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進撃のポチ( Counter-attack of POCUI ) #1000 『緊急入院』

#1000 『緊急入院』




【登場人物】

ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋(しゃべ)る超・高ビーな天才ニャンコ

田原アリス・・・ポチの飼い主

医者





ある日・・・


ポチが体の具合が悪くなり緊急入院した。
検査の結果、単なる食中(しょく・あた)りである事が判明した。
アリスが心配そうに担当医に聞いた。

「せ、先生。 ポ、ポチの具合どうですか?」

「あぁ。 心配いりませんよ。 単なる食中りですから」

「そ、そうですかぁ。 良かったー!!」

「本人にもそう言っておきました」

「え!? 言っちゃったんですか?」

「はい。 言いました」

「そうですかぁ・・・」

「それがどうかしましたか?」

「え!? あ!? はい。 ポチってああ見えても凄い意地っ張りで、 『単なる食中り』 なんて言われたらきっと我慢出来ず、意地でも重体になっちゃうかなって・・・」

「え!?」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#1000 『緊急入院』 お・す・ま・ひ







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進撃のポチ( Counter-attack of POCUI ) #999 『猛犬』

#999 『猛犬』




【登場人物】

ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋(しゃべ)る超・高ビーな天才ニャンコ

有栖川呑屋コマル・・・当ブログ管理人

㌧スルのガキ一匹







ある日・・・


当ブログ管理人の有栖川呑屋コマルがお隣は㌧スルの国、監獄(かんごく)旅行をしていた。
糞売(くそうる)市内を観光していた時、一匹の㌧スルのガキが猛犬に襲われている現場に遭遇した。
その㌧スルのガキは手にナイフとフォークを持っていた。
どうやらそのイヌを生きたまま食べようとした所、怒ったイヌの逆襲にあったようだった。
コマルの目の前で猛犬が㌧スルのガキに飛び掛かった。
コマルが㌧スルのガキを救おうと、反射的に㌧スルのガキに飛び掛かったイヌに飛び掛かり、思いっ切り蹴った。

「キャイン!!」

一声鳴いてイヌが地面に倒れ込み、動かなくなった。
㌧スルのガキは一瞬驚いた表情を見せたが、そのまま立ち上がると正に㌧スル、礼も言わずにその場から立ち去った。
何事もなかったかのようにコマルもその場を後にしようと振り返った時、目の前に一匹のオッサン㌧スルが立っていた。
そのオッサン㌧スルは 『㌧スル日報』 という名の新聞社の記者だった。
たまたまその場にいてコマルが猛犬を撃退するシーンを写真に収めていた。
㌧スル日報の記者がコマルに聞いた。

「ウリは 『㌧スル日報』 の記者ニダがョ~。 今のシーンを写真収めたニダ。 アンタは大したもんニダ。 是非、この写真を明日の朝刊に使いたいニダ。 タイトルは 『糞売(くそうる)の英雄、猛犬から子供を守る』 にするニダ。 いいニカ?」

それを聞いたコマルがたどたどしい㌧スル語で答えた。

「ウリ、否、オラさぁ、糞売の人間じゃねぇから。


つー、まー、りー、・・・


『オラーーー!! オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!』


さぁ、糞売(くそうる)の人間じゃねぇから」

「留学生ニカ?」

「うんにゃ、観光客」

「どっから来たニカ?」

「イルボン (日本)」

「チョ、チョッパリニカ!?」

「うん。 だから別に記事しなくったっていいよ。 じゃ、ねー」

にこやかに手を振ってコマルがその場を離れた。


次の日・・・


㌧スル日報の一面にデカデカと前の日のコマルと猛犬の写真が掲載された。
タイトルはこうだった。

『糞のチョッパリ、糞売(くそうる)の可愛いイヌを虐殺!!』




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#999 『猛犬』 お・す・ま・ひ







進撃のポチ( Counter-attack of POCUI ) #998 『砂漠にて』

#998 『砂漠にて』




【登場人物】

ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋(しゃべ)る超・高ビーな天才ニャンコ

フランケン岡田・・・元・罠種痘(みんしゅとう)の副総理  別名・岡田豚克也(おかだ・㌧かつや)







国際的孤立、行き詰まった経済、毒野菜、鳥インフル、近隣諸国とのトラブルなど諸諸(もろもろ)の諸問題に目が行っているが、今も尚、現在進行形で大気汚染の進む中国。
北京近郊の砂漠化も止まる所を知らないようだ。


ある日・・・


親族の経営する 『胃怨(いおん)』 のためなら日本を支那竹に売り渡す事などなんとも思っていない罠種痘(みんしゅとう)のあの売国人(ばいこくんど)、フランケン岡田事(こと)、岡田豚克也(おかだ・㌧かつや)が今日も又、相も変わらず支那豚(しな㌧)への国瓜行脚(くにうり・あんぎゃ)をしていた。
上海から北京に向かう途中、運良く 否 運悪く乗っていた中華航空機にエンジントラブルが発生し、北京近郊の砂漠に墜落した。
乗客全員がくたばる中、流石はフランケン。
ただ一匹、無事だった。
否、それどころか無傷だった。
だが、北京へは歩いて向かわなくてはならなかった。

しか~~~し、

北京近郊と言えば元々、山賊である馬賊の巣窟。
つまりゴロツキ支那豚の中心地である。
案の定、北京に向かう途中、フランケンは追剥(おいはぎ)に靴と下着のみ残して身ぐるみ全部剥がれてしまった。
仕方なしにその無様な姿でトボトボ歩いていたが、いかに日本と比べ気温の低い北京近郊とはいえ、何時間も打(ぶ)っ続けで歩いていると、喉(のど)がカラカラになってしまった。
しかも、あの酷い大気汚染の真っただ中を歩き続けていたのだからそれは尚更だった。
しかし、周り近所には人っ子一人姿が見えなかった。
フラフラになりながらフランケンは思った。

『み、水!? 水が飲みたい!?』

す、る、と、

『超ラッキー!!』

な!?

事に、行く手にたったの一軒ではあったが店らしい物が目に入った。
大喜びで残った力を振り絞り、

「ダァーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」

ダッシュでその店に飛び込んだフランケン。
店主に向かって叫んだ。

「み、水ー!! 水をくれー!!」

ニッコリ笑って店主が聞いた。

「マネー、あるアルか?」

だが、知っての通りフランケン。
追剥に身ぐるみ剥がれていた。
それでも天の助け、支那豚の習性を熟知しているフランケン。
靴の中にクレジットカードを隠していた。
それを取り出し、店主に差し出した。
しかし、店主は首を振ってこう言った。

「残念ながらクレジットカードは信用なんないアルね。 マネーマネー」

「マ、マネーはねぇ!!」

「なら、ノーマネー、ノーワラー、アルね」

「・・・」

絶句するフランケン。
それを憐れんで店主が言った。

「心配いらないアル。 こっから十里(支那豚単位で約5㎞)行ったトコにレストランあるアルね。 そこならカードおkアルね」

「ホ、ホントか?」

「あぁ。 支那豚、ウソ言わないアル」

と、ウソツキの支那豚が言った。
再びフランケンはトボトボとそのレストランを目指して歩き始めた。
すると、背後からその店主に声を掛けられた。

「うちはネクタイ屋あるアルね。 一本どうかね? アンタのその上等な靴となら交換してもいいアル。 いいのがあるアルよ」

「ネ、ネクタイ!? ネクタイだとー!? ふざけた事ほざくんじゃねぇー!!」

「いらないアルか?」

「あったりめーだー!!」

「そう。 それは残念アルね」

「フン」

フランケンは残った力、その全てを振り絞ってレストランを目指した。
そして歩く事1時間。
漸(ようや)くレストランに辿(たど)り着いた。
応対に出来て来た店員にカードを差し出し、最後の気力を振り絞ってフランケンが言った。

「み、水!? 水をくれ!?」

そのカードとフランケンを何度も見比べ、店員が徐(おもむろ)に言った。

「当店は、ノーネクタイでは駄目アル」

「え!?」




駄目ーーー!! 駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目ーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#998 『砂漠にて』 お・す・ま・ひ







進撃のポチ( Counter-attack of POCUI ) #994 『墓地』

#994 『墓地』




【登場人物】

ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋(しゃべ)る超・高ビーな天才ニャンコ

有栖川呑屋コマル少年・・・当ブログ管理人の子供時代

菅直人(かん・ちょくと)大先生・・・アホ





国会会期中だろうがなかろうが、毎日がお盆休みの我らが菅直人(かん・ちょくと)大先生。
丁度お盆でもある事だし、する事がないので墓参りに行く事にした。


ところが・・・



先祖の墓のある墓地に行く途中、道が分からなくなってしまった。

『おっかしいなぁ、確かこの辺りのはずなんだが・・・。 僕は原子力には詳しいんだ。 でも、墓地はボチボチなんだ』

などと訳の分からない事を考えていると、偶然そこをコマルが通り掛かった。
これ幸いとばかり大先生がエッラそうにコマルに聞いた。

「済まんが、少年。 墓地に行きたいんだが、どう行ったらいいかね?」

コマルが墓地のある方を指差して答えた。

「あぁ。 方向はあっちだよ」

「あぁ、そう、あっちかね?」

「うん。 ヶど、急いでんならさ。 この崖飛べばきっと早いよ。 崖下まで軽く100メートル以上あっから」

「え!?」

「あ!? ヶど、心配いらないよ。 アンタは間違っても靖国にゃぁ、入れねぇから。 カカカカカ」

「・・・」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#994 『墓地』 お・す・ま・ひ







進撃のポチ( Counter-attack of POCUI ) #997 『極秘プロジェクト』

#997 『極秘プロジェクト』




【登場人物】

ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋(しゃべ)る超・高ビーな天才ニャンコ





有名なジョークに ・↓・ こういうのがある。



太平洋に浮かぶちっぽけな島があった。
それは島と言っても立派な独立国だった。
その国はその名を 『日本』 といった。

一方、

ロシア極東にもちっぽけな自治共和国があった。
そこは資源もなければなんらの産業もなく、土地は痩せ、人々は困窮していた。
そのため政府は連日その打開策を議論していた。

そんなある日、

その国の政府は、終に素晴らしい打開策を見つける事に成功した。
それは以下の3段階からなる極秘プロジェクトだった。

 1.ロシアからの独立を宣言する

 2.それと同時に日本に宣戦布告する

 3.開戦後、直ちに無条件降伏する


と、まぁ。
大体こんな感じのジョークである。


しか~~~し、


このジョークのその遥か上を行く現実が過去にあったのである。

そ、れ、は、

支那大陸の端っこに上記の自治共和国と殆ど大差ない、否、もっと酷いある未開の土人が住む地域があった。
そこの住民は海を隔ててすぐ隣にある美しく、見事近代化に成功した島国に憧れ、併合してくれ併合してくれと散々頼み込み、それに反対するその島国の代表を暗殺してまでも併合を願った。
しかし、当初その島国はその地域の併合には慎重だった。
余りにも原始的過ぎたからである。

