ!? 買いに行こ」
お家の近くのパソ屋のぞきました。
ワクワクです。
イッパイあります。
売り場全~~~部、チェ~~~ック!!
そのお店で扱ってるメーカーの全機種見まちゃいした。
新品だけじゃなく中古売り場も見まちゃいした。
置いてるの全部見ちゃいました。
デスクトップまで見ちゃいました。
細か~~~く見ちゃいました。
目、チカチカです。
さてっ。結果は?
ガーーーン!!
『ネ、ネェーョ!? ネェーじゃネェーか1台も。 このスペック満たすヤツ・・・』
アリスのお家
予算5万円じゃ。
★ ★ ★
今日のヒトヒネ
お安くなって 来たとは言え まだまだタケーぞ ハイ・スペックぱそ
ウィンドウズ よけいな機能が 多すぎる 欲しい機能は ネェのにョー!!
ナゼ乗らぬ Office2002 オメーんトコのソフトだろ
大ッ嫌いだ ビル・ゲイツ アコギな商売しやがってェーーー!!!!!
ビル・ゲイツ 来世じゃ地獄が 待ってるゾーーー!!!!!
ビル・ゲイツ 成仏したけりゃ 安くしろーーー!!!!!
ビル・ゲイツ 悪口書きだしゃ キリがない
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ by ポチ
おそまつ
アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る
~ 平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話 ~
『アリスのお家』
わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ
問題56 わたしは今、何か悩んでるでしょうか?
★ ★ ★
答え56 ハイ、悩んでます。
わたしは今、お仕事で PowerPoint 使ってます。
プレゼン作ってます。
解説書とにらめっこです。
悪戦苦闘です。
やっと出来ました。
『プレゼン完成ーーー!! フゥ~。ヤッタネ』
しか~~~し、
問題発生です。
現場でモニタ動かせません。
わたしの持ってるパソじゃ、モニタ動きません。
わたしはパソ全部で4台持ってます。
マックのパワーマック1台、パワーブック1台。
それとウインドウズのデスクトップ1台、ノート1台。
のっ、
計4台です。
デスクトップのマックはデュアル・ディスプレイだけど、重くってお家から持って出れません。
パワーブックは古すぎてデュアル非対応です。
ウインドウズのデスクトップももちろんデュアルではないでゅある。(ナンチャッテ)
チョッと言ってみたかったでゅある。(しつこかった?)
残るはウインドウズのノートだけです。
お友達から、むか~し1万円で買った古パソです。
OS ME です。
一応デュアル・ディスプレイの表示出ます。
一応、表示は・・・。
でも、
この古パソのヤツ、その日の気分でデュアル OK だったり、ダメだったり、不安定です。
この頃は、ほとんどデュアルになりません。
だからプレゼンに使えません。
出力足んないし。
『しゃーない、新パソ買おう』
決めました。
当然、ノートです。
『スペック決めなきゃ』
スペック決めです。
エ~っと、
先ず、お持ち運び出来なきゃなんないから、最高でも13.3インチ止まりで12インチ位の・・・っと。
マックは高いから今回は・・・ボツ!! っと。
CPU は Celeron はダメ。AMD でも Intel でもどっちでもいいから最低でもデュアル・コア・・・っと。
イラストレーターとフォトショップ。それにフラッシュ、ドリーム・ウェーバー、ファイアー・ワークス使うから、グラフィック・カードは絶対必要・・・っと。
こんだ、デジ一買うからメモリは最低2ギガなくっちゃ・・・っと。
HDD は、今はそんなに必要ないけどいずれブルーレイ・ドライブ付けるの必然だから250ギガ以上・・・っと。
お持ち出しするから指紋認証機能付き・・・っと。
アッ!?
そぅそぅ、忘れてた忘れてた。わたしの持ってる Office は 2002 だから Vista に乗んない。だから OS は、 XP ダウングレード出来る Vista Business 以上・・・っと。
ヨッシャー!! スペック決定ー!!
「サッ!? 買いに行こ」
お家の近くのパソ屋のぞきました。
ワクワクです。
イッパイあります。
売り場全~~~部、チェ~~~ック!!
そのお店で扱ってるメーカーの全機種見まちゃいした。
新品だけじゃなく中古売り場も見まちゃいした。
置いてるの全部見ちゃいました。
デスクトップまで見ちゃいました。
細か~~~く見ちゃいました。
目、チカチカです。
さてっ。結果は?
ガーーーン!!
『ネ、ネェーョ!? ネェーじゃネェーか1台も。 このスペック満たすヤツ・・・』
アリスのお家
予算5万円じゃ。
★ ★ ★
今日のヒトヒネ
お安くなって 来たとは言え まだまだタケーぞ ハイ・スペックぱそ
ウィンドウズ よけいな機能が 多すぎる 欲しい機能は ネェのにョー!!
ナゼ乗らぬ Office2002 オメーんトコのソフトだろ
大ッ嫌いだ ビル・ゲイツ アコギな商売しやがってェーーー!!!!!
ビル・ゲイツ 来世じゃ地獄が 待ってるゾーーー!!!!!
ビル・ゲイツ 成仏したけりゃ 安くしろーーー!!!!!
ビル・ゲイツ 悪口書きだしゃ キリがない
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ by ポチ
おそまつ
『アリスのお家』 問題55
2016-12-27
(以下は、2008年6月29日のポチの日記です)
アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る
~ 平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話 ~
『アリスのお家』
わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ
問題55 わたしはサッカー見るの好きでしょうか?
★ ★ ★
答え55 ハイ、好きです。
アッ!? 違った!!
好きだったです。
イビチャ・オシム監督ン時は必死こいて応援してました。
お友達も燃えてました。
でも、
この頃見ません。
お友達も。
『ナ~ンか、つまんないンだョなぁ、この頃・・・』
『ンだンだ』
って、思ってます。
みんな。
わたしはサッカー素人です。
いまだに“オフサイド”よく分かりません。
スロービデオになって解説者さんが説明してるの聞いて、初めて分かる位です。
それでも、
『なんで今のがオフサイドなの?』
って、思う事しょっちゅうです。
だから分かったような事や偉そうな事言えません。
ヶど、
オシム・ジャパンには夢がありました。
『もしかすると日本チーム、スッゴイ事になりそう』
って、言う夢が。
あの早いパス回し。(ワンタッチパスって言ふらしい)
あれって凄い。
あの攻撃に磨きかかったら、世界に通用しそう。(きっと)
素人ながらそぅ思ってました。
誰だったか忘れたけど、ある解説者さんが日本の選手のテクニックは世界的だって言ってました。
残念ながらパワーとスピードはマダマダだって思います。
だからあのワンタッチパス見た時、
『コレ磨いたらブラジルやスペイン、ポルトガル・・・、といった強豪国とも(スッゴイ贔屓目に見てだけど)戦える!!』
贔屓の引き倒し位、目一杯贔屓して、
『ブラジルにも勝てる!!』(ワクワクワク・・・)
って、思っちゃいました。
でも、今。
その影も形もありません。
オシム監督は、世界を見据えてチーム造りをしていたような気がします。
スピード、パワーで劣る分、パスで埋め合わせするといった。
そして何よりも国内組みで固めていたのが嬉しかったです。
『へぇー。こんな選手いたんだ? 結構やるじゃん』
って言ふ、発見がありました。
しかし岡田監督に変わった途端。
ピタッと攻撃にリズムがなくなった気がします。
ホントはそんな事ないのかも知れません。
わたしだけそぅ思ってるのかも・・・?
でも、
岡田采配は、その場その場をいかにしのぐか。
そんな風に見えます。
わたしには、岡田ジャパンの方向性が全く見えません。
解説者さん達の言ってる事聞いても見えて来ません。
『確固たる戦略なし。行き当たりバッタリの運次第』
そんな感じ・・・かな?
こないだのバーレーン戦がそのいい例かも。(ハイライトしか見てないけど)
もぅこの頃は、テレビのスポーツニュースで結果知るだけで満足出来るようになっちゃいました。
「チェ、つまンねぇーの」
アリスのお家
今はバレーボールに夢中です。
★ ★ ★
今日のヒトヒネ
植田辰哉監督の床にバタン たった今見たのに また見たい
あのバタン 何回見ても 大笑い
あのバタン 日本だから大笑い 北京だったら・・・? ドキドキドキ・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ by ポチ
おそまつ
アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る
~ 平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話 ~
『アリスのお家』
わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ
問題55 わたしはサッカー見るの好きでしょうか?
★ ★ ★
答え55 ハイ、好きです。
アッ!? 違った!!
好きだったです。
イビチャ・オシム監督ン時は必死こいて応援してました。
お友達も燃えてました。
でも、
この頃見ません。
お友達も。
『ナ~ンか、つまんないンだョなぁ、この頃・・・』
『ンだンだ』
って、思ってます。
みんな。
わたしはサッカー素人です。
いまだに“オフサイド”よく分かりません。
スロービデオになって解説者さんが説明してるの聞いて、初めて分かる位です。
それでも、
『なんで今のがオフサイドなの?』
って、思う事しょっちゅうです。
だから分かったような事や偉そうな事言えません。
ヶど、
オシム・ジャパンには夢がありました。
『もしかすると日本チーム、スッゴイ事になりそう』
って、言う夢が。
あの早いパス回し。(ワンタッチパスって言ふらしい)
あれって凄い。
あの攻撃に磨きかかったら、世界に通用しそう。(きっと)
素人ながらそぅ思ってました。
誰だったか忘れたけど、ある解説者さんが日本の選手のテクニックは世界的だって言ってました。
残念ながらパワーとスピードはマダマダだって思います。
だからあのワンタッチパス見た時、
『コレ磨いたらブラジルやスペイン、ポルトガル・・・、といった強豪国とも(スッゴイ贔屓目に見てだけど)戦える!!』
贔屓の引き倒し位、目一杯贔屓して、
『ブラジルにも勝てる!!』(ワクワクワク・・・)
って、思っちゃいました。
でも、今。
その影も形もありません。
オシム監督は、世界を見据えてチーム造りをしていたような気がします。
スピード、パワーで劣る分、パスで埋め合わせするといった。
そして何よりも国内組みで固めていたのが嬉しかったです。
『へぇー。こんな選手いたんだ? 結構やるじゃん』
って言ふ、発見がありました。
しかし岡田監督に変わった途端。
ピタッと攻撃にリズムがなくなった気がします。
ホントはそんな事ないのかも知れません。
わたしだけそぅ思ってるのかも・・・?
でも、
岡田采配は、その場その場をいかにしのぐか。
そんな風に見えます。
わたしには、岡田ジャパンの方向性が全く見えません。
解説者さん達の言ってる事聞いても見えて来ません。
『確固たる戦略なし。行き当たりバッタリの運次第』
そんな感じ・・・かな?
こないだのバーレーン戦がそのいい例かも。(ハイライトしか見てないけど)
もぅこの頃は、テレビのスポーツニュースで結果知るだけで満足出来るようになっちゃいました。
「チェ、つまンねぇーの」
アリスのお家
今はバレーボールに夢中です。
★ ★ ★
今日のヒトヒネ
植田辰哉監督の床にバタン たった今見たのに また見たい
あのバタン 何回見ても 大笑い
あのバタン 日本だから大笑い 北京だったら・・・? ドキドキドキ・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ by ポチ
おそまつ
『アリスのお家』 問題54
2016-12-27
(以下は、2008年6月28日のポチの日記です)
アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る
~ 平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話 ~
『アリスのお家』
わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ
問題54 わたしは今日、何か笑っちゃうような事あったでしょうか?
★ ★ ★
答え54 ハイ、ありました。
わたしは今日電車乗りました。
山手線です。
運良く座れました。
電車ガラガラです。
平日の午後だから?
