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『アリスのお家』 問題66

(以下は、2008年8月11日のポチの日記です)


アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る

~ 平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話 ~

『アリスのお家』


わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ

問題66 わたしはお通じ、いいでしょうか?

 ★ ★ ★

答え66 ハイ、いいです。

 ヶど、時々ダメです。
 今日がそうでした。

 今日はうれしいお休みです。
 だからお友達2人とお出かけです。
 3人でシッョピング。原宿です。
 午後のお約束です。

 今朝、早起きしちゃいました。
 6時です。
 お家の周りの草刈りしなきゃなんないからです。
 木の枝も一緒に切っちゃいます。
 結構大変です。
 チョッとしかないヶど、暑いから。
 家族にお手伝いさせるの可哀想だからいつもわたし一人でやります。

 だから、お休みなのに早起きです。
 6時半ごろから始めました。
 終わったの8時半です。
 丁度じゃなくって大体です。

 汗ビッショリです。

 「ご苦労さま。お風呂沸いてるょ」

 お母さんです。

 「ウン。じゃ、チョッと入って来るネ」

 わたしです。

 湯船浸かる前、お体流しちゃいます。
 ボディ・シャンプー使ってです。
 それから湯船にザッブーーーンです。

 「フゥ~~~。いい気持ち」

 チョッとぬるめです。
 お母さんチャ~~~ンと分かってくれてます。チョッとぬるめがいいの。

 お風呂から出て来ました。
 いい匂いです。
 お母さんお料理してます。

 「ご飯にする? パンがいい?」

 「おかず何?」

 「スープに目玉焼き」

 「じゃ、パン」

 ・・・

 美味しかったです。

 わたしはいつも朝ごはんの後、おトイレしちゃいます。
 チャ~~~ンと「コンニチハ」してくれます。いつもなら。

 今日は違いました。
 いつもの『ウブゴエ』上がりません。
 草刈りして体のリズム狂っちゃったみたい。

 「ウーン、ウーン、ウーン、・・・」

 唸っちゃいました。

 でも、ダメです。
 諦めました。
 時計見ました。
 10時です。
 原宿2時です。
 2時間ぐらいお休み出来ます。

 「お母さん。12時ンなったら起こして。チョッと寝たいから。くたびれちゃった」

 「12時だネ」

 「ウン」

 2時間お休みしてから原宿です。
 おめめパッチリです。
 生き返ってます。

 でも、お腹張ってます。

 ヶど、お友達と一緒だと忘れちゃいます。
 ピザとチョコレート・パフェ食べちゃいました。
 これがお昼ごはんです。チョッと遅かったヶど。

 お家帰ったの8時近くなっちゃいました。
 直ぐシャワーしました。
 汗ビッショリだったからです。
 スッキリした後、お夕食です。
 い~~~っぱい食べちゃいました。
 美味しかったからです。
 お母さんの手料理です。
 お腹張ってます。ますますです。

 おトイレしちゃいました。

 bu~~~t、

 出ません。
 お腹張ってて苦しいのに。
 でも、出ません。

 「クッソー!!」

 諦めました。

 DVD 見ちゃいました。
 2時間ぐらいです。
 洋画です。
 『パーフェクト・ストーム』
 これがタイトルです。
 ジョージ・クルーニー出てるヤツです。
 こないだお友達のお家にお呼ばれした帰りに中古屋さんで買った DVD です。
 超安かったヤツです。
 250円でした。
 内容も250円でした。
 ジョージ・クルーニー出てんのに。
 でも B 級です。否、C級・・・かな? それともD、E、F、・・・???

 『まっ、こんなもんだろ、250円じゃ』

 わたしの感想です。

 時計見たら、12時です。
 お腹張ったままです。
 再挑戦です。

 「ウーン、ウーン、ウーン、・・・」

 結果は同じです。
 今日はダメそうです。

 『しゃーない。寝よっ』

 寝ちゃいました。

 『明日こそ、元気な顔見せてネ』

 って、思いながらです。

 ・・・

 ンっでもって、ンっでもって、

 「朝~~~!?」

 です。

 目ー、覚めちゃいました。

 す、る、と・・・

 ン!?

 ナニやらいい感じ!?

 ウン。

 と~~~っても、いい感じ。

 ・・・

 無事ご出産しちゃいました~~~!?

 とーーーーーっても、香ばしい・・・


 アリスのお家

 元気な双子を!?



 ★ ★ ★


今日のヒトヒネ

ウーンウーンウーン ブリッ ドスコイ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ by ポチ

おそまつ


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『アリスのお家』 問題65

(以下は、2008年8月1日のポチの日記です)


アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る

~ 平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話 ~

『アリスのお家』


わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ

問題65 わたしはボクシング好きでしょうか?

 ★ ★ ★

答え65 ハイ、好きです。

 ってゆーかぁ、内藤大助選手が好きです。
 ボクシンじゃなくって。

 内藤さん純朴でいいナァ。
 あの人柄、超魅力的です。

 だーから~・・・大助です。

 アッ!? 間違えちゃった!!

 大好きです。

 30日、夜遅く10時半頃お家帰ったらテレビついてました。
 お母さんが見てました。

 「ただいまぁ」

 「アァ、お帰り。今日ボクシングあったわょ」

 「エッ!?」

 「お前の好きな内藤選手出てたょ」

 「ホント?」

 「勝ったみたいょ」
 
 「お母さん見たの?」

 「最後だけちょっとネ。ノックアウト勝ちしたみたいょ」

 フ~ン。試合やってたんだ。知らなかった。

 お家帰って直ぐお風呂入っちゃいました。
 出たらスポーツニュースやってました。
 テレビです。
 ちょうど内藤選手の試合放映してました。
 グッドタイミングです。

 『アッ!? ホントだ。勝ってる』

 インタビューです。
 相変わらずです。
 全然カッコつけません。
 正直です。
 気取り全くありません。
 すっごくいい感じです。

 良かったネ、内藤選手。勝って。
 このまま死ぬまで勝ち続けて下さいネ。
 絶対負けちゃダメょ。
 そして皆に幸せ下さいネ。

 応援してま~~~す!!