だが、

時代の流れ及び欧米列強、とりわけオロシャの動向を見て 『併合已む無し』 との結論に至り、終に併合せざるを得ぬという状況に追い込まれてしまったのである。

その結果その未開土人たちは、

 1.自分たちの願い通り併合してもらった

 2.その美しい島国のつぎ込んだ知的、人的、及び莫大な資金により急速な近代化と同時に文明化さえしてもらった

 3.そして今、ナ、ナント、そこの住人たちは、その補償と賠償を声高に喚あ(わめ)き散らしている・・・大陸の端っこで




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#997 『極秘プロジェクト』 お・す・ま・ひ







進撃のポチ( Counter-attack of POCUI ) #996 『 The 痛身憲一(いたみ・けんいち)刑事/現行強盗』

#996 『 The 痛身憲一(いたみ・けんいち)刑事/現行強盗』




【登場人物】

ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋(しゃべ)る超・高ビーな天才ニャンコ

有栖川呑屋コマル・・・当ブログ管理人

痛身憲一(いたみ・けんいち)・・・当ブログ『相方』シリーズの超主役  警視庁捜査一課熱血鬼刑事  愛称/イタミン

芹沢刑事(せりざわ・けいじ)・・・痛身の後輩刑事でオマケ1号

三怨信輔(みうら・しんすけ)・・・痛身の同僚刑事でオマケ2号

杉下卑怯(すぎした・ひきょう)・・・警視庁特命係警部

怪盗 漏(かいとう・る)・・・特命係・巡査部長  杉下卑怯(すぎした・ひきょう)の相棒  愛称/カイト

米沢牛守(よねざわぎゅう・まもる)・・・警視庁鑑識課の超敏腕巡査部長

犯沢直樹(はんざわ・なおき)・・・某銀行支店長





今・・・


巷(ちまた)では連日、
コマルの大好きなテレビドラマ 
『相棒』
で!?
大盛り上がり。。。

だから内も、
コマルのお部屋ブログ
『相方』
で!?
特盛り上がり。。。




ある日・・・


その日は、ここんトコ毎日(まいんち)のように放映されているテレビドラマ 『相方』 のある日だった。
画面の中の取調室ではいつものように鬼の形相をした当ブログ 『相方』 の超主役。
あの警視庁捜査一課の鬼刑事、痛身憲一(いたみ・けんいち)刑事がいつものように凄みを利かせ、当ブログ管理人の有栖川呑屋コマルを同僚の芹沢刑事(せりざわ・けいじ)刑事、三怨信輔(みうら・しんすけ)刑事と共に 『銀行強盗の容疑』 で取り調べていた。
当ブログ 『相方』 脇役の警視庁特命係・杉下卑怯(すぎした・ひきょう)警部や同じく特命係・怪盗 漏(かいとう・る)巡査部長、警視庁鑑識課の米沢牛守(よねざわぎゅう・まもる)巡査部長の3人がマジックミラー越しに見守る中、痛身刑事が両手で一発、

「バン!!」

激しく机を叩き、怒鳴り付けるようにしてコマルを尋問した。

「オィ! 貴様ー!! なんで銀行強盗なんかやったんだー!? ァア~ン?」

「だってさ。 犯沢直樹(はんざわ・なおき)支店長に頼まれちゃってさ。 だからさ」

「なーに~? 犯沢支店長に頼まれた~? 頼まれただと~?」

「うん」

「ウソを吐くんじゃねぇー!?」

「ウソなんかじゃねぇよ。 オイラ、ホント、ウソなんか吐いちゃいねぇよ」

「ふざけた事を言うなー!! 何で支店長がそんな事頼むんだー!? ァア~ン?」

「うん。 それなんだヶどね。 何でも支店長が言うにはね。 銀行はさ、一度襲われたらさ、二度はねぇんじゃねぇかって」

「え!?」

「だから、取りあえず一回って・・・」

「・・・」

「うん。 だから、取りあえず一回・・・」

「ウ~ム」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#996 『 The 痛身憲一(いたみ・けんいち)刑事/現行強盗』 お・す・ま・ひ







進撃のポチ( Counter-attack of POCUI ) #995 『ワンピース』

#995 『ワンピース』




【登場人物】

ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋(しゃべ)る超・高ビーな天才ニャンコ

有栖川呑屋コマル・・・当ブログ管理人

田島陽子(だじま・ようこ)大権現・・プサヨ  頭のオカシイ見たぶり軽~く80オーバーの婚活女  1941年4月6日生まれ  どっかの大学教授らしい





ある日・・・


有栖川呑屋コマルが洋品店でバイトをしていた。

そ、こ、屁、    

我らがあのと~っても美しいプサヨ女性の田島陽子(だじま・ようこ)大権現が、客としてやって来た。
店内にデコレーションされていたワンピースを指差してコマルに言った。

「あのワンピース素敵ね」

「うん。 うちが自信を持って勧めてる品だから」

「色といいデザインといい、とってもいいゎ」

「うん。 日本の超一流デザナーが自信を持って作った品だから」

「試着したいんだヶど、いい?」

「うん。 どぞー」

コマルが展示されてあったワンピースを外し、陽子に手渡した。
それを陽子が試着コーナーで着替えて出て来た。
そしてコマルに聞いた。

「鏡見たいんだヶど、ある?」

「ない」

「何で!? 何でないの?」

「うん。 流石に、アンタに鏡見せるまでの自信は持ってないから」

「え!?」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#995 『ワンピース』 お・す・ま・ひ







進撃のポチ( Counter-attack of POCUI ) #993 『監獄の列車のボックス席の中で』

#993 『監獄の列車のボックス席の中で』




【登場人物】

ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋(しゃべ)る超・高ビーな天才ニャンコ

有栖川呑屋コマル・・・当ブログ管理人

㌧スル二匹





ある日・・・


有栖川呑屋コマルが㌧スルの国、監獄(かんごく)に観光旅行に行った。
目的地に向かう列車のボックス席の中で一人で弁当を食べていると、途中から乗って来た㌧スルが二匹前の席に座り、暫(しば)しコマルをじろじろ見まわした後、一匹が話し掛けて来た。

「もしかして、オマエはチョッパリ・・・ニカ?」

「うん」

「ウリナラには何しに来たニカ?」

「観光」

「そうニカ。 観光ニカ?」

「うん」

ここでコマルがお茶を買い忘れた事を思い出した。

「あ!? いけね!? お茶買うの忘れてた」

そして食べかけの弁当の蓋を閉じ、

「悪いヶどオイラ、お茶買って来ねぇとなんねぇから話は後でね」

そう㌧スルに言って、席を立った。
するとコマルに話し掛けた㌧スルがコマルに頼んだ。

「あぁ。 だったら、ついでにウリの分も買って来て欲しいニダ」

釣られるようにもう一匹もコマルに頼んだ。

「ウリの分も頼むニダ」

これを聞き、

「オッケー」

コマルが気安く請け合って、食堂車にお茶を買いに行った。
その後ろ姿を見送って、暫(しばら)くしてから先ほどコマルに話し掛けた方の㌧スルが、

「ガサゴソ。 ガサゴソ」

勝手にコマルの弁当の蓋を開け、

「生意気なチョッパリガー!!」

そう叫んで、

「カ~~~、ッペ!!」

弁当に痰(たん)を吐き掛けた。
それを見ていたもう一匹が、

「ウリにもやらせるニダー!!」

そう叫んで、

「カ~~~、ッペ!!」

弁当に痰(たん)を吐き掛けた。
そして何事もなかったかのように蓋を閉じ、元に戻した。

そこへ、

タイミング良くコマルが戻って来た。
手にはキャップにストローの差さっているコーヒーカップを三つ持っていた。
コマルが二匹にコーヒーを差し出し、申し訳なさそうに言った。

「お茶なくってさぁ、コーヒーしかなかったんだヶどいい?」

「あぁ。 構わないニダ。 サンクスニダ」

「あぁ。 ウリも構わないニダ。 サンクスニダ」

「そう。 良かった」

チョッと安心して座席に座り、コマルが弁当の蓋を開けた。
その様子をストローからチューチュー、コーヒーを吸い込み、ニヤニヤしながら二匹の㌧スルが見ていた。
コマルが箸を取り、弁当を食べ始めようとした時、ご飯の上に痰が吐き掛けられている事に気が付いた。
コマルが二人にその弁当を差し出して言った。

「あのさぁ、君達監獄人はいつまで俺らにこんな真似すんのかなぁ。 これじゃぁ、益々日本からの客、来なくなっちゃうよ」

サラッとコマルにそう言われ、㌧スルには珍しくその二匹がしおらしく恥ずかしそうに俯(うつむ)いた。
更にコマルが続けた。

「ホントにこんな事・・・。 チョッとそのコーヒーにウンコ混ぜたぐらいで・・・」

「え!?」

「え!?」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#993 『監獄の列車のボックス席の中で』 お・す・ま・ひ







進撃のポチ( Counter-attack of POCUI ) #992 『お受験3』

#992 『お受験3』




【登場人物】

ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋(しゃべ)る超・高ビーな天才ニャンコ

有栖川呑屋コマル・・・当ブログ管理人





コマルは受験生だった。
毎日毎日、塾通い。
朝から晩まで勉強一色だった。
さすがにその生活に疲れて来た。


そんなある日・・・


コマルがポチにぼやいた。

「なぁ、ポチ」

「ん?」

「オイラさぁ、毎日毎日(まいんち・まいんち)勉強勉強でもうウンザリだぁ。 こんでもし、試験に落っこちまった日にゃぁ、もう自殺もんだぜ」

「自殺かぁ・・・」

「あぁ」

「ヶどよ~、コマル」

「ん?」

「自殺すっとよ~。 ど~んないいヤツでもみ~んな、地獄行きだぜ」

「え!? そうなんか?」

「おぅ。 こねぇだ、神様がそう言ってぜ。 何やら自殺は神の教えに反するとかでよ~」

「そっかー、地獄行きかぁ」

「おぅ」

「つー事はよ~、ポチ」

「ん?」

「自殺者の来世はみ~んな、中国や韓国に生まれるって事かぁ?」

「おぅ。 そういうこったぁ」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#992 『お受験3』 お・す・ま・ひ







進撃のポチ( Counter-attack of POCUI ) #991 『お受験2』

#991 『お受験2』




【登場人物】

ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋(しゃべ)る超・高ビーな天才ニャンコ

有栖川呑屋コマル・・・当ブログ管理人





コマルは受験生だった。
毎日毎日、塾通い。
朝から晩まで勉強一色だった。
さすがにその生活に疲れて来た。


そんなある日・・・



コマルがポチにぼやいた。

「なぁ、ポチ」

「ん?」

「オイラさぁ、毎日毎日(まいんち・まいんち)勉強勉強でもうウンザリだぁ。 こんでもし、試験に落っこちまった日にゃぁ、もう自殺もんだぜ」

「自殺かぁ・・・」

「あぁ」

「ヶどよ~、コマル」

「ん?」

「自殺すっとよ~。 ど~んないいヤツでもみ~んな、地獄行きだぜ」

「え!? そうなんか?」

「おぅ。 こねぇだ、神様がそう言ってぜ。 何やら自殺は神の教えに反するとかでよ~」

「そっかー、地獄行きかぁ」

「おぅ」

「でもよ~、ポチ。 オイラもう、とっくに地獄に落ちてんだぜ」

「え!? どこの!?」

「受験地獄」

「お!?」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#991 『お受験2』 お・す・ま・ひ







進撃のポチ( Counter-attack of POCUI ) #990 『お受験1』

#990 『お受験1』




【登場人物】

ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋(しゃべ)る超・高ビーな天才ニャンコ

有栖川呑屋コマル・・・当ブログ管理人





コマルは受験生だった。
毎日毎日、塾通い。
朝から晩まで勉強一色だった。
さすがにその生活に疲れて来た。


そんなある日・・・


コマルがポチにぼやいた。

「なぁ、ポチ」

「ん?」

「オイラさぁ、毎日毎日(まいんち・まいんち)勉強勉強でもうウンザリだぁ。 こんでもし、試験に落っこちまった日にゃぁ、もう自殺もんだぜ」

「自殺かぁ・・・」

「あぁ」

「ヶどよ~、コマル」

「ん?」

「自殺すっとよ~。 ど~んないいヤツでもみ~んな、地獄行きだぜ」

「え!? そうなんか?」

「おぅ。 こねぇだ、神様がそう言ってぜ。 何やら自殺は神の教えに反するとかでよ~」

「そっかー、地獄行きかぁ」

「おぅ」

「でもよ~、ポチ」

「ん?」

「一旦、地獄へ行っちまったらもう二度と出らんねぇのか?」

「否、出られるこたぁ、出られらぁ」

「え!? どうすりゃぁ、出られんだ?」

「試験に受かりゃぁ、出られる」

「・・・」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#990 『お受験1』 お・す・ま・ひ







進撃のポチ( Counter-attack of POCUI ) #989 『 The ジャパネットたかたか/ダイエット冷蔵庫』

#989 『 The ジャパネットたかたか/ダイエット冷蔵庫』




【登場人物】

ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋(しゃべ)る超・高ビーな天才ニャンコ

高田蚊明(たかたか・あきら)・・・ジャパネットたかたか社長  元気はつらつハイテンションで甲高い声の商品説明で有名







ある日・・・


テレビショッピングでお馴染みの “ジャパネットたかたか” が画期的な新商品の “実演販売” を行った。


その商品とは・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ダイエット冷蔵庫


例によってたかたか社長が、あの甲高い声で元気良く商品説明を行っていた。

こんな感じで。

「いかがですかぁ、皆さ~ん!! これが発売されたばっかりの新商品 『ダイエット冷蔵庫』 ですよ~、皆さ~ん!! この冷蔵庫のどこが凄いかって~? それはですねぇ、皆さ~ん!! ドアの開け閉めをするための切れ込みが一番下についてる事なんですよ~、皆さ~ん!!」

