恋愛小説ランキング

これ・↑・ポチってしてね


fc2ブログ

ウ~ム・・・



スさすぶりに覗いたマイブログ。

す、る、と・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ガッツあふれるコメントが、、、

で!?

コレ ・↓・

元歌:「やぎさんゆうびん」
https://www.youtube.com/watch?v=bCTey27DlmE



 コメント欄に コメントついた

 あんまりなげぇんで 読まずにとじた

 しかたがないので 新作かいた

 ガッツあふれる アンタの お名前 なぁに?




あのさぁ

アレかな?

コメント付けてくれてんの

おんなじお方様かな?

ハンドルネームねぇんで

分からんのょねんのねんのねん


つーこって・・・

もす

おんなじお方様なら

Uのハンドルネーム

を!?

Uが前にな乗っ取った

“オマル”

に!?

強制的にケテ~~ィ!!


かかかかか。。。


もす

つがうお方様なら

次からは

ハンドルネームを付けてクレメンス



p.s.

今さぁ・・・

家族のかかってる病院の関係で

“引っ越し先”

探してんのょ

で!?

新作うpする気

起こらんのょねぇ……ま~~~ったく

だからさ

当分、新スいのうpしねぇんで


ヨロピコ。







スポンサーサイト



えぇ~っとぉ



今・・・

スッゲー忙しくって構ってらんなかった “マイブログ”

久しぶりに覗いたら、5年ぐらい前に作った『替え歌』にコメント付いてたんょね、、、

で!?

すっかり忘れとった……ウリ自作の『替え歌』

再度うpすっから読んでみてチョ、、、

ンでもって、、、、

オモスレエ替え歌あったら、教えてチョンマゲ、、、

尚、

当分、新スいのうp出来そうにないんでアリンス、、、

許してタモ、、、



かかかかか。。。





つーこってコレ ・↓・


『替え歌/エェー!? と~? 唾女(つばめ)?』


元歌 → https://www.youtube.com/watch?v=bTUuzOu5iiw


歌:悲騾狸 昌子(ひらり・まさこ)【注:コレの主役は、ヒラリー・クリきントン DEATH】


  私用メールを公用に~ 使うなと
  投票所で 背を向ける人
  当選しないと~ 知りつつ出馬~
  飛び立つトランプを~ 見送る私
  マスコミそむいた~ アメの有権者~
  銃で撃たれりゃ~ 痛かろに~

  ※ヒラリー ヒラリララ~
  ついてないわとー 泣いてますぅ~
  ヒラリー ヒラリララ~
  言い訳ばかりの~ ヒラリですぅ~※

  絵に描いたよな~ 結果なんて
  爪の先ほども 望んでません
  支那びた小指~ 入れ歯で噛めば~
  ビルと痛み~ 分けあえますか~
  燃えて燃えつきた~ 選挙結果ょ~
  燃えがらになるなら~ それもいい~

  ※ヒラリー ヒラリララ~
  忘れてしまえとー 泣いてますぅ~
  ヒラリー ヒラリララ~
  ズルい奴ですか~ ヒラリですぅ~※

  (※くり返し)

 





『アルプスの牧場』より・・・  https://www.youtube.com/results?search_query=%E7%81%B0%E7%94%B0%E5%8B%9D%E5%BD%A6+%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%97%E3%82%B9%E3%81%AE%E7%89%A7%E5%A0%B4


『あるブスの墓場』


歌:歯胃田勝彦(はいだ・かつひこ)


  ブスがゆーく~ ブスがゆくー あるブスの墓場よーー
  淫乱のマン出せば レンホーレンホー
  性春の乳が張る レンホーレンホー
  包茎のチン出せば 剥(む)けて来ーる~ 剥けて来るー
  レンホーレンホー 愛らしい嘘吐きよー

  ズル剥(む)けのチン立てば あるブスの墓場よー
  あれこれのチン固く レンホーレンホー
  性春の乳を揉む~ レンホーレンホー
  絶頂向えて遥かゆく マンはゆく
  レンホーレンホー 淫乱のマンはゆく

  生え際にハゲかなし あるブスの墓場よー
  若ハゲにともる毛も レンホーレンホー
  禿げ頭地肌いろ~ レンホーレンホー
  大風吹けば 剥(はげ)げて来ーる~ 剥げて来るー
  有田ー有田ー 若ハゲのこの涙






『無錫旅情』より・・・ https://www.youtube.com/watch?v=bA6PhbTjs50


『無策旅情』

歌:尾形大策(おがた・だいさく)
作詞・作曲:中山大三老(なかやま・だいざぶろう)


  君の知らない 地獄の街で
  日本を想えば 泣けてくる
  ワレなど忘れて しあわせつかめと
  チャイナの旅路を 行くレンホー
  上海 蘇州と 汽車に乗り
  太鼓をポトリ 無策の街へ

  船にゆられて 三途の川ょ
  ばかなアタイが くやしいょ
  あんなにウソこき あんなにダマした
  いのちを賭けたら できたのに
  辺りの景色が イラついて
  地獄の街も ぼやけて見える

  むかしっからの ジャンクのアタイ
  はるか日本は サザンカが
  課長さんから 太鼓をのぞめば
  心の中まで 黒くなる
  ごめんょ も一度 ウソ吐こう
  今度も国籍 離脱はしない






『与作』より・・・ https://www.youtube.com/watch?v=7pF0GoFnjIg


『無策』

歌・北島三老(きたじま・さぶろう)


  無策は 身を斬るー
  レンレンホー レンレンホー

  岡田は 蛙(かえる)ょー
  レンレンホー レンレンホー

  枝野ンは ブ~タだょー
  トントント~ン トントント~ン

  脂ののった いいブ~タだょー
  トントント~ン トントント~ン

  無策ー 無策ー もう日が暮れるー
  無策ー 無策ー 女房が呼んでいるー
  ア~ホーホー ア~ホーホー

  血しぶき 屋根にはー
  レンレンホー レンレンホー

  ゴミくずが 降るょー
  レンレンホー レンレンホー

  レンコンは ウ~ソ吐くー
  トントント~ン トントント~ン

  怠け者だょー
  トントント~ン トントント~ン

  無策ー 無策ー もう夜が明けるー

  無策ー 無策ー お縄が呼んでいるー

  ア~ホーホー ア~ホーホー




おそまつ。。。







先ず・・・



このサイトの『動画』をご覧くだちぃ ・↓・


海外「アメリカの病巣。女性ジャーナリストを攻撃し盗みを働くアンティファ」
http://galapagosjapan.blog.fc2.com/blog-entry-5436.html




次にこの画像 ・↓・
■Antifa 吉良よし子■■Antifa 池内沙織■■Antifa チョン■■Antifa 吉良 池内■■Antifa 小池晃■




オマケ(典型的 “anthias”)・↓・
■米オレゴン州で捕まったANTIFAメンバーがこちら■




お分かり頂けたでしょうか?