 ズーっと、ズーっと、ズーーーーーーーーーーーっと、・・・


 アリスのお家

 でも、何で亀出てんの?



 ★ ★ ★


今日のヒトヒネ

 アレってもしかして 困った時の 亀・だ・のみ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ by ポチ

おそまつ


『アリスのお家』 問題64

(以下は、2008年7月30日のポチの日記です)


アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る

~ 平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話 ~

『アリスのお家』


わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ

問題64 わたしは最近テレビ見たでしょうか?

 ★ ★ ★

答え64 ハイ、見ました。

 金曜です。
 夜です。
 10時からです。
 TBS です。

 『魔王』

 っていう番組です。
 嵐の大野智さん出てるヤツです。

 凄い発見しちゃいました。
 大野さん、超超超・・・上手です。

 スッゴイ渋いです。若いのに。
 超クールです。ニヒルな顔すると。
 とっても優しいです。微笑んだ顔。

 二重人格使い分けちゃってます。
 そういう役柄です。

 でも、ストーリーいまいちかなぁ?

 チョッと残念です。

 お友達とお話ししちゃいました。

 「アレ知ってる? アレ?」

 「アレじゃ分からん」

 「アレだょ、アレ」

 「だからアレじゃ分からん」

 「ほらっ、アレ。あの、アレだょ。アレ」

 「だ~からー、アレじゃ分かんネェっつてんだろー!! アレじゃー!!」

 「だからさぁ。アレだよアレ。あのー、ほらっ、アレ。あのー、アレ。大野さん出てるヤツ」

 「ドコの大野さんじゃ?」

 「大野さんは大野さん。あの大野さん」

 「だからドコの大野さんじゃ? と、聞いとるんじゃ」

 「だから大野さん」

 「・・・!?」

 「ン!? どしたの? プルプルして」

 「ナ、ナ、ナ、ナメとんのんかぁー!! ワレー!!」

 「ウン。チョッとネ」

 「クッ!?」

 「遊んじゃった」

 「クッ!?」

 「見てて面白いから。エヘヘ」

 「こ、こ、こ、このアマー!! エヘヘじゃネェー!! エヘヘじゃー!!」

 「嵐の大野さん」

 「ウッ!? か、変わり身のはぇーヤツ」

 「魔王って知ってる?」

 「魔王? あぁ、アレかー。あぁ、大野ってアレかー。あの大野かぁ」

 「ウン」

 「アレがどした?」

 「見たことある魔王?」

 「あぁ、毎週見とる」

 「大野さん上手だょネ」

 「あぁ。アレは驚きじゃ。確かに上手い。ヶど、ストーリーがなぁ」

 「ウン。アタシもそぅ思う。ストーリーがネ」

 「しか~し。オメーがゆうように確かにあの大野はエエ」

 「ウン。やっぱそう思う?」

 「思う」

 お友達も同し事思ってました。

 おんなじ、嵐の二宮さんや櫻井さん達みんな上手です。
 ヶど、この頃少しお腹一杯です。
 でも、大野さん、新鮮です。

 『満を持しての登板』

 『真打登場』

 です。

 次です。
 次が楽しみ。
 超~~~楽しみで~~~す。

 次の大野さんの“キャラ”がーーー・・・と~~~っても。

 大野さんの“キラ”が見たいですゥ~~~。。

 日テレさん。
 もし『デスノ』リメイクしたら今度のキラは絶対大野さんでネ。・・・・・・・・・・お・ね・が・ひ

 でも、大野さん “大麻” やっちゃダメょ。


 アリスのお家

 おしりペンペン



 ★ ★ ★


今日のヒトヒネ

 大野さん 大麻ホントにやってるの? Oh!! NO ~~~!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ by ポチ

おそまつ


『アリスのお家』 問題63の最終回

(以下は、2008年7月29日のポチの日記です)


アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る

~ 平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話 ~

『アリスのお家』


わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ

問題63の最終回

 「ヶど、そんだけじゃネェんだょなぁ」

 って、コマルが言いました。

 「何が?」

 って、わたしが聞きました。

 「あぁ。オイラだって ADSL おっせーのぐれぇ知ってたゼ。だからフレッツ光の解約、ホントは光回線は残して光電話だけのはずだったのにょ。でもょ~、 NTT の電話口出たオネェのヤツがさぁ、勘違いこきやがってコチトラちゃ~んと『光電話だけ解約します』つったにもかかわらず、ねこそぎ解約の手配しちまいやんの。泡食っちまったゼ、当日来た電話工事のアンチャンが『ルーター持って帰りま~す』ってほざいた時ニャ。『そ、そんな事言ってネェょ』つった時ニャ、既に後の祭り。工事完了してやがったからダメポ。『チーャンと全部解約ってなってますからぁ。それじゃ』つって爽(さわ)やかな笑顔こいて持って帰りやんの」