最近、チョッと寝不足です。
折角だからチョコッとお休みです。
目、ツムリました。
トロっと来ました。
でも、
直ぐ、目、明いちゃいました。
となりのオッチャンの動きが気になったからです。
モゾモゾしてます。
お尻をユックリユックリ前の方に動かして体を沈めてます。
ナンカ、スッゴイ真剣です。
鼻息荒いです。
わたしに見られてるの全く気付きません。
目の焦点を前方の一点に合わせたままひたすら必死こいて目線を下げよう下げようとしてます。
体を静~かに、静~かにずり下げてます。
『ナ~ニ見てんのかなぁ?』
わたしもそのオッチャンの目線の先を見てみました。
気になっちゃったからです。
ピッ、コ~~~ン!!
『アッ!? そっか』
分かっちゃいました。
反対側、女子高生座ってます。
夢中で携帯ピコピコです。
メチャ可愛いです。
色白です。
ムッチリ太ももです。(色白ムッチリ)
その太もも少し開いてます。
スカート短いです。
パンツ見えてます。
白でした。
ハッキリ見えます。
「フゴー、フゴー、フゴー、・・・」
オッチャン鼻息荒いです。
スッゴイ真剣です。
とっても可笑しいです。
ナンカ可愛くなっちゃいました。
『オッチャン、良かったネ。女子高生のパンツ見れて。純白だネ』
な~んて思っちゃいました。
「ハラジュクー!! ハラジュクー!!」
駅です。
女子高生立ち上げりました。
その娘、パンツ見られてたの気付いてないみたいでした。
それとも振りかな?(ホントは気付いてて)
でも、何事もなかったようにドアの方に歩いて行っちゃいました。
『君の純白のパンツ、オッチャン必死こいて見てたョ。オッチャン嬉しかったと思うョ、いい事したネ』
って、思っちゃいました。
フト、気になったのでそーっとオッチャンの顔見ちゃいました。
見てんの分かんないように、そーっと。
『きっと、幸せ顔だよな』
か、なんか思って。
しかーーーし、
オッチャン、ガッカリ顔でした。
もっと長く見ていたかったのかも知れません。
それとも、その後に座ったのが色黒デップリのおばちゃんだったから?
お世辞にも美しいとは言えない。
どっちかって言うと『惑星からの物体X』・・・かな?
『オッチャン。女子高生のパンツ見れただけでも幸せじゃん。ガッカリしちゃダメょ』
今日はツイテたじゃん。
純白だったし。
だ~からー、
「フフフフフ。勝った!! 計画通り。フフフフフ。チェックメイト!!」
・・・・・・・・・・って。。。
そぅ、思おうネ。
・・・
可愛いオッチャンのお話でした。
アリスのお家
アハハハハハ・・・
★ ★ ★
今日のヒトヒネ
アハハハハハ・・・ アハハハハハ・・・ アハハハハハ・・・ったら アハハハハハ・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ by ポチ
おそまつ
アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る
~ 平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話 ~
『アリスのお家』
わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ
問題54 わたしは今日、何か笑っちゃうような事あったでしょうか?
★ ★ ★
答え54 ハイ、ありました。
わたしは今日電車乗りました。
山手線です。
運良く座れました。
電車ガラガラです。
平日の午後だから?
最近、チョッと寝不足です。
折角だからチョコッとお休みです。
目、ツムリました。
トロっと来ました。
でも、
直ぐ、目、明いちゃいました。
となりのオッチャンの動きが気になったからです。
モゾモゾしてます。
お尻をユックリユックリ前の方に動かして体を沈めてます。
ナンカ、スッゴイ真剣です。
鼻息荒いです。
わたしに見られてるの全く気付きません。
目の焦点を前方の一点に合わせたままひたすら必死こいて目線を下げよう下げようとしてます。
体を静~かに、静~かにずり下げてます。
『ナ~ニ見てんのかなぁ?』
わたしもそのオッチャンの目線の先を見てみました。
気になっちゃったからです。
ピッ、コ~~~ン!!
『アッ!? そっか』
分かっちゃいました。
反対側、女子高生座ってます。
夢中で携帯ピコピコです。
メチャ可愛いです。
色白です。
ムッチリ太ももです。(色白ムッチリ)
その太もも少し開いてます。
スカート短いです。
パンツ見えてます。
白でした。
ハッキリ見えます。
「フゴー、フゴー、フゴー、・・・」
オッチャン鼻息荒いです。
スッゴイ真剣です。
とっても可笑しいです。
ナンカ可愛くなっちゃいました。
『オッチャン、良かったネ。女子高生のパンツ見れて。純白だネ』
な~んて思っちゃいました。
「ハラジュクー!! ハラジュクー!!」
駅です。
女子高生立ち上げりました。
その娘、パンツ見られてたの気付いてないみたいでした。
それとも振りかな?(ホントは気付いてて)
でも、何事もなかったようにドアの方に歩いて行っちゃいました。
『君の純白のパンツ、オッチャン必死こいて見てたョ。オッチャン嬉しかったと思うョ、いい事したネ』
って、思っちゃいました。
フト、気になったのでそーっとオッチャンの顔見ちゃいました。
見てんの分かんないように、そーっと。
『きっと、幸せ顔だよな』
か、なんか思って。
しかーーーし、
オッチャン、ガッカリ顔でした。
もっと長く見ていたかったのかも知れません。
それとも、その後に座ったのが色黒デップリのおばちゃんだったから?
お世辞にも美しいとは言えない。
どっちかって言うと『惑星からの物体X』・・・かな?
『オッチャン。女子高生のパンツ見れただけでも幸せじゃん。ガッカリしちゃダメょ』
今日はツイテたじゃん。
純白だったし。
だ~からー、
「フフフフフ。勝った!! 計画通り。フフフフフ。チェックメイト!!」
・・・・・・・・・・って。。。
そぅ、思おうネ。
・・・
可愛いオッチャンのお話でした。
アリスのお家
アハハハハハ・・・
★ ★ ★
今日のヒトヒネ
アハハハハハ・・・ アハハハハハ・・・ アハハハハハ・・・ったら アハハハハハ・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ by ポチ
おそまつ
『アリスのお家』 問題53
2016-12-27
(以下は、2008年6月27日のポチの日記です)
アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る
~ 平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話 ~
『アリスのお家』
わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ
問題53 今朝、わたしはどっか行ったでしょうか?
★ ★ ★
答え53 ハイ、行きました。
病院です。
耳の悪いお友達の付き添いです。
通訳です。
お友達、定期的に病院通ってます。
2ヶ月に1回です。
わたしは手話出来ません。
身振り手振りと指文字使って通訳します。
『これって、通訳って言えないネ』
でも、何とかなってます。
待合室で1時間45分待たされちゃいました。
順番待ちです。
やっと名前呼ばれました。
「お友達さ~ん!! 田原歩智(たはら・ぽち)のお友達さ~ん!!」
「アッ!? ハ~ィ!!」
「呼ばれたョ。診察室行こうネ」
お友達の手引いて診察室入りました。
診察室入ると先ず血圧測定です。
測りながら先生に聞かれました。
「具合どうですか?」
「ハィ。つい一週間前、膀胱炎になりました」
アッ!?
お友達、時々膀胱炎になります。
ストレスからだと思います。
耳聞こえないから。(たぶん)
「あぁ、そうですか」
気のない返事です。
いつもならこれで終わりです。
ヶど、何か適切なアドバイス欲しかったのでわたしも食い下がっちゃいました。
って言うのも、お友達を膀胱炎って診断下したお医者さん(町医者さん)、チョッとやぶポだからです。
チョッピリ不安だからです。
でも、今日行った病院の先生、腕、凄くいいです。
経験的にそう言えちゃいます。
だから安心できる事、なんか言ってもらいたくって食い下がっちゃいました。
「血尿が出ました。それもかなりの出欠量だったみたいです」
「抗生物質処方されましたか?」
「ハィ」
「今は?」
「良くなったみたいです」
「検査は?」
「ハィ。尿検査してもらいました。グラム陰性・陽性って言うんですか? その検査です。大腸菌があるって言われました」
「血液は採りましたか?」
「いいぇ。尿だけです」
「アッ、そぅ」
『「アッ、そぅ」ってそんだけかょ。「じゃ、今日。尿と血液の検査しましょう」って言えょ』
「あ、あの~、先生。何か注意する事ってありますか?」
「あぁ、お茶をたくさん飲んで尿を多く出すように」
『エッ!? そ、それでおしまいじゃネェょな? ま、まさか、それでおしまいじゃ?』
「じゃぁ、いつもの薬出しときますから」
『ガーーーン!? う、嘘だろ。おぃ、嘘だろ。なっ、嘘だろ!? 血液検査は? 尿検査は? してくんネェのかょー!?』
「ハィ。今日はコレでいいですょ」
『よ、よくネェーょ』
「エーっと、次は今日と同じ8月21日の木曜日に来て下さい」
『こ、これで終わりかょーーー!?』
「8月21日ですね。ハィ」
この先生腕いいけど冷たいです。
コッチから検査してくれって言い出しにくいです。
お友達もガッカリです。
お仕事、半休取ったのにぃー!!
待ちくたびれてヘトヘトになったのにぃー!!
2時間近く待たされたのにぃー!!
アリスのお家
診察時間たったの2分かょーーー!!!!!
★ ★ ★
今日のヒトヒネ
病院でくたびれ過ぎちゃって 今日のヒトヒネ ヒネル気起こらン
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ by ポチ
おそまつ
アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る
~ 平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話 ~
『アリスのお家』
わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ
問題53 今朝、わたしはどっか行ったでしょうか?
★ ★ ★
答え53 ハイ、行きました。
病院です。
耳の悪いお友達の付き添いです。
通訳です。
お友達、定期的に病院通ってます。
2ヶ月に1回です。
わたしは手話出来ません。
身振り手振りと指文字使って通訳します。
『これって、通訳って言えないネ』
でも、何とかなってます。
待合室で1時間45分待たされちゃいました。
順番待ちです。
やっと名前呼ばれました。
「お友達さ~ん!! 田原歩智(たはら・ぽち)のお友達さ~ん!!」
「アッ!? ハ~ィ!!」
「呼ばれたョ。診察室行こうネ」
お友達の手引いて診察室入りました。
診察室入ると先ず血圧測定です。
測りながら先生に聞かれました。
「具合どうですか?」
「ハィ。つい一週間前、膀胱炎になりました」
アッ!?
お友達、時々膀胱炎になります。
ストレスからだと思います。
耳聞こえないから。(たぶん)
「あぁ、そうですか」
気のない返事です。
いつもならこれで終わりです。
ヶど、何か適切なアドバイス欲しかったのでわたしも食い下がっちゃいました。
って言うのも、お友達を膀胱炎って診断下したお医者さん(町医者さん)、チョッとやぶポだからです。
チョッピリ不安だからです。
でも、今日行った病院の先生、腕、凄くいいです。
経験的にそう言えちゃいます。
だから安心できる事、なんか言ってもらいたくって食い下がっちゃいました。
「血尿が出ました。それもかなりの出欠量だったみたいです」
「抗生物質処方されましたか?」
「ハィ」
「今は?」
「良くなったみたいです」
「検査は?」
「ハィ。尿検査してもらいました。グラム陰性・陽性って言うんですか? その検査です。大腸菌があるって言われました」
「血液は採りましたか?」
「いいぇ。尿だけです」
「アッ、そぅ」
『「アッ、そぅ」ってそんだけかょ。「じゃ、今日。尿と血液の検査しましょう」って言えょ』
「あ、あの~、先生。何か注意する事ってありますか?」
「あぁ、お茶をたくさん飲んで尿を多く出すように」
『エッ!? そ、それでおしまいじゃネェょな? ま、まさか、それでおしまいじゃ?』
「じゃぁ、いつもの薬出しときますから」
『ガーーーン!? う、嘘だろ。おぃ、嘘だろ。なっ、嘘だろ!? 血液検査は? 尿検査は? してくんネェのかょー!?』
「ハィ。今日はコレでいいですょ」
『よ、よくネェーょ』
「エーっと、次は今日と同じ8月21日の木曜日に来て下さい」
『こ、これで終わりかょーーー!?』
「8月21日ですね。ハィ」
この先生腕いいけど冷たいです。
コッチから検査してくれって言い出しにくいです。
お友達もガッカリです。
お仕事、半休取ったのにぃー!!