これを聞き、太っちょのオバチャンが即座にこれに反応した。

「これじゃぁ、かがみ込まなきゃ開けらんないじゃない。 だったら、お腹のお肉が邪魔して開けらんないでしょ」  

「ハ~ィ!! だからダイエットなんですね、皆さ~ん!! この冷蔵庫の中の物が食べられるようになった頃にはそのお腹のお肉がなくなっているんですね、ハ~ィ!! 皆さ~ん!!」

「・・・」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#989 『 The ジャパネットたかたか/ダイエット冷蔵庫』 お・す・ま・ひ







進撃のポチ( Counter-attack of POCUI ) #988 『宮廷料理』

#988 『宮廷料理』




【登場人物】

ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋(しゃべ)る超・高ビーな天才ニャンコ

ロマン法王

世界中の枢機卿達







この頃、何を血迷ったか南豚(なん㌧)土人がやたらとあの土人料理を 『宮廷料理』 などと呼んで世界中に広めるつもりらしい。
フフフフフ。
まぁ、精々頑張って下ちい。


ある日・・・


ロマン法王庁に㌧スルから献金の申し込みがあった。
その額、なんと100万ドル。
だが、
あの金に意地汚い㌧スルがただでそんな寄付を申し込むはずはなかった。
案の定、条件が一つ付いていた。

そ、れ、は、

ロマン法王の祈りの時、その祈りの言葉の中にある 『我らの日用の糧であるパンを、今日我らに与えたまえ』 という所をパンの代わりに危侮血(キムチ)にしてくれという物だった。
当然、
法王庁はこの申し出を無視した。
しかし、
そのしつこさだけは宇宙規模の㌧スル。
そう簡単には引き下がらない。
献金申込み額を2倍の200万ドルに引き上げた。
でも、結果はムダだった。


つー、まー、りー、・・・


『無駄ーーー!! 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!』


だった。

それでもしつこさだけでは銀河系級の㌧スル。
諦めずに額を一挙に当初の10倍の1千万ドルに引き上げた。
これには流石の法王庁も動いた。
そして世界中の枢機卿が法王庁に呼ばれた。
法王が枢機卿達に聞いた。

「良い知らせと悪い知らせがあるんだが、どちらを先に聞きたい? ゥン?」

枢機卿の一人が代表して答えた。

「それでは良い方を」

「ウム。 良い知らせというのは、先日、1千万ドルの献金を受けた事だ」

「ホゥ~。 一千万ドルの寄付を?」

「ウム」

「ならば、悪い知らせと言うのは?」

「ウム。 今後、パン屋からの献金がなくなるという事じゃ」

「え!?」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#988 『宮廷料理』 お・す・ま・ひ







進撃のポチ( Counter-attack of POCUI ) #987 『ロケットの故障』

#987 『ロケットの故障』




【登場人物】

ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋(しゃべ)る超・高ビーな天才ニャンコ

オバカ・・・メリケン大統領

NASAの研究者達

メリケン政府関係者





ある日・・・


NASAで打ち上げが予定されていたロケットが故障した。
研究者達が必死で究明に当たったが、原因はサッパリ分からなかった。
このため、急きょオバカ・メリケン大統領を筆頭に緊急会議が開かれた。
その結果、終にメリケン政府はこの非常事態解決のため、この頃天才科学者として一躍脚光を浴び始めていたポチを呼ぶ事に全会一致で決定した。
この招請をポチも快く受諾した。
ポチは到着するとすぐ現場に赴き、1時間掛けてロケット内部をくまなく見て回った。
そして、

「ウム」

一言頷くと、
操縦席の装置の1か所に思いっ切り、

「ペシッ!!」

ネコパンチをかました。


す、る、と、・・・


あ~ら、ふ、し、ぎ、


(クィンクィンクィンクィンクィン・・・)


それまで何をやっても無反応だった計器類が一斉に動き出した。
この結果に満足したメリケン政府の担当官がポチに聞いた。

「サンキュー、ミスター・ポチ。 ところで、フィー(料金)はハウマッチ?」

「一億ドル」

「え!? い、一億ドル!? ネ、ネコパンチ一発で!? い、一億ドル!?」

「イエス」

「・・・」

驚きの余り絶句している担当官にポチが請求明細書を差し出した。
こう書かれてあった。


  俺様パンチ一発代・・・1ドル

  俺様パンチ一発食らわせ場所発見代・・・9999万9999ドル




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。






「ケケケケケ!!」











#987 『ロケットの故障』 お・す・ま・ひ







進撃のポチ( Counter-attack of POCUI ) #986 『入学試験』

#986 『入学試験』




【登場人物】

ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋(しゃべ)る超・高ビーな天才ニャンコ

支那豚(しな㌧)一匹 

㌧スル一匹





ある日・・・


一匹の支那豚(しな㌧)が南豚(なん㌧)の大学に入ろうと、㌧スルに混ざって入学試験を受けた。
ナゼか問題はたったの1問だけで、次のような内容だった。

「“一” この漢字の読みを書くニダ」

これを見て、我が意を得たりとばかり手を打ってその支那豚が答えを書いた。

「“に”」

って。

しか~~~し、

宿泊先に戻った時、

『ハッ!? し、しまったアルー!? あああ、あれは “ににに” ではなかったアルー!! “さささ、さん” だったアルー!!』

間違いに気付いた。
だが、
時、既にお寿司。
ガッカリ、落胆する支那豚。
しょんぼりと帰国の準備をし始めた。


その時・・・


(トゥルルルル。 トゥルルルル。 トゥルルルル。 ・・・)


一本の電話が掛かって来た。
支那豚が、

「はいアルー」

その電話に出ると、

「おめでとうニダー。 合格ニダー」

大学からだった。
それも合格通知。

「え!?」

と、驚く支那豚土人。
信じられずに聞き返した。

「ホ、ホ、ホントに、ご、ご、合格アルか?」

「ホントニダー。 ホントに合格ニダー」

「ヶど、我の答えは間違ってたはずアルが?」

「その通りニダー」

「ならナゼアル?」

「あぁ。 あの答えが正解に一番近かったからニダー」

「え!?」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#986 『入学試験』 お・す・ま・ひ







進撃のポチ( Counter-attack of POCUI ) #985 『遊泳禁止』

#985 『遊泳禁止』




【登場人物】

ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋(しゃべ)る超・高ビーな天才ニャンコ

有栖川呑屋コマル・・・当ブログ管理人





ある日・・・


ポチとコマルがテレビの海水浴場の中継番組を見ながら仲良くお喋りをしていた。
コマルが聞いた。

「なぁ、ポチ?」

「ん?」

「海水浴場でさぁ、遊泳禁止の場所って結構あるじゃん」

「おぅ。 あるある」

「何でさぁ、遊泳禁止場所って、事故多いんだろうな?」

「そりゃオメェ、遊泳、禁止すっからだ」

「え!? どういうこったぁ?」

「決まってんだろ!! 遊泳禁止ってこたぁ、泳ぐなってこったろう」

「うん」

「泳いでりゃ助かんのにょ、止めちまうからだ」

「お!?」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#985 『遊泳禁止』 お・す・ま・ひ







進撃のポチ( Counter-attack of POCUI ) #984 『天国の門』

#984 『天国の門』




【登場人物】

ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋(しゃべ)る超・高ビーな天才ニャンコ

田原アリス・・・ポチの飼い主

天国の門番

地獄の門番





ある日・・・


ポチとアリスがアフリカはサハラ砂漠の横断旅行に出掛けた。
砂漠の横断といっても旅行会社がチャーターしたセスナに乗っての横断だった。

だが、

砂漠の真ん中に来た時、セスナのエンジントラブルでアリスはポチを抱き、パラシュートで落下しなければならなくなってしまった。
決死の覚悟でアリスは飛んだ。
そして無事落下に成功した。

しかし、

降りた所は砂漠の真ん中。
ギラギラ照り付ける太陽の下、終にアリスは脱水症状を起こしてしそのまま帰らぬ人となってしまった。
再びアリスが目を明けると辺りは真っ暗だった。
ふと、横を見るとポチが見つめていた。

瞬間、

『ハッ!?』

アリスは思い出した、自分は既に死んでいる事を。
そして最後の最後まで死んだ自分を励まし、寄り添ったままポチが死んだ事も。
アリスの目から涙が溢れ出した。
それから、


(スゥ~)


手を伸ばしてアリスがポチを抱き上げ、抱きしめた。
ここで初めてアリスは、遠くに明るく輝く場所がある事に気が付いた。
そしてポチを抱いたままその場所を目指した。
近付くにつれ、そこが巨大な輝く城だという事が分かって来た。
そのまま導かれるようにアリスはその城を目指した。
城は、所々見た事もないほど美しい宝石が散りばめられた黄金で出来ていた。
お城に着くとやはり黄金で造られた巨大な門があり、気品溢れる天使が番をしていた。
アリスがその天使に聞いた。

「あの~。 チョッと聞いてもいいですか?」

「ん!? 何だね、お嬢ちゃん?」

「はい。 ここはどこですか? このお城は?」

「あぁ。 ここは天国の門で、この城の中は天国だよ」

「え!? 天国!?」

「あぁ、そうだ」

「あ、あの~。 ア、アタシ・・・。 こ、この中、入れます?」

「あぁ、勿論だ。 でなきゃぁ、ここへは来られないからね」

そう言って門番がその巨大な門を開けた。

「あ、ありがとうございます」

アリスがお礼を言ってポチを抱いたまま中に入ろうとした。

すると、門番がアリスを呼び止めた。

「チョッとお嬢ちゃん」

「はい」

アリスが振り返った。

「ここはねぇ、ペットは禁止なんだよ。 だからそのネコは君と一緒には入れないんだ」

「え!? そ、そんなぁ」

アリスがポチの目を見つめた。
ポチが言った。

「俺様、チッとも構わねぇぜ。 オメェ一人でへぇんな」

「やだよ~。 出来ないよ~。 ポチ置いてアタシ一人だヶなんて~」

そうポチに言ってからアリスが門番を見た。
そして、


(ペコリ)


お辞儀をしてその場を後にした。
そのまま薄暗い中を歩く事、現世時間で1時間。
目の前に薄ボンヤリと明かりらしき物が見えて来た。
アリスがそこを目指した。
それは巨大な古っちゃけた、苔むした石造りの城だった。
先ほど同様、やはり門は締まり門番が立っていた。
長い事歩いた所為(せい)でアリスは喉がカラカラに乾いていた。
アリスが門番に聞いた。

「あの~。 済みません」

「ん!? 何だね、お嬢ちゃん?」

「はい。 お水を一杯頂けないでしょうか? さっきからもう、喉カラカラで」

「あぁ、構わないよ。 一杯と言わず何杯でも構わないよ」

そう言って門番が門を開けてくれた。
不安そうにアリスが聞いた。

「あの~。 ここもペットは禁止ですか?」

「否。 禁止じゃないよ」

「え!? じゃ、じゃぁ、この子」

ここでアリスが顎でポチを指示した。

「この子も一緒に入ってもいいんですね?」

「あぁ、いぃよ」

「良かった~」

そう呟き、

『ホッ』

としてアリスがポチを抱いたまま中に入った。
中に入るとすぐ目の前に泉があった。
近付いて中を覗き込むと、その泉の水は限りなく透明なまでに澄んでいた。
心行くまでアリスとポチはその水を飲んだ。
ふと気が付くと先ほどの門番が傍に立っていた。
不思議に思ったアリスが聞いた。