 「フ~ン」

 「だ~から半月ネットなし。つまりノー・ネット。超ガッカリ。その上超不便」

 「そっかー、それでかぁ。この頃『ブログ』お休みしてんの」

 「そっ。オメェが送ったつったのアップ出来なくなっちゃってな。つーかメール開(ひら)けンかった。アッ!? そうだ!? どぅする? 『アリスのお家』のたまっちまった原稿。送ったんだろ何本か、会社から? ソレどぅする? やっとこさ ADSL も開通したし、前のプロバイダーの契約まだ残ってっからメール開けるし。全部うpする?」

 「ウゥン。もぅ、いいょ。旬(しゅん)逃しちゃったから、捨てちゃって」

 「エッ!? いいの? 捨てちゃって?」

 「ウン。いいょ。また新しいのパシパシするから。ソレよっか大変だったんだネ。特にコマル、アタシと違ってネット好きだもんネ」

 「そ、その通りだゼ。ポチ。クッ!? わ、分かってくれっか? この間(かん)のなげー事、なげー事」

 「ウン」

 「ゥゥゥゥゥ・・・」

 わたしと違ってコマルは大のネット好きです。
 わたしはお仕事でパソ使ってる上、お家でネットすると1日がつながっちゃうから2年前にお家のネット止めちゃいました。
 でも、コマルは違います。
 分かんない事があると直ぐ、ネットでお調べするヤツです。
 そのコマルが半月ネットなしだったからさぁ大変です。
 わたしも大変です。
 『アリスのお家』アップップ出来なかったから。


 そんな事があったとは露知らず、お友達み~~~んな言ってました。

 「この頃コマルさぁ。なんか様子変だょネ」

 「そぅそぅ。なんか荒れてるょネ」

 「しょっちゅうイラついてるしさぁ。ひょっとして更年期?」

 「ソレはない、ソレはない。アヤツにそげんモン」

 「だったら何?」

 「フラれたんじゃないの?」

 「かもネ」

 ・・・

 コマル、すっかり酒の肴(さかな)です。
 みんな人事(これは『ひとごと』って読んじゃいます。『じんじ』ではないですょ)です。
 わたしも人事です。
 だからみんなに混ざっちゃいました。
 知らぬはコマルばかりなり・・・・・・・・・・です。(エッ、ヘッ、ヘ)

 だって、

 『他人の不幸は・・・蜜の味』

 だー、もー、んー、ネ、・・・ウフフ。

 嗚呼! 哀れ!! 涙目のコマル。


 アリスのお家

 すっかり・・・・・・・・・・弱り目に祟り目



 ★ ★ ★


今日のヒトヒネ

 計画図 欲を掻(か)かずに 良く描いて

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ by ポチ

おそまつ


『アリスのお家』 問題63 のっ、 あ・ら・す・じ

(以下は、2008年7月28日のポチの日記です)


アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る

~ 平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話 ~

『アリスのお家』


わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ

問題63

のっ、

あ・ら・す・じ


 こないだ、このブログの管理人コマルがパソ買いました。
 その時買ったパソ屋さんのオッチャンさんがコマルに知恵付けちゃいました。
 『プロバイダー転がし』 して “お得(とく)” しちゃう技です。
 単純なコマルは直ぐそれに乗っかっちゃいました。

 これは、その欲に目のくらんだ人間が落ちる、惨めで悲惨で哀れな物語なのです。
 そしてこの物語の主人公は、

 ナ、ナント!?

 このブログの管理人。あのコマル、その人だったのです。・・・ナンチャッテ


 ★ ★ ★


 欲に目がくらんだコマルはもぅ何も見えません。
 ただ、プロバイダーを変える事っきゃ。
 そして変えちゃう契約、結んじゃいました。

 それまでの素早いフレッツ光から、すっごく鈍(のろ)~~~~~~い ADSL に。
 だってコマルのお家、管轄電話局からの距離4キロじゃきかないらしいです。
 そんなに離れてるのに ADSL にしちゃってだいじょぶなのでしょうか?
 いくら、したの50メガのヤツとは言え。
 って、心配して上げちゃいました。

 結果は・・・・・・予想通り。

 チンタラです。
 ようつべやっとです。
 チッチャイお写真はダイジョブです。
 でも、おっきいの全滅です。
 コマルがそぅ愚痴ってました。

 「写真がょ、写真がょ」

 「写真? どんな?」

 「色んな」

 「 H な写真?」

 「そ、そんなの見ネェょ」

 「 H な写真?」

 「だ、だ、だから。そ、そ、そんなの見ネェょ」

 「 H な写真だょネ」

 「そ、そ、そんなの・・・。ピューピューピュー・・・」

 「口笛吹いて誤魔化してもダメょ。 H な写真だょネ」

 「そ、そ、そんなの・・・。チョ、チョ、チョッとだけだょ、チョッとだけ。風景だょ風景。ほとんどが風景」

 「ホント?」

 「ホ、ホ、ホントだょ、ホント。き、き、決まってんだろ。ホ、ホ、ホントだょ、ホント」

 「でも、チョッとは見てんだ」

 「ウッ!?」

 「フ~ン」

 「い、い、いいじゃネェか、チョッとぐれぇ。見ちゃわりーのかょ、見ちゃ」

 「フ~ン」

 「そ、そ、そのフ~ンつーの止めろょ、そのフ~ンつーのよぅ」

 「フ~ン」

 「だ、だ、だからー!! そのフ~ンつーの止めろょ、そのフ~ンつーのょ。ホラッ!! オ、オ、オメーいつか言ってじゃネェか。デジ一欲しいって。アレ聞いてオイラもデジ一興味持っちゃてさぁ。そんでネットで色んな機種の写真比べっこしてんだょ。比べっこ。アレ、アノ、アレだぁ。アレだょ。アレ。アノ価格COM. のクチコミで・・・」