待ちくたびれてヘトヘトになったのにぃー!!
2時間近く待たされたのにぃー!!
アリスのお家
診察時間たったの2分かょーーー!!!!!
★ ★ ★
今日のヒトヒネ
病院でくたびれ過ぎちゃって 今日のヒトヒネ ヒネル気起こらン
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ by ポチ
おそまつ
『アリスのお家』 問題52
2016-12-27
(以下は、2008年6月26日のポチの日記です)
アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る
~ 平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話 ~
『アリスのお家』
わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ
問題52 わたしは今、何か見たい映画あるでしょうか?
★ ★ ★
答え52 ハイ、あります。
『相棒』です。
お友達が見ちゃいました。
「チョーオモロイでぇ。絶対損ないからアンタも見たら」
「そんなに面白い?」
「ウン。面白い。まぁ、これは相棒に限った事じゃネェけンど最近の日本映画はあなどれヌ」
「じゃぁ、あたしも今度見に行ってみる」
「ならっ。アチシも、も1回見たいから一緒に行くべェ」
「ウン。一緒に行こ行こ」
決まりです。
今度、お友達と一緒に見に行く事になりました。
わたしはテレビあんまり見ません。
時間ないから。
でも、水曜日の9時にお家にいた時見てました。
『相棒』やってたからです。
関東ではテレビ朝日でやってました。
水曜9時からです。今は違うのやってます。
つまんないヤツです。
だから見てません。
警視庁特命係・警部、杉下右京役の水谷豊さんの落ち着いた演技と、同じく特命係・巡査部長、亀山薫役の寺脇康文さんのお調子者こいた演技のマッチングがとってもいいです。
あとっ、
亀山薫のライバル刑事、伊丹憲一役の川原和久さん。
それに、
チョッととぼけた、でも時々杉下右京なみの鋭さを発揮する鑑識課、米沢守役の六角精児(ろっかく・せいじ)さん。
それと、
しょっちゅう特命係のお部屋にコーヒー飲みに来るとぼけたオッサンで組織犯罪対策5課・課長角田六郎役の山西惇さん。
ホントは右京達の実力をチャンと理解しているくせに何かと特命係を疎(うと)んじる刑事部長・警視長、内村莞爾役の片桐竜次さん。
他にも一杯。
み~んな、それぞれいい味出してます。
そして最後にもう一人、警察庁・官房室長、小野田公顕役の岸部一徳さん。(←この人名優です。わたしはこの人が今現在、日本で一番上手だとさえ思っています。色々異論もあるでしょうが、好みの問題なので悪しからず)
アッ!? そぅそぅ!!
それから『相棒』は脚本の出来の良さ。
これも見逃せないポイントですネ。
テレビドラマ
『相棒』
わたしのオススメの一つです。
でも、
ホントは岡田准一さん主演の『SP』の方がもっと面白かったんだけどなぁ。
アリスのお家
あの最終回さえなきゃ・・・
★ ★ ★
今日のヒトヒネ
ドラマ『SP』最終回 未だにあの意味 よぅ分からン
終わりよければ 全てよし 最後悪けりゃ 全部ダメ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ by ポチ
おそまつ
アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る
~ 平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話 ~
『アリスのお家』
わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ
問題52 わたしは今、何か見たい映画あるでしょうか?
★ ★ ★
答え52 ハイ、あります。
『相棒』です。
お友達が見ちゃいました。
「チョーオモロイでぇ。絶対損ないからアンタも見たら」
「そんなに面白い?」
「ウン。面白い。まぁ、これは相棒に限った事じゃネェけンど最近の日本映画はあなどれヌ」
「じゃぁ、あたしも今度見に行ってみる」
「ならっ。アチシも、も1回見たいから一緒に行くべェ」
「ウン。一緒に行こ行こ」
決まりです。
今度、お友達と一緒に見に行く事になりました。
わたしはテレビあんまり見ません。
時間ないから。
でも、水曜日の9時にお家にいた時見てました。
『相棒』やってたからです。
関東ではテレビ朝日でやってました。
水曜9時からです。今は違うのやってます。
つまんないヤツです。
だから見てません。
警視庁特命係・警部、杉下右京役の水谷豊さんの落ち着いた演技と、同じく特命係・巡査部長、亀山薫役の寺脇康文さんのお調子者こいた演技のマッチングがとってもいいです。
あとっ、
亀山薫のライバル刑事、伊丹憲一役の川原和久さん。
それに、
チョッととぼけた、でも時々杉下右京なみの鋭さを発揮する鑑識課、米沢守役の六角精児(ろっかく・せいじ)さん。
それと、
しょっちゅう特命係のお部屋にコーヒー飲みに来るとぼけたオッサンで組織犯罪対策5課・課長角田六郎役の山西惇さん。
ホントは右京達の実力をチャンと理解しているくせに何かと特命係を疎(うと)んじる刑事部長・警視長、内村莞爾役の片桐竜次さん。
他にも一杯。
み~んな、それぞれいい味出してます。
そして最後にもう一人、警察庁・官房室長、小野田公顕役の岸部一徳さん。(←この人名優です。わたしはこの人が今現在、日本で一番上手だとさえ思っています。色々異論もあるでしょうが、好みの問題なので悪しからず)
アッ!? そぅそぅ!!
それから『相棒』は脚本の出来の良さ。
これも見逃せないポイントですネ。
テレビドラマ
『相棒』
わたしのオススメの一つです。
でも、
ホントは岡田准一さん主演の『SP』の方がもっと面白かったんだけどなぁ。
アリスのお家
あの最終回さえなきゃ・・・
★ ★ ★
今日のヒトヒネ
ドラマ『SP』最終回 未だにあの意味 よぅ分からン
終わりよければ 全てよし 最後悪けりゃ 全部ダメ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ by ポチ
おそまつ
『アリスのお家』 問題51
2016-12-27
(以下は、2008年6月25日のポチの日記です)
アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る
~ 平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話 ~
『アリスのお家』
わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ
問題51 このブログの管理人(だった?)コマルは今、ブログ名変えたの後悔してるでしょうか?
★ ★ ★
答え51 ハイ、後悔してます。
って言うかぁ。
「『アリスのお家の可愛いおじさん。』
よっかぁ、
『アリスのお家のコマルのお部屋』
の方が美しいかなぁ」
なぁ~んてブツブツ言ってます。
「アタシもその方が美しいと思うょ」
って、言ったら、
「じゃ、そうしよう」
って。。。
即決です。
っと、言ふ事で、
次回からこのブログ
『アリスのお家のコマルのお部屋』
に再度変更です。
「チョクチョク変へて・・・。 ス、スマソ」(コマル談)
って、コマルがほざいてまふ・・・
まっ、どっちでもいんだけどネ。
アリスのお家
もぅ、わたしのブログみたいなもんだし・・・エヘヘ。
★ ★ ★
当ブログは、当初『 THE 可愛いおじさん。』(使用ブログは Dobolg です)のネーミングで始まりました。
ブログ管理人はコマルです。
これは、ポチがそれまでブログ人でやっていた『アリスのお家』をパロった物でした。
そして諸般の事情により、一時期、この二つを合わせて『アリスのお家の可愛いおじさん。』( Dobolg )としちゃいました。
それが Dobolg 廃止による Jugemu へのお引越しの際、現在の『アリスのお家』にしちゃったと言ふ訳でゴンス。。。
ちなみに、
結局のところ『アリスのお家のコマルのお部屋』とは、一度もしませんでした。
・・・・・・・・・・ by ポチ
アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る
~ 平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話 ~
『アリスのお家』
わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ
問題51 このブログの管理人(だった?)コマルは今、ブログ名変えたの後悔してるでしょうか?
★ ★ ★
答え51 ハイ、後悔してます。
って言うかぁ。
「『アリスのお家の可愛いおじさん。』
よっかぁ、
『アリスのお家のコマルのお部屋』
の方が美しいかなぁ」
なぁ~んてブツブツ言ってます。
「アタシもその方が美しいと思うょ」
って、言ったら、
「じゃ、そうしよう」
って。。。
即決です。
っと、言ふ事で、
次回からこのブログ
『アリスのお家のコマルのお部屋』
に再度変更です。
「チョクチョク変へて・・・。 ス、スマソ」(コマル談)
って、コマルがほざいてまふ・・・
まっ、どっちでもいんだけどネ。
アリスのお家
もぅ、わたしのブログみたいなもんだし・・・エヘヘ。
★ ★ ★
当ブログは、当初『 THE 可愛いおじさん。』(使用ブログは Dobolg です)のネーミングで始まりました。
ブログ管理人はコマルです。
これは、ポチがそれまでブログ人でやっていた『アリスのお家』をパロった物でした。
そして諸般の事情により、一時期、この二つを合わせて『アリスのお家の可愛いおじさん。』( Dobolg )としちゃいました。
それが Dobolg 廃止による Jugemu へのお引越しの際、現在の『アリスのお家』にしちゃったと言ふ訳でゴンス。。。
ちなみに、
結局のところ『アリスのお家のコマルのお部屋』とは、一度もしませんでした。
・・・・・・・・・・ by ポチ
『アリスのお家』 問題50
2016-12-27
(以下は、2008年6月23日のポチの日記です)
アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る
~ 平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話 ~
『アリスのお家』
わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ
問題50 このブログの管理人(の筈?)の!? コマルは今、すねてるでしょうか?
★ ★ ★
答え50 ハイ、すねてます。目一杯すねてます。
「あのさぁ、なんでオイラが一所懸命ゥ~ンゥ~ンって書いた作品よっか、その半分以下の時間でポチがフンフンフンって書いたヤツの方がアクセス数多いわけ? それもほとんどダブルスコアで」
「面白いからだょ」
「クッ!? ・・・」
「面白いからだと思うょ。きっと」
「クッ!? ・・・。。。じ、自分で言うかぁ、自分でェ!! そ、そぅいう事を・・・」
「ウン」
「クッ!? ・・・。。。オ、オメーっていうヤツはょー。オメーっていうヤツはょー。オメーっていうヤツはょー。ナ、ナンテやなヤツなんだょー!!」
「だってホラッ。コマルの書くのって連載モンじゃん。ブログの連載モンてあんまし見ないじゃん。きっと合わないんだよブログに連載モン」
「ウッ!? い、言われてみれば・・・」
「『魔法のiランド』って、知ってる?」
「ゥン、知ってる」
「あっこで書けば。あっこなら小説専用っぽいからいいんじゃ?」
「それも考えた事あんけどさぁー、アレって使いづらそうじゃん。でも、この Dobog (注:これ書いた2008年6月23日は Jugem じゃなっくって Dobog 使ってました by ポチ)ってさぁ、訂正線引けなくて不便だけど使いやすいんだよなぁ、直ししやすくって。ソレって結構重要でさっ。ほらっ、前チョッと使った biglobe のブログあったじゃん。アレって直しすんのスッゲー面倒で直ぐ使うの止めちゃった位だし」
「だったらさぁ。コマルもアタシみたいにその日にあった事パシパシすればいいじゃん。簡単だし早いょ」
「そんなのつまんネェょ。今の方がいいょ。って、もぅ書く気ネェけど」
「なんで?」
「意欲が湧かん」
「意欲?」
「ソッ!!」
「どして?」
「そ、それを聞くんじゃネェー!! オメーがそれを聞くんじゃネェー!! ニマーニマーって嬉しそうに聞くんじゃネェ―!! 意欲が湧かネェーっつたら、湧かネェーの!!」
「でもさぁ。もったいないじゃん。書きかけあんのに」
「書きかけあっても書く気が起きネェーの」
「だけどさ」
「『だけどさ』じゃネェー!!」
・ ・ ・
・ ・ ・
・ ・ ・
コマルは今、短編2作、長編1作書きかけ中です。
もったいないから説得して無理やり書かせちゃいました。
明日1編だけアップするそうです。
読みきりだって言ってます。
告知でした。
アリスのお家
そんな訳で『アリスのお家』・・・明日はお休みです。
アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る
~ 平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話 ~
『アリスのお家』
わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ
問題50 このブログの管理人(の筈?)の!? コマルは今、すねてるでしょうか?