『日本凶惨盗』

の!?

クズっぷりが、、、


こんなヤツラが国会議員をしている国が・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あるらスい、、、







ps. I love you #505 『さっき夢に・・・』



#505 『さっき夢に・・・』





さっき夢に・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・昔の彼が出て来ました。 

夢の中の彼は昔のま~んま。

全く変わらず。

当たり前だょね……10年前に分かれたっきり会ってなかったんだから。

そんな彼……昔みたいに英国バーバリーの黒系ダークスーツを見事に着こなし、キチンと櫛の入った髪からはチョーっぴりグリースの香り。

変なの?

夢の中なのにグリースが香るな~んて。

ヶど、ヤッパリ香った気がした。

フ~ン。

そんな事もあるんだね……人生初めての経験。

それから、右半身に構えて左手で髪をかき上げ、上から目線でワタシを見下ろし、

「ニカッ」

まるで漫画の主人公……瞳にお星さまは輝いてなかったヶど。

あ!?

彼……長身。

1m85cm。

ワタシ……1m64cm。

オマケに彼……超超超~~~ハ、ン、サ、ム。

女の娘(こ)なら誰でもみ~~~んな彼女になりたがる位。


そんな昔の彼が・・・。

さっき夢に・・・。

そしてワタシに何か一言・・・。

でも・・・。

でも、その言葉は風に・・・。

風になってワタシの耳には・・・。


その時、

「ハッ!?」

目が覚めました。

あーぁ、あ~~~。

もっと見ていたかったなぁ今の夢。

その続きを・・・。

せめてあの一言だヶでも何とか・・・。

そんな事を思いながら、ベッドのサイドテーブルの上に置いてあった手鏡を手に取り、そっと覗くと・・・。

「ガーーーン!!!」

夢の中の彼とは大違い!!

と~~~っても残念な寝ぼけ顔。

しかも目元にはしっかりカラスの足跡。

この頃ワタシ、見事なまでに進むオバちゃん化。

ちっ。

ヤベーゼ!

超ヤベーゼ!!

ヤベーなんてもんじゃねーぜ!!!


ヶど・・・。

ま!?

言ってもしょうがないかぁ?

気が付けば随分前に大台超えちゃったし。

そろそろ真剣に考えなくっちゃね……結婚。

今の彼との。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・でも、、、







ps. I love you #504 『凄~~~く逢いたいのに・・・』



#504 『凄~~~く逢いたいのに・・・』





ホントは・・・


凄く、凄く、凄~~~く逢いたいのに、逢いたくない……あの人。

だって辛いジャン!?

当分逢えなくなるのが……さ。

離れ離れになっちゃって……さ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・遠距離恋愛で、、、







ps. I love you #503 『毎日(まいんち)が・・・』



#503 『毎日(まいんち)が・・・』





ワタシの・・・


三年B組の……彼。

と~~~っても……お茶目。

って言ぅかぁ……超天然。

だってこんなだし。

「今日は?」

「ウン。 付き合い八日(ようか)記念日」

「昨日やったジャン、付き合い一週間記念日。 その前は付き合い六日(むいか)記念日。 その前だってその前も。 って言ぅかぁ・・・。 付き合いだした日から毎日(まいんち)やってんジャン。 記念日、記念日、記念日」

「良(い)いジャン。 毎日(まいんち)やったって。 毎日が記念日なんだから」

「・・・」

「な」

「ウ~ン。 ま。 そぅ言ゃ、そぅだヶどぉ・・・」

「そぅだょ。 な。 だからマクド行こ」

「あのさぁ。 要はアンタ、マクド行きたいだヶなんじゃないの?」

「ウン」

「・・・」

「酒飲みと一緒さ。 酒飲みって、なんだかんだ理由付けて酒飲むジャン。 アレと一緒。 オレ、マクド好きだから」

「なら、アタシは?」

「もっと好き」

「お!?」

「さ。 マクド行こ」

ま。

いっか・・・。

アタシの事、大好きみたいだから。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・許す、、、







ps. I love you #502 『おつりの募金』



#502 『おつりの募金』





あまりの嬉しさについやっちゃったヶど・・・。

やり過ぎちゃったかなぁ、おつりの募金……スーパーで。

税込み108円の買い物(もん)に、千円札出して……残り全部。


それは…初めてアイツの肩を抱いた日の・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・黄昏時、、、







ps. I love you #501 『年の差のある・・・』



#501 『年の差のある・・・』





チョビ~~~ッチ、年の差のある……ワタシの彼。

付き合い始めてから三か月。

ヶ怒、一度も食事に行った事……なし。

怒怒怒怒怒・・・。

当然、旅行もなければ、お茶さえも・・・。

いっつもコンビニサンドを公園のベンチで……時々、ブランコで。

ワタシがまだ17だからダメなんだって。

彼曰く。

「オマエと食事に行っただヶで、オレは未成年者誘拐罪に問われるんだ!!」

だって……淫行条例とかで。

だからワタシが18ンなるまでデートは一切……おーあーずーけ~~~。

あと半年も・・・。

チェ~。

つまんないなぁ。

心の準備・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・出来てるのに、、、







ps. I love you #500 『回復祈願の・・・』



#500 『回復祈願の・・・』





交通事故で緊急入院中の……片想いのあの人。

お医者さんの診断ではもぅ……ダメかも???