「あの~」

「ん!? 何だい?」

「はい。 あの~。 ここは? ここは一体どこなんですか?」

「あぁ。 ここはね。 天国だよ、お嬢ちゃん」

「え!? 天国!?」

「あぁ」

「で、でも、さっき、ここ来る前にあった光のお城も天国だって・・・」

「あぁ、あれは天国じゃなくて地獄だよ」

「え!? で、でも、門番のおじさんが天国だって・・・。 いいんですか? 地獄に天国名乗らせちゃって?」

「あぁ、いいんだ。 あれはあれで役にってるからね。 大事にしている人や物を置いて行く人間を選別出来るから」

「え!?」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#984 『天国の門』 お・す・ま・ひ







進撃のポチ( Counter-attack of POCUI ) #983 『メリケン批判』

#983 『メリケン批判』




【登場人物】

ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋(しゃべ)る超・高ビーな天才ニャンコ

臭菌病(しゅう・きんぺい)・・・支那豚(しな㌧)ブタ  このブタが支那豚のラストエンペラーになるという噂がある







ある日・・・


国連総会の議場で支那豚ブタの臭菌病(しゅう・きんぺい)が演説こいた。
胸を張り、意気揚々と名指しこそ避けたものの事もあろうにメリケン批判をした。
平がほざいた。

「無能で傲慢な指導者の所為(せい)で街には失業者が溢れかえり、連日のように政府を非難するストが起こり、時にそれが暴動やテロを引き起こす原因となっているにもかかわらず、国際社会と協調しようという考えを一切持たず、周辺諸国の脅威となっている。 世界にはそんな野蛮な国があるアル・・・」

この演説は瞬時に世界に発信され、世界中の新聞の一面記事となった。
その見出しはこうだった。

「臭菌病(しゅう・きんぺい)主席、自国中国を名指しで批判!」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#983 『メリケン批判』 お・す・ま・ひ







進撃のポチ( Counter-attack of POCUI ) #982 『車の修理』

#982 『車の修理』




【登場人物】

ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋(しゃべ)る超・高ビーな天才ニャンコ







ある日・・・


メリケンで一匹の㌧スルの運転するホンダイ車が接触事故を起こし、車の一部が破損した。
その車がナゼかホンダの修理工場に運び込まれた。
それを運転してしていた㌧スルが工員に言った。

「これを無償で直すニダー!!」

工員が言い返した。

「ムリです。


つー、まー、りー、・・・


『無理ーーー!! 無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理ーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!』


です」

「な、何でニカー!?」

「だって、これはホンダの車じゃなくってホンダイ車ですよ。 だからダメなんです。


つー、まー、りー、・・・


『駄目ーーー!! 駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目ーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!』


なんです」

「そ、そんな事はないニダー!! オ、オマエんトコが悪いニダー!!」

「でも、これはホンダイ車。 だからうちに責任は・・・」

「あ、あるニダー!! ウ、ウリは、ホ、ホンダが高いからホンダイに乗る羽目になったニダー!!」

「え!?」

「だ、だからホンダが無償で直すニダ~~~!!」

「・・・」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#982 『車の修理』 お・す・ま・ひ







進撃のポチ( Counter-attack of POCUI ) #981 『メリケン大統領の資質』

#981 『メリケン大統領の資質』




【登場人物】

ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋(しゃべ)る超・高ビーな天才ニャンコ

アベちゃん・・・安倍心臓(あべ・しんぞう)日本国総理大臣

オバカ大統領・・・メリケン大統領

太陽パクパク腰クネクネ・・・南豚(なん㌧)の女酋長

臭菌病(しゅう・きんぺい)・・・支那豚(しな㌧)のブタ  このブタが支那豚のラストエンペラーになるという噂がある





この所、アベちゃん、クネクネ、臭菌病(しゅう・きんぺい)と立て続けに会わなければならなかったメリケンのオバカ大統領。
そしてオバカは見事、メリケン大統領としての資質がある事を全世界に証明して見せた。
では、
そのメリケン大統領の資質とは一体なんであろうか?

そ、れ、は、

支那竹とキムチを黙らせ、すき焼きに喋らせる事だ。




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#981 『メリケン大統領の資質』 お・す・ま・ひ







進撃のポチ( Counter-attack of POCUI ) #980 『寄付』

#980 『寄付』




【登場人物】

ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋(しゃべ)る超・高ビーな天才ニャンコ

鳩山ポッポ虫先生・・・バカ  『立てば災厄 座れば害悪 知能程度は鳩ポッポ』

アグネスちゃん・コロ・・・支那豚(しな㌧)のクソ女  ペテン死  当ブログ管理人はこのクソを見る度いつもこう思う 『日本はこんなクズがのうのうと暮らして行けるような社会でホントにいいのだろうか?』・・・と。。。





ある日・・・


(トゥルルルル。 トゥルルルル。 トゥルルルル。 ・・・)


我らがあのお茶目なバカ、あの鳩山ポッポ虫先生の事務所に一本の電話が入った。


(ガチャ!!)


受話器を取り上げ、

「はい」

ポッポ虫先生が出た。
相手はあの殆(ほとん)ど詐欺まがいの組織 『日本鼬偽腐(にほん・ゆにせふ)』 のアグネスちゃん・コロだった。
アグネスが言った。

「こちらの調べによるとだよ~。 大金持ちでうちに寄付してないのはアナタだヶアルよ~。 速やかに寄付するよろしアルよ~」

これを聞いた虫先生が言い返した。

「あのね~。 アンタ。 ワタシの母が長いこと寝たきりで死に掛けている事を知った上での物言いかね?」

「え!?」

「しかもだねぇ、その母の治療費はだねぇ、一般的サラリーマンの平均年収の倍以上も掛かっているんだが、それも承知の上での催促かね?」

「そ、それは・・・」

アグネスは口ごもった。
虫先生が続けた。

「しかもだねぇ。 まだそれだヶじゃないんだよ。 ワタシには苦荷汚(くにお)という名の弟が一人いるんだが、この弟が実は此間(こないだ)交通事故にあっちまってだねぇ。 両手両足がマヒしちゃってだねぇ。 車椅子生活しが出来ないんだよ」

「・・・」

「それだヶじゃないんだ。 まだあるんだ。 ワタシには妻がいるんだが、その妻の妹がだねぇ。 先日、交通事故で旦那を亡くしちゃってだねぇ。 子供10人抱えているのに一文無しになっちゃったんだよ。 分かるだろうこの意味」

「は、はいアルよ~。 そ、それは大変お気の毒アルよ~」

「だろ~」

「は、はいアルよ~」

「ウム。 そうなんだ。 そんな可哀そうな身内にだって一銭の援助もする気がないこのワタシが、君んトコなんぞに寄付なんかすると本気思っているのかね?」

「え!?」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#980 『寄付』 お・す・ま・ひ







進撃のポチ( Counter-attack of POCUI ) #979 『 The 福島ミズポ卑女(ひめ)』

#979 『 The 福島ミズポ卑女(ひめ)』




【登場人物】

ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋(しゃべ)る超・高ビーな天才ニャンコ

福島ミズポ卑女(ひめ)・・・クズ  元、胡散臭い人権派弁護士  今、消え行く惨めな政党の前党首







ある日・・・


政治家(せいじ・や)でいて、元、超胡散臭い人権派弁護士のクズ、あの福島ミズポ卑女(ひめ)が、朝っぱらから通勤時間帯の駅前で選挙演説を行っていた。
聴衆は一人もいず、皆迷惑そうな表情でミズポ卑女(ひめ)の前を素通りして行くだけだった。
それもそのはず、でミズポ卑女(ひめ)は拡大写真を張り付けたパネルを指で差しながら、スピーカーを通して大音量でこんな事をほざいていたからだった。

「ドイツ人はチャ~ンと謝ったんですぅ。 ユダヤの人々をこ~んな風にすし詰め列車で運んだ事を、チャ~ンと謝ったんですぅ。 でも、自民党は、日本がアジアの人々にして来た事を謝るどころか、自衛隊を国防軍に変えようとしているんですぅ。 それがドイツ人と日本人の違いなんですぅ。 見て下さい、この写真!! こ~んなにすし詰めで・・・。 ユダヤの人々はこ~んなにすし詰め列車に乗せられて運ばれたんですぅ。 ・・・」

これをたまたま聞いていたポチが、

「ダァーーーーー!!!!!」

ダッシュでミズポに駆け寄り、


(ガシッ!!)


ミズポの手を引っつかむと駅のホームまで強引に引っ張って行き、瑞穂を無理矢理日本名物、超満員の通勤電車に押し込んだ。


次の日・・・


ミズポの演説会場にあの写真パネルはなかった。




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#979 『 The 福島ミズポ卑女(ひめ)』 お・す・ま・ひ







進撃のポチ( Counter-attack of POCUI ) #978 『賭け』

#978 『賭け』




【登場人物】

ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋(しゃべ)る超・高ビーな天才ニャンコ

監獄糞売(かんごく・くそうる)銀行のイルボン支店・支店長

監獄糞売(かんごく・くそうる)銀行イルボン支店の案内係の行員

弁護士





ある日・・・


ポチが監獄糞売(かんごく・くそうる)銀行のイルボン支店に大きなボストンバッグを持って来店した。
中に入るとすぐ、店内案内係の行員を手招きしてこう言った。

「このバッグん中にある1億でオメェんトコのこの銀行で口座作りてぇんだヶどよ~。 額が額だから支店長と直接やり取りしてぇんだ。 構わねぇだろ? な? ん!?」

そしてバッグを開き、中を見せた。
バッグの中の金を見てチョッと驚いた行員が、

「しょ、少々お待ち下さい」

そう言って奥に引っ込み、5分後に出て来てポチに告げた。

「お客様。 どうぞ。 奥で支店長がお待ち致しております」

「おぅ。 そうけぇ」

行員に案内されポチが奥の支店長室に入って行った。
支店長に紹介され、行員が部屋を出てポチがソファーに腰掛けるとすぐに支店長が聞いた。

「そのバッグの中の大金は、いかがなされたのですか?」

「博打で勝った金よ」

「え!? ば、博打で!?」

「おぅ」

「ば、博打と申されますと?」

「おぅ。 チョッと知ってるヤツらと賭け事すんのよ」

「ハァ~? 知ってる方々と賭け事を?」

「おぅ」

「どのような?」

「知りてぇのか?」

「はい。 額が額だヶにその金が、一応どのような筋の金かを知っておきませんと。 ご存知かとは思いますが、今、マネーロンダリングに関しまして国際的に厳しくなっておりますので」

「おぅ、そうけぇ。 だったら説明するよっか、オメェと一丁どういう賭けかやってみんべぇ。 その方がはえぇだろ」

「え!? わ、わたくしと!?」

「おぅ」

「ど、どのような?」

「おぅ。 明日9時丁度に俺様、出直して来らぁ」

ここまで言った時、ポチが支店長の股間を肉球プニプニの手で指示して続けた。

「そん時、オメェのその9センチ砲が野球のバット砲に変わってっ事にこの1億かけらぁ」

「え!? そ、そんな事に1億も!?」

「おぅ、そうだ。 1億だ。 どうだ? 乗るか?」

「そ、それは真面目に仰(おっしゃ)っておられるんですか?」

「決まってんだろ!! 俺様、大真面目だ!!」

一瞬、支店長はポチがふざけているのではないかと思った。
だがポチの大真面目な態度に、

『こ、これはもしかして・・・。 ほ、本気で・・・』

そう思い直し、

「ぃ、いいでしょう。 の、乗りましょう、その賭け」

その賭けに乗る事にした。
どう考えても負ける気がしない内容だったからだ。

「良し!! なら、明日9時。 俺様もう一度この1億持って、弁護士連れて出直して来らぁ」

「は、はい。 お持ち申し上げております」

「ウム」

一言頷き、ポチはその場を後にした。

その日、支店長は神経質なまでに体をかばった。
余程の事がない限り、翌日9時に1億円という大金が転がり込むからだ。
残業は一切せず、定時で家に帰り、用心に用心を重ねて眠りに就いた。

翌朝。

目が覚めるとすぐ支店長はトイレに飛び込み、パンツの中から自慢の9センチ砲を引っ張り出して野球のバット砲に変わってない事を確認し、思わず、

「ククククク」

ほくそ笑んだ。
それから簡単に朝食を済ませ、事故に遭わないように慎重に車を運転し、銀行に向かった。
銀行に着くとすぐ支店長はトイレに駆け込み、自慢の9センチ砲に変わりがない事を確認し、9時を待った。