★ ★ ★
答え50 ハイ、すねてます。目一杯すねてます。
「あのさぁ、なんでオイラが一所懸命ゥ~ンゥ~ンって書いた作品よっか、その半分以下の時間でポチがフンフンフンって書いたヤツの方がアクセス数多いわけ? それもほとんどダブルスコアで」
「面白いからだょ」
「クッ!? ・・・」
「面白いからだと思うょ。きっと」
「クッ!? ・・・。。。じ、自分で言うかぁ、自分でェ!! そ、そぅいう事を・・・」
「ウン」
「クッ!? ・・・。。。オ、オメーっていうヤツはょー。オメーっていうヤツはょー。オメーっていうヤツはょー。ナ、ナンテやなヤツなんだょー!!」
「だってホラッ。コマルの書くのって連載モンじゃん。ブログの連載モンてあんまし見ないじゃん。きっと合わないんだよブログに連載モン」
「ウッ!? い、言われてみれば・・・」
「『魔法のiランド』って、知ってる?」
「ゥン、知ってる」
「あっこで書けば。あっこなら小説専用っぽいからいいんじゃ?」
「それも考えた事あんけどさぁー、アレって使いづらそうじゃん。でも、この Dobog (注:これ書いた2008年6月23日は Jugem じゃなっくって Dobog 使ってました by ポチ)ってさぁ、訂正線引けなくて不便だけど使いやすいんだよなぁ、直ししやすくって。ソレって結構重要でさっ。ほらっ、前チョッと使った biglobe のブログあったじゃん。アレって直しすんのスッゲー面倒で直ぐ使うの止めちゃった位だし」
「だったらさぁ。コマルもアタシみたいにその日にあった事パシパシすればいいじゃん。簡単だし早いょ」
「そんなのつまんネェょ。今の方がいいょ。って、もぅ書く気ネェけど」
「なんで?」
「意欲が湧かん」
「意欲?」
「ソッ!!」
「どして?」
「そ、それを聞くんじゃネェー!! オメーがそれを聞くんじゃネェー!! ニマーニマーって嬉しそうに聞くんじゃネェ―!! 意欲が湧かネェーっつたら、湧かネェーの!!」
「でもさぁ。もったいないじゃん。書きかけあんのに」
「書きかけあっても書く気が起きネェーの」
「だけどさ」
「『だけどさ』じゃネェー!!」
・ ・ ・
・ ・ ・
・ ・ ・
コマルは今、短編2作、長編1作書きかけ中です。
もったいないから説得して無理やり書かせちゃいました。
明日1編だけアップするそうです。
読みきりだって言ってます。
告知でした。
アリスのお家
そんな訳で『アリスのお家』・・・明日はお休みです。
『アリスのお家』 問題49
2016-12-27
(以下は、2008年6月22日のポチの日記です)
アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る
~ 平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話 ~
『アリスのお家』
わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ
問題49 昨日わたしは DVD 、何か見たでしょうか?
★ ★ ★
答え49 ハイ、見ちゃいました。
『インデペンデンス・デイ』
ってタイトルの DVD です。
お友達に借りちゃったヤツです。
そしたら、ビル・ゲイツ出てました。
ビックリです。
違うお友達に聞いちゃいました。
「インデペンデンス・デイって映画知ってる?」
「知ってるょ。ウィル・スミス出てるヤツじゃん」
「ウィル・スミスって?」
「主演の黒人。コメディアンだょ。ほらっ。とぼけた顔したオッサン、黒人の・・・。出てるじゃん」
「エッ!? あれって、あの黒人主演なの? ビル・ゲイツじゃなくって?」
「ビル・ゲイツ?」
「ウン」
「ビル・ゲイツって、あのマイクロソフトの?」
「ウン」
「ビル・ゲイツなんて出てたっけ?」
「出てたょ。ほらっ、あの黒人と一緒に宇宙人の基地に忍び込んだ人」
「ゥ~~~ン!? アァ、あれ!? あの白人のオッサン? あれは・・・、あれはジェフ・ゴールドブラムって名前の俳優だょ。ビル・ゲイツじゃないょ」
「エッ!? あの人ビル・ゲイツじゃないの?」
「ちげーょ」
「ソックリじゃん。ビル・ゲイツだょ」
「似てねーょ。って、ゥ~~~ム。似てるっちゃ似てるかも・・・。ゥ~~~ム。でも、ビル・ゲイツじゃネェ」
「・・・」
「そこで黙るんじゃネェーょ。なんかツッコメょ」
「だって」
「だってじゃネェーょ。ゲォだょ、ゲォ。こんだゲォ行った時、インディペンデンスデイのパッケージ良く見れゃ。名前ネェーから、ビル・ゲイツの」
「ウン。見てみる」
「良~~~く見ンだゾ。良~~~く。オメ、ぼけ入ってっから」
「ウン。分かった」
・・・
つーこって・・・
さっき、ゲォじゃないけどお家の近くの BOOK OFF 寄った時、 DVD のコーナー見たらインデペンデンス・デイあったので見ちゃいました。
ビル・ゲイツの名前、ありませんでした。
な~んだ、あの役者さんビル・ゲイツじゃなかったんだぁ。
だったら全部見るんじゃなかったなぁ。
途中からつまんなくなったんで見るの止めようかなって思ったんだヶど、ビル・ゲイツ出てると思って最後まで見たんだよなぁ。
違ったんだぁ。
でも、ヤーッパ似てんだよなぁ。
あの白人。ビル・ゲイツに。
チェ!!
時間の無駄したなぁ。
な~~~んか損した気分。
・・・
バッキャローーー!!
間違えちゃったじゃネェーか!!
まぎらわしい顔してンじゃネェーょ~~~!!
アリスのお家
プンプン・・・
★ ★ ★
今日のヒトヒネ
ビル・ゲイツ 言われてみれば ジェフ・ゴールドブラム だけどヤッパリ ビル・ゲイツ
ウィンドウズに マックブックプロ ほすいのどっち と聞かるれば 迷う事なく マックブックプロ
マックブックプロ もぅちと安きゃ 買うんだが 高すぎるので おしりペンペン
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ by ポチ
おそまつ
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~ 平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話 ~
『アリスのお家』
わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ
問題49 昨日わたしは DVD 、何か見たでしょうか?
★ ★ ★
答え49 ハイ、見ちゃいました。
『インデペンデンス・デイ』
ってタイトルの DVD です。
お友達に借りちゃったヤツです。
そしたら、ビル・ゲイツ出てました。
ビックリです。
違うお友達に聞いちゃいました。
「インデペンデンス・デイって映画知ってる?」
「知ってるょ。ウィル・スミス出てるヤツじゃん」
「ウィル・スミスって?」
「主演の黒人。コメディアンだょ。ほらっ。とぼけた顔したオッサン、黒人の・・・。出てるじゃん」
「エッ!? あれって、あの黒人主演なの? ビル・ゲイツじゃなくって?」
「ビル・ゲイツ?」
「ウン」
「ビル・ゲイツって、あのマイクロソフトの?」
「ウン」
「ビル・ゲイツなんて出てたっけ?」
「出てたょ。ほらっ、あの黒人と一緒に宇宙人の基地に忍び込んだ人」
「ゥ~~~ン!? アァ、あれ!? あの白人のオッサン? あれは・・・、あれはジェフ・ゴールドブラムって名前の俳優だょ。ビル・ゲイツじゃないょ」
「エッ!? あの人ビル・ゲイツじゃないの?」
「ちげーょ」
「ソックリじゃん。ビル・ゲイツだょ」
「似てねーょ。って、ゥ~~~ム。似てるっちゃ似てるかも・・・。ゥ~~~ム。でも、ビル・ゲイツじゃネェ」
「・・・」
「そこで黙るんじゃネェーょ。なんかツッコメょ」
「だって」
「だってじゃネェーょ。ゲォだょ、ゲォ。こんだゲォ行った時、インディペンデンスデイのパッケージ良く見れゃ。名前ネェーから、ビル・ゲイツの」
「ウン。見てみる」
「良~~~く見ンだゾ。良~~~く。オメ、ぼけ入ってっから」
「ウン。分かった」
・・・
つーこって・・・
さっき、ゲォじゃないけどお家の近くの BOOK OFF 寄った時、 DVD のコーナー見たらインデペンデンス・デイあったので見ちゃいました。
ビル・ゲイツの名前、ありませんでした。
な~んだ、あの役者さんビル・ゲイツじゃなかったんだぁ。
だったら全部見るんじゃなかったなぁ。
途中からつまんなくなったんで見るの止めようかなって思ったんだヶど、ビル・ゲイツ出てると思って最後まで見たんだよなぁ。
違ったんだぁ。
でも、ヤーッパ似てんだよなぁ。
あの白人。ビル・ゲイツに。
チェ!!
時間の無駄したなぁ。
な~~~んか損した気分。
・・・
バッキャローーー!!
間違えちゃったじゃネェーか!!
まぎらわしい顔してンじゃネェーょ~~~!!
アリスのお家
プンプン・・・
★ ★ ★
今日のヒトヒネ
ビル・ゲイツ 言われてみれば ジェフ・ゴールドブラム だけどヤッパリ ビル・ゲイツ
ウィンドウズに マックブックプロ ほすいのどっち と聞かるれば 迷う事なく マックブックプロ
マックブックプロ もぅちと安きゃ 買うんだが 高すぎるので おしりペンペン
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ by ポチ
おそまつ
『アリスのお家』 問題48
2016-12-27
(以下は、2008年6月21日のポチの日記です)
アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る
~ 平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話 ~
『アリスのお家』
わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ
問題48 わたしは今、何か凝ってる物あるでしょうか?
★ ★ ★
答え48 ハイ、あります。
わたしは今、カメラに凝ってます。
デジタルカメラです。
って言っても、カメラ付き携帯のカメラです。
でもバカに出来ません。
500万画素あるからです。
「ハイ、チーズ」
カシャ!!
「ゥ~ム。ビューティフォ!!」
奇麗に写ります。(結構)
だからまいんち撮ってます。(アチコチで)
しか~~~し!!