だから皆(みんな)で折る 『回復祈願』 の……千羽鶴。

最後の一羽は……このワタシ。

涙を堪(こら)え、心を込めて折りました。

中にそっと 『この一言』 を書き込んで・・・。


貴方が・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・好き、、、







ps. I love you #499 『超簡単で超大変な事』



#499 『超簡単で超大変な事』





買うの……超簡単!!

ヶど、

渡すの……超大変!!

そんな、憧れのあの娘(こ)への……誕生日プレゼント。


ヤベッ!?


嗚呼(ああ)・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ドキドキする、、、







ps. I love you #498 『事実は小説より・・・』



#498 『事実は小説より・・・』





事実は小説より奇なり・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・かぁ?

ウム。

ソレは言えている。

ウン。

間違いなく言えている。

そぅ。

ソレは間違いなく言えている。


だってワタシが、

た~~~ったの一回……振り返っただヶ。

そして、

ほ~~~んの一瞬……目が合っただヶ。


なのに・・・


そんな超超超ーーー……超~~~

カッコいい憧れの先輩が、さっきワタシに、

「僕は君が・・・」







ps. I love you #497 『恋って苦しい・・・』



#497 『恋って苦しい・・・』





さっきクラスの友達が言った言葉・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「恋って苦しいのょね」

周りにいた皆(みんな)……こぞってソレに同意。

と、すると・・・。

何なのかなぁ?

一緒にいても殆(ほとん)ど話さず、当たり前のように隣にいるだヶ。

ヶど、一緒にいるだヶで……一番安心・安全。

その上、一番とは言わないヶど……いつもハッピー。

ホントに何なんだろう?

そんなアタシたち・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・って???







全ては・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・安倍ピョン

の!?

おー、かー、げ~~~。。。


コレ・↓・

首相から「女性で」と電話、橋本聖子さんしかないと思った…森喜朗氏[語る]東京五輪・パラ

https://news.yahoo.co.jp/articles/67df07be383231692f3ad2c683fbeab655eae4e5

 ・・・

 新型コロナウイルスの感染が拡大した時、「コロナに打ち勝ってオリンピックを成功させる」と、(当時の首相の)安倍さんは言いました。だから大会を1年延ばしました。あのとき、私は安倍さんと2人きりで会って、延期は「2年でどうですか」と言ったが、「それは駄目」と言われた。私も、1年あれば大丈夫だなと思いました。日本の科学技術を信頼しようと考えたからです。私自身は(肺がん治療で抗がん剤の)オプジーボを打って助かった。医師に聞くと、これで治った人は2割から3割ですねと言うが、日本のすばらしい医学・科学技術によって助けられた人間だから信頼したかった。

 ・・・



いや~

オリンピック

面白れぇ DEATH なぁ

それもこれも全て

安倍ピョンのおかげ DEATH 。


と!?

言ふのも


噂によれば・・・


当初IOC並びにJOC

は!?

2年延長

で!?

行くつもりだったのを

我らが安倍ピョン

1年延長を主張し

強引に押し切ったそう DEATH ……ホントかウソか知らんヶど


もし2年延長なら北京五輪の後

しかも

まだコロナが収まっとるとは限らん




当初ウリは五輪開催猛反対ですた

その理由はただ一つ


“不良外人来っから”


しか~~~し

今回五輪は入国拒否(水際対策)中

お陰で不良外人は来ねぇ

だー、かー、ら~~~

思いっ切り五輪を楽しめてる

それもこれもみ~~~んな

我らが安倍ピョンの強引さ

の!?

たー、まー、もー、ん~~~


サンキューな安倍ピョン

あと

監獄人と虫獄人が来なかったら


“パーフェク血”


だったんだヶ怒ね

ヤツら……煩わしい上、嫌がらせすっから


ヶ怒

ま!?

いっか

日本の選手たち

ゲンバってて

スッゲー面白れぇから、、、


つーこって・・・



ふぁいとー!

いっぱーーーつ!!

にっぽーーーん!!

ちゃちゃちゃ!!





かかかかか。。。







ps. I love you #496 『1年前のあの人・・・』



#496 『1年前のあの人・・・』





1年前のあの人・・・

「僕は君が・・・。 好きだ!!」


今のあの人・・・

「オレ、オマエ好きだぜ」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・チャンチャン、、、







ps. I love you #495 『真っ白な・・・』




アジーーー!!

アジーょ~~~!!

アジーーー!!

だ、か、ら、

読者の皆玉屁

暑中見舞い

を!?

 金 兼ねますて

超~~~~~~~~~~季節外れのヤツ

を!?

書いちまったでアリンス

コレ ・↓・



#495 『真っ白な・・・』





辺り一面・・・


深々(しんしん)と降る雪……昼から降り出した。
そして真っ白な雪景色。

「フゥー」

凍えた手に吹きかける息も真っ白。
傘を持って来なかったので、学校の玄関で立ち往生。

突然、背後から、

「ホィ、コレ!! 寒いんだろ、暖(あった)まるぜ」

そぅ言って憧れの先輩から差し出された缶コーヒーの “BOSS”。

『え!? BOSS!? 女のワタシに?』

一瞬、そぅ思いながらも反射的に、

「あ!? ありがとうございます」

でも、いきなりでチョッとビックリ。
しかもコーヒーは自販機から出て来たばかりの熱さではなく、丁度いい暖かさ。
きっと先輩、気、利かせてくれて……女のワタシにBOSSだヶど。
それがとっても嬉しい。
それから鞄を下に置いて缶を確(しっか)り両手でホールド……目線はBOSSのロゴ。