そして約束の9時。

ポチが弁護士と一緒に昨日の行員に案内され支店長室に入って来た。
行員が部屋を出るとすぐポチが支店長に言った。

「んじゃ、早速。 昨日の賭けの話にすんべぇ。 おぅ、オメェ!! ズボン下して自慢の9センチ出してみな」

「え!? こ、ここで!?」

「決まってんだろ!! ここで今すぐだ!!」

「は、はい」

多少の羞恥心はあったものの、何せ1億のため。
支店長は言われるままにポチと弁護士の見ている前でズボンとパンツを下して自慢の9センチを引っ張り出した。

その瞬間、

ポチに連れられて来ていた弁護士の表情が急変し、何か訳の分からない言葉を叫びながら何度も壁に頭を打ち付け始めた。
それを見た支店長は何が起ったのか全く分からねまま、大慌てで身だしなみを整え直し目をパチクリさせながらポチに聞いた。

「そ、その方は、い、一体、な、何を!?」

「おぅ。 ソイツの事なら心配ねぇ」

「そ、そう仰(おっしゃ)られましても・・・」

「心配ねぇつったら、心配ねぇ。 ただ俺様、ソイツとチョッと賭けをしたんだ」

「ど、どのような?」

「今日の朝9時、オメェが自慢の9センチをソイツの見ている前で引っ張り出す事に10億」

「え!?」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#978 『賭け』 お・す・ま・ひ







進撃のポチ( Counter-attack of POCUI ) #977 『 Bar 有栖川』

#977 『 Bar 有栖川』




【登場人物】

ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋(しゃべ)る超・高ビーな天才ニャンコ

有栖川呑屋コマル・・・当ブログ管理人

菅直人(かん・ちょくと)大先生・・・アホ

鳩山ポッポ虫先生・・・バカ  『立てば災厄 座れば害悪 知能程度は鳩ポッポ』







ある日・・・


有栖川呑屋コマルの経営する呑屋 『 Bar 有栖川』 で、我らがお茶目なアホ、あの菅直人(かん・ちょくと)大先生が一杯やっていた。

そ、こ、屁、

やはり我らがお茶目なバカ、あの鳩山ポッポ虫先生が入って来た。
深刻なお顔で握ったグラスを見つめている直人大先生の背後から、ポッポ虫先生が手にしているグラスを奪い取り、

「グィ!!」

一気にそれを飲み干してしまった。

す、る、と、

突然、大先生が大粒の涙を流し始めた。
慌てた虫先生が大先生に詫びを入れた。

「あ!? ゴ、ゴメンゴメン。 チョ、チョッとした冗談のつもりだったんだよ。 何も泣くこたぁないだろ、ゼニは俺が払うからさ。 機嫌直してよ。 ね!?」

「否。 アンタの所為(せい)じゃないんだ。 僕はなんてついてないんだろうって思ったら急に悲しくなっちゃったんだ」

「え!? それは? どういう?」

「うん。 聞いてくれるかい?」

「あぁ、勿論」

「だったら言うね。 実は今朝(けさ)。 僕の乗った車が渋滞に巻き込まれちゃってさ。 お蔭で僕の支援者団体の会合に遅れちゃったんだ。 そしたらさ。 後援会の皆さん、皆、えらくご立腹で今後一切僕の支援はしないって話になっちゃってさ。 仕方がないんで帰ろうと思って駐車場に戻ったら、僕の乗って来た自慢の愛車、ヱゲレスの名車 “邪魔ー” がなくなってたんだ」

「盗まれたんか?」

「あぁ、多分」

「それはそれは・・・」

「しかも、その車の中には僕の全財産の入った財布も置きっぱなしにしてたみたいなんだ」

「あぁ、そぅ~。 それは災難だったね」

「でも、まだそれだヶじゃないんだ」

「え!? まだ何か?」

「あぁ。 もう何をやっても上手く行かないんでこの店に来たらさ」

「憂(う)さ晴(ば)らしに酒は一番だからね」

「うん。 ヶど、ついてない時は何をやってもダメなもんなんだね。


つー、まー、りー、・・・


『駄目ーーー!! 駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目ーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!』


なもんなんだね。 折角、死のうと思って用意していた毒入りの酒まで他の人に飲まれちゃうんだから」

「え!?」

「・・・」

「・・・」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#977 『 Bar 有栖川』 お・す・ま・ひ







進撃のポチ( Counter-attack of POCUI ) #976 『4段階の法則』

#976 『4段階の法則』




【登場人物】

ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋(しゃべ)る超・高ビーな天才ニャンコ





4段階の法則・・・


第1段階・・・メリケン人が新商品を開発する。

第2段階・・・日本人がそれを改良して異次元の商品に変える。

第3段階・・・支那豚(しな㌧)がそれを模倣して劣悪商品を世界中にばらまく。

第4段階・・・㌧スルがその起源を主張する。  「その商品はウリナラが半万年前に考え出した物ニダー!!」 と、1446年に李氏朝鮮第4代国王の世宗が 「訓民正音」 の名で公布したハングルで書かれた見取り図をかざして・・・。




「ウ、ウ、ウ、ウリナラが、は、は、は、半万年前に考え出した物ニダー!!」




ピュ~~~~~~~~~~





ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#976 『4段階の法則』 お・す・ま・ひ







進撃のポチ( Counter-attack of POCUI ) #975 『良縁』

#975 『良縁』




【登場人物】

ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋(しゃべ)る超・高ビーな天才ニャンコ

菅直人(かん・ちょくと)大先生・・・アホ

天使





ある日・・・


菅直人(かん・ちょくと)大先生が死んだ。
そして、強引に天国に通じる列に割り込んだ。
それを見ていた天使が大先生をつまみ出しに来た。
地獄に通じる列を指差して天使が言った。

「これこれ菅直人。 ソナタはこちらではなくあちらの列に並びなさい」

「え!? 何で?」

「それはな。 こちらは生前良縁に恵まれた者しか並ぶ事が出来ないのだ。 聞く所によるとソナタの妻はとんでもない嬶天下(かかあ・でんか)で、始終ソナタを顎でこき使っていたそうではないか。 だからこちらに並ぶ事は許されんのだ」

「そ、そんな事言わずにこちらに並ばせて下さい」

「ダメだ!!


つー、まー、りー、・・・


『駄目ーーー!! 駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目ーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!』


ダメだ!!」

「そんな事言わず、お願いですから。 そうしないと又女房のヤツにどやされるんで」

「・・・」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#975 『良縁』 お・す・ま・ひ







進撃のポチ( Counter-attack of POCUI ) #974 『撃墜』

#974 『撃墜』




【登場人物】

ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋(しゃべ)る超・高ビーな天才ニャンコ

北朝鮮の広報

韓国軍の総司令官







ある日・・・


突然、北朝鮮から発表があった。
それはこうだった。

「昨日、我が北朝鮮軍は韓国の空軍機を1機撃墜したニダ」

この発表に韓国軍の総司令官が烈火の如く怒りまくり、記者団に向かい直ちにこれを否定した。

「ウ、ウ、ウリナラの空軍機を撃墜したのは、北朝鮮なんかじゃないニダー!! ウリナラの空軍機はそんなに柔(やわ)じゃないニダー!!」

「だったら何ニカ?」

「マ、マ、マンホールニダー!!」

「・・・」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#974 『撃墜』 お・す・ま・ひ







進撃のポチ( Counter-attack of POCUI ) #973 『カード・ゲーム』

#973 『カード・ゲーム』




【登場人物】

ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋(しゃべ)る超・高ビーな天才ニャンコ

有栖川呑屋コマル・・・当ブログ管理人







ある日・・・


ポチとコマルが仲良く外国旅行に出掛けた。
目指すは、メリケンはフロリダ。
そこでバカンス。
飛行時間が長いので退屈しのぎに二人はカード・ゲームで時間を潰していた。
好いカードが来たので思わずコマルが叫んでしまった。


瞬間・・・


機内は騒然とし、パニックになった。
コマルはこう叫んでいたのだ。

「ハィ~。 ジャックだー!!」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#973 『カード・ゲーム』 お・す・ま・ひ







進撃のポチ( Counter-attack of POCUI ) #972 『 The 田島陽子(だじま・ようこ)/怒鳴り込み』

#972 『 The 田島陽子(だじま・ようこ)/怒鳴り込み』




【登場人物】

ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋(しゃべ)る超・高ビーな天才ニャンコ

田原アリス・・・ポチの飼い主

田島陽子(だじま・ようこ)大権現・・・プサヨ  元どっかの大学教授らしい  頭のオカシイ見たぶり軽~く80オーバーの婚活女  1941年4月6日生まれ







ある日・・・


某会社の社員採用の担当者のいる部署に我らがお茶目な危地害、あの田島陽子(だじま・ようこ)大権現が怒鳴り込んで来た。
入社試験に不合格だったためだった。
最終試験の面接まで残ったアリスと陽子の内、アリスが採用された事が不満だったのだ。
陽子が吠えた。

「な、何でよ~!? な、何でアタシじゃなくって、あ、あの子なのよ~!? あ、あんな小娘!? お、オカシイじゃない!! そ、それとも何? ア、アタシがあんな小娘に劣ってるとでも言うの!?」

「いぃえ。 アナタと彼女との間には殆(ほとん)ど差はありませんでした」

「だ、だったら、な、何でよ~!?」

「それはですねぇ」

そう言って担当者が自分の携帯電話と、同じ部署の女性社員から借りた携帯電話を2台、片手に一つずつ持って陽子に差し出して聞いた。

「この2つの携帯は機能も価格も殆ど変わる事はありません。 アナタならどっちを選びますか?」

その2台の携帯電話を見比べて、陽子が女子社員の携帯を指差して言った。

「機能も価格も殆ど変わらないんなら、こっちの可愛い方よ」

「でしょ?」

「え!?」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#972 『 The 田島陽子(だじま・ようこ)/怒鳴り込み』 お・す・ま・ひ







進撃のポチ( Counter-attack of POCUI ) #971 『パワー・オブ・チャイナ』

#971 『パワー・オブ・チャイナ』




【登場人物】

ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋(しゃべ)る超・高ビーな天才ニャンコ

臭菌病(しゅう・きんぺい)・・・支那豚(しな㌧)ブタ  このブタが支那豚のラストエンペラーになるという噂がある

菌病の子分のブタども

ライオンの群れ





ある日・・・


支那豚(しな㌧)ブタの臭菌病(しゅう・きんぺい)がアフリカを訪れた。
公式行事を全て終え、時間が余ったので腹心のブタ 否 部下数人を連れてサバンナの観光をしていた。
すると、どこからともなくライオンの群れが飛び出して来て一行に襲い掛かろうと身構えた。
震え上がる菌病一行(きんぺい・いっこう)。
ガクブルしながらその場に凍て付いていた。
菌病に至っては既に脱糞寸前。

だが、

不意にそのライオンの群れが、

「クルッ!!」

向きを変え、何事もなかったかのようにそのままその場から立ち去った。
これを不審に思いながらもホッと一息吐いてから口々に、

「さ、流石はワレらが第5代中国共産党中央委員会総書記で第6代中国共産党中央軍事委員会主席。 素手でライオンを追っ払ったアルー」

「凄いアルー」

「これがパワー・オブ・チャイナアルー」

「こんなマネはアメカスのオバカにはムリアルー。


つー、まー、りー、・・・


『無理ーーー!! 無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理ーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!』


アルー」

「小日本のアベシンゾーにもムリアルー。


つー、まー、りー、・・・


『無理ーーー!! 無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理ーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!』


アルー」

そう菌病を称(たた)え、褒めちぎった。


その頃・・・



先ほどのライオンの群れでは、ライオン達がこんなやり取りをしていた。

「仕方あるまい。 我らが神アッラーの教えに反し、不浄のブタどもを食う訳には行かないからな」

「至極、ごもっとも」

「ウム。 確かに不浄のブタを食う訳には行かん」

「ウム」

「ウム」

「ウム」

 ・・・

「ウム」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#971 『パワー・オブ・チャイナ』 お・す・ま・ひ







進撃のポチ( Counter-attack of POCUI ) #970 『崖っぷち』

#970 『崖っぷち』




【登場人物】

ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋(しゃべ)る超・高ビーな天才ニャンコ

評論家の㌧スル

司会の㌧スル

ゲストの㌧スル数匹





ある日・・・


お隣は㌧スルの国、監獄(かんごく)のテレビ番組で、自称経済評論家の㌧スルとゲストの㌧スル数匹が迷惑にも我が祖国日本の経済について議論していた。
評論家㌧スルがほざいた。

「チョッパリの経済は、この所の株価乱高下で崖っぷちに立たされてるニダー」

「が、崖っぷちニカ?」

「そうニダー。 崖っぷちニダー」

「と、という事は、か、かなりやばいニカ」

「あぁ。 かなりやばいニダ」

「そ、そうニカ~。 そ、それは嬉しいニダー」

ゲストの㌧スルたちが大喜びしている中、司会の㌧スルが評論家の㌧スルに聞いた。

「ならば、ウリナラはどうニカ?」

「勿論、ウリナラは日本の一歩先行ってるニダー。 日本に後れを取る訳には行かないニダょ~」

「そ、そうニカ!? 日本より一歩先行ってるニカ!? そ、それは誇らしいニダー。 ホルホルホルホルホル」

「ホルホルホルホルホル」

「ホルホルホルホルホル」

「ホルホルホルホルホル」

 ・・・

「ホルホルホルホルホル」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#970 『崖っぷち』 お・す・ま・ひ







進撃のポチ( Counter-attack of POCUI ) #969 『インディー・チャイニーズ』

#969 『インディー・チャイニーズ』




【登場人物】

ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋(しゃべ)る超・高ビーな天才ニャンコ

成金の支那豚(しな㌧)

現地の通訳兼ガイド







ある日・・・


一匹の成金の支那豚(しな㌧)がハリウッド映画 『インディー・ジョーンズ』 に魅せられてしまった。
支那豚は思った。

『ワレもインディー・ジョーンズのような冒険がしたいアル』

って。

瞬間、


(ピッコーーーーーン!!)