この頃チョッと物足んなくなっちゃいました。
デジ一知っちゃったからです。
デジ一って、デジタル一眼レフカメラの事です。
こないだ、新宿の家電量販店のカメラ売り場冷かしちゃいました。
パソ見に行ったついでに寄っちゃって。
イッパイいあります。色んなの。
ニコン、オリンパス、キャノン、ペンタックス、ソニー。
のっ、
それぞれのコーナーに数機種ずつ飾られてました。
全部さわれちゃいます。
「ワァー、カッコいいなぁ」
思わず口走っちゃいました。(チャッカリ手に取って)
買う気なかったヶど。(全く)
『やっぱニコンだよな』
って、思っちゃいました。
色々比べてみて、ニコンが一番良かったからです。
ちょうど側に店員さんがいたので聞いちゃいました。
「どれ一番いいですか?」
「お客さん、何撮ります」
「ゥ~ン、分かんないけど景色かな?」
「だったらどのメーカーのどの機種でもダイジョブですょ。今みんな良くなってますから」
「ニコンどぅですか?」
「ニコンが気に入ってるんですか」
「ウン」
「ニコンなら失敗ないですょ」
「失敗?」
「アッ!? ハイ。後悔しないと言う意味です。特に、今お客さんが手にしてるソレ、そのD300以降の機種は第三世代に入ってますからこの先5年は使えますょ」
「第三世代って?」
「一言で言うとカメラの進歩の過程ですね」
「フ~ン!?」
「デジカメはまだ歴史が浅いからこの先もっと進歩すると思いますヶど、画質と言う点では初期の物と比べて格段に良くなってます。これからももっと良くなると思いますヶど、ソレならあと5年は遜色なく使えますょ。RAWも14bitですしね。それに風景なら三脚使えば手ぶれ補正も気にしないで済むし、連射スピードも関係ないですしね。あぁ、あと。ニコンのレンズは魅力的なの多いし、優れてるし・・・」
『RAWも14bit? 手ぶれ補正? 連射スピード? ??? 何の事? 訳分からン? ヶど、なんか凄そう』
「いつかはクラウン」って言葉ドッかで聞いた事あるような気がします。
なら、
「いつかはニコン」
かな?
ヨッシャー!!
買っちゃうゾー!! ニコン!!
買っちゃうゾー!! D300!!
お小遣い貯めてェ~~~!!
アリスのお家
とっ、
言ふ夢を見ています。
★ ★ ★
今日のヒトヒネ
一個でも ニコンとは コレいかに?
ハイ、チーズ ニコンと笑って シャッター、カシャ
被写体も レンズも一緒に ニッコール
カメラより レンズの方が ナゼ高い? 本体5年 レンズ一生
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ by ポチ
あそまつ
アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る
~ 平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話 ~
『アリスのお家』
わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ
問題48 わたしは今、何か凝ってる物あるでしょうか?
★ ★ ★
答え48 ハイ、あります。
わたしは今、カメラに凝ってます。
デジタルカメラです。
って言っても、カメラ付き携帯のカメラです。
でもバカに出来ません。
500万画素あるからです。
「ハイ、チーズ」
カシャ!!
「ゥ~ム。ビューティフォ!!」
奇麗に写ります。(結構)
だからまいんち撮ってます。(アチコチで)
しか~~~し!!
この頃チョッと物足んなくなっちゃいました。
デジ一知っちゃったからです。
デジ一って、デジタル一眼レフカメラの事です。
こないだ、新宿の家電量販店のカメラ売り場冷かしちゃいました。
パソ見に行ったついでに寄っちゃって。
イッパイいあります。色んなの。
ニコン、オリンパス、キャノン、ペンタックス、ソニー。
のっ、
それぞれのコーナーに数機種ずつ飾られてました。
全部さわれちゃいます。
「ワァー、カッコいいなぁ」
思わず口走っちゃいました。(チャッカリ手に取って)
買う気なかったヶど。(全く)
『やっぱニコンだよな』
って、思っちゃいました。
色々比べてみて、ニコンが一番良かったからです。
ちょうど側に店員さんがいたので聞いちゃいました。
「どれ一番いいですか?」
「お客さん、何撮ります」
「ゥ~ン、分かんないけど景色かな?」
「だったらどのメーカーのどの機種でもダイジョブですょ。今みんな良くなってますから」
「ニコンどぅですか?」
「ニコンが気に入ってるんですか」
「ウン」
「ニコンなら失敗ないですょ」
「失敗?」
「アッ!? ハイ。後悔しないと言う意味です。特に、今お客さんが手にしてるソレ、そのD300以降の機種は第三世代に入ってますからこの先5年は使えますょ」
「第三世代って?」
「一言で言うとカメラの進歩の過程ですね」
「フ~ン!?」
「デジカメはまだ歴史が浅いからこの先もっと進歩すると思いますヶど、画質と言う点では初期の物と比べて格段に良くなってます。これからももっと良くなると思いますヶど、ソレならあと5年は遜色なく使えますょ。RAWも14bitですしね。それに風景なら三脚使えば手ぶれ補正も気にしないで済むし、連射スピードも関係ないですしね。あぁ、あと。ニコンのレンズは魅力的なの多いし、優れてるし・・・」
『RAWも14bit? 手ぶれ補正? 連射スピード? ??? 何の事? 訳分からン? ヶど、なんか凄そう』
「いつかはクラウン」って言葉ドッかで聞いた事あるような気がします。
なら、
「いつかはニコン」
かな?
ヨッシャー!!
買っちゃうゾー!! ニコン!!
買っちゃうゾー!! D300!!
お小遣い貯めてェ~~~!!
アリスのお家
とっ、
言ふ夢を見ています。
★ ★ ★
今日のヒトヒネ
一個でも ニコンとは コレいかに?
ハイ、チーズ ニコンと笑って シャッター、カシャ
被写体も レンズも一緒に ニッコール
カメラより レンズの方が ナゼ高い? 本体5年 レンズ一生
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ by ポチ
あそまつ
『アリスのお家』 問題47
2016-12-27
(以下は、2008年6月20日のポチの日記です)
アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る
~ 平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話 ~
『アリスのお家』
わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ
問題47 わたしは今日、お出かけしたでしょうか?
★ ★ ★
答え47 ハイ、しました。
今日は嬉しいお休みです。
お天気悪いけどお出かけです。
雨傘買いに出ちゃいました。
壊れちゃったからです。
透明スケスケの100円傘さして、お帽子かぶって、サングラス掛けて、マスクして、薄手の手袋はめて、コート着て、長靴はいて、リュックしょって、・・・、買いに出ました。
重装備です。
サングラスにマスクは面が割れないためです。
コートは襟を立ててます。
念のためネッカチーフも巻きました。
薄手の手袋してるから指紋も残りません。
装備は完璧です。
って、何のため?
その理由は?
??????
答へ!? (ふぁいなる・あんさー)
「わたしが犯罪者だから」 (ブゥー!!)
違います。
「DEATH NOTE に名前を書き込まれないため」 (ピンポン!!)
ハイ、正解です。
正解した人はデスノの L 位・・・賢い!!!!!!
このカッコなら、例えキラが目の取引しててもわたしをデスノで殺す事は出来ません。(顔分かんないから)
じゃぁ、薄手の手袋で指紋を残さない訳は?
ハイ、キラならそこからわたしが誰だか突き止めちゃう危険性があるからです。(きっと)
そしてデスノに名前を書き込まれちゃう心配があるからです。
これは戦いなのです。わたしと第三のキラとの。
こないだテレビでデスノ実写版『前・後編』続けてやってました。
それに漫画12巻全部読み終えちゃいました。
そしてわたしは確信しました。必ず第三のキラが現れると。
特に、12巻目の最後に出て来るキラに祈りをささげる怪しいオンナ。
あのオンナにミサミサとおんなじにほいを感じたヒト、少なくないと思ひます。
あれは間違いなく第三のキラの出現を予感させるエンディングです。
そうです。
間違いなく第三のキラは現れるのです。
そしてわたしは今、全力でその第三のキラと戦っているのです。
敗北は絶対許されません。
『死』を意味するから。(Lのように)
だから毎日重装備。
「アッ、チィー、ョーーー!!!!!!」
アッ!?
言ひ忘れてました。
今、夏です。
そ、れ、も、
真っ盛り。
だーから~、
超・・・アチイ・・・DEATH
・・・。
そんな訳でお買い物行く時も気は抜けません。
『備え有れば憂い無し』です。
玄関のドア、ソッと開けて左右確認。
『良し!! 誰もいない』
いよいよ出発です。
向かう先はお店。
時々振り返って尾行されてないかチェックです。
それも不自然にならないよう用心して。
・・・。
誰にも付けられてません。
予定通り!!
『フフフフフ。キラ。アタシを誰だと思ってる。フフフフフ。お前なんかにアタシは負けない。フフフフフ』
そんなこんなで・・・。
お店に着いちゃいました。
コスメのお店です。(一応)
でも、小物もイッパイ置いてあります。
結構、色んなの置いてあってとっても便利です。
だから時々来ちゃいます。
「ェーっと、傘傘っと。傘はどこじゃっと・・・」
ブツブツ言っちゃいました。
独り言です。
「アッ!? あったあったあった。 これだこれだこれだ」
発見です。
『フフフフフ。 睨んだ通り!! フフフフフ』
そのお店チャンと傘も置いてました。
でも・・・。
『ン!? イ、イッパイあるゼ』
傘置いてあるのはいいヶど、種類たくさんです。
折りたたみから、超長っちいのまで。た~くさん。
モダンでカラフルなのから地味~な一色物までまで。
イッパイです。
『ウッ!? ま、迷うじゃねぇーか。どれにしよ?』
腕組みしちゃいました。
1本1本手に取ってどれ選ぶか作戦会議です。
もちろん一人でです。
『ゥ~ム』
なかなか決まりません。
『ゥ~ム。どれにしよ?』
まだ迷ってます。
わたしは優柔不断な性格です。
だから、種類イッパイ有るとなかなか決まりません。
どれ選んでいいか悩んじゃうからです。(一番いいヤツ欲しいから)
っと!?
その時、・・・。
突然、背後に異様な気配が。
一瞬、
『ドキッ!! ヌッ!? キ、キラか?』
身構えちゃいました。
サングラスとマスクをチャンとしてるか素早く確認。
『良し!! だいじょぶだ!!』
それから動きが不自然にならないよう、用心しながらユックリと。
そんでもって気配を感じた事をキラに悟られないよう注意して。
振り返りました。
そしてその対象物を見たまさにその瞬間、
こ、声が・・・!?
「ニャー!!」
『ね、猫かぁ!?』
猫でした。
椅子に乗ってます。
キラではありません。
アッ!?
言ひ忘れてたヶど、そのお店猫飼ってます。
ミィーちゃんて名前です。
ポチではありません。
わたしに慣れてます。
のどゴロゴロです。
サッと素早く椅子から飛び降りてワタリ アッ!! 違った、わたしの足に体こすり付けます。
とっても可愛いです。
『ミ、ミィーちゃんか。脅かすんじゃねェーょ。キラかと思うじゃねェーか』
と、ホッと一息、武装解除。
だが、その時。
ガバッ!!
傘が開いちゃいました。
間違えて傘開くためのイボ押しちゃったのです。
『し、しまった。目立っちまった。キラに居場所教えたも同然だ!! マ、マズイ!!』
焦ってます。(相当)
もう冷や汗ビッショです。
真夏で気温高い上に雨ジトジト。
だから湿気が・・・。
加えて厚着。
地獄です。
ピーーーンチ!!!!!
仕方なしに大慌てで今開いた傘買っちゃいました。
一番買う気なかったヤツです。
おっきくって地味ポ。
そんでもって、そんでもって、そんでもって、
超・年寄り臭いから。
ヶど、買っちゃいました。
モタモタしてるとキラにわたしの存在知られちゃう危険性があるからです。
お会計済ませて直ぐ、わたしは逃げるようにお店飛び出しました。買ったばかりの傘抱き抱えて。
ホントは真っ直ぐお家帰ってシャワーしたかったヶど、わたしはそんなに間抜けではありません。
流れる汗の気持ち悪さをグッとこらへ。
でも、涼しい顔して三倍時間かけて遠回りしてお家に帰りました。
その間も、チャンと付けられてないか慎重に用心深く注意してました。(当然です)
幸い100円傘は無色透明。
だから、傘差してても周りの状況は手に取るように良く分かります。
買った傘は地味~な柄物。
外出する時には使えません。
周り見えないからです。
キラに出会った時、分かんなかったら大変だからです。
『ヤッパ100円傘だよなぁ』
なぁ~んて思いながらお家に着きました。(終に)
キラに顔は見られませんでした。(たぶん)
それどころかキラらしい奴もいませんでした。(確かに)
用心のためドアを開ける前にさり気なくワタリ じゃなくって 辺(あた)りを見渡しました。
怪しい奴いません。
『フゥー。 上出来』
お家に入りました。
急いでお部屋のドアに挟んだフェイクの名刺サイズの紙。
そしてコッチが本チャンの蝶番(ちょうつがい)に挟んだシャーペンの芯。
それからゆるんだドアノブのアソビ。
全部確認。
『良し!!』
ドア開けられた形跡なし。
『サッ!! シャワーしよっと』
シャワーしました。
生き返りました。
別人です。
後はたまったビデオ見るだけです。
ズゥーっと見ました。
ビデオにキラ映ってないか慎重にチェックです。
お食事したりトイレ行ったほか、お休みするまでズゥーっとビデオ見ちゃいました。
目チカチカです。
たまったビデオにキラらしき人物映ってません。怪しい奴はイッパイいたのに。
ここをもってわたしの長~~~い1日が、
終(つい)に終わったのです。
無事何事もなく。
『フフフフフ。 勝った!! 計画通り!! フフフフフ』
チェックメイト!!!!!