そんなワタシに先輩、こんな感じ。

「帰る方向一緒だょな」

「はい」

「なら、入れょ」

そして差し出された蛇の目傘。
嬉しい嬉しい相合傘……憧れの先輩と。

まだプルタブを引いてないコーヒー缶を左手で、鞄を右手で持ったまま、暫く無言で歩いていると、

『あ!?』

不意に気付く先輩の肩に降り掛かる雪。
ワタシには全く掛かってないのに。

「先輩。 雪掛かってるから、もっと中に・・・」

「ン? いいのか? 体がジャストフィットしちまうぜ」

「ワタシはいいです。 先輩の肩に雪が掛かんないなら」

「サンキュー。 ならお言葉に甘えて」

そして二人はジャストフィット。
しかし、それで終わらず気が付けば、いつの間にか先輩の左腕がワタシの左肩に。
ごく自然の成り行き。
ヶど、全然嫌じゃない。
当たり前だょね、相手は憧れの先輩なんだもん。

「・・・」

「・・・」

前を向いたまま無言でユックリ歩いていると、不意に先輩。

「オレさぁ、前からオマエの事・・・」

「・・・」

「好きだったんだょ」

思わず立ち止まり、顔を上げて先輩の目をのぞき込むワタシ。

「え!? ホント!?」

そんなワタシの肩を抱いたまま、

「あぁ。 だから・・・。 オレの彼女ンなれょ。 な」

「・・・」

「嫌なのか?」

「ウゥン、嫌(や)じゃない!!」

「なら、決まりだな」

「ウン!!」

アッサリ二人は恋人同士。
その時、運良くワタシも先輩も共にシングル。

そして再び歩き出すワタシ達二人。
気が付けば、ワタシの頭は先輩の左肩の上に。
同時に、ワタシの肩に回っていた先輩の腕に、

(ギュ!!)

加わる力。

チョッと展開早いかな?

ウ~ム。

ま!?

良(い)っか。
良いょね、若いから。
17歳と18歳のカップルだし。

ここで、再び始まるナイスな会話。

「オレ達って・・・。 雪が取り持った縁だな」

「ウン。 だね」

「どんな絵になんかな? オレ達」

「え!? 絵?」

「あぁ。 オレ達の、オレ達二人の今はまだ真っ白な恋のキャンバス。 この雪みてぇに真っ白な恋のキャンバス。 それがどんな絵に・・・」

「・・・」

「・・・」

「ウゥ~ン。 そぅだね、きっと雪の絵だょ」

「お!? ナイスな返しかも!?」

「でしょ?」

「オゥ、ナイス!! やっぱオレ、オマエ好きだヮ」

「アタシも!!」

「名コンビ誕生ってか?」

「ウン」

「宜しくな。 アハハハハ」

「こちらこそ宜しく。 アハハハハ」

「アハハハハ」

「アハハハハ」


そぅだょ、先輩。

ワタシ達の真っ白な恋のキャンバス。

それに書かれる絵は……雪の絵だょ。

だってさ。

だってね。

だってワタシの名前は “雪”・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だから、、、







ps. I love you #494 『勇気』



#494 『勇気』





今・・・



手の中にあるのは、勇気を出して書いたラブレター……あの人宛ての。

ヶど、

それを手渡す勇気が出ない・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・奥手のワタシ、、、







ps. I love you #493 『食後のデザート』



#493 『食後のデザート』





お茶目なワタシの彼・・・



健ちゃんって言ぅんだヶど・・・。

な~~~んか可愛いんだ。

だってこんなだし。


「このファミレス、予想外に美味しいね。 安いし」

「あぁ。 だな」

「デザート、何(なん)にする?」

「オマエのキス」

「え!?」

「・・・」

「・・・」

「な~んてな。 ホントは・・・。 オー、マー、エ~~~。 の!? 笑顔!!」

「ウフッ」

「な」

「ウン」


でもね、健ちゃん。

キッスは・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・食後のお楽しみだょ、、、







ps. I love you #492 『割り込めない筈』



#492 『割り込めない筈』





初めて知った・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そんな娘(こ)がいる事を。


ワタシとアナタ。

アナタとワタシ。

今までだって・・・。

これからだって・・・。

ズ~~~ッと、ズ~~~ッと、ズ~~~ッと・・・。

だ~~~れも割り込めない筈の二人だったのに。

そぅ。

だ~~~れも割り込めない筈の二人だったのに。

ヶどいるんだね、割り込んで来れる娘(こ)が・・・。


まだ・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・目は開いてないヶど、、、







ps. I love you #491 『MLBに夢中』



#491 『MLBに夢中』





この頃・・・



MLBに夢中な……あの人。

試合を見ながら毎日のようにこぅ言う。

「チッキショー!! オレも大谷みたいに成りてぇーぜ!! 160キロ投げて、あ~~~んなすっげぇホームラン打ちてぇょなぁ。 ンとにもぅ。 チッキショー!! いつかはオレだってー!!」

その気持ち、女のワタシにも良く分かるヶど、つい反応してこぅ言ってしまう。

「無理ょ、アナタ。 今年、還暦でしょ?」







ps. I love you #490 『通学電車の中で (4)』



#490 『通学電車の中で (4)』





そして・・・



あれから10年。

久しぶりに乗った同(おんな)じ電車の同じ車両。

違ったのは時間だヶ。

目指すは母校の同窓会。

最寄り駅が近付いたので読書の手を止め、顔を上げて辺りを見回す……これも昔と同(おんな)じ。

懐かしい景色に暫し郷愁の念。

チョッとノスタルジックな気分に・・・。

少し目を瞑(つむ)りその気分に浸る。

『そぅ言ゃぁ、10年前・・・。 あの奇麗な娘は・・・。 惜しい事したょなぁ、ホ~ント・・・』

てな事思い出しながら目を開けると、視線は自然とドアの所に。

すると、

『あ!?』

思わず声を上げそうに。

だって、偶然出会う奇麗なあの娘。

見違えるほど大人になっていた。

ヶど、ヤッパリ変わらず奇麗なあの娘。

偶然というより運命の悪戯(いたずら)かな……この再会は?

しかし、あの娘は僕に気付かない。

僕が見える所に立っているのに・・・。

だから・・・。

ウ~ム。

気付かない振り……かな?