 「フ~ン」

 「だ、だ、だから。そ、そ、その疑い深い眼でフ~ンつーの止めろょ、フ~ンつーのょ。ホ、ホ、ホントなんだからょ」

 「フ~ン」

 「だ、だ、だからぁ。そ、そ、そのフ~ンつーの止め・・・。アッ!? オ、オ、オメー今遊んだなぁ!?」

 「ウン」

 「クッ!? こ、こ、このアマー!!」

 「フッ!? コ、マ、ルって面白いネ。からかうと。直ぐマジんなっちゃって」

 「クッ!? こ、こ、このアマー!! 殺してやる。いつか殺してやる。ゼッテー殺してやる」

 「そんなに遅いの?」

 「クッ!? か、か、変わり身のはえぇヤツ」

 「そんなに?」

 「そ、そ、そぅだゼ。おせーゼ。超おせーゼ、これがょ。ホ~~~ンに泣けて来るゼ、あんまりにも遅くってょ。2メガ出ネェーんだゼ、2、メ、ガ。光は軽く50メガ出たのにょ。2メガ出ネェーんだゼ。30分の1きゃ出ネェーんだゼ、速度。光に比べてょ。ククク・・・。泣けて来るゼ、ったくょ」

 「じゃ、今度わたしも見に行って上げるネ」

 「こんでエェ」

 「なんで?」

 「嫌味(いやみ)ゆうに決まってっから」

 「言わないょ。アタシ嫌味なんて」

 「目が言うの」

 「アッ!?」

 「フッ!? 正直なヤッチャなぁ、オメーつーヤツぁ」

 わたしはおしゃべり上手ではありません。
 替わりにお顔で物言っちゃいます。
 昔からお友達にそぅ言われて来ました。
 自分では全然分かんないヶど、直ぐお顔に出るって言われちゃてます。

 そんな事ないのになぁ。(ブツブツ、ブツブツ、・・・)

 だからコマルは、当分お家に呼んでくれません。(きっと)

 しか~~~し、

 コマルを襲った悲劇はこんな物ではなかったのです。
 これは単なるその序章に過ぎなかったのです。

 そして、

 コマルを襲った更なる悲劇とは・・・

 終に明かされるその真相。
 いよいよ核心に迫るその真実。

 その答えは、

 オドロオドロしくも激しい欲望と愛憎と絶望に満ち満ちた次回、問題63愛と涙と感動の最終回「コマル危機一髪」(仮題)を待て・・・


 アリスのお家

 ナンチャッテ (コ・マ・ル・風)



『アリスのお家』 問題63

(以下は、2008年7月27日のポチの日記です)


アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る

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『アリスのお家』


わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ

問題63 このブログの管理人コマルは、最近何かドジしたでしょうか?

 ★ ★ ★

答え63 ハイ、しちゃいました。

 凄いドジです。
 大ドジです。

 「あのさぁ、ポチ」

 「何?」

 「プロバイダーの裏技って知ってる?」

 「プロバイダーの裏技?」

 「そっ」

 「知らない。ってゆうか、意味分かんない」

 「あのさぁ。こないだオイラ、パソ買ったじゃん」

 「ウン。買ってたネ」

 「そん時、パソ屋のオッチャンがさぁ、教えてくれたナイスな裏技がアンだょ。必殺技が」

 「どんな?」

 「その名もズバリ!! 『秘技・プロバイダー返し』。ナンチャッテ。アハハハハハ・・・」

 「・・・」

 「そ、そこで黙ンじゃネェーょ!! なんか突っ込めょー!! オイラが馬鹿みてーじゃネェーか!!」

 「なんか突っ込めょーって言われても・・・」

 「ハィハィ。もぅいい、もぅいい、もぅいいょ。オメーには頼まん。頼んだ自分がアホだった」

 「ウン」

 「ウ、ウンじゃネェょ、ウンじゃ」

 「ウン」

 「クッ!? ウンウンって!? こ、こ、このアマー!!」

 「プロバイダー返しは?」

 「ウッ!? か、変わり身のはえぇヤツ」

 「ウン」

 「クッ!? オ、オメーにゃ、ウンしかネェのかぁ!! ウンしかぁ!!」

 「ウン」

 「クッ!? ・・・。ダーミだ、アホらし。オメー相手にまじンなったコッチが馬鹿だった」

 「ウン」

 「クッ!?」

 「プロバイダー返しは?」

 「アッ!? そぅじゃった、そぅじゃった。こないだのパソ屋のオッチャン曰く、『お客さん。プロバイダーは半年に1回は変えなきゃ損ですょ』だと」

 「損?」

 「あぁ。そのオッチャンが言うには、半年から1年に1回はプロバイダー変えなきゃもったいないって」

 「何で?」

 「ホラッ!? プロバイダーって色々サービスするじゃん。新規に契約すると。新聞屋とおんなじで」

 「ウン。してたネ。まだしてるの?」

 「あぁ。まだしてる。それ利用してしょっちゅうプロバイダー転がすと、ほとんどゼニ払う必要なくなるらしい。場合によっちゃ、もらったサービス券分お得になる事だってあるらしい。特にこの技、 ADSL で効果絶大なんだと」

 「へー!? そぅなんだ」

 「ウンだウンだ」

 「じゃ、コマルもプロバイダー転がすの?」

 「モチ!! 決まってるじゃん。そんな美味しい話、乗んなきゃ損じゃん。だから乗った」

 「どぅやって?」

 「こぅやって・・・」



続く


『アリスのお家』 問題62

(以下は、2008年7月9日のポチの日記です)


アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る

~ 平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話 ~

『アリスのお家』


わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ

問題62 わたしは昨夜、スーパー行ったでしょうか?