閃いた。

『そ、そうだアルー!? アマゾンがあったアルー!! アマゾンに行くアルー!!』

早速、その支那豚はブラジルに飛び、現地で通訳兼ガイドを雇い、ボートを一艘(いっそう)チャーターし、大アマゾンの奥へ奥へと踏み込んで行った。
支那豚の心はロマンに溢れかえり、ほとばしる好奇心と冒険心に包まれ、完璧なまでにインディー・チャイニーズになり切っていた。
通訳兼ガイドに案内され、チャーターしたボートで大アマゾンの源流を目指す支那豚。
見る物、聞く物、その全てに興奮を隠し切れなった。
水の中を泳ぐワニが時折水面に姿を現したかと思えば、ジャングルからそれまで見た事も聞いた事もない鳥が奇妙な鳴き声と共に突然現れて空を舞ったり、岸辺にはこの世のものとは思えないような花や樹木があり、その樹木にサルやムササビのような小動物が飛び付き、それを狙うアナコンダの姿さえあった。
アマゾンは源流に向かえば向かうほど、よりワイルドになって行った。
そしてボートを岸に上げ、愈々(いよいよ)徒歩でジャングルの奥地を目指す事になった。
ツタが行く手を塞ぐ道なきジャングル。
そこはもう、紛(まが)う方(かた)なき前人未踏の地に相違ないと支那豚は確信した。
この夢のような経験に支那豚の心はロマンに溢れ返り、映画の主人公と自分とを重ね合わせ、興奮はその絶頂を迎えていた。
ガイドに案内され、ツタを掻き分けながら道なきジャングルの中に足を踏み入れ、肩に掛けてあった猟銃が肩からズリ落ちないよう、


(ギュッ!!)


と握りしめた瞬間、不意にガイドが立ち止った。
不審に思った支那豚が聞いた。

「ど、どうしたアル!? な、何事かアルか?」

それにガイドが徐(おもむろ)に答えた。

「はい。 少しの間、このままここで待たなくてはならなくなりました」

「ナ、ナゼかアルか?」

「はい。 この先で日本の観光ツアー客達が記念写真を撮っておりますので」

「え!?」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#969 『インディー・チャイニーズ』 お・す・ま・ひ







進撃のポチ( Counter-attack of POCUI ) #968 『ウソ発見器』

#968 『ウソ発見器』




【登場人物】

ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋(しゃべ)る超・高ビーな天才ニャンコ

鳩山ポッポ虫先生・・・バカ  『立てば災厄 座れば害悪 知能程度は鳩ポッポ』

岡田豚克也(おかだ・㌧かつや)鮮製(せんせい)・・・低能  別名・フランケン岡田

菅直人(かん・ちょくと)大先生・・・アホ







ある日・・・


ナゼか?

我らがお茶目なバカ、あの鳩山ポッポ虫先生と、当ブログ管理人が一目(ひとめ)その下種面(げすづら)を見ただヶで条件反射的に心の底から怒りが込み上げて来る、恐らく日本憲政史上一二を争う売酷奴(ばいこくど)であろうフランケン岡田、事(こと)岡田豚克也(おかだ・㌧かつや)鮮製(せんせい)と、やはり我らがあのお茶目なアホの菅直人(かん・ちょくと)大先生の3匹がウソ発見器のテストを受ける事になった。

質問者がこれからこの3匹が掛かるウソ発見器の説明をした。

「この椅子に座り、わたくしの質問にお答え下さい。 その答えがもしウソだったら 『ブー!!』 っという音が鳴るように出来ています。 お答え頂く内容は 『日本についてどう考えているか?』 です」

まず初めはポッポ虫先生だった。

「ワタシはいつも考えています。 日本は日本人の物だと」

「ブー!!」

次はフランケンだった。

「ワタシはいつも考えています。 日本がいつまでも平和で豊かな国であって欲しいと」

「ブー!!」

最後は直人大先生だった。
大先生が胸を張って自信タップリにこう答えた。

「ワタシはいつも考えています」

「ブー!!」

「え!?」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#968 『ウソ発見器』 お・す・ま・ひ







進撃のポチ( Counter-attack of POCUI ) #967 『レゲエのおじさん』

#967 『レゲエのおじさん』




【登場人物】

ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋(しゃべ)る超・高ビーな天才ニャンコ

田原アリス・・・ポチの飼い主





ある日・・・



ポチとアリスが仲良く公園をお散歩していた。
不意にアリスが立ち止り、辺りを見回しながら言った。

「あのさぁ、ポチ。 この公園にいたレゲエのおじさんなんだヶどさぁ」

「ん!? どした!? 急に又」

「うん。 この頃見ないなぁ、って思って。 アタシさ、いっつもここ通る時、あのおじさんの姿見掛けるたんび、可哀そうで見ていらんなかったんだよねぇ。 弱々しいからさぁ、何となく心配で」

「フ~ン。 そっけー。 だったら、これからはそんな心配全然しなくて良くなっちまったぜ」

「ん!? どういう事?」

「あのおっさんなら、此間(こないだ)死んじまったんだ」

「え!? そ、それってホント?」

「おぅ。 ホントだ」

「そ、そんなぁ。 ア、アタシに心配掛けないためにそこまでしてくれなっくても・・・」

「え!?」

「アタシに心配掛けないために、何もそこまで・・・。 うん」

「・・・」




ピュ~~~~~~~~~~





ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#967 『レゲエのおじさん』 お・す・ま・ひ







進撃のポチ( Counter-attack of POCUI ) #966 『口論』

#966 『口論』




【登場人物】

ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋(しゃべ)る超・高ビーな天才ニャンコ

神様

有栖川呑屋コマル・・・当ブログ管理人

一匹の支那豚(しな㌧)

一匹の㌧スル





ある日・・・


一匹の㌧スルと一匹の支那豚(しな㌧)と当ブログ管理人の有栖川呑屋コマルが口論をしていた。
理由は特になく、要するに支那豚と㌧スルが例によって日本憎しでコマルに絡んでいるうちに、その支那豚と㌧スルがいつの間にか言い合いを始めたという物だった。
つまりコマルにしてみればいい迷惑で、支那豚と㌧スルのストレス解消から始まったケンカに巻き込まれたような物だったのだ。

そ、こ、へ、

不意に神様が姿を現した。

「これこれ、ケンカはいかん。 ケンカは。 人類みな兄弟。 仲良くするのじゃ。 そしてワシに祈るのじゃ」

そう言い残して神様は消えた。

す、る、と、

再び、口論が始まった。
切れた支那豚が㌧スルに言い放った。

「ワ、ワ、ワレが・・・。 か、か、神様にこの世から㌧スルが消える事を祈ってやるアルー!!」

これに㌧スルが言い返した。

「ウ、ウ、ウリこそ・・・。 か、か、神様にこの世から支那豚が消える事を祈ってやるニダー!!」

これを見ていたコマルが言った。

「じゃぁ、オラ。 オタクらの願いが叶うように神様に祈ってやらぁ。


つー、まー、りー、・・・


『オラーーー!! オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!』


オタクらの願いが叶うように神様に祈ってやらぁ」

「ん?」

「ん?」

「うん」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#966 『口論』 お・す・ま・ひ







進撃のポチ( Counter-attack of POCUI ) #965 『公務員』

#965 『公務員』




【登場人物】

ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋(しゃべ)る超・高ビーな天才ニャンコ

有栖川呑屋コマル・・・当ブログ管理人

田原アリス・・・ポチの飼い主

お節介なおばちゃん





当ブログ管理人・有栖川呑屋コマルはいつの間にか公務員になっていた。


ある日・・・


どっかのお節介なオバちゃんがコマルにお説教こいた。

「ねぇ、チョッとアナタ。 アナタ、公務員なんでしょ?」

「うん」

「なら、もっとシッカリ働かなくっちゃダメじゃない!?」

「うん。 ヶど、オイラ働きたくねぇ」

「な、な、なんですって~!? は、は、働きたくないですって~!?」

「うん」

「ア、ア、アナタねぇ。 こ、こ、公務員って言ったら公僕よ、公僕が働かないでどうするの!? ぜ、ぜ、税金のムダ使いじゃないのー!?


つー、まー、りー、・・・


『無駄ーーー!! 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!』


じゃないのー!?」

「でもさ。 オイラはさ。 働かない方が世のため、人のためなんよー」

「そそそ、そんな事がありますかー!! ななな、なんていい加減な人なのアナタって人はー!?」

「だってオイラ、消防署の消防隊員なんよ」

「え!?」

「ね」

「・・・」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#965 『公務員』 お・す・ま・ひ







進撃のポチ( Counter-attack of POCUI ) #964 『ラビニム』

#964 『ラビニム』




【登場人物】

ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋(しゃべ)る超・高ビーな天才ニャンコ

有栖川呑屋コマル・・・当ブログ管理人

ニダヤ人・・・㌧スルの事





ある日・・・


先日ユダヤ教に改宗した当ブログ管理人・有栖川呑屋コマルがいつの間にか 『ラビ』 になっていた。
これを知ったやはりユダヤ教を奉じていた “ニダヤ人” が余りのうらやまけしからなさに、

「ファッ、ビョーーーン!!」

ヒガミまくり、一丁、からかってやろうと悪意を持ってコマルの下を訪れた。
そのニダヤ人がコマルに一枚の古代文字で書かれた文章を差し出した。

「この文章が読めないニダ。 ノンセンニム(先生さま)は高名な “ラビニム” ニダ。 きっと読めるに違いないニダ。 これをウリのために読んで欲しいニダ」

その差し出された文章をざっと見てコマルが答えた。

「こんな文字は見た事ね。 だから、オラにゃぁムリだ。


つー、まー、りー、・・・


『オラーーー!! オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!』

にゃぁ

『無理ーーー!! 無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理ーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!』


だ。 読めね」

これを聞き、我が意を得たりとばかりそのニダヤ人が大喜びした。
そして、

「フン」

鼻先三寸でコマルをせせら笑ってこう言った。

「な~んだ。 ノンセンニム(先生さま)も大した事ないニダ。 ラビなら読めて当たり前のはずニダョ~。 ヶど、読めないニカ?」

ここでコマルの被っているキュッパ (ユダヤ教徒が被る帽子) を指差した。

「そのエラそうに 否 偉そうにかぶっているキュッパは伊達ニカ? それは智者の証じゃないニカ?」


す、る、と、・・・


コマルがそれまで被っていたキュッパを脱ぎ、それをニダヤ人に差し出してこう言った。

「なら、コレッ。 アンタにやっからさぁ。 コイツを被って、一つその文章読んで見せてくれ」

「え!?」




ピュ~~~~~~~~~~





ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#964 『ラビニム』 お・す・ま・ひ







進撃のポチ( Counter-attack of POCUI ) #963 『孟母三遷の教え』

#963 『孟母三遷の教え』




【登場人物】

ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋(しゃべ)る超・高ビーな天才ニャンコ

孟母

孟子







孟子の母は・・・


初め墓場の傍に住んでいたが、息子の孟子が葬式ごっこばかりしているのでこれでは拙(まず)いと思い、孟子を連れて市場の近くに引っ越した。
ところが今度は、孟子が商人の駆け引きの真似を始めたのでこれでは拙いと思い、再び転居して学校の傍に引っ越した。
すると孟子が礼儀作法を真似たり、読書、作文といった勉強をするようになったので、これこそ教育に最適の場所だと確信して定住する事に決めた。