そぅ。

多分気付かない振り。

そしてそれが彼女にとってベストの選択。

僕が彼女ならきっと同(おんな)じ事を。

ウン。

間違いなく同(おんな)じ事を。

だって・・・

彼女の横には彼女そっくりな女の子。

そしてその子の手を・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・その横に立っていた・・・。


さらば

我が青春の

チョッピリ淡い

い、ち、ペ、ー、ジ。。。




お・す・ま・ひ







ps. I love you #489 『通学電車の中で (3)』



#489 『通学電車の中で (3)』





ところがその晩・・・



田舎のジッチャの突然の死。

金曜日だったという事もあり、急遽、一家揃って里帰り。

運良く取れたチケットで、新幹線“のぞみ”に乗り東京から九州へ。

親の実家は……九州某県の代々続く由緒ある家柄。

集まった親戚一同の会議の結果、長男でありフリーランサーでもある事から、親父が家と家業を継ぐ事に。

法事が終わって家に帰ると大忙し。

引っ越しの準備にマンション売買の手続き。

ご近所の挨拶回り。

そんな何やらかにやらをたったの二日で。

当然、僕のガッコの転校手続きも……その中に。

三日目にはもぅ実家。

あまりの慌(あわ)ただしさにあの娘の事はすっかり頭から・・・。


そして・・・




つづく







ps. I love you #488 『通学電車の中で (2)』



#488 『通学電車の中で (2)』





そして・・・



次に出会った時も……前回とほとんど同(おんな)じ。

最寄り駅が近付いたので読書の手を止め、顔を上げたら……僕を見ていた。

でも。

たったの一つ違ってた。

そぅ。

たったの一つ……一つだヶ。

そ、れ、は・・・

二人の間に割り込む者がいなかった……その時は。

だから、ジッと見つめたままの僕たち二人。

すると前回同様、最寄り駅到着のアナウンス。

後ろ髪を引かれる想いで席を立った。

降り際に振り返ると、あの娘はまだ僕を見ていた。

『良し!! 今度こそ!!』

そぅ決心して電車を降りた。

も一度あの娘を見ようと振り返ったが、ドアが閉まってブロックされた。

角度が悪くてあの娘が見えない。

『どこのガッコかな? どこに住んでて名前は何て・・・?』

その日はそんな事ばっかり考えて、授業は全て上の空。


ところがその晩・・・




つづく







ps. I love you #487 『通学電車の中で (1)』



#487 『通学電車の中で (1)』





ある日・・・



通学電車の中で僕の前に座った奇麗なあの娘(こ)。

制服が違うから他の高校。

最寄り駅が近付いたので読書の手を止め、顔を上げたら・・・。

ナゼか?

僕を見ていた。

しかも……ジッと見つめたまま目を離さない。

目を切ったのはその娘の女友達に、チョッと離れた所(とこ)から声を掛けられた時。

声を掛けた女友達には、僕たち二人の状況が見えていなかった様だった。

間に立っている他の乗客に視界を遮られたため……かな?

多分そぅ。

ウン。

多分。

丁度その時、

「 ……… 」

最寄り駅到着のアナウンス。

な~んか複雑な気分で席を立った。


そして・・・




つづく







ps. I love you #486 『違う意味で』



#486 『違う意味で』





惚れた女の・・・



涙ぐんでる顔も見ていて辛いヶど・・・。

作り笑いは、見ていてもっと辛いんだょな……違う意味で。

そぅ。

違う意味で……作り笑いは・・・。


アイツの作り笑い。


アイツがさぁ。

必死こいてさぁ。

思いっ切り必死こいてさぁ。

思いっ切り必死こいて作り笑いしてさぁ。

そんでもってオレに気付かれないように「オメデトゥ」って・・・。

そぅ言った時のアイツのあの作り笑い。

見てない振りして、実は見ていてホントに辛かったょ……違う意味で。


「オメデトゥ」ってアイツ……元彼に・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・結婚式場で、、、







ps. I love you #485 『時間よ 止まれ』



#485 『時間よ 止まれ』







  ・・・

 幻で かまわーない~ぃ

 時間よぉ 止まれ~

 生命のぉ めまーい~ぃの中で

  ・・・



矢沢永吉『時間よ 止まれ』

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・か、、、



良く、

『全ては時間の問題』

とか、

『時間が全てを解決する』

なんて言うょね。

でもさぁ。

その『時間』が止まる事だってあるんだょね。


つーまーり~~~。


『問題』の中には『解決しない事』だってあるつー事。

だってアレから3年。

ジェンジェン解決しないんだぜ、アイツへのこのあっつい想い。

そぅ。

あれから3年。

アイツが事故で死んでから3年。

この想いだヶは・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アイツへの、、、







ps. I love you #484 『あまりの嬉しさに・・・』



#484 『あまりの嬉しさに・・・』





あまりの嬉しさに、ついやっちゃった!?

そ、れ、は、・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・献血。


アイツに告って、OKをもらった午後。







ps. I love you #483 『風』



#483 『風』





辺りを見回し、誰もいないのを確認して一言。


アナタが・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・好き。


でも、言葉は空しく風に。

だったら・・・。

だったら入り込んで、ホントの風のように。


あの人の・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・心の中に、、、







ps. I love you #482 『眠れない夜』



#482 『眠れない夜』





眠れない夜・・・



バッグからコンパクトミラーを取り出し、のぞきながらそっと呟く。


作り笑顔って・・・。

笑顔じゃいないょね。

引きつってるだヶだょね、顔が。

あの時もきっと・・・。

きっとこんな顔してたんだろうなぁ、アタシ。


あの人にオメデトウを言った時・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・結婚式場で、、、







ps. I love you #481 『素朴な疑問』



#481 『素朴な疑問』





素朴な疑問・・・



不意に、麻美が恋人の健一に聞いた。

「ねぇ!?」

「ん?」

「アタシたちって、何で生まれて来たのかなぁ?」

「どした、急に?」

「ウン。 チョッとね。 チョッと頭を過(よぎ)ったから」

「ウ~ン。 そぅだなぁ・・・。 ま、死ぬためなんじゃねぇの。 ナンチって。 だろ? な!? かかかかか」

「フッ。 無難な答えだね。 ヶど、違うょ」

「ん? つーと? 答えは?」

「ウン。 それはね。 答えはね・・・」

「・・・」

「アタシたちが出会うため」

「お!? ナイス」

「ね」

「オゥ」







ps. I love you #480 『最終学歴』



#480 『最終学歴』





最終学歴……高卒。

の!?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・彼。


いつも家に居場所がないってぼやく。

お父さん……上級公務員。

お母さん……ガッコの先生(それも大学の)