 ★ ★ ★

答え62 ハイ、行きました。

 お買い物です。
 “西友”さんです。
 お友達のお家の近くです。
 って言っても、お家から10分位は歩きます。
 お夕食会、お呼ばれした帰りに寄っちゃいました。
 夜遅くです。
 10時ごろだったかナァ? 行ったの。

 アッ!?

 その西友さん24時間営業です。
 全店そぅかも知れません。もしかして。

 USB フラッシュメモリー買いに行きました。
 安売りしてるからです。
 広告に載ってました。
 お友達のお家でたまたま見た広告です。

 1ギガのヤツです。
 1個 897円です。

 対応 OS は、

 Windows Vista XP 2000 (Me はドライバダウンロードで対応) 
 Mac 9.0 以上

 って書いてました。

 今使ってるわたしのパソは、

 Windows XP、 Me と Mac 9.1

 だから、 OK です。

 でも、将来的に Vista 入れなきゃなんないんで、そこんトコ睨んで買う必要ありです。

 つまり、Vista には ReadyBoost っていうメモリ増設機能があるらしいです。
 コレに対応してるかどぅかが問題です。
 良くわかンないので、お店の人に聞いちゃいました。
 おじさんです。

 「すみません」

 「ハィ、なんでしょうか?」

 対応、丁寧です。

 「あの~、コレ、このメモリ。コレ、チラシに乗ってたヤツですか?」

 「チラシ? あぁ、コレですね。ハィ、そぅです」

 「コレって ReadyBoost に対応してます?」

 「 ReadyBoost ?」

 「ウン」

 「 ReadyBoost ってなんですか?」

 「メモリ増設機能らしいですょ。 Vista から新しく加わった」

 「ヘェ~? そんなのあるんですか?」

 「らしいですょ」

 「すみません。わたしパソコン詳しくないので分かりません」

 対応、正直です。

 「発売元の営業時間内なら直ぐ電話して聞くんですヶど、もぅこの時間では聞けません。すみません。分かりません」

 「コレって安売り期間設けてますか?」

 「ハィ。水曜日までです。今週の」

 「じゃ、明日まで?」

 「ハィ」

 「それ過ぎたら?」

 「ハィ。100円高くなります」

 「そっかー」

 「すみません」

 「いいですょ。分かんないなら仕方ないから」

 「そぅ言っていただけると助かります。なにせわたしパソコンほとんど使えなくて・・・何がなんだか・・・」

 「後で発売元のこの会社、ネットでお調べするからいいですょ。エッとー、○○株式会社でー・・・。ントー、品名は・・・」

 「お客様。どぅぞこのメモ用紙お使い下さい」

 その店員のおじさん、わたしが製品名と会社名暗記してたら素早くメモ用紙取りに行って持って来てくれました。ボールペンも一緒に。
 対応、とっても親切です。

 だからわたしも色々聞いちゃいました。西友さんの事。
 外資(ウォルマート)ンなってからシステムかなり変わっちゃったらしいです。

 『エッ!? いいの? そんな事まで言っちゃって』

 って、思うような事までお話してくれちゃいました。
 メモリの事分かんなくて申し訳ないという気持ち、ヒシヒシです。

 わざわざ遠回りしちゃったヶど、欲しかったの買えなかったヶど、気分悪くなかったですょ。

 『これから西友さんチョッと贔屓しよう・・・かな』

 って、思っちゃった位です。
 あのおじさんの親切丁寧、そして正直な対応見て。

 これからお買い物、なるべく西友さんトコ行こっと。

 良かったら、皆さんもお近くの西友さん贔屓にしてあげて下さいネ。

 チョッといいお話でした。


 アリスのお家

 アッ!?

 わたしのお家の近く、西友さんなしだった。



 ★ ★ ★


今日のヒトヒネ

ウォルマート 仕事帰りに よるマート

ウォルマート 夜中に寄って よるマート 昼間寄っても よるマート

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ by ポチ

おそまつ


『アリスのお家』 問題61

(以下は、2008年7月8日のポチの日記です)


アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る

~ 平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話 ~

『アリスのお家』


わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ

問題61 わたしはコーヒー好きでしょうか?

 ★ ★ ★

答え61 ハイ、好きです。

 だ~~~ぃ好きです。
 お友達もみ~んな好きです。
 コーヒー嫌いなお友達一人もいません。

 わたしはコーヒーならインスタントでもお豆でもドッチでもいいです。
 前は煎じたお豆買って来てミルで挽いて飲んでました。
 でも、
 この頃はインスタントでも OK になっちゃいました。(前はダメだったヶど)
 結構それなりに飲めるからです。(簡単だし)

 わたしはコーヒーにお砂糖は入れません。
 おデブになるからです。

 アッ!?