こうしてわたしは日夜、愛と正義と真実のため、まだその姿を現さない第三のキラと戦い続けているのです。
これがわたしの毎日です。
アリスのお家
ヶど・・・まいんちこれは・・・つ、つ、つ、疲れるゼ!!
★ ★ ★
今日のヒトヒネ
デスノート ホントに有ったら こえぇですの ヶど 本音を言へば ほすいですの
デスイレイザー キラいな奴まで よみがエル
ですのーと ひらがな使うと 意味分からン
デスノート キラと合わせりゃ デスラーだ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・by ポチ
おそまつ
アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る
~ 平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話 ~
『アリスのお家』
わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ
問題47 わたしは今日、お出かけしたでしょうか?
★ ★ ★
答え47 ハイ、しました。
今日は嬉しいお休みです。
お天気悪いけどお出かけです。
雨傘買いに出ちゃいました。
壊れちゃったからです。
透明スケスケの100円傘さして、お帽子かぶって、サングラス掛けて、マスクして、薄手の手袋はめて、コート着て、長靴はいて、リュックしょって、・・・、買いに出ました。
重装備です。
サングラスにマスクは面が割れないためです。
コートは襟を立ててます。
念のためネッカチーフも巻きました。
薄手の手袋してるから指紋も残りません。
装備は完璧です。
って、何のため?
その理由は?
??????
答へ!? (ふぁいなる・あんさー)
「わたしが犯罪者だから」 (ブゥー!!)
違います。
「DEATH NOTE に名前を書き込まれないため」 (ピンポン!!)
ハイ、正解です。
正解した人はデスノの L 位・・・賢い!!!!!!
このカッコなら、例えキラが目の取引しててもわたしをデスノで殺す事は出来ません。(顔分かんないから)
じゃぁ、薄手の手袋で指紋を残さない訳は?
ハイ、キラならそこからわたしが誰だか突き止めちゃう危険性があるからです。(きっと)
そしてデスノに名前を書き込まれちゃう心配があるからです。
これは戦いなのです。わたしと第三のキラとの。
こないだテレビでデスノ実写版『前・後編』続けてやってました。
それに漫画12巻全部読み終えちゃいました。
そしてわたしは確信しました。必ず第三のキラが現れると。
特に、12巻目の最後に出て来るキラに祈りをささげる怪しいオンナ。
あのオンナにミサミサとおんなじにほいを感じたヒト、少なくないと思ひます。
あれは間違いなく第三のキラの出現を予感させるエンディングです。
そうです。
間違いなく第三のキラは現れるのです。
そしてわたしは今、全力でその第三のキラと戦っているのです。
敗北は絶対許されません。
『死』を意味するから。(Lのように)
だから毎日重装備。
「アッ、チィー、ョーーー!!!!!!」
アッ!?
言ひ忘れてました。
今、夏です。
そ、れ、も、
真っ盛り。
だーから~、
超・・・アチイ・・・DEATH
・・・。
そんな訳でお買い物行く時も気は抜けません。
『備え有れば憂い無し』です。
玄関のドア、ソッと開けて左右確認。
『良し!! 誰もいない』
いよいよ出発です。
向かう先はお店。
時々振り返って尾行されてないかチェックです。
それも不自然にならないよう用心して。
・・・。
誰にも付けられてません。
予定通り!!
『フフフフフ。キラ。アタシを誰だと思ってる。フフフフフ。お前なんかにアタシは負けない。フフフフフ』
そんなこんなで・・・。
お店に着いちゃいました。
コスメのお店です。(一応)
でも、小物もイッパイ置いてあります。
結構、色んなの置いてあってとっても便利です。
だから時々来ちゃいます。
「ェーっと、傘傘っと。傘はどこじゃっと・・・」
ブツブツ言っちゃいました。
独り言です。
「アッ!? あったあったあった。 これだこれだこれだ」
発見です。
『フフフフフ。 睨んだ通り!! フフフフフ』
そのお店チャンと傘も置いてました。
でも・・・。
『ン!? イ、イッパイあるゼ』
傘置いてあるのはいいヶど、種類たくさんです。
折りたたみから、超長っちいのまで。た~くさん。
モダンでカラフルなのから地味~な一色物までまで。
イッパイです。
『ウッ!? ま、迷うじゃねぇーか。どれにしよ?』
腕組みしちゃいました。
1本1本手に取ってどれ選ぶか作戦会議です。
もちろん一人でです。
『ゥ~ム』
なかなか決まりません。
『ゥ~ム。どれにしよ?』
まだ迷ってます。
わたしは優柔不断な性格です。
だから、種類イッパイ有るとなかなか決まりません。
どれ選んでいいか悩んじゃうからです。(一番いいヤツ欲しいから)
っと!?
その時、・・・。
突然、背後に異様な気配が。
一瞬、
『ドキッ!! ヌッ!? キ、キラか?』
身構えちゃいました。
サングラスとマスクをチャンとしてるか素早く確認。
『良し!! だいじょぶだ!!』
それから動きが不自然にならないよう、用心しながらユックリと。
そんでもって気配を感じた事をキラに悟られないよう注意して。
振り返りました。
そしてその対象物を見たまさにその瞬間、
こ、声が・・・!?
「ニャー!!」
『ね、猫かぁ!?』
猫でした。
椅子に乗ってます。
キラではありません。
アッ!?
言ひ忘れてたヶど、そのお店猫飼ってます。
ミィーちゃんて名前です。
ポチではありません。
わたしに慣れてます。
のどゴロゴロです。
サッと素早く椅子から飛び降りてワタリ アッ!! 違った、わたしの足に体こすり付けます。
とっても可愛いです。
『ミ、ミィーちゃんか。脅かすんじゃねェーょ。キラかと思うじゃねェーか』
と、ホッと一息、武装解除。
だが、その時。
ガバッ!!
傘が開いちゃいました。
間違えて傘開くためのイボ押しちゃったのです。
『し、しまった。目立っちまった。キラに居場所教えたも同然だ!! マ、マズイ!!』
焦ってます。(相当)
もう冷や汗ビッショです。
真夏で気温高い上に雨ジトジト。
だから湿気が・・・。
加えて厚着。
地獄です。
ピーーーンチ!!!!!
仕方なしに大慌てで今開いた傘買っちゃいました。
一番買う気なかったヤツです。
おっきくって地味ポ。
そんでもって、そんでもって、そんでもって、
超・年寄り臭いから。
ヶど、買っちゃいました。
モタモタしてるとキラにわたしの存在知られちゃう危険性があるからです。
お会計済ませて直ぐ、わたしは逃げるようにお店飛び出しました。買ったばかりの傘抱き抱えて。
ホントは真っ直ぐお家帰ってシャワーしたかったヶど、わたしはそんなに間抜けではありません。
流れる汗の気持ち悪さをグッとこらへ。
でも、涼しい顔して三倍時間かけて遠回りしてお家に帰りました。
その間も、チャンと付けられてないか慎重に用心深く注意してました。(当然です)
幸い100円傘は無色透明。
だから、傘差してても周りの状況は手に取るように良く分かります。
買った傘は地味~な柄物。
外出する時には使えません。
周り見えないからです。
キラに出会った時、分かんなかったら大変だからです。
『ヤッパ100円傘だよなぁ』
なぁ~んて思いながらお家に着きました。(終に)
キラに顔は見られませんでした。(たぶん)
それどころかキラらしい奴もいませんでした。(確かに)
用心のためドアを開ける前にさり気なくワタリ じゃなくって 辺(あた)りを見渡しました。
怪しい奴いません。
『フゥー。 上出来』
お家に入りました。
急いでお部屋のドアに挟んだフェイクの名刺サイズの紙。
そしてコッチが本チャンの蝶番(ちょうつがい)に挟んだシャーペンの芯。
それからゆるんだドアノブのアソビ。
全部確認。
『良し!!』
ドア開けられた形跡なし。
『サッ!! シャワーしよっと』
シャワーしました。
生き返りました。
別人です。
後はたまったビデオ見るだけです。
ズゥーっと見ました。
ビデオにキラ映ってないか慎重にチェックです。
お食事したりトイレ行ったほか、お休みするまでズゥーっとビデオ見ちゃいました。
目チカチカです。
たまったビデオにキラらしき人物映ってません。怪しい奴はイッパイいたのに。
ここをもってわたしの長~~~い1日が、
終(つい)に終わったのです。
無事何事もなく。
『フフフフフ。 勝った!! 計画通り!! フフフフフ』
チェックメイト!!!!!
こうしてわたしは日夜、愛と正義と真実のため、まだその姿を現さない第三のキラと戦い続けているのです。
これがわたしの毎日です。
アリスのお家
ヶど・・・まいんちこれは・・・つ、つ、つ、疲れるゼ!!
★ ★ ★
今日のヒトヒネ
デスノート ホントに有ったら こえぇですの ヶど 本音を言へば ほすいですの
デスイレイザー キラいな奴まで よみがエル
ですのーと ひらがな使うと 意味分からン
デスノート キラと合わせりゃ デスラーだ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・by ポチ
おそまつ
『アリスのお家』 問題46
2016-12-26
(以下は、2008年6月18日のポチの日記です)
アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る
~ 平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話 ~
『アリスのお家』
わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ
問題46 わたしは日記付けてるでしょうか?
★ ★ ★
答え46 ハイ、付けてます。
って言っても時々です。
それも簡単なメモ程度です。
なんか文章書く時、参考になるかなって思って書いちゃってます。
使うのメモ帳です。
日記帳ではありません。
ピン!!
って、ひらめいた時すぐ書かないと忘れちゃうので、部屋中あちこちメモ帳だらけです。
だから日付メチャクチャです。
まめに整理しないともう何が何だか訳分かりません。
でも、めんどっちぃのでほっといてます。
だからほとんどクズカゴ行きです。
『まっ、イッカ。書く事に意義がある』
なぁーんて、思っちゃってます。
わたしはルーズな性格です。
でも、それが魅力・・・カナカナカナ?
って、思えば納得です。
アリスのお家
ウン。納得。
★ ★ ★
今日のヒトヒネ
納得だ 健康のため 納豆食う
納豆の 言い方変へると 腐れ豆
ウンチより はるかに臭い 納豆キムチ 冷蔵庫ン中(なか) にほいプンプン
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ by ポチ
おそまつ
アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る
~ 平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話 ~
『アリスのお家』
わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ
問題46 わたしは日記付けてるでしょうか?
★ ★ ★
答え46 ハイ、付けてます。
って言っても時々です。
それも簡単なメモ程度です。
なんか文章書く時、参考になるかなって思って書いちゃってます。
使うのメモ帳です。
日記帳ではありません。
ピン!!