そして孟母が安心して孟子から目を離した瞬間、それまで一緒に学校ゴッコをしていた子供達が一斉に孟子を苛め始めた。




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#963 『孟母三遷の教え』 お・す・ま・ひ







進撃のポチ( Counter-attack of POCUI ) #962 『アベノミクス批判デモ』

#962 『アベノミクス批判デモ』




【登場人物】

ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋(しゃべ)る超・高ビーな天才ニャンコ

危地害㌧スル





今や円安で青色吐息の㌧スル。


ある日・・・


終に、あの危地害㌧スルどもが㌧スルの国の監獄(かんごく)は首都糞売(しゅと・くそうる)で、事もあろうにアベノミクス批判デモをおっぱじめた。
デモは我が日本国の安倍心臓(あべ・しんぞう)総理の顔写真を張り付けた藁人形を焼いたり、日章旗を踏み付けたり、切り取ったイヌの頭を地面に並べたりと、いつも通りだった。
だが、ただ一つ違っていた物があった。
それはデモ隊の持つプラカードや横断幕に書かれていたメッセージで、それはこうだった。

『カム・バック!! 安重婚(あん・じゅうこん)!!』




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#962 『アベノミクス批判デモ』 お・す・ま・ひ







進撃のポチ( Counter-attack of POCUI ) #961 『ポッポ・マジック』

#961 『ポッポ・マジック』




【登場人物】

ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋(しゃべ)る超・高ビーな天才ニャンコ

鳩山ポッポ虫先生・・・バカ  『立てば災厄 座れば害悪 知能程度は鳩ポッポ』

安倍総理







半ば強制的に国会議員を辞めさせられる羽目になった我らがあのお茶目なバカ、あの鳩山ポッポ虫先生。
暇を持て余し、退屈しのぎに何を思ったかマジックを覚えた。


そんなある日・・・


ポッポ虫先生が覚えたてのマジックを披露したくて披露したくて、それが我慢出来ず、終に某テレビ局に話をつけ虫先生のマジックが日本中に生中継される事になった。
披露する場所は驚くべき事に、ナ、ナント国会議事堂内。
テレビ中継をリアルタイムで見ている国民と全国会議員の前で、虫先生が得意げに安倍総理に一万円札を一枚貸してくれるように頼んだ。
苦笑いしながらアベちゃんが財布の中から一万円札を取り出し、それを虫先生に手渡した。
受け取るとすぐ、虫先生が実に手際良くその一万円札に火を点けて燃やし、その燃えカスを胸ポケットから取り出したハンカチで包んだ。
そして得意気にそのハンカチを見せびらかせてから、最後に自慢気にアベちゃんに向かってこう言った。

「ワタシがこのハンカチにこうやって呪文をこう 『アブダカダブラ ポーポポポ』 と掛けますと・・・。 アナタの一万円はあ~ら不思議。 コレッ!! この通り元通りに・・・」

なっていなかった。

「へ!?」

焦る虫先生。
動揺を隠し切れずに目をクルックルッさせ、冷や汗ビッショリになりながらズボンのポケットから靴の中まで、凡(およ)そ考えられる全ての場所を探した。

しか~~~し、

どこにもなかった。
やがて探すのを諦め絶望感丸出しで、半ベソをかきながらの涙目で、虫先生がアベちゃんに向かって申し訳なさそうに、

「元通りになったアナタの一万円札は、今・・・。 彼の財布の中にあります」

そう言って、たまたまアベちゃんの傍にいた菅直人(かん・ちょくと)大先生を指差した。

「え!?」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#961 『ポッポ・マジック』 お・す・ま・ひ







進撃のポチ( Counter-attack of POCUI ) #960 『バード・ハンティング』

#960 『バード・ハンティング』




【登場人物】

ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋(しゃべ)る超・高ビーな天才ニャンコ

オバカメリケン大統領

安倍心臓(あべ・しんぞう)日本国総理大臣

太陽パクパク腰クネクネ・・・南豚(なん㌧)大統領







ある日・・・


メリケンはオバカ大統領の計らいで、日本国の安倍心臓(あべ・しんぞう)首相と南豚(なん㌧)大統領・太陽パクパク腰クネクネの3人が、銃でバード・ハンティングをする事になった。
冷え切った日韓関係を修復するのが狙いだった。
始めにオバカ大統領がやって見せた。
結果は、10羽中3羽に命中。
続いて安倍首相がチャレンジした。
オバカ大統領から手渡されたライフルを構え、合図とともに発射した。
結果は、オバカ大統領と同じで残りの7羽中3羽だった。
最後は太陽パクパク腰クネクネだった。
残るは4羽。
安倍首相からライフルを手渡せれ、パクパククネクネが構えに入った。
世界中の人間が全く関心を示さない中、地球上の全㌧スルが固唾(かたず)を飲んで結果を見守った。

しか~~~し、

残念ながら一発も当らなかった。
だが翌日、南豚の報道機関は一斉にその結果をこう報じた。

『流石はウリナラの大統領ニダ。 オバカ大統領と安倍首相がただ単に3羽ずつ撃ち殺しただけなのに比べ、ウリナラの大統領は残る4羽を全て撃ち殺しただけでなく、その後その死んだ鳥を空高く飛ばしたニダ。 凄いニダ。 こんなマネはニダーにしか出来ないニダー!!』




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#960 『バード・ハンティング』 お・す・ま・ひ







進撃のポチ( Counter-attack of POCUI ) #959 『コンビニ物(もん)』

#959 『コンビニ物(もん)』




【登場人物】

ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋(しゃべ)る超・高ビーな天才ニャンコ

田原アリス・・・ポチの飼い主





実は、アリスは料理が苦手だった。
そのため、何かというとコンビニ物(もん)で済ませていた。


ある日・・・


ポチがアリスの用意した夕食のオカズを見て呟(つぶや)いた。

「お!? 今日も又、オカズはコンビニ物(もん)かぁ」

「うん。 だってさ。 今日、日曜日だから近くのお店殆(ほとん)どお休みでしょ。 だから」

「へ~。 そっけー。 だったら、昨日も日曜日だったんだな」

「・・・」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#959 『コンビニ物(もん)』 お・す・ま・ひ







進撃のポチ( Counter-attack of POCUI ) #958 『デモ』

#958 『デモ』




【登場人物】

ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋(しゃべ)る超・高ビーな天才ニャンコ

アフリカ人

支那豚(しな㌧)





今、図に乗ってアフリカで滅茶苦茶やってる支那豚(しな㌧)。
現地アフリカ人のみならず、EUの怒りも買っていると聞く。


ある日・・・


アフリカで反支那豚デモが起こった。
支那豚の大使館の前にデモ隊が押し寄せ、盛んに大使館にいる支那豚に罵声を浴びせ掛けた。
当然、このデモ隊はプラカードや横断幕も掲げていた。
それにはこう書かれてあった。

「 Buy African! 」

す、る、と、

今度は別の場所からもう一団、デモ隊がやって来た。
支那豚どものデモ隊だった。
当然、そのデモ隊もプラカードや横断幕を掲げていた。
それにはこう書かれてあった。

「 Buy Africa! 」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#958 『デモ』 お・す・ま・ひ







進撃のポチ( Counter-attack of POCUI ) #957 『朝立・世界ぎふし発見!/スペシャルA』

#957 『朝立・世界ぎふし発見!/スペシャルA』




【登場人物】

ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋(しゃべ)る超・高ビーな天才ニャンコ

田原アリス・・・ポチの飼い主

有栖川呑屋コマル・・・当ブログ管理人

臭野仁(くさの・ひとし)・・・フリー・アナウンサーでスーパークイズマスター  TVのクイズ番組 『朝立・世界ぎふし発見!』 の司会者 





ある日・・・


ポチとアリスとコマルがテレビのクイズ番組 『朝立・世界ぎふし発見!』 に解答者として出演していた。
その番組の看板アナウンサーでスーパークイズマスターの臭野仁(くさの・ひとし)がその3人に聞いた。

「皆さんは研究論文の剽窃(ひょうせつ = 盗作)問題をご存知ですか?」

「おぅ。 知ってるぜ」

「はい。 アタシも」

「うん。 オイラも」

ポチ、アリス、コマルの順にそう答えた。

「特に韓国にそういう問題を起こす研究者が多い事もご存知ですか?」

「おぅ」

「はい」

「うん」

「宜しい。 それでは問題です。 メリケンの某大学での出来事です。 留学生のキム君は、夏休みに遊び過ぎて論文を書く時間がなくなってしまいました。 切羽詰まったキム君は、ネットで論文を売ってくれる業者を探しました。 なくて当たり前、あったら御の字(おん・の・じ)で検索した所、驚くべき事に一件ヒットしました。 大急ぎでキム君はその業者から論文を手に入れました。 しかし、残念な事にこの所のドル高で手元が不如意(ふにょい)だったため、一番安い評価Dランクの論文しか買えませんでした。 それでもそれがあれば留年は免れるとあってキム君は喜んでその論文を担当教授に提出しました。 すると・・・。 ナ、ナント!? 驚くべき事に。 返って来たキム君の論文は10年に一度出るか出ないかの最高ランクであるスペシャルAの評価を得ていたのです。 さて、それではナゼ、そのような事が起こったのでしょうか? ハィ!! これが問題です。 では、いつものようにポチさんから」

「おぅ。 又、俺様かい?」

「はい、そうです。 俺様さんからです。 お願いします」

「おぅ。 それはだなぁ、時代が変わってだなぁ、評価内容もDからAになっちまったんだろ。 きっと」

「ホゥ~。 ポチさんは時代が変わったから評価も変わったと?」

「おぅ」

「そうですか。 分かりました。 ハィ!! それでは次はアリスさん」

「はい。 アタシもポチと一緒で、時代が変わったから評価が変わったんだと思います」

「ホゥ~。 アリスさんもポチさんと全く同じだと?」

「はい」

「そうですか。 分かりました。 ハィ!! それでは最後にコマルさん」

「うん。 オイラもホントはポチやアリスと同じなんだヶどぉ、それじゃぁつまんねぇから~。 んとー。 ・・・」

ここでコマルがチョッと考えた。

す、る、と、


(ピッコーーーーーン!!)


超ナイスな答えが閃いた。

「きっとさぁ、その論文書いたのそれ評価した教授だったんだよ。 それがたまたま自分トコ来ちゃったんで、評価Aランク。 それもスペシャル付き。 なんちって。 やっぱ違うか。 んなわきゃねぇか。 ねぇよな。 カカカカカ」

「ハィ!! 正解です!!」

「え!?」

「そうなんですね。 その論文は若き日のその教授自身の手によるものだったんですね。 しかし、その時は最低ランクの評価だったんですが、その教授は今もってそれが不満だったのでここに至ってここぞとばかりに最高ランクを自らの手でつけた。 そういう訳だったんですね。 ハ~ィ。 カカカカカ」

「・・・」

「・・・」

「・・・」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#957 『朝立・世界ぎふし発見!/スペシャルA』 お・す・ま・ひ







進撃のポチ( Counter-attack of POCUI ) #956 『寝言』

#956 『寝言』




【登場人物】

ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋(しゃべ)る超・高ビーな天才ニャンコ

菅直人(かん・ちょくと)大先生・・・アホ

菅溝子(かん・どぶこ)大明神・・・直人家(ちょくと・け)山の神

香山理科(かやま・りか)チャン・・・陸橋(りっきょう)大学教授  危地害度であの鳩山ポッポ虫先生嫁の向こうを張る出自の超怪しい、誰が見ても自身が精神科医に掛る必要のある精神科医(らしい?)