 あと、糖尿病も心配だから。

 でも、クリームは入れます。
 お友達は入れないみたいです。
 ほとんどブラック好きみたいです。
 ヶど、わたしは入れちゃいます。
 植物性より乳性の方が好きです。
 美味しいからです。
 乳性ならドロっとした液体でも、サラっとした粉末でもドッチでも構いません。

 森永のクリープがお勧めです。

 って言うか、乳性のクリーミー・パウダー、クリープっきゃ知りません。

 お家の近くのスーパーやお薬屋さん(ナゼか?)、時々クリープ安売りしてくれます。
 普段は280g入り一瓶500円位だけど、安い時は333円(税別)。
 一番安かった時は、
 ナ、ナント一瓶298円(税込み)。ただし、お一人様1本限り。

 こんな時はズルして何本も買っちゃいます。
 ズルの仕方は秘密です。
 だからお家にはいつも未使用のクリープ4、5本あります。
 安心してタップリ使っちゃいます。

 わたしのコーヒーの入れ方は、

 ・・・・・・・・・・コゥです。(インスタントの時)

 先ず、わたし愛用のマグを奇麗に洗います。
 バットマンのマグです。
 イラスト入りです。
 昔、買っちゃいました。
 気に入ってます。(とっても)

 熱湯注ぎます。カップあっためるためです。お豆挽いてた時からの癖です。
 1分位置いときます。
 お湯捨てます。
 カップから湯気です。
 チョッと置きます。(カップ乾くまで)

 奇麗に洗って乾かしたティスプーン取り出します。
 安売り屋で買ったヤツです。
 5本100円だったかな?
 忘れちゃいました。

 先にクリープ山盛り2杯です。
 次にコーヒー平ら盛り1杯です。
 最後にお湯です。

 これで完成です。(パチパチパチパチパチ・・・)

 白っぽいコーヒー牛乳色してます。

 一口すすります。
 お口の中ミルクの味です。
 チョッと苦味があります。(コーヒー効いて)

 「フゥ~。デリシャス」

 思わず言っちゃいます。

 コーヒーにタップリのクリープ。

 クリープタップリのコーヒー。

 コレってとっても簡単。もぅ、病み付き。

 イヤ~。

 いいモンですなぁ。

 実に美味いですなぁ。

 ワッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ。


 アリスのお家

 コーヒーの入んないクリープなんて・・・



 ★ ★ ★


今日のヒトヒネ

 コーヒーを ヒーコーって言う業界人 ミルクをクルミって言うのかょー

 業界人 茶店(さてん)でウェイトレスにこぅ言った あたしクルミヒーコー エッ?????

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ by ポチ

おそまつ


『アリスのお家』 問題60

(以下は、2008年7月7日のポチの日記です)


アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る

~ 平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話 ~

『アリスのお家』


わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ

問題60 最近、わたしはお仕事で、なんかやな事あったでしょうか?

 ★ ★ ★

答え60 ハイ、ありました。

 って、言ってもお仕事終わった後の事です。
 簡単なパーティがありました。

 アッ!?

 これもお仕事の内か。

 お客さんいっぱいです。
 取引先の社長も来てます。
 わたしがつかまっちゃいました。
 お話し相手です。

 マスコミ関係の会社、経営してる人らしいです。
 わたしの直接の担当じゃないので詳しくは知ってません。
 会社って言っても、従業員何人いんのか良く分かんない怪しい会社っポィです。

 色々つまんない話聞かされちゃいました。
 ホントにつまんないです。
 我慢して聞きました。
 仕方なしにです。

 特につまんなかったのが、お家自慢です。
 下北(下北沢の事)住んでンのがスッゲェ自慢でそれば~~~っか。

 「イヤー、君ー。住むんだったら下北がいいよ」

 『一応話し合わせとこっと』
 「そぅですネ。下北いいですネ」

 「なんと言っても、アクセスがネ。ウン。いいんだ」

 『まっ、そぅだな。アクセスはいいゎな。アクセスは』
 「そぅですネ。小田急線と京王・・・。エェーっと、京王・・・」

 「井の頭線」

 『そぅだった、そぅだった』
 「アッ!? そぅでした、そぅでした。京王井の頭線。2本も通ってますもんネ」

 「そぅなんだょ。もっともわたしは車しか使わんがネ」

 『ほ~ら、始まった。成り上がりモンの社長風』
 「そぅですネ。社長様なら当然お車ですネ」

 「あぁ。ベンツでネ」

 『ほ~ら、来たベンツ。成り上がりモンお決まりの。しゃーネェ、自慢話聞ぃチャロかぃ』
 「ベンツですかぁ。いいなぁ。うらやましいです。わたし車あんまり詳しくないので良く分からないんですヶど、ベンツって何ccなんですか? エェーっと当然3ナンバーだから2000cc以上・・・きっと、3000か4000それとも5000ccぐらい・・・」

 「イヤー。わたしのベンツは5ナンバーの2000だょ」

 『ナ、ナニー!! 5ナンバーのベンツー!? そんなのアンのかょー!! ナァー!! 5ナンバーのベンツ自慢してんのかょコイツ。5ナンバーのベンツなんてかえって恥ずかしいじゃネェか。社長の車にしちゃ』 
 「エッ!? ベンツにそんなのあったんですか?」

 「あぁ、あったんだょ、10年位前まではネ。だからチョッとした年代モンでネ、今じゃ、もう、手に入んないんだ」

 『ケッ!? 5ナンバーのベンツの10年モンかい。セコイの乗りやがって・・・』
 「アッ!? だったら小回りきいていいですネ」
 『クッ!? つ、つ、疲れるゼ、コイツに話し合わすの』

 「まぁね。ところで君は? 君は何に乗っとるのかネ」

 『オィオィ、オメーまだ30代だろ。「乗っとる」はネェだろ、「乗っとる」はょぅ。エッラそぅに・・・』
 「ア、ハィ。わたしはペーパードライバーです。でも、良かったです。この頃のガソリン代の急騰見てると・・・」

 「アハハハハハ。君ー。車乗るのにガソリン代気にしちゃイカンよ。ガソリン代気にしちゃ。アハハハハハ」

 『ウッるせー!! 余計なお世話だ!! 5ナンバーのベンツ自慢してる成り上がりモンのオメーと違ってコチトラ庶民なんだょ、庶民。気になんだょ、ガソリン代。車乗んなくたってぇ』
 「いいですネ。ガソリン代気にしないで乗れるのって」
 『これっ。お世辞な、お世辞』