って、ひらめいた時すぐ書かないと忘れちゃうので、部屋中あちこちメモ帳だらけです。
だから日付メチャクチャです。
まめに整理しないともう何が何だか訳分かりません。
でも、めんどっちぃのでほっといてます。
だからほとんどクズカゴ行きです。
『まっ、イッカ。書く事に意義がある』
なぁーんて、思っちゃってます。
わたしはルーズな性格です。
でも、それが魅力・・・カナカナカナ?
って、思えば納得です。
アリスのお家
ウン。納得。
★ ★ ★
今日のヒトヒネ
納得だ 健康のため 納豆食う
納豆の 言い方変へると 腐れ豆
ウンチより はるかに臭い 納豆キムチ 冷蔵庫ン中(なか) にほいプンプン
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ by ポチ
おそまつ
『アリスのお家』 問題45
2016-12-26
(以下は、2008年6月17日のポチの日記です)
アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る
~ 平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話 ~
『アリスのお家』
わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ
問題45 わたしはお餅好きでしょうか?
★ ★ ★
答え45 ハイ、好きです。
3日に一度は食べてます。
1回に2個ずつ食べちゃいます。
切り餅です。
1個1個、包装されてるヤツです。ビニールで。(たぶん)
それともプラ・・・かな?(分かんない)
トースターで4分チョッとチンします。
そのチョッとはその日の気分で違います。
タイマーのメモリをギューっと4分とチョッと・・・
に!?
合、わ、せ、て、・・・
「トゥ!!」
ジィ~~~、・・・、チン!!
「ハイ。出来上がり」
そんな感じです。
チャンと真ん中プッくらです。
前はそれにお海苔まいてお醤油付けて食べてました。
でも、この頃はなんにも付けないでそのまま食べます。
美味しいからです。
簡単だし、すぐ食べれちゃうし。
わたしは、純国産米使用って書いてるお餅しか買いません。
ちぅごく製のお米使ってたら怖いからです。
名古屋国際女子マラソンで走ってる途中お腹壊したQちゃん(直前のちぅごく合宿が原因だったらしい)や、昨年の大阪世界陸上女子一万メートル代表で、ちぅごくの昆明合宿中に未知のウイルスに侵された絹川愛さんや、同じくちぅごく・昆明で合宿中に原因不明の発疹(ほっしん)を起こした野口みずきさん。
そして日体大水泳部に所属する競泳男子で、やはりちぅごく・昆明での合宿中に体調を崩して死亡した宮嶋武広選手達みたくなりたくないからです。
毒餃子の件もあるし。
だから買う時慎重です。
袋、ジッと見ちゃいます。
間違ったら死んじゃいます。
命懸かってるからドキドキです。
お餅買った後、いつも汗ビッショリです。
これはもう戦いです。
単なるお買い物ではありません。
絶対に負ける事の出来ない戦いです。
敗北は 『死』 を意味します。
お餅買わなければそんな思いしないで済みます。
けど、ヤッパリお餅食べたいです。
美味しいから。
って、
こんな事書いてたらまたお餅食べたくなっちゃったぁ。
食~べよっと。
アッ!?
袋ん中一個しか残ってない!!
か、買いに行かなきゃ。
スーパー・・・じゃなくって戦場まで。
決死の覚悟です。
命懸けです。
いよいよ戦闘開始です。
アリスのお家
「か、神様!! どうかわたしをお守り下さい。 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 ・・・」
★ ★ ★
今日のヒトヒネ
餅食えば 鐘が鳴るなり ホーホケキョ
餅食えば 腹も鳴るなり グゥーキュルル
続いて お尻も プゥースゥーブッ
だから お部屋ン中中(おへやんなかじゅう) 屁のカホリ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ by ポチ
あそまつ
アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る
~ 平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話 ~
『アリスのお家』
わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ
問題45 わたしはお餅好きでしょうか?
★ ★ ★
答え45 ハイ、好きです。
3日に一度は食べてます。
1回に2個ずつ食べちゃいます。
切り餅です。
1個1個、包装されてるヤツです。ビニールで。(たぶん)
それともプラ・・・かな?(分かんない)
トースターで4分チョッとチンします。
そのチョッとはその日の気分で違います。
タイマーのメモリをギューっと4分とチョッと・・・
に!?
合、わ、せ、て、・・・
「トゥ!!」
ジィ~~~、・・・、チン!!
「ハイ。出来上がり」
そんな感じです。
チャンと真ん中プッくらです。
前はそれにお海苔まいてお醤油付けて食べてました。
でも、この頃はなんにも付けないでそのまま食べます。
美味しいからです。
簡単だし、すぐ食べれちゃうし。
わたしは、純国産米使用って書いてるお餅しか買いません。
ちぅごく製のお米使ってたら怖いからです。
名古屋国際女子マラソンで走ってる途中お腹壊したQちゃん(直前のちぅごく合宿が原因だったらしい)や、昨年の大阪世界陸上女子一万メートル代表で、ちぅごくの昆明合宿中に未知のウイルスに侵された絹川愛さんや、同じくちぅごく・昆明で合宿中に原因不明の発疹(ほっしん)を起こした野口みずきさん。
そして日体大水泳部に所属する競泳男子で、やはりちぅごく・昆明での合宿中に体調を崩して死亡した宮嶋武広選手達みたくなりたくないからです。
毒餃子の件もあるし。
だから買う時慎重です。
袋、ジッと見ちゃいます。
間違ったら死んじゃいます。
命懸かってるからドキドキです。
お餅買った後、いつも汗ビッショリです。
これはもう戦いです。
単なるお買い物ではありません。
絶対に負ける事の出来ない戦いです。
敗北は 『死』 を意味します。
お餅買わなければそんな思いしないで済みます。
けど、ヤッパリお餅食べたいです。
美味しいから。
って、
こんな事書いてたらまたお餅食べたくなっちゃったぁ。
食~べよっと。
アッ!?
袋ん中一個しか残ってない!!
か、買いに行かなきゃ。
スーパー・・・じゃなくって戦場まで。
決死の覚悟です。
命懸けです。
いよいよ戦闘開始です。
アリスのお家
「か、神様!! どうかわたしをお守り下さい。 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 ・・・」
★ ★ ★
今日のヒトヒネ
餅食えば 鐘が鳴るなり ホーホケキョ
餅食えば 腹も鳴るなり グゥーキュルル
続いて お尻も プゥースゥーブッ
だから お部屋ン中中(おへやんなかじゅう) 屁のカホリ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ by ポチ
あそまつ
『アリスのお家』 問題44
2016-12-26
(以下は、2008年6月15日のポチの日記です)
アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る
~ 平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話 ~
『アリスのお家』
わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ
問題44 今日、わたしは何かムッとする事あったでしょうか?
★ ★ ★
答え44 ハイ、ありました。
わたしは今日、お手紙書きました。
便箋に2枚です。
お友達にです。
封筒に入れました。
封しようと思ってノリ探しました。
どこにもありません。
お家の中、全部探しました。
けど、ありません。どこにも。
『しゃぁない。 買いに行こう』
決めました。
でも、ついてません。
お外、雨です。
『っきしょうー!! 雨かよ』
傘さして、お帽子かぶって、長靴はいて、リュックしょって買いに出ました。
「チッ。 ついてねーゼ、ったく」
ブツブツ言いながらお店に行きました。
近くにある、小物なんでも置いてあるお店です。
たいていの物はあります。
だから便利です。
時々行きます。
「ェーっと・・・。 ノリのコーナー、ノリのコーナー、っと」
あい変わらずブツブツです。
「アッ!? あったあったあった。 ここだここだここだ」
発見です。
やっと。
でも・・・
『ン!? イッパイあるじゃねーか』
ノリ置いてあったのはいいけど、いろんな種類があります。
チューブ入りのや、スティックタイプ。
それもタップリ1本、チョッピリ2本。
などなど・・・
『ウッ!? ま、迷うゼ。 どぅしよ?』
腕組みしちゃいました。
ノリを前に、しばしそこでどれ選ぶか作戦会議です。
もちろん一人でです。
『ウーム』
なかなか決まりません。
『ウーム。 どぅしよ?』
まだ迷ってます。
と!?
そこへお店の店員と思しきお姉さまがやって来ました。
ナゼ分っちゃったかと言うと、そのお姉さま店員ルックだったからです。
そのお店のロゴの入ったエプロンしてたからです。
と!?
そのお姿見て、
ピンポン!!
ひらめいちゃいました。
『そうだ!! 値段だ値段!! 値段で決めよっと。 一番安いのにぃ、し~よぅ、っと』
わたしは貧乏性です。
だから、安くていいの買うと幸せです。
「あの~。 すいません」
「ハイ、何ですか?」
「これっ、このノリ。 コレとコレとコレいくらですか?」
イッパイあるうちの見るからに安そうなのを三つ指差して、聞いちゃいました。
デカ・チューブ入りのヤツとスティックタップリ1本とスティックチョッピリ2本の三つです。
が!?
そ、その時です。
その時、その店員と思しきそのお姉さまが、
「フッ」
笑ったのです。
わたしを見て。
それも小バカにした笑いを。
とっても小バカにした笑いを。
それからソヤツは言いました。
「みんな同じ値段ですョ」
ヤッパリ、小バカにしたような言い方で。
『ヌッ!? ぶ、無礼者め!! 客に対してなんたる無礼ゾ』
ムッとなっちゃいました。
「あぁ、そぅですか」
怒りの正拳突きを必死にこらえ、平静を装いました。
気分悪いので買わずにお店出ました。
超ーーーーーーーー!!!!!!!
不愉快です。
く、くやしいゼ。
ヒ、ヒト見下したようなあの態度。
値段聞いただけなのにョー。
チッキショーーー!!
ダ~~~レが買うかあんな店。
バッキャローーー!!
おめーんトコなんか、おめーんトコなんか、おめーんトコなんかーーー!!
勝手につぶれちめーーー!!
2度と行ってやんねーゾーーー!!
アリスのお家
100円ショップなんかにぃーーーーーーーー!!!!!!!
★ ★ ★
今日のヒトヒネ
100円屋 あぁ 100円屋 100円屋
100円屋 100円出したら 返された
105円 必要なのに 100円屋
105円 出さなきゃ買えない 100円屋
100円屋 プラス5円は 消費税
消費税 取るほど売上 あんのかョ~~~
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ by ポチ
おそまつ
アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る
~ 平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話 ~
『アリスのお家』
わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ
問題44 今日、わたしは何かムッとする事あったでしょうか?
★ ★ ★
答え44 ハイ、ありました。
わたしは今日、お手紙書きました。
便箋に2枚です。
お友達にです。
封筒に入れました。
封しようと思ってノリ探しました。
どこにもありません。
お家の中、全部探しました。
けど、ありません。どこにも。
『しゃぁない。 買いに行こう』
決めました。
でも、ついてません。
お外、雨です。
『っきしょうー!! 雨かよ』
傘さして、お帽子かぶって、長靴はいて、リュックしょって買いに出ました。
「チッ。 ついてねーゼ、ったく」
ブツブツ言いながらお店に行きました。
近くにある、小物なんでも置いてあるお店です。
たいていの物はあります。
だから便利です。
時々行きます。
「ェーっと・・・。 ノリのコーナー、ノリのコーナー、っと」
あい変わらずブツブツです。
「アッ!? あったあったあった。 ここだここだここだ」
発見です。
やっと。
でも・・・
『ン!? イッパイあるじゃねーか』
ノリ置いてあったのはいいけど、いろんな種類があります。
チューブ入りのや、スティックタイプ。
それもタップリ1本、チョッピリ2本。
などなど・・・
『ウッ!? ま、迷うゼ。 どぅしよ?』
腕組みしちゃいました。
ノリを前に、しばしそこでどれ選ぶか作戦会議です。
もちろん一人でです。
『ウーム』
なかなか決まりません。
『ウーム。 どぅしよ?』
まだ迷ってます。
と!?