お兄さん……弁護士。

お姉さん……お医者さん。

弟……国立大学(旧帝大)医学部の学生。

そ、れ、に・・・

親戚……超エリートばっか。


こんなじゃ無理ないかぁ・・・。

でもね。

でもさ。

でも、あるんだょ……ア、ナ、タ、の、い、ば、しょ。

そぅ。

間違いなくあるんだょ……ア、ナ、タ、の、い、ば、しょ。

それはね。

それはさ。

そーれーは~~~

ワ、タ、シ、の・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・心の中、、、







ps. I love you #479 『口喧嘩(くちげんか)』



#479 『口喧嘩(くちげんか)』





今日・・・



彼と口喧嘩(くちげんか)。

他愛もない事で。

でも、結構派手に。

で!?

夜……チョ~~~ッピリ反省。

だって気付いちゃったんだ……アタシ。

彼がいないとね。

彼がいないとさ。

ウ~ン。

彼がいないと、口喧嘩(くちげんか)すら出来ない・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・って、、、


だから明日、彼に・・・







ps. I love you #478 『笑顔がと~~~っても・・・』



#478 『笑顔がと~~~っても・・・』





笑顔がと~~~っても可愛い……アナタ。

女の子なら絶対、可愛いと認めざるを得ないその笑顔。

一体今まで、何人の女の娘(こ)がその笑顔に癒されて来たのかな?

ヶどね。

ヶどさ。

ヶど今はその笑顔、アタシの独り占め。

そんな事を思いながら見つめるアナタの顔。


フ~ン。

アナタって可愛(かわ)いんだ。

笑顔だけじゃなくって・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ネ、ガ、オ、も、、、







ps. I love you #477 『見知らぬ街に・・・』



#477 『見知らぬ街に・・・』





見知らぬ街に・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一人旅。

涙で潤(うる)む……遠くの景色。

そして想う……あの人の事。


一緒に来たかったなぁ、あの人とここに。

でも・・・。

でも、あの人は今、ハワイ。

そぅ、ハワイ。


あの娘(こ)と・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・新婚旅行で、、、







ps. I love you #476 『1時間が・・・』



#476 『1時間が・・・』





ある夕日の奇麗な夕方・・・



「麻美といるとオレ・・・」

不意に健一が恋人の麻美に言った。

「1時間が60分に感じられるんだ」

「え!? ソレって・・・?」

「だーから~。 麻美といるとオレ、1時間が60分に感じられるんだょ」

「何、ソレ? 意味分かんない。 1時間って60分じゃん」

「ん? 分かんね?」

「ウン。 分かんない」

「なら、こぅ言い換えよう。 麻美といるとオレ・・・。 1時間が3600秒に感じられるんだ」

「え!? 何、ソレ? もっと分かんない」

「ホントに分かんね?」

「ウン。 ホントに分かんない。 どぅいぅ事?」

「つまりだなぁ。 1よっか60や3600の方が多いじゃん」

「・・・」

「だから~。 同(おんな)じ長さなんだヶど、同(おな)じじゃない。 つーこった」

「フム。 なるほど。 そぅいぅ事か?」

「あぁ」

「全く分からん」

「え!?」

「全く分からん」

「だからだなぁ。 オマエといるとオレは同じ時間でも何となく長く感じるって事なんだょ!! 分かったか!?」

「・・・」

「・・・」

ここで麻美が顔を上げ、ジッと夕日を見つめながら嘯(うそぶ)いた。

「♪ 夕焼け空(ぞら)が 真っ赤っ赤(まっかっか) 鳶(とんび)がクルリと輪を描いた ホ~ィのホィ ♪」

「・・・」







ps. I love you #475 『あの人からの・・・』



#475 『あの人からの・・・』





直ぐに来るのが・・・



当たり前だと思っていた……あの人からの返信メール。

それがなかなか来ない。

特に変わった様子もないのに・・・。


そして知る。

あの人の・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・心変わり、、、







ps. I love you #474 『手書きのラブレター』



#474 『手書きのラブレター』





珍しく・・・



あの人からの……ラブレター。

メールじゃなくって……ラブレター。

それも手書きの・・・。

決して上手な字じゃないヶど、一文字一文字心がこもってる。

それがスッゴク良く分かる、あの人からの一文字一文字心がこもった……ラブレター。


だからワタシも手書きで返信。

そして初めて気づく・・・


フ~ン。

手書きってこんなに手間がかかるだ。

気に入ったレターペーパーと封筒……選んで買う手間。

考えた文面を……下書きする手間。

あの人の……住所を確認する手間。

それからレターペーパーと封筒に一文字一文字……書き込んでゆく手間。

それに……切手買って貼る手間。

最後に……ポストに投函する手間。

メールなら・カ・ン・タ・ン・なのにね。


あ!?