 「なら、君も会社作ってご覧。そして儲ければいい。そぅすればガソリン代気にしなくて済むようになるから」

 『オィオィ。お世辞に乗っかってんじゃネぇょ。お世辞にょー』
 「でも、わたしそんな才能ないし、勇気もないから高嶺の花ですネ。社長様のような生活」

 「イヤー、それ程でもないがネ。これでも結構苦労があってネ」

 『ハィハィ、苦労苦労。お決まりの結構苦労があってネかぃ。ダーミだ、こりゃ。延々聞かされそうだ。話題変えなきゃ』
 「やはりお立場上のご苦労が・・・。ところで社長様」

 「何かネ?」

 「ハィ。先程、下北にお住まいとか」

 「ウム」

 「いい所なんでしょうネ。下北って」

 「住環境は抜群だネ。高級感があって」

 『ネェょ。ガキの町じゃネェーか、下北なんて。もっともアタシも時々行っちゃってるヶど』
 「そぅですょネ。高級住宅街ですょネ、下北は。アソコは目黒区になるんですか、それとも渋谷・・・」

 「世田谷区だネ。ちょうど区界(くざかい)でネ。隣の上原が渋谷で、駒場が目黒だったかな。ウン。確かそぅだ」

 『なぁーんだ世田谷か。世田谷な~んて成城と二子玉(にこたま)から等々力(とどろき)に掛けて、それと自由が丘のアッチ側ぐれえじゃネェか高級なトコ。あぁ、あと三宿もあったけかぁ。だヶんど世田谷なんて港、渋谷、目黒よっかワンランク下だろ。そっれをエッラそぅに』
 「アッ!? 世田谷区ですかぁ。いいトコですネ、世田谷って。二子玉川(ふたこたまがわ)や成城学園(せいじょうがくえん)あって」
 『これも皮肉な、皮肉』

 「それに下北沢」

 『オットー!?』
 「アッ!? 失礼しました。一番いいトコ忘れてました。やっぱ下北沢一番ですよネ。下北沢一番」
 『フゥ~!! あっぶネェあっぶネェ。このアホ、皮肉間に受けてやんの。バ~~~カ、皮肉じゃ皮肉』

 「そぅなんだょ。君ー。世田谷と言えば下北。下北と言えば世田谷。これで決まり!! ワッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ」

 「そぅです、そぅです」

 「良かったら君も住んでみたまえ。わたしの住んでるところは地価が高いが、駅を挟んで反対側は安いから。君達でも大丈夫。きっと住めるょ」

 『き、君達でもー!? 君達でもってかぁ!? ホ~~~ンにコっ、イっ、ツっはー、エッラそぅに。第一、だーれが住むかあんなガキの町』
 「イヤー、無理です。私達のような庶民に下北は・・・。ところで社長様のご自宅、きっと広いんでしょうネ。何坪位・・・」
 『まっ、聞きたかぁネェけど自慢させてやっか。50坪ぐれぇか? それとも百坪ぐれぇアンのか?』

 「まぁ、それ程でもないょ。百平米だったかな」

 『エッ!? 百平米??? オィオィ!! オメー、下北に百平米自慢してんのかょ。なっ、百平米。百平米つったら、30坪じゃネェーか。そ、それ自慢かょ。庶民なら大いに自慢になるが、散々、その庶民見下したよな事ほざきまくったオメーがたった30坪自慢かょ。それも下北。松涛や青山ならいざ知らず、し、も、き、た。オィオィ、どぅ返しゃいんだ、言葉。返せネェじゃネェか。ウ~ム。・・・。もぅいい、ヤケだー!!』
 「広い!? 下北沢に百平米ですか。羨ましいーで~~~す」
 『クッ!? 苦しいゼ』

 「い、いやー。大した事ないって」

 『ヨッシャー!! アホが乗った』
 「否、大した事ありますょ。場所が場所。ナンせ下北ですから。誰もが一度は住んでみた~い庶民の憧れの」

 「まっ、そぅ言ってもらえるとわたしも嬉しい。悪い気はしないな」

 「下北、お住まいになられた理由はやはり会社へのアクセスですか? それとも・・・」

 「あぁ、実家でネ。生まれた時から下北。生まれも育ちも下北。つまりわたしは生粋の下北っ子って訳。アハハハハハ」

 『エッ!? オィ。じゃ、親が立てた家かょ、それって。自分で建てた家じゃネェのかょ、なぁー。それ自慢かょ、なぁー。親の家自慢かょ、ンっとに・・・。それに聞くとろによるとオメーんトコの会社借金まみれらしいじゃネェーか、ェー。その上いかに上手に借金したか、それも自慢してるんだってなぁ。ちゃーんと知ってんだぞ、コ、チ、ト、ラ。オメーんトコ担当してるモンが馬鹿にしながらコッソリ教えてくれたからな、その自慢話・・・。ったく、オメーってヤツはホンに幸せモンだなぁ。影で笑われてんのも知らネェで。鼻先三寸でせせら笑われてんのも知らネェで。アホか・・・』
 「道理で」

 「エッ!? 何が?」

 「ハィ。社長様にはどことなく都会っ子の雰囲気が・・・」
 『ネェょ』

 「そ、そうかネ。わ、分かるかネ」

 『ナ~ニうろたえてんだ、このバ~カ。ったくよぅ。オゥオゥ、嬉しげにマァー。言われた事ネェもんだからマァー。ニマ~ニマ~って・・・』
 「ハィ。どことなくセンスが・・・。都会的です」