恐妻家で有名な我らがあのお茶目なアホ、あの菅直人(かん・ちょくと)大先生。


ある日・・・


大先生のヨメの菅溝子(かん・どぶこ)大明神が、我らが香山理科(かやま・りか)チャンの診療所に相談に来た。
大明神が言った。

「この頃、宅の主人の寝言が酷くて困っています。 どうにかならない物でしょうか?」

「ご主人が起きてる時、奥様が何も喋らず、聞き役に回って飽きるほど喋らせてあげれば治ります」

「それはムリです!!」(キッパリ!!)

「え!?」


無理ーーー!! 無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理ーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#956 『寝言』 お・す・ま・ひ







進撃のポチ( Counter-attack of POCUI ) #955 『西暦2199年』

#955 『西暦2199年』




【登場人物】

ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋(しゃべ)る超・高ビーな天才ニャンコ

ある日本人の親子





西暦2199年・・・


地球は謎の異星人国家 『ガミ・ラスプーチン帝国』 の侵略を受けていた。 ガミ・ラスプーチンは冥王星に前線基地を建設し、西暦2192年より地球に対して遊星爆弾による無差別攻撃を加えていた。 人類は地球防衛軍を結成して抵抗を続けていたが科学力の差の前になす術もなく、人類の絶滅まであと一年と迫っていた。

最後の地球防衛艦隊が冥王星空域でのガミ・ラスプーチン宇宙艦隊との交戦で壊滅し、人類生存の希望は完全に潰えたかに見えた。 しかし、この交戦の最中(さなか)に外宇宙から飛来した一隻の宇宙船が火星に不時着、通信カプセルが回収されるとその中には、何と、これまたナゾの惑星 『イスカンダルビッシュ星』 から “放射能除去装置・コスモクリーナーDを受け取りに来るように” との救援メッセージと、航海に必要な波動エンジンの設計図が納められていた。 それまで地球防衛軍の手により極秘裏に宇宙移民船へと改造中だった第2次世界大戦中に九州、坊ノ岬沖にアメリカ軍の攻撃により沈没し、引き上げられた戦艦 『大和』 にこの波動エンジンが搭載され、戦艦大和は新たに 『宇宙戦艦トヤマ』 として生まれ変わった。 そしてその出撃目的が、地球脱出から放射能除去装置・コスモクリーナーDの受け取りに変わったのである。

14万8千光年の彼方、大マゼラン星雲のイスカンダルビッシュ星に向け、地球時間一年以内に帰還しなければ人類滅亡という状況下、宇宙戦艦トヤマは人類最後の希望を託されて往復29万6千光年の旅に発つ。

トヤマはガミラスプーチン帝国と戦い、未知の宇宙空間における障害を乗り越えながらイスカンダルビッシュ星を目指して行く。


  ♪

チャンチャカ チャンチャカ チャカチャ~ン チャカチャンチャン チャカチャンチャン チャカチャンチャ~ン ・・・

さらば~ テロンよ~
旅立つ 船は~
宇宙戦艦 トーヤーマー

宇宙の彼方 イスカンダルビッシュへ ・・・

  ♪



その頃・・・


日本の竹島は観光名所になっていた。
ある親子がそこでバカンスを楽しんでいた。
岩の上に立っていた石碑を指差し、子供が父親に聞いた。

「ねぇ、パパ~?」

「ん!?」

「この石碑なんか書いてあるヶど、これ何て読むの?」

聞かれた父親がその石碑を繁々と見つめながら答えた。

「さ~。 パパにも分かんないなぁ。 何て読むんだろうね? あ!? そういやここ。 昔、韓国が不法占拠してた事があったらしいから、もしかしたら韓国語かも知れないね」

「フ~ン。 韓国語かぁ・・・」

「あぁ。 きっとそうだよ」

「ねぇ、パパ。 その韓国なんだヶどさぁ」

「うん」

「どこにあるの?」

「さぁ? どこだろうね。 パパも良く知らないんだ」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#955 『西暦2199年』 お・す・ま・ひ







進撃のポチ( Counter-attack of POCUI ) #954 『物忘れ』

#954 『物忘れ』




【登場人物】

ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋(しゃべ)る超・高ビーな天才ニャンコ

鳩山ポッポ虫先生・・・バカ  『立てば災厄 座れば害悪 知能程度は鳩ポッポ』

香山理科(かやま・りか)チャン・・・陸橋(りっきょう)大学教授  基地外度であの鳩山ポッポ虫先生嫁の向こうを張る出自の超怪しい、誰が見ても自身が精神科医に掛る必要のある精神科医(らしい?)





ある日・・・


我らがお茶目な危地害、あの香山理科チャンの診療所に、同じく我らがお茶目なバカ、あの鳩山ポッポ虫先生がコッソリお忍びでやって来た。
深刻な表情でポッポ虫先生が理科チャンに打ち明けた。

「この頃、物忘れが酷くって。 チョッと診(み)て頂けませんか?」

「そんなにお悪いんですか?」

「うん。 つい今し方の事さえ忘れちゃうぐらいなんですよ」

「まぁ!? そんなに?」

「うん」

「それは大変」

「治るでしょうか?」

「そうですねぇ、治るか治らないかは治療をしてみませんと・・・。 ヶど、治療費は全額前金でお願いしますね」

「え!?」

「だからぁ、治療費は全額前金で」

「・・・」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#954 『物忘れ』 お・す・ま・ひ







進撃のポチ( Counter-attack of POCUI ) #953 『狼男のヒゲ』

#953 『狼男のヒゲ』




【登場人物】

ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋(しゃべ)る超・高ビーな天才ニャンコ

有栖川呑屋コマル・・・当ブログ管理人

客として来た狼男





ある日・・・


ナゼか当ブログ管理人・有栖川呑屋コマルは床屋になっていた。
そこへ客として狼男がやって来た。
順番が来て狼男が調髪用の椅子に座った。
コマルが聞いた。

「どのように?」

「髪はいじんなくてもいい。 チョッとヒゲを当たってくれ」

「ヒゲをですね。 ヘィ!!」

元気良く返事をして、コマルが狼男のヒゲを当たり始めた。
だが、何せ相手は狼男のヒゲ。
如何(いか)にプロのコマルとはいえ、チョッと手こずった。
それを感じ、狼男が申し訳なさそうにコマルに聞いた。

「俺のヒゲは当たり辛いか?」

「うん。 チョッとね。 ヶど、気にする事ねぇよ」

そう言って、コマルが引き出しの中からゴム製のマウスピースを取り出し、

「お客さん。 コイツをチョッと噛んでくんねぇかなぁ」

狼男にそのマウスピースを手渡した。
言われた通りに狼男がそれを口の中に入れて噛んだ。

す、る、と、

信じられないぐらいスムーズに剃る事が出来た。
マウスピースを口から取り出し、ツルッツルに剃り上がった頬をなでながら狼男が感心して聞いた。

「ホゥ~。 見事な剃り具合だなぁ。 でもよ~。 このマウスピースなんだヶどな~。 もし、誤って飲み込んじまったらどうすんだ?」

「あぁ、その心配ならな~んもいらねぇよ。 他の客みたいに後日、返してくれりゃいいんだ」

「え!?」




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#953 『狼男のヒゲ』 お・す・ま・ひ







進撃のポチ( Counter-attack of POCUI ) #952 『マイダス王』

#952 『マイダス王』




【登場人物】

ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋(しゃべ)る超・高ビーな天才ニャンコ

汚縄一郎(おなわ・いちろう)損師(そんし)・・・極悪人  国瓜政党 『罠腫党』 → 『俺様が一番』 → 『俺様の党』 → 『自滅盗』 の盗主だが、そろそろ終わりが見えて来たヤツ







ある日・・・


我らがあの強欲小心もんの汚縄一郎(おなわ・いちろう)損師(そんし)が、秘密裏に預言者ポチエルと街の喫茶店で会った。
汚縄損師が打ち明けた。

「なぁ、ポチ」

「ん!?」

「俺はもうくたびれた。 ここらでボチボチ引退しようかと思う。 そこで相談なんだが、オマエのその奇妙な能力で一つ俺の願いを叶えてはもらえないだろうか」

「ん!? どういうこったぁ?」

「あぁ。 俺にあのギリシャ神話で有名なマイダス王のような能力を授けて欲しいんだ。 否、一生ちゅー訳じゃない。 ホンの一時間かそこいらでいい。 どうだ? 何とかならんか?」

「マイダス王って、あの触ったもん全部が “金(きん)” に変わっちまうんで、な~んも食えんようになっちまったってヤツか?」

「あぁ、そうだ」

「あんな者(もん)に成りてえのか?」

「あぁ。 1時間なら食い物(もん)の心配いらねぇだろ。 な」

「ホントに一時間でいいんか?」

「あぁ。 いい」

「そっかー。 だったら叶えてやらねぇでもねぇ」

「ホ、ホントか?」

「あぁ、ホントだ」

そう言うが早いがポチが呪文を唱えた。

「アブダ カダブラ ホーホケキョ」


す、る、と、・・・


汚縄の手が触れる物全てが “金” に変わるようになった。

「こ、これは!?」

驚くと同時に、

「ウッ、シシシシ」

ほくそ笑む汚縄損師。

『こ、これでウリは大金持ちニダー!? ククククク』

そう思うともう嬉しくて嬉しくて汚縄の心はヘブン状態。

ところが、

不意に汚縄はウンチがしたくなった。
そしてトイレに飛び込んだ。
ベルトを外しズボンとパンツを脱ごうとした。
だが手が触れる物全てが金に変わるため、トイレに飛び込む事にはその能力は支障はなかったが、いざベルトを緩めズボンを脱ごうとした時、悲劇は起こった。

そぅ。

ベルトもズボンも金に変わり、脱げなくなってしまったのだ。
切羽詰まった我らが汚縄損師。
腹が苦しくて冷静さを失ってしまっていた。
だが、生理現象は容赦ない。
肛門発射までのタイムリミットあと僅か。
腹がゴロゴロ鳴り出した。

「く、苦しい!!」

苦しみもがく我らが極悪小心もん、汚縄一郎損師。
成す術なくタイムリミットを迎えた。

「デスラー砲、発射ー!! ボバー!! ボバー!! ボバー!!」

一瞬、ヘブンなお顔。

だが直ぐに、汚縄は現実を思い知らされた。
金のズボンの中でパンツはウンチまみれ。
そのウンチまみれの状態でトイレを出なければならないのだ。
しかし、そこは喫茶店のトイレ。
出たらみんなに知られてしまう。

『こ、困った事になった!?』

そう思った瞬間、

思わず汚縄は頭を抱え込んだ。




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#952 『マイダス王』 お・す・ま・ひ







進撃のポチ( Counter-attack of POCUI ) #951 『賭け』

#951 『賭け』




【登場人物】

ポチ・・・アリスのお家の人間の言葉を喋(しゃべ)る超・高ビーな天才ニャンコ

オバカ・・・メリケンの大統領

臭菌病(しゅう・きんぺい)・・・支那豚(しな㌧)のブタ  このブタがラストエンペラーになるかも知れないと専らの噂である







先日・・・


メリケンのオバカ大統領と支那豚(しな㌧)ブタの集金平(しゅうきん・ぺい)が、メリケンはパームスプリングスで2日間にわたって協議をした。
協議は何事もなく無事終了した。
共同記者会見の最後にオバカ大統領が菌病に提案した。

「ここで一つ賭けをしようじゃないか?」

「え!? 賭け!?」

「イエス」

「どんな?」

「ウム。 ミーがマイ・ライトレッグをベイリイ・リトル、ムーブするだヶでミーとユーのネイションのオール・ピープルをグーな気分にチェンジ出来るんだが、どうする?」

「ホゥ~。 そんな事が出来るアルか?」

「イエス ユー キャン」

「だったらその賭け受けるアル。 やってみるヨロシ」

「おk。 ならやってみよう」

そう言うが早いか、オバカ大統領が平に問答無用とばかりに蹴りを入れた。


す、る、と、・・・


メリケン人や支那豚のみならず、全世界の人々に拍手喝采された。




ピュ~~~~~~~~~~




ピーピー ヒャララ ピー ヒャララ~

ドドンガ ドーーーン

チャカチャンチャン チャカチャカチャンチャン

ゴ~~~ン

カァカァカァ





メデタシメデタシ。。。





「ケケケケケ!!」











#951 『賭け』 お・す・ま・ひ







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Author:コマル
ジョーク大好き お話作んの大好き な!? 銀河系宇宙の外れ、太陽系第三番惑星『地球』 の!? 住人 death 。

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