そこへお店の店員と思しきお姉さまがやって来ました。
ナゼ分っちゃったかと言うと、そのお姉さま店員ルックだったからです。
そのお店のロゴの入ったエプロンしてたからです。
と!?
そのお姿見て、
ピンポン!!
ひらめいちゃいました。
『そうだ!! 値段だ値段!! 値段で決めよっと。 一番安いのにぃ、し~よぅ、っと』
わたしは貧乏性です。
だから、安くていいの買うと幸せです。
「あの~。 すいません」
「ハイ、何ですか?」
「これっ、このノリ。 コレとコレとコレいくらですか?」
イッパイあるうちの見るからに安そうなのを三つ指差して、聞いちゃいました。
デカ・チューブ入りのヤツとスティックタップリ1本とスティックチョッピリ2本の三つです。
が!?
そ、その時です。
その時、その店員と思しきそのお姉さまが、
「フッ」
笑ったのです。
わたしを見て。
それも小バカにした笑いを。
とっても小バカにした笑いを。
それからソヤツは言いました。
「みんな同じ値段ですョ」
ヤッパリ、小バカにしたような言い方で。
『ヌッ!? ぶ、無礼者め!! 客に対してなんたる無礼ゾ』
ムッとなっちゃいました。
「あぁ、そぅですか」
怒りの正拳突きを必死にこらえ、平静を装いました。
気分悪いので買わずにお店出ました。
超ーーーーーーーー!!!!!!!
不愉快です。
く、くやしいゼ。
ヒ、ヒト見下したようなあの態度。
値段聞いただけなのにョー。
チッキショーーー!!
ダ~~~レが買うかあんな店。
バッキャローーー!!
おめーんトコなんか、おめーんトコなんか、おめーんトコなんかーーー!!
勝手につぶれちめーーー!!
2度と行ってやんねーゾーーー!!
アリスのお家
100円ショップなんかにぃーーーーーーーー!!!!!!!
★ ★ ★
今日のヒトヒネ
100円屋 あぁ 100円屋 100円屋
100円屋 100円出したら 返された
105円 必要なのに 100円屋
105円 出さなきゃ買えない 100円屋
100円屋 プラス5円は 消費税
消費税 取るほど売上 あんのかョ~~~
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ by ポチ
おそまつ
アリスのお家 『地の巻』
2016-12-26
アリスのお家 『地の巻』
このアリスのお家 『地の巻』 は2008年6月15日~2008年10月20日に掛けてアリスのニャンコその名はポチが書いた日記風の大人の童話 death 。
(以下は、2008年6月15日のポチの日記です)
今日から
『アリスのお家』
のっ、
新作
のっ、
始まりー始まり~~~!!!
つ、 ま、 り、
『アリスのお家 -地の巻-』
が始まるんだよ~~~ン。。。
★ ★ ★
も、チョッとしたら
うp
するよ~~~ン。。。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ by ポチ
このアリスのお家 『地の巻』 は2008年6月15日~2008年10月20日に掛けてアリスのニャンコその名はポチが書いた日記風の大人の童話 death 。
(以下は、2008年6月15日のポチの日記です)
今日から
『アリスのお家』
のっ、
新作
のっ、
始まりー始まり~~~!!!
つ、 ま、 り、
『アリスのお家 -地の巻-』
が始まるんだよ~~~ン。。。
★ ★ ★
も、チョッとしたら
うp
するよ~~~ン。。。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ by ポチ
『アリスのお家』 問題43
2016-12-26
(以下は、2006年8月31日のポチの日記です)
アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る
~ 平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話 ~
『アリスのお家』
わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ
問題43 わたしは、ギターのアンプ欲しいでしょうか?
★ ★ ★
答え43 ハイ、欲しいです。
とーーーっても欲しいです。
お友達に相談しました。
「買うんなら、ローランドかマーシャルが良いよ」
「どして?」
「うん、ギターの音って大部分アンプで決まっちゃうんだよなぁ」
「ふ~ん」
「で、さぁ、ロックっぽい音出したかったらマーシャル。ピュァー・サウンドが欲しかったらローランドがお勧め」
「ふ~ん」
「あっ、それから練習用の小さいアンプねっ。大きいの買っちゃ駄目だよ」
「どして?」
「大きいアンプは重くて持てないから。家で弾くんなら小さいアンプで十分。って言っても結構重いんだよなぁ。それでも」
「ふ~ん」
「あ!? それともう一個」
「何?」
「コードは1m位の短い奴」
「どして?」
「長いと雑音拾うから」
「ふ~ん」
「分かった?」
「分かんない」
「どこが?」
「小さいアンプ。小さいアンプで大丈夫なの?」
「小さいアンプったって馬鹿に出来ないんだぜ。確かに機能は少ないけど。でも、家で大音量で弾くわけいかんやろ?」
「うん」
「だからチビで十分。分かった?」
「うん」
わたしはムード・ミュージックが好きです。
だから、ピュァーな音が出るローランド買う事に決めました。
クラッシックも好きだし。
ホントは、大塚愛みたいにギター弾きながら歌えると格好いいんだけど。
それは無理そうなので。
で、インターネットでお調べしたらローランドのちっちゃい奴は、10月に新製品が出るらしいです。
だから10月までオアズケです。
早く10月ンなんないかなぁ。
アリスのお家
今からワクワクです。
★ ★ ★
今日のヒトヒネ(ひとひねり)
(『たはらポチ俳句集』より)
わがものと 思へばかろし でかアンプ
さらにヒトヒネ
でかアンプ 持ったらやっぱり 重かった
おまけのヒトヒネ
わがものと 10月ンなんなきゃ 思へない
もういっちょーいってみっかー
ローランド 10月ンなったら 忘れてた
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・by ポチ
おそまつ
★ ★ ★
次回から アリスのお家『地の巻』 DEATH
乞う! ご期待!!
アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る
~ 平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話 ~
『アリスのお家』
わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ
問題43 わたしは、ギターのアンプ欲しいでしょうか?
★ ★ ★
答え43 ハイ、欲しいです。
とーーーっても欲しいです。
お友達に相談しました。
「買うんなら、ローランドかマーシャルが良いよ」
「どして?」
「うん、ギターの音って大部分アンプで決まっちゃうんだよなぁ」
「ふ~ん」
「で、さぁ、ロックっぽい音出したかったらマーシャル。ピュァー・サウンドが欲しかったらローランドがお勧め」
「ふ~ん」
「あっ、それから練習用の小さいアンプねっ。大きいの買っちゃ駄目だよ」
「どして?」
「大きいアンプは重くて持てないから。家で弾くんなら小さいアンプで十分。って言っても結構重いんだよなぁ。それでも」
「ふ~ん」
「あ!? それともう一個」
「何?」
「コードは1m位の短い奴」
「どして?」
「長いと雑音拾うから」
「ふ~ん」
「分かった?」
「分かんない」
「どこが?」
「小さいアンプ。小さいアンプで大丈夫なの?」
「小さいアンプったって馬鹿に出来ないんだぜ。確かに機能は少ないけど。でも、家で大音量で弾くわけいかんやろ?」
「うん」
「だからチビで十分。分かった?」
「うん」
わたしはムード・ミュージックが好きです。
だから、ピュァーな音が出るローランド買う事に決めました。
クラッシックも好きだし。
ホントは、大塚愛みたいにギター弾きながら歌えると格好いいんだけど。
それは無理そうなので。
で、インターネットでお調べしたらローランドのちっちゃい奴は、10月に新製品が出るらしいです。
だから10月までオアズケです。
早く10月ンなんないかなぁ。
アリスのお家
今からワクワクです。
★ ★ ★
今日のヒトヒネ(ひとひねり)
(『たはらポチ俳句集』より)
わがものと 思へばかろし でかアンプ
さらにヒトヒネ
でかアンプ 持ったらやっぱり 重かった
おまけのヒトヒネ
わがものと 10月ンなんなきゃ 思へない
もういっちょーいってみっかー
ローランド 10月ンなったら 忘れてた
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・by ポチ
おそまつ
★ ★ ★
アリスのお家 『天の巻』 完
次回から アリスのお家『地の巻』 DEATH
乞う! ご期待!!
『アリスのお家』 問題42
2016-12-26
(以下は、2006年8月26日の間のポチの日記です)
アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る
~ 平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話 ~
『アリスのお家』
わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ
問題42 わたしは何か楽器持ってるでしょうか?
★ ★ ★
答え42 ハイ、持ってます。
ギターです。
それもエレキギターです。
ロックギターって言う人も居ます。
わたしはエレキの方が好きです。
ワイルドだからです。
だいぶ前にお友達から買いました。
特に欲しかったという訳じゃ無かったけど、話の流れで買っちゃいました。
ESP って言うメーカー製です。
25,000円払いました。(←これってかなり安いらしい)
違うお友達が教えてくれました。
「この『ESP のロゴ』有るじゃん、ほらこれ、このヘッドんとこの」
「うん、これ?」
「そう。この『ESP のロゴ』。このロゴだけでも5,000円から10,000円の価値有るんだよ」
「なんで?」
「ESP が世界的なブランドだから」
「何処にあんの?」
「日本」
「これって日本製?」
「そ、日本製。それもオーダーメード」
「オーダーメード?」
「うん、だから25,000円で買える様な安モンじゃないんだよ、これ。いい買い物したね」
「フ~ン」
わたしはギター詳しくありません。
だから価値分かりません。
ギター弾けないし。
でも、いいギターらしいです。
もったいないから練習する事にしました。
さっきチョッと弾いて見たけど面白かったです。
頑張ってみよっと。
上手に成れるといいなぁ~。
アリスのお家
今、指先ジンジンです。
★ ★ ★
今日のヒトヒネ(ひとひねり)
(『たはらポチ俳句集』より)
このギター 弾く人なしに 秋の暮れ
おまけのヒトヒネ
この道や 行く人ないから 草ぼうぼう
さらにヒトヒネ
この道や 行けども行けども 藪ン中
もういっちょーいってみっか~~~!!
この道や 三途の川に 突き当たる
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・by ポチ
おそまつ
アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る
~ 平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話 ~
『アリスのお家』
わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ
問題42 わたしは何か楽器持ってるでしょうか?
★ ★ ★
答え42 ハイ、持ってます。
ギターです。
それもエレキギターです。
ロックギターって言う人も居ます。
わたしはエレキの方が好きです。
ワイルドだからです。
だいぶ前にお友達から買いました。
特に欲しかったという訳じゃ無かったけど、話の流れで買っちゃいました。
ESP って言うメーカー製です。
25,000円払いました。(←これってかなり安いらしい)
違うお友達が教えてくれました。
「この『ESP のロゴ』有るじゃん、ほらこれ、このヘッドんとこの」
「うん、これ?」
「そう。この『ESP のロゴ』。このロゴだけでも5,000円から10,000円の価値有るんだよ」
「なんで?」
「ESP が世界的なブランドだから」
「何処にあんの?」
「日本」
「これって日本製?」
「そ、日本製。それもオーダーメード」
「オーダーメード?」
「うん、だから25,000円で買える様な安モンじゃないんだよ、これ。いい買い物したね」
「フ~ン」
わたしはギター詳しくありません。
だから価値分かりません。
ギター弾けないし。
でも、いいギターらしいです。
もったいないから練習する事にしました。
さっきチョッと弾いて見たけど面白かったです。
頑張ってみよっと。
上手に成れるといいなぁ~。
アリスのお家
今、指先ジンジンです。
★ ★ ★
今日のヒトヒネ(ひとひねり)
(『たはらポチ俳句集』より)
このギター 弾く人なしに 秋の暮れ
おまけのヒトヒネ
この道や 行く人ないから 草ぼうぼう
さらにヒトヒネ
この道や 行けども行けども 藪ン中
もういっちょーいってみっか~~~!!
この道や 三途の川に 突き当たる
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・by ポチ
おそまつ