 「イヤー。上手いネェ、君は」

 『世渡り世渡り、コレも世渡りの処世術』
 「ホントの事です」
 『オゥオゥ。お世辞真に受けて、やに下がっちゃってマァー。バ~カ』

 「いや、ありがとありがと」

 『オットー!! コイツ目付きがやばくなって来た。その気もネェのに勘違いコカレそぅな事言い過ぎた。話題変えなきゃ』
 「なんと言っても、下北は若者文化の発信地ですから。それに渋谷だって、吉祥寺だって乗り換えなしの一本でいけますしね。アッ!? それと新宿も」
 『コレコレ、コレも皮肉だぜ。ひ、に、く。アッ!? 言ってみて気付いた!! 下北、開けてんのって新宿、渋谷、吉祥寺のお陰じゃネェのか、もしかして。新宿、渋谷それと吉祥寺にアクセスいいからって事で開けたんじゃネェのか、もしかして・・・』

 「そぅ!! そぅなんだょ。君ー。分かってるじゃないか」

 『あぁ、分かってるぜ。それにたった今分かった事もあるしな』
 「ハィ。ですからわたしも時々、行ってます。お買い物に。下北通いしてます」

 「ホゥ? で、何買いに?」

 「ハィ。もっぱら、お洋服です。古着屋多いですから下北。アッ!? あと小物。下北、気の利いた小物扱ってるお店も多いですょネ。可愛いのいっぱいあって」
 『そんな店っきゃネェもんな、下北なんて。本多劇場以外、な~んにも。ほかなんかあったか? 自慢出来そうなトコ。ネェーょな、な~んも。アッ!? あと食いモン屋があったか。そんくれえで・・・。他にゃぁ、な~んもなかったょな、な~んも。楽器屋ネェーし、カメラ屋ネェーし。それに量販店ネェから PC 下北買いに行くなんて話も聞いた事ネェし・・・』

 「そーなんだょ。だから下北は若者の町。若い娘多くてネ。キャピな若い娘。ひょっとすると君とも出会ってたりして。お互い気付かずに」

 『若者の町? 若者の町だぁ? オメーさっき高級感があってつったバッかじゃネェか。若者の町のどこに高級感あんだ? ェー、若者の町のどこに?』
 「だとしたら、素敵ですネ」
 『つ、つ、疲れるゼ。ホンに疲れるゼ。こいつの相手』

 ・・・

 ・・・

 ・・・

 とっ、

 いった事が延々30分以上続きました。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・とさっ。

 って、コマルがほざいてました。

 「ざけんじゃネェー!!」

 って、ブツブツぶーたれてました。

 実はコレ、コマルの経験談です。
 聞いてて面白かったから使っちゃいました。
 わたしが経験したっぽくアレンジしちゃって。チョコッとネ。

 人の話使っちゃうなんて・・・

 これって・・・もしかして・・・ズル?・・・っかな?

 まっ、いっか。

 オモロイ話じゃヶえ・・・


 アリスのお家

 ・・・って、白状しちゃった。エッ、ヘッ、ヘ。



 ★ ★ ★


今日のヒトヒネ

 下北って聞いたら思い出す 下北沢より 下北半島

 別に脅したわけじゃないけれど 白状したのが今日だったので 脅迫状

 正直に 白状したのに 薄情モン

 買ったばかりのおニューのシューズ 今日履くじょー

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ by ポチ

おそまつ


『アリスのお家』 問題59

(以下は、2008年7月6日のポチの日記です)


アリスのニャンコその名はポチが貴方に贈る

~ 平凡で ちょっぴりドジな おとなの童話 ~

『アリスのお家』


わたしの わたしによる わたしのための わたし的クイズ

問題59 わたしは今、お引越ししたいと思ってるでしょうか?

 ★ ★ ★

答え59 ハイ、思ってます。

 ズゥ~っと思ってます。
 子供の頃から思ってます。

 “ジョージー・タウン”にです。

 便利だからです。
 デパートいっぱいあるし。
 スーパーだって。
 映画館もあるし、食べ物屋さんだって。
 物価安いし、衣類販売店たっくさんだし、色んなお店い~っぱいだし。
 おっきな公園だってあっちゃうし。井の頭公園です。
 緑豊かで大自然しちゃってます。

 それに同じ沿線には・・・

 中央線なら阿佐ヶ谷あるし、高円寺も。
 ブロード・ウェイで有名な中野まで10分チョィだし、新宿や東京駅まで行けちゃうし。
 京王井の頭線なら下北沢や渋谷まで、乗り換えなしで行けちゃいます。

 こないだテレビでやってました。

 「住みたい町ナンバーワンは何処?」

 って。

 答えは、もちっ、吉祥寺。
 特に若い子達には圧倒的。

 やっぱネ。
 当然。

 だって、
 何から何まで超便利。

 アッ!?

 ジョージー・タウンって、吉祥寺の事です。

 吉祥寺って超便利。
 だからわたしのお気に入り。

 イヤ~・・・

 ぜひ一度住んでみたいですなぁ。

 ワッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ。


 アリスのお家

 でも、こないだテレビで見た自由が丘の方がもっといいかも。


 ★ ★ ★


今日のヒトヒネ

わたしの好きなマチ、吉祥寺 でも、自由が丘に心変わりしちゃって チキショウジ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ by ポチ

おそまつ


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Author:コマル
ジョーク大好き お話作んの大好き な!? 銀河系宇宙の外れ、太陽系第三番惑星『地球』 の!? 住人 death 。

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