でも・・・

チッともやじゃなかった。

そ、れ、は、……あの人への返信だから。

それにと~~~っても新鮮だったし。

愛ってさぁ。

こ~~~んな面倒な事も、その証(あかし)になっちゃうんだね。


だから・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・きっとあの人も、、、







ps. I love you #473 『家に帰ろう ~マイ・スイート・ホーム~』



#473 『家に帰ろう ~マイ・スイート・ホーム~』







 恋するには遅すぎると 言われる私でも
 遠いあの日に 迷い込みたい気分になるのよ

   ・・・

 見る夢が違う 着る服が違う

   ・・・

 好きな歌違う 選ぶ絵も違う

   ・・・

 いとしい My sweet sweet home




「竹内まりや 『家に帰ろう ~マイ・スイート・ホーム~』……か・・・。 アタシ、この歌、一番好きなんだ」

一曲歌い切ってから麻美が恋人の健一にそう言った。

「だってさ。 アタシと健ちゃん、まんまコレじゃん。 ね」

「かなぁ?」

「そぅだょ」

「でも、皆(みんな)そぅなじゃねぇの、普通」

「そんな事ないょ。 アタシの知ってるカップル、皆(みんな)趣味、一緒だょ。 同(おんな)じ将来の夢語り合って、ペアの服着て、好きな歌デュエットして・・・。 それに絵の趣味まで一緒って娘(こ)だっているょ。 違うのアタシ達だヶ。 それも全然違うの」

「言われてみりゃ、そぅかもな。 性別も全然違うし」

「ン!? 茶化さないで!! それは今は関係ないの」

「まぁな。 でも、さっきの歌。 まんまオレ達つー訳じゃねぇぜ」

「え!?」

「スッゲー違いがあるじゃんょ」

「ん? どこが?」

「分かんね?」

「ウン。 分かんない」

「じゃ、言ってやろ。 まだねぇじゃん」

「何が?」

ここで健一が麻美の目をジッと覗き込んだ。

「・・・」

「・・・」

暫しの沈黙。
そして健一が一言。

「アワ・スイート・ホームが・・・」

「あ!?」







ps. I love you #472 『僕が幸せだって思う時』



#472 『僕が幸せだって思う時』





「ハィ!! ここで問題です」

突然、健一が麻美に言った。

「僕が幸せだって思う時。 それはどんな時でしょうか?」

「え!? どしたの、いきなり?」

「ウン。 チョッとね。 チョッと閃いちゃったから」

「『チョッと閃いちゃったから』って・・・」

「まぁ、いいじゃないか。 で? 答えは?」

「『で? 答えは?』って・・・。 いきなりだから分かんない」

「なら、考慮タイム、1分」

「え!? ウ~ン」

「・・・」

「・・・」

「チッ、チッ、チッ、チ~~~ン。 ハィ、1分経過。 答えは?」

「ウ~ン。 ・・・。 分かんない!! 降参」

「何でも良いから、言ってみ」

「ウ~ン。 ・・・。 やっぱ分かんない」

「じゃ、仕方ない。 答えを言ぉぅ」

「ウン。 言って」

「あぁ。 その答えは・・・」

「その答えは?」

「麻美チャンが幸せだって思った時」

「・・・」

「で。 その幸せは僕が・・・」

「・・・」

「な?」

「ウン。 そっかぁ」

「あぁ。 そぅさ」

「だったら健ちゃんが幸せだって思う時って・・・」

「ん?」

「ウン。 だったら健ちゃんが幸せだって思う時って・・・」

「・・・」

「今だね」

「お!?」







ps. I love you #471 『好きだょ』



#471 『好きだょ』





『好きだょ』

何度言っただろうか、この言葉?

心の中で・・・。

否、

夢の中でも・・・。

ヶど、

ヶど、アイツに面と向かって言ったのは・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・た~~~ったの一回。


だってそぅだろ。

そんなに何回も言ったらさ。

アイツ……アイツ、聞き飽きちゃうじゃん、この言葉。

そしたらもぅ・・・。

オレの想いを……オレのこの思いを……オレの熱いこの想いを……告げる言葉が・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・無いじゃん、、、







ps. I love you #470 『チャンと分かってる』



#470 『チャンと分かってる』





チャ~~~ンと分かってるんだヶど。

今が・・一番・・辛いんだ。

チャ~~~ンと分かってるんだヶど。

でも・・・。

やっぱ今が・・一番・・辛いんだょね。


ウン。


分かってるんだヶどさ。

チャンと分かってるんだヶどさ。

チ~~~ャンと分かってるんだヶどさ。

明日・・また・・会えるって事。

だから・・今は・・チョッピリ辛い位のはずなんだヶど・・・。


でもね。

やっぱさ。

やっぱ今がね。

やっぱ今が一番ね。

やっぱ今が一番辛いんだ。

君とサヨナラしなきゃなんない・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今が、、、







ps. I love you #469 『生きてて一番・・・』



#469 『生きてて一番・・・』





生きてて一番嬉ピィ瞬間。

そ、れ、は・・・。

君と・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・会った時。



生きてて一番悲ピィ瞬間。

そ、れ、は・・・。

君と・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・サヨナラする時。



だ、か、ら・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・結婚しよう、、、







ps. I love you #468 『君にメール』



#468 『君にメール』





君にメール。

でも・・・。

今選んだこの言葉は……ゴミ箱行き。

それに・・・。

次に選んだこの言葉も……ゴミ箱行き。

そして・・・。

更に選んだあの言葉も・・・。

更に更に選んだこの言葉も・・・。

ぜ~~~んぶ、ぜ~~~んぶ……ゴミ箱行き。

で!?

結局、最後に残ったのは……ヤッパリこの言葉。

僕は・・・。

君が・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・好きだ、、、







ps. I love you #467 『アナタの全てを・・・』



#467 『アナタの全てを・・・』







 名前も知らない アナタとワタシ
 なのに不思議ね 胸がときめく
 恋はこうして生まれるものなのね
 おしえて欲しい アナタのすべてを
 今宵一人で歌う アナタへの歌



・・・か。 ハァ~」

女がため息を吐いた。


 ― そして独り言 ―


名前も知ってるアナタとワタシなのに・・・。

不思議でも何でもなく胸がときめいてるのに・・・。

恋はとっくに生まれてるのに・・・。

そぅね。

確かに教えて欲しい、アナタの全てを・・・。

ヶど・・・。

ヶど、それは無理。

だって・・・。

だってアナタには……あの娘(こ)が。

だから・・・。

だから歌うの・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・この歌を、、、




 心配ないからね 君の想いが
 誰かにとどく 明日がきっとある
 どんなに困難で くじけそうでも

  ・・・

 信じることさ 必ず最後に愛は勝つ



そぅ・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・必ず最後に愛は勝つ!?







ps. I love you #466 『リアル鬼ごっこ - その2 -』



#466 『リアル鬼ごっこ - その2 -』





ある日・・・



男が女に言った。

「麻美はさぁ・・・。 オレと出会うために生まれて来たんだょな」

「え!? ・・・。 どしたの健ちゃん? 急に、また?」

「あぁ。 今、フト思ったんだ」

「何を?」

「オレ達の出会いから今日までの事」

「?」

「だってそぅじゃん」

「・・・」

「だってオレ・・・。 初めて会った時から麻美の事、追っかけ回してたじゃん。 な」

「ウン。 だね」

「あぁ。 そしてゲット。 麻美のハートをゲット。 だろ?」

「ウン」

「つーまーり~~~。 麻美はオレと出会い、オレに追っかけ回されるために生まれて来た、つー訳」

「で。 健ちゃんは・・・。 アタシを追っかけ回すために生まれて来た、つー訳?」

「オゥ!?」

「だったら、もし、アタシが逃げ切ってたら?」

「それはない!! ゼッテーない!!」

「それがあるんだなぁ、これがぁ」

「ん?」

「実はね、健ちゃん。 アタシ、他に好きな人が・・・」

「え!? ホ、ホントか!?」

「・・・」

「・・・」

「ウーソーょ~~~。 ウソ!! だってアタシは健ちゃんと出会うために生まれて来たんでしょ?」

「ォ、オゥ!? そ、そぅだ!! そん通りだ!!」

「だ~ったら、最後の最後まで責任もってアタシを追っかけ回しなさい。 アタシが逃げないよぅに」

「ォ、オゥ!? わ、分かった」

「良し!! それで良(い)い」

「『良し!! それで良(い)い』って、オマエ・・・」

「ウフッ。 か~わぃ」

「・・・」



や~~~っぱ・・・

オッサンがいくらゲンバっても・・・

女には勝てま屁んなぁ・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・orz、、、







ps. I love you #465 『交通事故で・・・』



#465 『交通事故で・・・』





交通事故で全身麻痺のあの人。

いつも死ぬ事ばっかり考えてる。

でもね。

アタシ……充分幸せなんだょ。

アナタが・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・生きててくれてるだヶで、、、







ps. I love you #464 『リアル鬼ごっこ』



#464 『リアル鬼ごっこ』





ある日・・・



男が女に言った。

「君は・・・。 僕の天使だ」

「ウゥン。 違うょ」

「え!?」

「アタシは鬼、アーナーターの~~~、鬼」

「・・・」

「アタシはね、この世でね。 アナタを追うために生まれて来たの。 だからアタシは鬼、アーナーターの~~~、鬼」

「フ~ン。 なるほど」

「分かった?」

「あぁ。 分かった。 そぅいぅ意味か?」

「うん」

「てっきり、オレは・・・」

ここで男は、女の目をジッと見つめた。

「・・・」

「・・・」

「ん? 『てっきり、オレは・・・』」

「あぁ。 てっきり、オレは・・・。 孰(いずれ)、アーターシーは~~~、鬼婆ょ。 つーかと思ってた」

「・・・」

「な」

「ン、なこたぁ、ない!!」

「だな」

「そ」


しか~~~し、


この女は・・・。

その 『孰(いずれ)』 が来た時・・・。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・確(しっか)りと・・・。







ps. I love you #463 『何度も何度も何度も・・・』



#463 『何度も何度も何度も・・・』





ワタシはまだ・・・。

アナタのお家の遊びに行くどころか、ドアすらノックした事がないんだょね。

でもね。

でも何度もあるんだょ、夢の中では。

そぅ。

何度もあるんだょ、夢の中ではね。

ウン。

何度も何度も何度も何度も何度も、・・・、何度もあるんだょ、夢の中ではね。

それもお家のドアじゃなくって・・・。

アナタのハートを直接ノック。


そ、れ、も、・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何度も何度も何度も・・・







ps. I love you #462 『ズッと・・・』



#462 『ズッと・・・』





アナタとは・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ズッと友達のままでいたかった。


ヶど・・・。

ヶど、それは無理な相談だったんだね。

それがやっと分かった……今、この時。

アナタがあの娘(こ)に微笑み掛けてるのを見た……今、この時。

あの娘の横で幸せそうにしているアナタを見た……今、この時。


だってワタシは・・・。

だってワタシはアナタが・・・。

アナタと出会った時からワタシは・・・。

初めて出会った時からズッとアナタが・・・。

そぅ・・・。

ワタシはズッとアナタが・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大好きだったから、、、







ps. I love you #461 『記念すべきお誕生日』



#461 『記念すべきお誕生日』





今日はアナタの・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・記念すべき35回目のお誕生日。

でもチ~~とも老(ふ)け込まないね。

ワタシはもぅ……立派なオバちゃんになっちゃったのに。

でも、アナタは……全く変わらず、若いまんま。

何か寂(さみ)しいな、ワタシだヶ老けちゃって。

だってさ。

だってね。

だってアナタは……ぜんぜん老け込まず、あの時のまんまだから。

そぅ。

全然老け込まずあの時のまんまだから……アナタは。


そして・・・

あの時とま~~~ったく同じ、茶目っ気タ~~~ップリの笑顔で……ワタシを見つめて来る。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・遺影の中から、、、







ps. I love you #460 『憧れて憧れて憧れて・・・』



#460 『憧れて憧れて憧れて・・・』





終に・・・



憧れて憧れて憧れて憧れて憧れて憧れて憧れて・・・

憧れ続けていたアイツのハートをゲッツ!!

した筈なのに・・・。

今・・・。

オレの横にアイツはいるのに・・・。

何だ、この距離感!?


ウ~ム。


アイツ・・・。

ヤッパリまだ・・・。

諦めてないんかなぁ?

前彼だった先輩の事を・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・去年、事故で死んだ、、、







プロフィール

コマル

Author:コマル
ジョーク大好き お話作んの大好き な!? 銀河系宇宙の外れ、太陽系第三番惑星『地球』 の!? 住人 death 。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
ほうもんしゃ
えつらんしゃ
現在の閲覧者数:
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる